心をつなぎ、
感動を届ける
地域とともに、
新たな価値を創る
レノファ山口に関わる各ステークホルダーの皆様と地域がもつ財産を共有し、レノファ山口というコンテンツを活用することで、人々がより楽しめるまちづくりを推進するとともに地域社会の課題解決に取り組んでいくことで、地域に新たな価値を創造します。
山口から世界で
活躍する人材の輩出
サッカーのみならず、社会貢献活動などを通じた人間教育、選手のキャリア支援、アカデミーの育成、それに伴う指導者の養成などにおいて、レノファ山口という郷土の誇りを胸に、世界で通用することを目指した人材育成に取り組んでまいります。
ぶちアツい
スタジアムに
スタジアムを地域の人たちが集う拠点と捉え、レノファ山口が勝利を目指し、あきらめず前を向き続ける姿に誰もが、感動し熱狂して心が揺さぶられるような非日常な体験や勝利の歓喜をともに分かち合える空間を目指します。
レノ丸
私たちは挑戦し続ける。
その飽くなき精神は、やがて魂の振動となり、
木魂し、あなたへと伝播していく。
私たちの想いがひとつになったとき。
私たちの力は、無限大となる。
さぁ、共に鳴らそう。
勝利の雄叫びを。
5色のシンボルは監督や選手をはじめ、スタッフ、サポーターやパートナー、そして山口県に関わるすべての人々を表しています。
一人ひとりの想いが共鳴しながら広がる様を表現したキービジュアルは無限大のマークを形取っています。
みんなの魂の振動が共鳴によって増大し、無限の力を爆発させるようなシーズンとなることを連想させます。
書は昨年に続き、日本酒「獺祭」のラベルを揮毫している山口県の書家山本一遊さんに担当いただきました。
・同じ能力、同じレベル、同じコンディションであれば、一歳でも若い選手を 起用し、経験値向上で成長を促し、選手の価値を上げる。
・チームのために働いてくれる、選手に好影響を与えるベテラン選手は、1年でも長く選手生活を続けられるように成長を促す。
・スタッフは、選手全員を成長させることを常に考えて行動する。
※各章の詳細な内容については、戦術的理由から公開を控えさせていただきます。
STEP 1. フットボールベース(原理原則)の理解と実践
STEP 2. レノファプレーモデルの獲得 レノファプレーモデル の概念
2-1. 攻撃 ( ビルドアップ → パスワーク → 突破 )
2-2. 攻撃 ( 守備から攻撃へ / ポジティブトランジッション)
2-3. 守備 ( 攻撃から守備へ / ネガティブトランジッション)
2-4. 守備 ( プレッシング → 誘導/インターセプト→ 死守 )
STEP 3. レノファベースの習得
3-1. GKに求められる資質
STEP 4. レノファゲームデザイン
2-1. レノファコーチのマインドセット
2-2. 選手へのアプローチ
2-3. コーチへのアプローチ
3-1. 目標設定とアクション提示
3-2. 選手へのマインドアプローチ
3-3. トップチーム選手編成
3-4. アカデミー方針
3-5. 分析 / 情報管理 / IT活用方法
1949 | 山口県教員団として発足 |
1976 | 天皇杯初出場(初戦敗退) |
1980 | 中国リーグ昇格 |
1982 | 中国リーグ2位、地域決勝初出場(予選ラウンドで敗退) 天皇杯出場(初戦敗退) |
1989 | 中国リーグ2位、地域決勝初出場(予選ラウンドで敗退) |
1997 | 中国リーグ最下位(8位)、翌年から山口県リーグへ降格 |
1999 | 山口県リーグ優勝、翌年から中国リーグ昇格 |
天皇杯出場(初戦敗退) | |
2001 | 天皇杯出場(初戦敗退) |
2003 | 中国リーグ最下位(8位)、翌年から山口県リーグへ降格 |
天皇杯出場(初戦敗退) | |
2004 | 山口県リーグ優勝、翌年から中国リーグ昇格 |
天皇杯出場(初戦敗退) | |
2006 | 2月、山口県サッカー協会の「Jを目指すチーム創り検討委員会」にて、同クラブを母体とするJリーグ参入を目指す新クラブの創設が発表される。 |
4月、新クラブ名「レノファ山口FC」が公募により決定 | |
中国リーグ4位(8勝6敗) | |
2007 | 中国リーグ3位(7勝4分6敗)、天皇杯出場(初戦敗退) |
2008 | 野上杯優勝 |
中国リーグ初優勝(11勝5分0敗) | |
地域決勝大会 1次ラウンド1位→決勝ラウンド4位 | |
2009 | 中国リーグ2位(13勝1分4敗) |
天皇杯出場(2回戦進出) | |
地域決勝大会 1次ラウンド2位(決勝ラウンド進出ならず) | |
2010 | 中国リーグ優勝(14勝1分3敗) |
天皇杯出場(2回戦進出) | |
地域決勝大会 1次ラウンド4位(決勝ラウンド進出ならず) | |
2011 | 中国リーグ2位(13勝2分3敗) |
天皇杯出場(2回戦進出) | |
2012 | 中国リーグ4位(9勝5分4敗) |
全国社会人大会出場(2回戦敗退) | |
2013 | 中国リーグ3位(13勝3分2敗) |
天皇杯出場(1回戦敗退) | |
全国社会人大会優勝 | |
Jリーグ準加盟承認 | |
地域決勝大会 1次ラウンド3位(決勝ラウンド進出ならず) | |
JFL入会決定 | |
2014 | JFL4位(16勝3分7敗)(ファーストステージ6位、セカンドステージ2位) |
J3入会決定 | |
2015 | J3優勝(25勝3分8負) |
J2昇格 | |
天皇杯出場(1回戦敗退) | |
2016 | J2リーグ12位(14勝17負11分) |
天皇杯出場(3回戦進出) | |
2017 | J2リーグ20位(11勝26負5分) |
2018 | J2リーグ8位(16勝13負13分) |
2019 | J2リーグ15位(13勝21負8分) |
2020 | J2リーグ22位(9勝27負6分) |
2021 | J2リーグ15位(10勝19負13分) |
2022 | J2リーグ16位(13勝11分18負) |
運営会社 | 株式会社レノファ山口 |
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所在地 | 山口市赤妻町3-5 |
TEL | 083-941-6792 ※ホームゲーム翌日を除く平日のみ(ただしホームゲーム開催日の土日祝除く) ※9:00~18:00(ホームゲーム開催日はキックオフ5時間前から試合終了1時間後) |
FAX | 083-941-6794 |
メール | info@renofa.com |
活動拠点 | 山口市・下関市・山陽小野田市・宇部市・防府市・周南市・美祢市・萩市・下松市・岩国市・光市・長門市・柳井市・周防大島町・和木町・上関町・田布施町・平生町・阿武町【山口県全県】 |
代表取締役会長 | 小山 文彦 |
代表取締役社長 | 渡部 博文 |
監督 | 中山 元気 |