明治安田J2リーグ公式戦は年間38試合。全国各地の20クラブがJ1昇格を目指してシーズンを戦います。レノファ山口FCのホームゲームは、年間19試合!毎月2回のペースで開催されます。まずは、公式ホームページをチェックして、試合日程を確認しよう!
試合日程ページへ ▶︎行きたい試合が決まったら、見たい座席を決めて観戦チケットを購入しよう。チケット購入の方法は、Web(Jリーグチケット)での購入と窓口での購入が選べます。窓口は、レノファ山口FCアンテナショップやホームゲーム会場、各種コンビニなどで購入できます。
チケット購入へ ▶️当日の服装は自由ですが、応援グッズを身に着ければ、楽しさ倍増間違いなし!さらに盛り上がること間違いなし!レノファグッズを試合会場やアンテナショップ、オンラインショップで手に入れよう!
レノファグッズホームスタジアムは山口市維新公園にある維新みらいふスタジアムです!JR山口線「大歳駅」から徒歩約12分。車でお越しの場合は維新公園内の駐車場が、1ヶ所(有料)と、維新公園近隣の臨時駐車場があります。駐車台数には限りがありますので、出来る限り、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
アクセス方法へ ▶︎ビンや缶などはスタジアム内に持ち込めないので注意しよう。寒いときや風が強いときは防寒対策も忘れずに。雨傘や日傘は差せないので、合羽、日焼け止めなどの準備も大切。意外と多いのがチケット(スタジアムでも購入可)やシーズンパスなどのうっかり忘れ。しっかり持って出かけよう。
観戦ルール・マナー ▶︎ホームゲームの日のスタジアムはたくさんの楽しさがぎゅっと詰まった「オレンジドリームパーク」へ。ホームタウンの名物を食べたり、みんなで体を動かしたり、早めにみらスタに行って、スタジアムをまるごと楽しもう! イベント情報をチェック ▶︎
試合や会場によって変動もあるが、概ね2時間30分前にシーズンパスの先行入場が、2時間前に一般来場者の入場が開始される。一旦入場したあと、再びグルメガーデンやグッズ売り場に行くのももちろんOK。再入場に必要となるのでチケット利用時は半券は取っておこう。
入場について ▶︎◎電子タバコを含む喫煙所以外での喫煙、スタジアム内での喫煙、歩きながらの喫煙や投げ捨ては禁止です
◎指定の喫煙所をご利用ください※場外の両ゴール裏席(バック側)付近に2箇所ございます
◎開門時の待機列での喫煙は、受動喫煙防止の観点よりご遠慮ください
レノファ山口FCでは2022シーズンよりキャッシュレス化を進めておりましたが、2024シーズンより、レノファ山口FC主管試合でのチケット・グッズ・飲食売店を完全キャッシュレス化することとなりました。
それに伴いまして、現金のご利用が出来なくなりますので、キャッシュレス決済のご準備をお願いいたします。
キャッシュレス決済手段をお持ちではないお客様につきましては、会場内で使用可能な「1dayJプリカ(QRレシート)」もご用意しております。
機械の操作に不安がある方や、ご質問のある方などございましたら、お近くのスタッフにお気軽にお尋ねください。
※ガチャガチャ・ガラポン・自動販売機等はキャッシュレス対象外となり、現金の取り扱いとなります。
※イベント等で臨時的に出店・飲食物を販売する店舗についてはキャッシュレス対象外となる場合があります。
試合開始まで45分くらいを切ったらピッチに注目。選手たちが一礼したのち、ウォーミングアップが始まるので、お気に入りの選手がきびきび動けているかチェックしてみよう。スターティングメンバーの発表も見逃せない!
選手紹介ページへ ▶︎◎他のお客様の迷惑になることは禁止。お守りいただけない場合は退場していただきます
◎スタジアム内・スタジアム場外では、ゴミの分別を実施しています。ゴミのお持ち帰りにご協力ください
◎傘の持ち込みOK。ただし、混雑時における傘をさしての観戦・歩行は危険ですのでご遠慮ください
◎小学生未満の方は、大人1名につき1名まで入場無料。保護者の方の膝の上でご観戦ください
※座席を使用される場合はチケットが必要です
両チームのスターティングメンバーが審判やエスコートキッズとともに入場。一番緊張が高まる瞬間の到来だ。オレンジ色のタオルマフラーを高く掲げ、入場チャントを歌いながら、戦いの舞台へと出て行く選手たちに、めいっぱいの力を送ろう。
ハーフタイムは前半が終了してからの15分間。お手洗いに行ったり、飲みものを買いに行ったりと、この時間もうまく活用しよう。ピッチのそばでイベントがあることも多いので、こちらも要チェック。またサブメンバーがピッチ内でトレーニングしているので、交代出場に向けて後押ししよう。
レノファが勝利したら、メインスタンド前ではヒーローインタビュー! 試合を決めた男のアツい言葉に聞き入ろう。そしてゴール裏そばでは、やまぐち一番(ラインダンス)♪スタジアム一体となって喜びを分かち合おう。もし負けてしまっても、選手たちを奮い立たせる勇気を与えよう!