試合情報 |
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2018明治安田生命J2リーグ第2節 vs.愛媛FC | 入場者数5,095人 | |
2018.3.415:04キックオフ | ||
維新みらいふスタジアム |
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
メンバー | [GK] 01 岡本 昌弘 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 31 パク ソンス |
[前半]7本 [後半]8本 | シュート | [前半]7本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]4本 | GK | [前半]4本 [後半]8本 |
[前半]0本 [後半]2本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]5本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]9本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
27分 オナイウ 阿道 |
得点 | |
70分 大﨑 淳矢 → 髙橋 壱晟 |
交代 | HT 神田 夢実 → 神谷 優太 |
7分 大﨑 淳矢 |
警告 | 12分 神田 夢実 |
退場 |
-今日の得点の時に意識したことは?
ボールが来るなと思って、来たときにはしっかりボールを飛ばすことを考えて、強いボールを枠に飛ばすことを考えていました。ちょっと(コースが)甘かったので、その分、力でなんとかGKの手をはじけたのかなと思います。
-前線からのディフェンスについての評価は?
それはどこ(のポジション)も同じなので、本当に継続してやっていかないといけないなと思います。
-霜田監督は得点を要求していると思います。結果については?
(点を求めるのは)その通りだと思います。前線の選手、FWは点数を一人一人が多く取っていければチームの勝ちは増えていくと思いますし、今日のように前線の選手が守備をしたり、後ろの選手が身体を張ってゼロで抑えて、1-0で勝つ試合が増えてくれば、本当にどんどん強いチームになっていくと思います。
-前線3人の関係は?
サイドの二人は積極的に仕掛けてくれますし、僕は攻撃のときは攻撃の起点、守備の時はスタートとして始めにスタートを切ってプレッシャーを掛けられればと思います。
-次の試合への意気込みを聞かせて欲しい。
初めてのアウェーになるので3連勝目指してしっかり今日出た課題を修正して、いい形で次の試合が迎えられたらいいなと思います。
-試合を振り返ってほしい。
点を取れなかったのは悔しいですが、チームの勝ちが一番だし、チームのために何ができるかいうのが自分のプレーの良さだと思っているので、それこそ自分が取っていれば楽な試合ですが、今後に取っていければいいのかなと思います。
-2節を終えて首位に立っていることについては?
まだまだ40試合もありますし、難しいゲームもありますし、いいときや悪いときも出てくると思いますが、どんなときでもやるサッカーをブレさせないことが大事だと思いますし、今本当に自信持ってできている分、躓いたときに一丸となって戦えるかが大事だと思います。でも2節が終わって上位、首位にいられるのはすごく大切なことだと思います。負けなければ首位で行けるわけですし、勝ち進んでいければいいのかなと思います。
-次戦に向けての意気込みを聞かせてほしい。
次の栃木も勢いがあるチームですが、今シーズン初のアウェーですが、この勢いを大切にチームとして戦っていければいいなと思います。
-試合を振り返ってどうだったか?
追加点が取れなかったのでしんどかったですが、逃げ切れたのは良かったです。1-0でしたが守備が集中して守れていた。ゼロで終われたというのは、熊本戦から修正できたのかなと思います。展開されても最後で身体を張れて守ることができていました。継続してやっていきたいです。
-先制点のクロスの場面を振り返ってほしい。
小野瀬選手が溜めを作ってくれて、中を見たときに、誰かは分からなかったですが、中に味方がいるのが見えたのでクロスを上げました。それに阿道選手が合わせてくれました。感謝しています。
-小野瀬康介選手とのコンビネーションは?
去年からやっているので、何も言わなくても理解できる関係性になっているので、どういったことをしたいかは言わなくても分かる感じでできています。
1 | - | 0 |
---|---|---|
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
2018明治安田生命J2リーグ第2節 vs.愛媛FC
入場者数5,095人
15:04キックオフ
維新みらいふスタジアム
[GK] 44 藤嶋 栄介 |
[GK] 01 岡本 昌弘 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 31 パク ソンス |
[前半]7本 [後半]8本 |
シュート | [前半]7本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]4本 |
GK | [前半]4本 [後半]8本 |
[前半]0本 [後半]2本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]5本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]9本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
27分 オナイウ 阿道 |
得点 | |
70分 大﨑 淳矢 → 髙橋 壱晟 |
交代 | HT 神田 夢実 → 神谷 優太 |
7分 大﨑 淳矢 |
警告 | 12分 神田 夢実 |
退場 |
2試合続けてのホームということで、ホームのサポーターのみなさんに良い結果を出すことができて満足しています。結果の勝ち点3を取ることを目的でやっていますので、修正していかなければいけないことはたくさんありますが、選手は頑張って戦ってくれました。
-前線の選手のプレスについて、評価は?
走らないと勝てないと言っていますので、90分走り切れたからOKではなくて、走り切れた結果、ちゃんと勝利に繋がったかどうかを評価の基準にしたいと考えています。後ろの選手のインターセプトやヘディング、前の選手が追ってくれるからこそ後ろの選手がボールを奪えるという連動性は非常に良くできたと思います。
-ボールを取られたあとの守備はどうだったか?
