試合情報 |
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2018明治安田生命J2リーグ第16節 vs. カマタマーレ讃岐 | 入場者数5,034人 | |
2018.5.2715:03キックオフ | ||
下関市営下関陸上競技場 |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
メンバー | [GK] 01 清水 健太 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
SUB | [GK] 16 ソン ヨンミン |
[前半]9本 [後半]11本 | シュート | [前半]4本 [後半]6本 |
[前半]5本 [後半]5本 | GK | [前半]6本 [後半]6本 |
[前半]4本 [後半]4本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]8本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]0 |
45分 三幸 秀稔 |
得点 | |
53分 大﨑 淳矢 → 山下 敬大 |
交代 | HT 永田 亮太 → 森川 裕基 |
警告 | 21分 岡村 和哉 |
|
退場 |
-ゴールシーンであの位置に顔を出せていた理由は?
霜さんからもゴールを取らなきゃだめだと。アンカーだからといって取れないというわけじゃないと言われていたので、そのためには運動量を出して、スピードを上げないといけないと思っていましたので、それが結果に繋がって良かったです。
-ゲームはシンプルにボールを回せなかったという霜田監督の話もあったと思うが、そうなった要因は?
相手が引いた中で自分たちの持っている時間があって、受けている人も時間がある中で、タッチ数が多くなって、一人のボールを持つ時間が長くなって、今まで通りのスピーディーのサッカーができなかったいう反省点があります。追加点を取れなかった原因でもあるので、練習からやり直していかないといけないと思います。
-ここまでの戦いを振り返ってどうか?
監督からも話がありましたがまだ半分終わっていない中でのプレーなので、一喜一憂することなく、一試合一試合を大事に戦うことが大事だと思いますので、順位を気にするのは最終戦だけだと言われているので、あまり前の試合だったり、何連勝中だとかは、相手のことも気にせずに、自分たちのことをやっていきたいと思います。
-カウンターを食らうシーンもあったが、どう捉えているか?
前節もそうですし、自分たちの失点しているシーンは自分たちのミスからスタートしているので、僕自身もそういうプレーに絡んでいるので、失う回数も多いので、しっかり動かすというところと、しっかりポジションを取るということをやっていかなければいけないと思います。
-ゲームを振り返ってほしい。
後ろの人間としてはゼロで抑えられたのは良かったですが、チーム全体で追加点を取れなかったので、改善しなければいけないです。
-無失点で終えられたことについてはどう考えているか?
最後のほうで跳ね返せずにセカンドボールを拾われたので、そこは課題としてプレスバックを早くしたり、跳ね返す力を付けないといけないと思いますが、そこからリズムが相手寄りになったところでも最後に身体を張れていたり、栄介君のセーブもあったので、次に繋がる勝ち点3は取れたのかなと思います。
-追加点を取るために必要なことは?
簡単にやるところは簡単にやって、相手をもっと動かして、相手が遅くなったところでスピードアップする。精度高くやらなければいけないと思います。今日の反省をしっかり練習してまた次に繋がるように頑張りたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
カウンターからのピンチが多かったので、球際のところで防げたのは良かったですが、チームとしてはカウンターからの失点というところへの改善はできていないのかなと感じています。
-今日の試合については、どういう気持ちで臨んだか?
自分としては一試合一試合、毎試合勝つことを意識してやっていますが、今節は大分をアウェーで引き分けていたので、その勝ち点1が良かったか悪かったかが今日の結果で関わってくるので、勝てたことは良かったのかなと思います。クリーンシートは嬉しいですが、これから夏場になってもっともっとカウンターのチームも増えてくると思いますが、改善しながら無失点の試合を増やしていきたいと思います。
-土肥GKコーチからはどういった声があったか?
こういう試合をものにすることが大事だと声を掛けてもらっていたので、今日みたいな難しい試合でゼロに抑えたというのは、僕自身としてもチームとしても一歩前進できたのかなと思います。GK全員で毎週毎週、切磋琢磨しながらレギュラー争いをしているので、全員がより良い高みに行き、勝利に導けるGKになれるように練習しています。
-手応えの部分は?
