節 | 開催日 | 対戦相手 | 会場 | KICK OFF | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 4月6日(土) | 玉野光南高校 | おのサンサッカーパークサッカー場 | 14:30 | |
2 | 4月13日(土) | 就実高校 | 就実祇園グラウンド | 11:00 | |
3 | 4月20日(土) | 立正大学淞南高校 | きららサッカー・ラグビー場 | 14:30 | |
4 | 4月27日(土) | 高川学園高校 | 高川学園サッカー場 | 14:00 | |
5 | 5月3日(金) | 広島皆実高校 | 高川学園サッカー場 | 13:30 | |
6 | 5月12日(日) | 大社高校 | 島根県立サッカー場 | 11:00 | |
7 | 5月18日(土) | 岡山学芸館高校 | 岡山学芸館瀬戸内グラウンド | 11:00 | |
8 | 6月22日(土) | サンフレッチェ広島F.Cユース セカンド | 高川学園サッカー場 | 11:00 | |
9 | 6月29日(土) | 広島県瀬戸内高校 | 広島広域公園補助競技場 | 13:30 | |
10 | 7月6日(土) | 玉野光南高校 | 灘崎町総合公園多目的広場 | 15:00 | |
11 | 8月31日(土) | 就実高校 | 維新公園サッカー・ラグビー場 | 15:00 | |
12 | 9月7日(土) | 立正大学淞南高校 | 松江市営補助競技場 | 15:00 | |
13 | 9月14日(土) | 高川学園高校 | やまぐちサッカー交流広場 | 10:00 | |
14 | 9月21日(土) | 広島皆実高校 | 広島皆実サッカー場 | 15:00 | |
15 | 9月29日(日) | 大社高校 | おのサンサッカーパークサッカー場 | 14:30 | |
16 | 10月5日(土) | 岡山学芸館高校 | 高川学園サッカー場 | 14:30 | |
17 | 10月12日(土) | サンフレッチェ広島F.Cユース セカンド | 安芸高田市サッカー公園 | 13:30 | |
18 | 11月23日(水) | 広島県瀬戸内高校 | きららサッカー・ラグビー場 | 13:30 |
開催日 | 対戦相手 | 会場 | KICK OFF | 結果 | |
---|---|---|---|---|---|
1stラウンドN | 5月26日(日) | FC今治U-18 | 山口きらら博記念公園スポーツ広場 | 14:00 | |
1stラウンドN | 5月29日(水) | サンフレッチェ広島F.Cユース | 安芸高田市サッカー公園 | 15:00 |
2024年選手一覧は準備中です。
2023年選手一覧はこちら1人でも多くの選手を、レノファ山口FC U-18からトップチームへ昇格させることを目的とし、トップ昇格を果たせなかった選手も、一流の社会人としてクラブから羽ばたき、再び何らかの形でクラブに関わってくれる人材の育成を目指します。
維新 | 新しいものにチャレンジする 勇気を持ってトライする |
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ファイト | 相手にも自分にも負けない戦う姿勢を持つ 最後まで諦めない強い気持ち |
思考 | PLAY MODELを考えてプレーする(認知・判断・実行) サッカーIQのレベルアップ |
前進 | 常にゴールへの矢印を 前向きな姿勢で日々の練習に取り組む |
感謝 | 関わる全ての人にリスペクトを ホスピタリティーを持って対応する |
・同じ能力、同じレベル、同じコンディションであれば、一歳でも若い選手を 起用し、経験値向上で成長を促し、選手の価値を上げる。
・チームのために働いてくれる、選手に好影響を与えるベテラン選手は、1年でも長く選手生活を続けられるように成長を促す。
・スタッフは、選手全員を成長させることを常に考えて行動する。
※各章の詳細な内容については、戦術的理由から公開を控えさせていただきます。
STEP 1. フットボールベース(原理原則)の理解と実践
STEP 2. レノファプレーモデルの獲得 レノファプレーモデル の概念
2-1. 攻撃 ( ビルドアップ → パスワーク → 突破 )
2-2. 攻撃 ( 守備から攻撃へ / ポジティブトランジッション)
2-3. 守備 ( 攻撃から守備へ / ネガティブトランジッション)
2-4. 守備 ( プレッシング → 誘導/インターセプト→ 死守 )
STEP 3. レノファベースの習得
3-1. GKに求められる資質
STEP 4. レノファゲームデザイン
2-1. レノファコーチのマインドセット
2-2. 選手へのアプローチ
2-3. コーチへのアプローチ
3-1. 目標設定とアクション提示
3-2. 選手へのマインドアプローチ
3-3. トップチーム選手編成
3-4. アカデミー方針
3-5. 分析 / 情報管理 / IT活用方法
世界に誇れる育成型クラブを目指し、山口県出身選手で構成されるクラブでJリーグ制覇を目指します。 特に、アカデミー所属選手のトップチーム昇格を第一に考え、スクールからトップチームまでの一貫指導により、クラブのコンセプトを身につけた選手たちでJリーグを戦いたいと考えています。
レオーネ山口U-12(現レノファ)→レオーネ山口U-15(現レノファ)→京都サンガF.C.ユース→京都サンガF.C.(→愛媛FC)(2012〜2015)→川崎フロンターレ(2016)→サガン鳥栖(2017〜)→セレッソ大阪(2021〜)
2016年リオ五輪 U-23代表
フトゥールFC(~小学5年生)→ レオーネ山口U-12(現レノファ)→レオーネ山口U-15(現レノファ)→鹿島アントラーズユース→関西大学→レノファ山口FC(2017〜2020)→ガイナーレ鳥取(2021〜2022)→Northcote City FC(オーストラリア)
レオーネ山口U-12(現レノファ)→レオーネ山口U-15(現レノファ)→ルーテル学院(熊本)→阪南大学→ギラヴァンツ北九州(2018〜2020)→アルビレックス新潟(2021〜)
秋芳FC → レノファ山口FCU-15 → 東福岡高校 → 筑波大学 → ロアッソ熊本 → 藤枝MYFC
レオーネ山口U-12 → JFAアカデミー福島 → INAC神戸レオネッサ → ノジマステラ神奈川相模原 → スポルティング・ウエルバ(スペインリーグ) → ラージョ・バジェカーノ・フェメニーノ(スペインリーグ) → 仁川現代製鉄レッドエンジェルズ
レオーネ山口U-15(現レノファ) → 東海大学附属静岡翔洋高校 → 専修大学 → 藤枝MYFC(2020~)