試合情報 |
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2018明治安田生命J2リーグ第21節 vs. 横浜FC | 入場者数12,927人 | |
2018.7.119:04キックオフ | ||
維新みらいふスタジアム |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
メンバー | [GK] 18 南 雄太 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
SUB | [GK] 36 辻 周吾 |
[前半]4本 [後半]13本 | シュート | [前半]10本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]2本 | GK | [前半]4本 [後半]11本 |
[前半]1本 [後半]6本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]14本 [後半]7本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]7本 |
[前半]1本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]2 [後半]2 |
得点 | 1分 野村 直輝 |
|
HT 山下 敬大 → 佐藤 健太郎 |
交代 | HT カルフィン ヨン ア ピン → 川崎 裕大 |
2分 小野瀬 康介 |
警告 | 31分 佐藤 謙介 |
退場 |
-どういった位置づけで今日の試合に臨んだか。
あまり過去も未来も見ていないので、この一試合にいい準備をするというのを毎週毎週やってきて、その結果が今の順位だと思うので、あまり気にはしていなかったですが、ゲームのスタートから自分たちの流れに持ってこれなかった。どこかに隙があったのかなと思います。
-どういうところで相手との差が出たか。
決めるところを決められなかったり、ミスからカウンターを受けたり。カウンターをどう受けないかはずっと言われながらプレーしていましたが、なかなかそれをうまく体現できずにカウンターからやられるのが多くあった。押し込める時間帯は長くあったので、決めたり、はっきりプレーするということを意識しないといけないです。
-今日は多くのサポーターが来た。どう感じたか?
多くのサポーターが来てくれて絶対に勝たなければいけない試合でした。なかなかいい結果を出すことができなかったので、自分たちを見つめ直して一からやって、また多くのサポーターに来てもらえるようなサッカーを自分たちはやっていかなければいけないと思います。
-どう次につなげたいか?
あまり過去も未来も気にしていないので、次のゲーム、次の金沢戦に向けていい準備をして、いい試合をして勝つということしないといけない。毎回いい準備を一週間していきたいと思います。
-どういった指示で入ったか?
失点してからすぐに呼ばれて、チームと監督の意図は分かりました。チームの一員として、チームの勝利に貢献できなかった。前節はらしさを出せずに切り返したりというのがありましたので、自分らしくできたのは良かったと思いますが、結果を出さなければ評価はされないので、チームが苦しいときこそ取りたいと思ってます。課題が残る試合になったと思っています。
-小野瀬康介選手のクロスからのシュートシーンはどうだったか?
大外に僕がいて、中に敵がいて、サイドで張っていたんですが、あの場面だけで言えばもう少し中にいれば取れました。チボールもライン際で切れそうだったので、ポジションのところでうまく取れなかった。頭でギリギリ当てましたが決めきれなかった。それが最初のシュートだったので、そこで決められたら違った自分たちの流れになっていた。僕自身反省して、チームを勢いづけるにはすごくいい形だったので、そういうところで自分の力を出せるようにしたいと思います。
-次が後半戦のスタートとなる金沢戦。意気込みを聞かせて欲しい。
僕自身、ホームで勝ち試合を引き分けにしてしまったので、今日の反省も踏まえてしっかり自分の得点でチームの勝利に貢献できるようにしっかり切り替えて準備していきたいと思います。
0 | - | 3 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 2 |
2018明治安田生命J2リーグ第21節 vs. 横浜FC
入場者数12,927人
19:04キックオフ
維新みらいふスタジアム
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
[GK] 18 南 雄太 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
[GK] 36 辻 周吾 |
[前半]4本 [後半]13本 |
シュート | [前半]10本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]2本 |
GK | [前半]4本 [後半]11本 |
[前半]1本 [後半]6本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]14本 [後半]7本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]7本 |
[前半]1本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]2 [後半]2 |
得点 | 1分 野村 直輝 |
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HT 山下 敬大 → 佐藤 健太郎 |
交代 | HT カルフィン ヨン ア ピン → 川崎 裕大 |
2分 小野瀬 康介 |
警告 | 31分 佐藤 謙介 |
退場 |
-どういった位置づけで今日の試合に臨んだか。
あまり過去も未来も見ていないので、この一試合にいい準備をするというのを毎週毎週やってきて、その結果が今の順位だと思うので、あまり気にはしていなかったですが、ゲームのスタートから自分たちの流れに持ってこれなかった。どこかに隙があったのかなと思います。
-どういうところで相手との差が出たか。
決めるところを決められなかったり、ミスからカウンターを受けたり。カウンターをどう受けないかはずっと言われながらプレーしていましたが、なかなかそれをうまく体現できずにカウンターからやられるのが多くあった。押し込める時間帯は長くあったので、決めたり、はっきりプレーするということを意識しないといけないです。
-今日は多くのサポーターが来た。どう感じたか?