今日の試合に関してはシュートに対する準備や、全体が見えていたので、カウンターでやられても、どこでシュートに来るかがしっかり見えていたので、それは一試合一試合やっていく中で自分の視野も広がっています。
1 | - | 0 |
---|---|---|
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
2018明治安田生命J2リーグ第16節 vs. カマタマーレ讃岐
入場者数5,034人
15:03キックオフ
下関市営下関陸上競技場
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
[GK] 01 清水 健太 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
[GK] 16 ソン ヨンミン |
[前半]9本 [後半]11本 |
シュート | [前半]4本 [後半]6本 |
[前半]5本 [後半]5本 |
GK | [前半]6本 [後半]6本 |
[前半]4本 [後半]4本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]8本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]0 |
45分 三幸 秀稔 |
得点 | |
53分 大﨑 淳矢 → 山下 敬大 |
交代 | HT 永田 亮太 → 森川 裕基 |
警告 | 21分 岡村 和哉 |
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退場 |
年2回開催の下関でのホームゲームでしっかり勝ち点3を取り、来てくれたサポーターに勝利を届けられたことはすごく良かったと思います。
久しぶりに無失点で終えられ、ディフェンス陣、GKも含めて身体を張って頑張ってくれたと思います。良かったのはその2つのみです。それ以外は非常に悔しい内容になりました。それは選手にも伝えましたし、僕らがもっと上に行くために、成長するために、こういうゲーム内容ではなかなか上にはいけない。もっとクオリティーを求めて、一本一本のシュート精度にこだわって、しっかり内容と結果の伴った勝ち点3にしなければ、僕らはまだまだ上にはいけないので、いい勉強になりました。
勝ち点を取りながら、1点の重みや勝ち点1の重みを伝えながら、成長したいと思います。
-攻撃での精度やシュート精度が足りなかったのか?
シュートは入るときも入らないときもあるので、シュートを決めなさいとは言うつもりはありません。ただし、決定的なチャンスでシュートを外してしまうと、ゲーム自体が難しくなったり、相手が元気になったりする。そのシュートを外したことによってゲームでいろいろなことが起きる。そういうことを分かった上で、その選手は次に決める努力をする。アシストする選手はもっとシンプルに味方を使ってあげる。サッカーの世界ではシンプルにプレーするのが難しいですが、それができなかった。やろうとしなかった。それが僕にとっては悔しい出来だったと思います。
-カウンターを食らった要因はどこにあるのか?
ボールの失い方が悪い。向こうが攻め残っている選手たちなので、どうしても前掛かりになってしまうので、そういう部分も含めて成熟していないと思います。
-厳しい試合だったが勝ち点3は取れた。その部分については?
勝ちにこだわっているので、勝ち点3が取れたことについては非常に満足しています。こういう試合で引き分けてしまったり、ひっくり返されたりするチームは絶対に上にはいけない。こういう試合をしっかりものにする、勝ちきるということに関して言えば、チームの成長は感じています。それとはまた別のところで、もうちょっと上に行けるとすごく感じていますので、こんなところで満足してほしくないなと。もっとできるのになぜそれをやろうとしなかったのか。僕はそうやって上のレベルに来た選手たちを見てきました。そういうことができなくて、上のレベルに来られなかった選手たちも見てきました。なのでうちの選手たちにはもっともっと上に行ってほしい。チームとしても上に行きたいし、個人としても成長してほしい。彼らが学ぶ、彼らが成長するのは、こういう試合を通じて成長するのが一番なので、こういう試合をものにしながら、「勝ち点3が取れたから良かったね」で終わるのではなく、彼らにはもっと要求していかなければいけないなと思います。
-選手交代の狙いは?
山下敬大に関しては右の康介、貴之からクロスが、いいボールが入る可能性が高かったので、阿道一人ではなくてターゲットを増やしたい。クロスに対して飛び込む枚数を増やしたいというのがあって、敬大に代えました。シュートチャンスはあったのでそのうち1本でも決めてくれれば良かったですが、まだまだ成長過程なので、こういう思いをバネに次は決めてくれると思います。
一誠に関してはトレーニングから真面目に真摯に、ずっといいプレーをしていたので、どこかで経験が役に立つときが来るなと思いました。1-0で2点目を取れる可能性もありましたが、追いつかれる可能性もある中で、どうやってゲームを閉じるかというときに、彼の経験とか落ち着き、技術が必要になってくると思いましたので、彼を入れました。ミスもありましたが、非常に落ち着いて、一番難しいタイミングで、選手としては一番嫌なタイミングで入ったと思いますが、ああいう経験のある選手は頼りになるなと思います。
-無失点に繋がった理由や成長点は?
プレスをしっかり掛け続けられた。掛けると繋いで来るチームもあるし、蹴ってくるチームもある。今日は蹴ってくるチーム。それを最終ラインが跳ね返し、中盤で拾う、あるいはGK。土肥コーチと一緒に練習を見ていますが、非常にクオリティーの高いトレーニングをしていて、栄介だけではなくて、ほかのGKもシュートストップだとかですごく成長してくれていると思います。今日も栄介がセーブしてくれましたし、いろんな要素で選手それぞれが役割をこなしてくれた。ゼロで抑えられたのは非常に嬉しい出来事かなと思います。
-先制点も久しぶりだが、この点についてはどう捉えているか?
