試合情報 |
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2018明治安田生命J2リーグ第33節 vs. 松本山雅FC | 入場者数9,490人 | |
2018.9.1513:03キックオフ | ||
松本平広域公園総合球技場 |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 01 守田 達弥 |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
SUB | [GK] 16 村山 智彦 |
[前半]3本 [後半]2本 | シュート | [前半]6本 [後半]7本 |
[前半]6本 [後半]4本 | GK | [前半]9本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]3本 | CK | [前半]1本 [後半]4本 |
[前半]6本 [後半]13本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]10本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | ||
61分 高木 大輔 → 丸岡 満 |
交代 | 50分 山本 大貴 → 岩上 祐三 |
89分 ワシントン |
警告 | 43分 セルジーニョ |
退場 |
— 久しぶりの無失点となったが
そこには僕自身もこだわっています。もっとピンチになる前に、声がけだったりコミュニケーションで解決をしていけるようにしたいです。
— 相手の前線が強力だったと思うが?
前線に入ってくるボールに対して、おさめさせないようにすることがこの試合のポイントになると言われていたので、そこができていたのと、取った後のカウンターの部分で前への推進力が出せなかったので、そこは改善していければと思います。
— この守備をどう次に繋げていくか?
攻撃から守備、守備から攻撃の切り替えの部分をもう少し意識していかないといけないと思います。
誰が下がってくるのか、サイドバックがスペースを埋めても良いし、細かい部分でもしっかり後ろからコミュニケーションを取っていきたいです。
— 次のホームに向けて
絶対勝ちますので、一緒に戦ってください。
0 | - | 0 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
2018明治安田生命J2リーグ第33節 vs. 松本山雅FC
入場者数9,490人
13:03キックオフ
松本平広域公園総合球技場
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 01 守田 達弥 |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
[GK] 16 村山 智彦 |
[前半]3本 [後半]2本 |
シュート | [前半]6本 [後半]7本 |
[前半]6本 [後半]4本 |
GK | [前半]9本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]3本 | CK | [前半]1本 [後半]4本 |
[前半]6本 [後半]13本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]10本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | ||
61分 高木 大輔 → 丸岡 満 |
交代 | 50分 山本 大貴 → 岩上 祐三 |
89分 ワシントン |
警告 | 43分 セルジーニョ |
退場 |
多くのサポーターに来ていただいたので、勝ち点3を届けたかったです。
チーム状況を考えて勝ち点1で満足するということはないと思っています。あくまでも勝ち点3を取るために1週間準備してきたので、準備をしてきたことができたこともあったし、できなかったこともあったので、まだまだ練習が足りないと思います。
無失点だったことは良かったのですが、点が取れていない。今年は点を取って勝ってきたので、点を取りたい。相手陣地で攻撃をしたいと思っていたので、そういうところができなかったと反省しています。ただ、選手たちは1週間準備をして集中して、体を張って松本の攻めをしのいでくれたので、この勝ち点1を次の勝ち点3へのステップにしたいと思います。
また1週間良い準備をしていきたいと思います。
— どのような守備をしたことが無失点につながったと思うか?
松本さんのストロングポイントは、ワントップ、ツーシャドーにボールが入るところなので、ボールを入れさせない。入れさせても前を向かせないというというところで、相手のファーストボールをしっかりブレイクすることをやってきたので、DF陣は頑張ってやってくれたと思います。
— 三幸選手と佐藤選手のダブルボランチで守備的であったために前線にボールがつながらなかったように見えたが、もう少しどのようなことをすれば良かったと思うか?
もう少し相手陣地でボールを握りたっかっというのが本音です。三幸と佐藤がしっかりとボールを持てるので、攻撃になった時は佐藤が1枚になり、三幸がどんどん攻撃に顔を出すということができていたと思いますが、なかなか前線の3枚におさまらないとか、距離が遠かったりとか、もう少しサイドの幅を使った攻撃をしたいのですが、そこになかなかボールが入らなかったというのが今日の反省です。
–シーズン最初は勢いがあったが、小野瀬選手が移籍してそのあとなかなか勝てなくなっているように外からは見えるのですが、現状の問題点はどこにあり、今後どのような改善をしていくのか教えてください。
今年のレノファがどういうサッカーをするのかを勝ち点を取りながら確立していきたいというのが前半戦はうまくいって、勢いもありましたし、選手たちがサッカーを理解してくれたので前向きなサッカーができたのですが、点が取れないとか、つまらないミスで失点をしてしまうとか、そういったところでメンタルの部分で安定した戦いができなくなってしまっているのが最近です。ここ何試合かは選手のメンタルにもアプローチしたいということで、1点取られても下を向かない、時間帯によってプレーを変えるとか、サッカー選手として90分の中でのゲームコントロールをしっかりできるようにメンタル面からアプローチをしている最中です。1年間を通じて試合に出続けた選手も少ない中で、そういうことをやりながら選手もチームも成長していければいいと思います。
— 守備面では、入りで集中が切れていたり、動き出しが遅かったりといったことなど守備の問題が失点の多さにつながっているのか?