多くのサポーターが来てくれて絶対に勝たなければいけない試合でした。なかなかいい結果を出すことができなかったので、自分たちを見つめ直して一からやって、また多くのサポーターに来てもらえるようなサッカーを自分たちはやっていかなければいけないと思います。
-どう次につなげたいか?
あまり過去も未来も気にしていないので、次のゲーム、次の金沢戦に向けていい準備をして、いい試合をして勝つということしないといけない。毎回いい準備を一週間していきたいと思います。
-どういった指示で入ったか?
失点してからすぐに呼ばれて、チームと監督の意図は分かりました。チームの一員として、チームの勝利に貢献できなかった。前節はらしさを出せずに切り返したりというのがありましたので、自分らしくできたのは良かったと思いますが、結果を出さなければ評価はされないので、チームが苦しいときこそ取りたいと思ってます。課題が残る試合になったと思っています。
-小野瀬康介選手のクロスからのシュートシーンはどうだったか?
大外に僕がいて、中に敵がいて、サイドで張っていたんですが、あの場面だけで言えばもう少し中にいれば取れました。チボールもライン際で切れそうだったので、ポジションのところでうまく取れなかった。頭でギリギリ当てましたが決めきれなかった。それが最初のシュートだったので、そこで決められたら違った自分たちの流れになっていた。僕自身反省して、チームを勢いづけるにはすごくいい形だったので、そういうところで自分の力を出せるようにしたいと思います。
-次が後半戦のスタートとなる金沢戦。意気込みを聞かせて欲しい。
僕自身、ホームで勝ち試合を引き分けにしてしまったので、今日の反省も踏まえてしっかり自分の得点でチームの勝利に貢献できるようにしっかり切り替えて準備していきたいと思います。
(横浜FCに)質の高い2トップがいるのは分かっていましたが、その相手に対してどうやって守って、攻めるかというのを1週間かけて練習してきました。僕らは今年、下がらないというのをチームのコンセプトにしています。
相手が質の高い2トップであっても後ろにブロックを作ってスペースを消してという守り方ではなくて、前からボールを奪いに行って、攻撃と守備の境目をなくすというサッカーをチャレンジしています。
そういうサッカーを志向している以上、カウンターで取られるリスクはありますが、そのリスクはあえて背負いながら選手は成長してくれればと思っています。今日は追いつけなかったし、ひっくり返せなかったですが、最後まで1点を取る姿勢を最後まで見せてくれたし、ホームで1点を取ってサポーターのみなさんにゴールシーンを届けたかったですが、それも叶わなかったので、とても悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、こういう試合を繰り返しながら選手たちも成長してほしいと思いますし、まだまだ点を取るためのクオリティーが技術が足りないし、カウンターを防ぐための経験やしたたかさ、そういうのがまだまだ足りないなと思います。
簡単に勝たせてくれる試合は1試合もないので、こういう試合を経験し、研究をし、学んで、次にまた勝ち点を取りに行きたいと思います。本当にこういう雰囲気の中でサッカーができて、選手も僕らも幸せだったのですが、ちゃんと今度はこういう雰囲気の中で勝ち点を届けられるような試合にしたいと思います。