人間欲張りなので、先制点を取りに行こうとして取れたら、2点目も欲しくなるので、1点目のところは(これまでの)反省点をいかし、勝ち点3につなげたと思います。選手にそういう映像も見せたし、先に点を取ることによってゲームの主導権を取るプレーは見せたのでそれは褒めてあげないといけないと思います。
-下関で雰囲気はどう感じたか?
きのうも練習をさせていただきましたが、ピッチ状態も非常に良くて、今日もすごくホームという雰囲気を作ってくれました。ゲームの内容さえもっと良ければと思いました。
-ゴールシーンであの位置に顔を出せていた理由は?
霜さんからもゴールを取らなきゃだめだと。アンカーだからといって取れないというわけじゃないと言われていたので、そのためには運動量を出して、スピードを上げないといけないと思っていましたので、それが結果に繋がって良かったです。
-ゲームはシンプルにボールを回せなかったという霜田監督の話もあったと思うが、そうなった要因は?
相手が引いた中で自分たちの持っている時間があって、受けている人も時間がある中で、タッチ数が多くなって、一人のボールを持つ時間が長くなって、今まで通りのスピーディーのサッカーができなかったいう反省点があります。追加点を取れなかった原因でもあるので、練習からやり直していかないといけないと思います。
-ここまでの戦いを振り返ってどうか?
監督からも話がありましたがまだ半分終わっていない中でのプレーなので、一喜一憂することなく、一試合一試合を大事に戦うことが大事だと思いますので、順位を気にするのは最終戦だけだと言われているので、あまり前の試合だったり、何連勝中だとかは、相手のことも気にせずに、自分たちのことをやっていきたいと思います。
-カウンターを食らうシーンもあったが、どう捉えているか?
前節もそうですし、自分たちの失点しているシーンは自分たちのミスからスタートしているので、僕自身もそういうプレーに絡んでいるので、失う回数も多いので、しっかり動かすというところと、しっかりポジションを取るということをやっていかなければいけないと思います。
-ゲームを振り返ってほしい。
後ろの人間としてはゼロで抑えられたのは良かったですが、チーム全体で追加点を取れなかったので、改善しなければいけないです。
-無失点で終えられたことについてはどう考えているか?
最後のほうで跳ね返せずにセカンドボールを拾われたので、そこは課題としてプレスバックを早くしたり、跳ね返す力を付けないといけないと思いますが、そこからリズムが相手寄りになったところでも最後に身体を張れていたり、栄介君のセーブもあったので、次に繋がる勝ち点3は取れたのかなと思います。
-追加点を取るために必要なことは?
簡単にやるところは簡単にやって、相手をもっと動かして、相手が遅くなったところでスピードアップする。精度高くやらなければいけないと思います。今日の反省をしっかり練習してまた次に繋がるように頑張りたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
カウンターからのピンチが多かったので、球際のところで防げたのは良かったですが、チームとしてはカウンターからの失点というところへの改善はできていないのかなと感じています。
-今日の試合については、どういう気持ちで臨んだか?
自分としては一試合一試合、毎試合勝つことを意識してやっていますが、今節は大分をアウェーで引き分けていたので、その勝ち点1が良かったか悪かったかが今日の結果で関わってくるので、勝てたことは良かったのかなと思います。クリーンシートは嬉しいですが、これから夏場になってもっともっとカウンターのチームも増えてくると思いますが、改善しながら無失点の試合を増やしていきたいと思います。
-土肥GKコーチからはどういった声があったか?
こういう試合をものにすることが大事だと声を掛けてもらっていたので、今日みたいな難しい試合でゼロに抑えたというのは、僕自身としてもチームとしても一歩前進できたのかなと思います。GK全員で毎週毎週、切磋琢磨しながらレギュラー争いをしているので、全員がより良い高みに行き、勝利に導けるGKになれるように練習しています。
-手応えの部分は?
