試合情報 |
||
2018明治安田生命J2リーグ第23節 vs. 東京ヴェルディ | 入場者数5,712人 | |
2018.7.1518:03キックオフ | ||
味の素スタジアム |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
メンバー | [GK] 21 上福元 直人 |
[GK] 17 吉満 大介 |
SUB | [GK] 01 柴崎 貴広 |
[前半]5本 [後半]6本 | シュート | [前半]7本 [後半]4本 |
[前半]6本 [後半]2本 | GK | [前半]5本 [後半]5本 |
[前半]3本 [後半]2本 | CK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]6本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]6本 |
[前半]2本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
74分 岸田 和人 |
得点 | 6分 ドウグラスヴィエイラ |
HT 坪井慶介 → ジェルソンビエイラ |
交代 | 57分 アラン ピニェイロ→李 栄直 |
45分 髙橋 壱晟 |
警告 | |
退場 |
自分たちの勝負弱さが出た試合になってしまいました。
試合に出場するメンバーにかかわらず同じサッカーをやろうとしているので、もう1回激しくチームの中でポジション争いを勝ち抜いてという部分に振り返らなければならないので、そうゆう部分をしっかりやって次の試合にのぞみたいです。
— 少し疲れが見えたと思うが?
そのように外から見られないように自分たちがもっとアグレッシブに戦わなければなりません。
そう見えてしまったなら足らないと思うので、外から見てもアグレッシブにやっていると思ってもらえるようやっていきたいです。
1 | - | 3 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 2 |
2018明治安田生命J2リーグ第23節 vs. 東京ヴェルディ
入場者数5,712人
18:03キックオフ
味の素スタジアム
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
[GK] 21 上福元 直人 |
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 01 柴崎 貴広 |
[前半]5本 [後半]6本 |
シュート | [前半]7本 [後半]4本 |
[前半]6本 [後半]2本 |
GK | [前半]5本 [後半]5本 |
[前半]3本 [後半]2本 | CK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]6本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]6本 |
[前半]2本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
74分 岸田 和人 |
得点 | 6分 ドウグラスヴィエイラ |
HT 坪井慶介 → ジェルソンビエイラ |
交代 | 57分 アラン ピニェイロ→李 栄直 |
45分 髙橋 壱晟 |
警告 | |
退場 |
まずは、喪章を腕に巻いて戦うゲームということで、西日本豪雨があった中で、山口県の中でも被災された方も沢山いらっしゃるので、そういう人たちのためにも勝利を届けたかったなと思います。
ただ、選手たちは最後まで勝利を目指して諦めずに戦い続けてくれましたけれども、まだまだ何かが足りないという結果になりました。先に点を取られてしまうと、パワーを使って追いつかなければいけない、ひっくり返していかなければいけない、いろいろなことをやらなければならないので、ゲームの主導権を握るためには、まず失点をしない、得点を先にする、そういうゲームができるようにならないと、本当の強いチームにはまだまだなれないなと思います。
ただ、今までもこういう試合をひっくり返して、あるいは追いついて、最後まで諦めず、気持ちを持った試合を見せてきたのがレノファなので、今日はたまたま結果が出ませんでしたけれども、今後もこういうゲームになったとしても、最後まで諦めずにしっかり追いついて、ひっくり返して、来てくれたサポーターのために勝利を届けられるように、ホームでもアウェイでも勝ち点3を目指して戦いたいと思います。
自分たちの勝負弱さが出た試合になってしまいました。
試合に出場するメンバーにかかわらず同じサッカーをやろうとしているので、もう1回激しくチームの中でポジション争いを勝ち抜いてという部分に振り返らなければならないので、そうゆう部分をしっかりやって次の試合にのぞみたいです。
— 少し疲れが見えたと思うが?
そのように外から見られないように自分たちがもっとアグレッシブに戦わなければなりません。
そう見えてしまったなら足らないと思うので、外から見てもアグレッシブにやっていると思ってもらえるようやっていきたいです。
まずは、喪章を腕に巻いて戦うゲームということで、西日本豪雨があった中で、山口県の中でも被災された方も沢山いらっしゃるので、そういう人たちのためにも勝利を届けたかったなと思います。
ただ、選手たちは最後まで勝利を目指して諦めずに戦い続けてくれましたけれども、まだまだ何かが足りないという結果になりました。先に点を取られてしまうと、パワーを使って追いつかなければいけない、ひっくり返していかなければいけない、いろいろなことをやらなければならないので、ゲームの主導権を握るためには、まず失点をしない、得点を先にする、そういうゲームができるようにならないと、本当の強いチームにはまだまだなれないなと思います。
ただ、今までもこういう試合をひっくり返して、あるいは追いついて、最後まで諦めず、気持ちを持った試合を見せてきたのがレノファなので、今日はたまたま結果が出ませんでしたけれども、今後もこういうゲームになったとしても、最後まで諦めずにしっかり追いついて、ひっくり返して、来てくれたサポーターのために勝利を届けられるように、ホームでもアウェイでも勝ち点3を目指して戦いたいと思います。