組織的に崩されている失点ではなくて、自分たちのミスから相手にボールを渡してしまったり、普通にクリアをすれば良いところを難しいプレーをして失ったり、などのイージーなミスが失点につながってしまっているのがここ何試合かなので、そういう意味では、今日は失点をしなかったですが、残りの試合に関しては守備を集中力を持って厳しくいきたいと思っていますし、守備をすることは守ることではなくて、点を取りに行くための守備をしたいとずっと思っているので、攻撃と守備を分けることなくできることが一番良いなと思っています。
— 次節はホームでたくさんのサポーターが待っていると思います。次節に向けての意気込みをお願いします。
サポーターのみなさんには辛い時期を過ごさせてしまい、申し訳ない気持ちがいっぱいですが、僕らにできることはホームに帰って、今日の集中力を持って守備をして失点しない。良い守備から良い攻撃につなげて点をとり、勝点3を取ることだけなので、選手たちはそれに向かって必死にもがきながら、苦しみながら戦っていますので、続けて応援をしていただきたいということと、僕らもそれに答えなくてはいけないと思っています。
次はホームでなんとしても勝点3を取りたいと思っています。
— 久しぶりの無失点となったが
そこには僕自身もこだわっています。もっとピンチになる前に、声がけだったりコミュニケーションで解決をしていけるようにしたいです。
— 相手の前線が強力だったと思うが?
前線に入ってくるボールに対して、おさめさせないようにすることがこの試合のポイントになると言われていたので、そこができていたのと、取った後のカウンターの部分で前への推進力が出せなかったので、そこは改善していければと思います。
— この守備をどう次に繋げていくか?
攻撃から守備、守備から攻撃の切り替えの部分をもう少し意識していかないといけないと思います。
誰が下がってくるのか、サイドバックがスペースを埋めても良いし、細かい部分でもしっかり後ろからコミュニケーションを取っていきたいです。
— 次のホームに向けて
絶対勝ちますので、一緒に戦ってください。
多くのサポーターに来ていただいたので、勝ち点3を届けたかったです。
チーム状況を考えて勝ち点1で満足するということはないと思っています。あくまでも勝ち点3を取るために1週間準備してきたので、準備をしてきたことができたこともあったし、できなかったこともあったので、まだまだ練習が足りないと思います。
無失点だったことは良かったのですが、点が取れていない。今年は点を取って勝ってきたので、点を取りたい。相手陣地で攻撃をしたいと思っていたので、そういうところができなかったと反省しています。ただ、選手たちは1週間準備をして集中して、体を張って松本の攻めをしのいでくれたので、この勝ち点1を次の勝ち点3へのステップにしたいと思います。
また1週間良い準備をしていきたいと思います。
— どのような守備をしたことが無失点につながったと思うか?
松本さんのストロングポイントは、ワントップ、ツーシャドーにボールが入るところなので、ボールを入れさせない。入れさせても前を向かせないというというところで、相手のファーストボールをしっかりブレイクすることをやってきたので、DF陣は頑張ってやってくれたと思います。
— 三幸選手と佐藤選手のダブルボランチで守備的であったために前線にボールがつながらなかったように見えたが、もう少しどのようなことをすれば良かったと思うか?
もう少し相手陣地でボールを握りたっかっというのが本音です。三幸と佐藤がしっかりとボールを持てるので、攻撃になった時は佐藤が1枚になり、三幸がどんどん攻撃に顔を出すということができていたと思いますが、なかなか前線の3枚におさまらないとか、距離が遠かったりとか、もう少しサイドの幅を使った攻撃をしたいのですが、そこになかなかボールが入らなかったというのが今日の反省です。
–シーズン最初は勢いがあったが、小野瀬選手が移籍してそのあとなかなか勝てなくなっているように外からは見えるのですが、現状の問題点はどこにあり、今後どのような改善をしていくのか教えてください。
今年のレノファがどういうサッカーをするのかを勝ち点を取りながら確立していきたいというのが前半戦はうまくいって、勢いもありましたし、選手たちがサッカーを理解してくれたので前向きなサッカーができたのですが、点が取れないとか、つまらないミスで失点をしてしまうとか、そういったところでメンタルの部分で安定した戦いができなくなってしまっているのが最近です。ここ何試合かは選手のメンタルにもアプローチしたいということで、1点取られても下を向かない、時間帯によってプレーを変えるとか、サッカー選手として90分の中でのゲームコントロールをしっかりできるようにメンタル面からアプローチをしている最中です。1年間を通じて試合に出続けた選手も少ない中で、そういうことをやりながら選手もチームも成長していければいいと思います。
— 守備面では、入りで集中が切れていたり、動き出しが遅かったりといったことなど守備の問題が失点の多さにつながっているのか?
組織的に崩されている失点ではなくて、自分たちのミスから相手にボールを渡してしまったり、普通にクリアをすれば良いところを難しいプレーをして失ったり、などのイージーなミスが失点につながってしまっているのがここ何試合かなので、そういう意味では、今日は失点をしなかったですが、残りの試合に関しては守備を集中力を持って厳しくいきたいと思っていますし、守備をすることは守ることではなくて、点を取りに行くための守備をしたいとずっと思っているので、攻撃と守備を分けることなくできることが一番良いなと思っています。
— 次節はホームでたくさんのサポーターが待っていると思います。次節に向けての意気込みをお願いします。
サポーターのみなさんには辛い時期を過ごさせてしまい、申し訳ない気持ちがいっぱいですが、僕らにできることはホームに帰って、今日の集中力を持って守備をして失点しない。良い守備から良い攻撃につなげて点をとり、勝点3を取ることだけなので、選手たちはそれに向かって必死にもがきながら、苦しみながら戦っていますので、続けて応援をしていただきたいということと、僕らもそれに答えなくてはいけないと思っています。
次はホームでなんとしても勝点3を取りたいと思っています。