今日の試合に関してはシュートに対する準備や、全体が見えていたので、カウンターでやられても、どこでシュートに来るかがしっかり見えていたので、それは一試合一試合やっていく中で自分の視野も広がっています。
年2回開催の下関でのホームゲームでしっかり勝ち点3を取り、来てくれたサポーターに勝利を届けられたことはすごく良かったと思います。
久しぶりに無失点で終えられ、ディフェンス陣、GKも含めて身体を張って頑張ってくれたと思います。良かったのはその2つのみです。それ以外は非常に悔しい内容になりました。それは選手にも伝えましたし、僕らがもっと上に行くために、成長するために、こういうゲーム内容ではなかなか上にはいけない。もっとクオリティーを求めて、一本一本のシュート精度にこだわって、しっかり内容と結果の伴った勝ち点3にしなければ、僕らはまだまだ上にはいけないので、いい勉強になりました。
勝ち点を取りながら、1点の重みや勝ち点1の重みを伝えながら、成長したいと思います。
-攻撃での精度やシュート精度が足りなかったのか?
シュートは入るときも入らないときもあるので、シュートを決めなさいとは言うつもりはありません。ただし、決定的なチャンスでシュートを外してしまうと、ゲーム自体が難しくなったり、相手が元気になったりする。そのシュートを外したことによってゲームでいろいろなことが起きる。そういうことを分かった上で、その選手は次に決める努力をする。アシストする選手はもっとシンプルに味方を使ってあげる。サッカーの世界ではシンプルにプレーするのが難しいですが、それができなかった。やろうとしなかった。それが僕にとっては悔しい出来だったと思います。
-カウンターを食らった要因はどこにあるのか?
ボールの失い方が悪い。向こうが攻め残っている選手たちなので、どうしても前掛かりになってしまうので、そういう部分も含めて成熟していないと思います。
-厳しい試合だったが勝ち点3は取れた。その部分については?
勝ちにこだわっているので、勝ち点3が取れたことについては非常に満足しています。こういう試合で引き分けてしまったり、ひっくり返されたりするチームは絶対に上にはいけない。こういう試合をしっかりものにする、勝ちきるということに関して言えば、チームの成長は感じています。それとはまた別のところで、もうちょっと上に行けるとすごく感じていますので、こんなところで満足してほしくないなと。もっとできるのになぜそれをやろうとしなかったのか。僕はそうやって上のレベルに来た選手たちを見てきました。そういうことができなくて、上のレベルに来られなかった選手たちも見てきました。なのでうちの選手たちにはもっともっと上に行ってほしい。チームとしても上に行きたいし、個人としても成長してほしい。彼らが学ぶ、彼らが成長するのは、こういう試合を通じて成長するのが一番なので、こういう試合をものにしながら、「勝ち点3が取れたから良かったね」で終わるのではなく、彼らにはもっと要求していかなければいけないなと思います。
-選手交代の狙いは?
山下敬大に関しては右の康介、貴之からクロスが、いいボールが入る可能性が高かったので、阿道一人ではなくてターゲットを増やしたい。クロスに対して飛び込む枚数を増やしたいというのがあって、敬大に代えました。シュートチャンスはあったのでそのうち1本でも決めてくれれば良かったですが、まだまだ成長過程なので、こういう思いをバネに次は決めてくれると思います。
一誠に関してはトレーニングから真面目に真摯に、ずっといいプレーをしていたので、どこかで経験が役に立つときが来るなと思いました。1-0で2点目を取れる可能性もありましたが、追いつかれる可能性もある中で、どうやってゲームを閉じるかというときに、彼の経験とか落ち着き、技術が必要になってくると思いましたので、彼を入れました。ミスもありましたが、非常に落ち着いて、一番難しいタイミングで、選手としては一番嫌なタイミングで入ったと思いますが、ああいう経験のある選手は頼りになるなと思います。
-無失点に繋がった理由や成長点は?
プレスをしっかり掛け続けられた。掛けると繋いで来るチームもあるし、蹴ってくるチームもある。今日は蹴ってくるチーム。それを最終ラインが跳ね返し、中盤で拾う、あるいはGK。土肥コーチと一緒に練習を見ていますが、非常にクオリティーの高いトレーニングをしていて、栄介だけではなくて、ほかのGKもシュートストップだとかですごく成長してくれていると思います。今日も栄介がセーブしてくれましたし、いろんな要素で選手それぞれが役割をこなしてくれた。ゼロで抑えられたのは非常に嬉しい出来事かなと思います。
-先制点も久しぶりだが、この点についてはどう捉えているか?
人間欲張りなので、先制点を取りに行こうとして取れたら、2点目も欲しくなるので、1点目のところは(これまでの)反省点をいかし、勝ち点3につなげたと思います。選手にそういう映像も見せたし、先に点を取ることによってゲームの主導権を取るプレーは見せたのでそれは褒めてあげないといけないと思います。
-下関で雰囲気はどう感じたか?
きのうも練習をさせていただきましたが、ピッチ状態も非常に良くて、今日もすごくホームという雰囲気を作ってくれました。ゲームの内容さえもっと良ければと思いました。