僕らは怖がらないでボールを繋いでいこうというサッカーを目指しています。相手のレベルが上がったり、こちらのミスがあって、100パーセント繋げない前提でやっていますので、繋げなかったときにすぐに奪い返すところまでを意識しています。取られたことに関してはネガティブに考えていないです。取られたあとに取り返せなかった部分は反省しないといけないです。
-総得点の差ですが、首位をキープしました。その点については?
サポーターのみなさんは一週間気分良く過ごしてもらえると思いますので、その点に関してはホームで開幕2連勝は非常に喜ばしいことだと思いますが、僕自身は一喜一憂するつもりもないので、前節と同じでやらなければいけないことがまだまだ山ほどありますので、この一週間でいい準備をして、次も勝って、またそういう質問をしていただけるように頑張ります。
-今日の得点の時に意識したことは?
ボールが来るなと思って、来たときにはしっかりボールを飛ばすことを考えて、強いボールを枠に飛ばすことを考えていました。ちょっと(コースが)甘かったので、その分、力でなんとかGKの手をはじけたのかなと思います。
-前線からのディフェンスについての評価は?
それはどこ(のポジション)も同じなので、本当に継続してやっていかないといけないなと思います。
-霜田監督は得点を要求していると思います。結果については?
(点を求めるのは)その通りだと思います。前線の選手、FWは点数を一人一人が多く取っていければチームの勝ちは増えていくと思いますし、今日のように前線の選手が守備をしたり、後ろの選手が身体を張ってゼロで抑えて、1-0で勝つ試合が増えてくれば、本当にどんどん強いチームになっていくと思います。
-前線3人の関係は?
サイドの二人は積極的に仕掛けてくれますし、僕は攻撃のときは攻撃の起点、守備の時はスタートとして始めにスタートを切ってプレッシャーを掛けられればと思います。
-次の試合への意気込みを聞かせて欲しい。
初めてのアウェーになるので3連勝目指してしっかり今日出た課題を修正して、いい形で次の試合が迎えられたらいいなと思います。
-試合を振り返ってほしい。
点を取れなかったのは悔しいですが、チームの勝ちが一番だし、チームのために何ができるかいうのが自分のプレーの良さだと思っているので、それこそ自分が取っていれば楽な試合ですが、今後に取っていければいいのかなと思います。
-2節を終えて首位に立っていることについては?
まだまだ40試合もありますし、難しいゲームもありますし、いいときや悪いときも出てくると思いますが、どんなときでもやるサッカーをブレさせないことが大事だと思いますし、今本当に自信持ってできている分、躓いたときに一丸となって戦えるかが大事だと思います。でも2節が終わって上位、首位にいられるのはすごく大切なことだと思います。負けなければ首位で行けるわけですし、勝ち進んでいければいいのかなと思います。
-次戦に向けての意気込みを聞かせてほしい。
次の栃木も勢いがあるチームですが、今シーズン初のアウェーですが、この勢いを大切にチームとして戦っていければいいなと思います。
-試合を振り返ってどうだったか?
追加点が取れなかったのでしんどかったですが、逃げ切れたのは良かったです。1-0でしたが守備が集中して守れていた。ゼロで終われたというのは、熊本戦から修正できたのかなと思います。展開されても最後で身体を張れて守ることができていました。継続してやっていきたいです。
-先制点のクロスの場面を振り返ってほしい。
小野瀬選手が溜めを作ってくれて、中を見たときに、誰かは分からなかったですが、中に味方がいるのが見えたのでクロスを上げました。それに阿道選手が合わせてくれました。感謝しています。
-小野瀬康介選手とのコンビネーションは?
去年からやっているので、何も言わなくても理解できる関係性になっているので、どういったことをしたいかは言わなくても分かる感じでできています。
2試合続けてのホームということで、ホームのサポーターのみなさんに良い結果を出すことができて満足しています。結果の勝ち点3を取ることを目的でやっていますので、修正していかなければいけないことはたくさんありますが、選手は頑張って戦ってくれました。
-前線の選手のプレスについて、評価は?
走らないと勝てないと言っていますので、90分走り切れたからOKではなくて、走り切れた結果、ちゃんと勝利に繋がったかどうかを評価の基準にしたいと考えています。後ろの選手のインターセプトやヘディング、前の選手が追ってくれるからこそ後ろの選手がボールを奪えるという連動性は非常に良くできたと思います。
-ボールを取られたあとの守備はどうだったか?
僕らは怖がらないでボールを繋いでいこうというサッカーを目指しています。相手のレベルが上がったり、こちらのミスがあって、100パーセント繋げない前提でやっていますので、繋げなかったときにすぐに奪い返すところまでを意識しています。取られたことに関してはネガティブに考えていないです。取られたあとに取り返せなかった部分は反省しないといけないです。
-総得点の差ですが、首位をキープしました。その点については?
サポーターのみなさんは一週間気分良く過ごしてもらえると思いますので、その点に関してはホームで開幕2連勝は非常に喜ばしいことだと思いますが、僕自身は一喜一憂するつもりもないので、前節と同じでやらなければいけないことがまだまだ山ほどありますので、この一週間でいい準備をして、次も勝って、またそういう質問をしていただけるように頑張ります。