試合情報 |
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2018明治安田生命J2リーグ第25節 vs. ロアッソ熊本 | 入場者数3,576人 | |
2018.7.2519:03キックオフ | ||
えがお健康スタジアム |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 30 佐藤 昭大 |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
SUB | [GK] 01 畑 実 |
[前半]7本 [後半]8本 | シュート | [前半]4本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]5本 | GK | [前半]8本 [後半]8本 |
[前半]4本 [後半]4本 | CK | [前半]3本 [後半]4本 |
[前半]5本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]3本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]3 | オフサイド | [前半]1 [後半]3 |
42分 小野瀬 康介 |
得点 | 17分 安 柄俊 |
40分 髙橋 壱晟 → 山下 敬大 |
交代 | 60分 坂本 広大 → 水野 晃樹 |
66分 前 貴之 |
警告 | |
78分 前 貴之 |
退場 |
— 得点シーンを振り返って
1点目も2点目もボールがよくて得点することができました。
— これで10得点になったが
次は15点取れるようにやっていきたいです。
— 前半のうちに得点が取れたのが大きかったのではないか
2点取ってからもう1点取れるようにしっかりやっていきたいです。
— 次の試合に向けて
苦しい試合が続いていますが、次はホームなので何としても勝って、一緒に喜べるように頑張ります。
2 | - | 2 |
---|---|---|
2 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
2018明治安田生命J2リーグ第25節 vs. ロアッソ熊本
入場者数3,576人
19:03キックオフ
えがお健康スタジアム
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 30 佐藤 昭大 |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
[GK] 01 畑 実 |
[前半]7本 [後半]8本 |
シュート | [前半]4本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]5本 |
GK | [前半]8本 [後半]8本 |
[前半]4本 [後半]4本 | CK | [前半]3本 [後半]4本 |
[前半]5本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]3本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]3 | オフサイド | [前半]1 [後半]3 |
42分 小野瀬 康介 |
得点 | 17分 安 柄俊 |
40分 髙橋 壱晟 → 山下 敬大 |
交代 | 60分 坂本 広大 → 水野 晃樹 |
66分 前 貴之 |
警告 | |
78分 前 貴之 |
退場 |
熊本まできてくれたサポーターの前で、もう少し良い試合を、良い結果を届けたかったですが、まだまだ力が足りなかったです。最後の最後まで、10人になっても勝点3を取るために執念を出してくれましたが、頑張るだけでは、これ以上は上にいけないと思います。
もっともっと質をあげないといけない。3点目を取れなかった。2点目を取られてしまった。これをしっかり受け止めて、チャレンジャーの気持ちになって、どんな相手でも、ホームでもアウェイでも勝点3を取れる戦いをして、サポーターのみなさんに勝利を届けられるようにやっていきたいと思います。
— どのあたりの質が課題になるのでしょうか?
3点目を取れるチャンスはたくさんあったと思います。そこで選手のエゴであったり、チームの勝利を優先しないプレー。シンプルにプレーすれば良いのにやらなかった。そこはまだまだチームの勝利のためにひたむきにプレーできていないということなので、そこは成長していかなければならないと思います。
— 熊本の長所が出た試合だと思うが?
チームとして、組織として、熊本さんのストロングポイントはわかっていました。わかっていてやられてしまうというのは、まだまだ個の勝負、質の勝負に負けているということだと思います。もちろん個のレベルアップも必要だと思いますが、それだけではなく、チームとして組織としてどう守るかというのは共有していきたいと思います。
— スイッチを入れるパスでミスが多かったと思うが?
勝点1から勝点3になれない原因はそこだと思います。
彼らの技術的には普通に通せるパスが、相手に引っかかってしまう。これから攻めようかというパスをミスしてしまう。そこにはいろいろな理由があると思いますが、質を上げるためにまだまだ練習をしなくてはいけないと思います。
— 得点シーンを振り返って
1点目も2点目もボールがよくて得点することができました。
— これで10得点になったが
次は15点取れるようにやっていきたいです。
— 前半のうちに得点が取れたのが大きかったのではないか
2点取ってからもう1点取れるようにしっかりやっていきたいです。
— 次の試合に向けて
苦しい試合が続いていますが、次はホームなので何としても勝って、一緒に喜べるように頑張ります。
熊本まできてくれたサポーターの前で、もう少し良い試合を、良い結果を届けたかったですが、まだまだ力が足りなかったです。最後の最後まで、10人になっても勝点3を取るために執念を出してくれましたが、頑張るだけでは、これ以上は上にいけないと思います。
もっともっと質をあげないといけない。3点目を取れなかった。2点目を取られてしまった。これをしっかり受け止めて、チャレンジャーの気持ちになって、どんな相手でも、ホームでもアウェイでも勝点3を取れる戦いをして、サポーターのみなさんに勝利を届けられるようにやっていきたいと思います。
— どのあたりの質が課題になるのでしょうか?
3点目を取れるチャンスはたくさんあったと思います。そこで選手のエゴであったり、チームの勝利を優先しないプレー。シンプルにプレーすれば良いのにやらなかった。そこはまだまだチームの勝利のためにひたむきにプレーできていないということなので、そこは成長していかなければならないと思います。
— 熊本の長所が出た試合だと思うが?
チームとして、組織として、熊本さんのストロングポイントはわかっていました。わかっていてやられてしまうというのは、まだまだ個の勝負、質の勝負に負けているということだと思います。もちろん個のレベルアップも必要だと思いますが、それだけではなく、チームとして組織としてどう守るかというのは共有していきたいと思います。
— スイッチを入れるパスでミスが多かったと思うが?
勝点1から勝点3になれない原因はそこだと思います。
彼らの技術的には普通に通せるパスが、相手に引っかかってしまう。これから攻めようかというパスをミスしてしまう。そこにはいろいろな理由があると思いますが、質を上げるためにまだまだ練習をしなくてはいけないと思います。