試合情報 |
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第14節 レノファ山口FC vs. V・ファーレン長崎 | 入場者数6,609人 | |
2016.5.2216:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 01 一森 純 |
メンバー | [GK] 01 大久保 択生 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
SUB | [GK] 31 三浦 雄也 |
[前半]3本 [後半]7本 | シュート | [前半]5本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]6本 | GK | [前半]4本 [後半]5本 |
[前半]4本 [後半]2本 | CK | [前半]0本 [後半]3本 |
[前半]9本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]0 |
得点 | 8分 佐藤 洸一 |
|
57分 中山 仁斗 → 岸田 和人 |
交代 | 67分 松本 大輝 → 田上 大地 |
4分 ユン シンヨン |
警告 | 31分 梶川 諒太 |
退場 |
(久しぶりにピッチに戻ってきた気持ちは)
やっとピッチに戻れたという強い気持ちがありました。弟とやれるというだけでなく、ピッチで自分の姿を皆にもう一度見せたいという強い気持ちがあったのですが、チームとして機能せず、敗退してしまいました。ただ、弟と一緒のピッチでやりたいという一つの夢が叶ったのでその点では充実していました。
(翔平選手から声を掛けられた時に何と答えたか)
弟は点を決めていたので、『よく決めたな』と言いました。僕も点を取れれば良かったのですが、厳しいチーム状況の中で僕も奮闘出来ずに惨敗だったので、もう一回やり直して次の対戦のアウェイでは山口が勝てるように準備していきたいと思います。
(久しぶりのピッチでコンディションはどうだったか)
二カ月以上離れていたので、皆さんが言われるように少し動けていないし、正直感覚が戻ってきていない部分があります。シュートシーンがありましたが、あういうひとつひとつのチャンスを枠に入れるだけじゃなく、しっかりゴールに繋げるようにもっといい準備をしたいと思います。
0 | - | 3 |
---|---|---|
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 1 |
第14節 レノファ山口FC vs. V・ファーレン長崎
入場者数6,609人
16:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 01 一森 純 |
[GK] 01 大久保 択生 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
[GK] 31 三浦 雄也 |
[前半]3本 [後半]7本 |
シュート | [前半]5本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]6本 |
GK | [前半]4本 [後半]5本 |
[前半]4本 [後半]2本 | CK | [前半]0本 [後半]3本 |
[前半]9本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]0 |
得点 | 8分 佐藤 洸一 |
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57分 中山 仁斗 → 岸田 和人 |
交代 | 67分 松本 大輝 → 田上 大地 |
4分 ユン シンヨン |
警告 | 31分 梶川 諒太 |
退場 |
【公式記者会見総評】
6,000人を超えるお客さんが来てくださったのに、不甲斐ないと言いますか申し訳なく思います。内容に関してはカウンターでやられたという感じです。そこは自分ももっと注意を払っていくことが必要だと思いますが、長崎さんのカウンターに3発決められたという形になりました。また切り替えて、次の札幌戦もありますので、練習を重ねて次に臨みたいなと思います。
【質疑応答】
(ミスが目立つシーンもあったが)
練習をしなければならないと思いますし、小さなミスが命取りになる。そこで引っかけられてカウンターになる。そこは詰めて練習しなければいけないところだと思いますので、またやり直します。練習でできなかったら試合でできませんし、それが全てだと思います。今回できなかったことを含めて取り組んで、それができるようにして札幌戦に臨みます。
(後半は自分たちの形もあったのでは)
修正は結局できたのかというと、コミュニケーション不足の中から一発のような形。最後まで修正できたかというと疑問が残りますが、自分たちの形はできていなかったなと思います。今週一生懸命トレーニングを積んで長崎に臨みましたが、結果がこれだったということは足りなかったということだと思います。
(久しぶりにピッチに戻ってきた気持ちは)
やっとピッチに戻れたという強い気持ちがありました。弟とやれるというだけでなく、ピッチで自分の姿を皆にもう一度見せたいという強い気持ちがあったのですが、チームとして機能せず、敗退してしまいました。ただ、弟と一緒のピッチでやりたいという一つの夢が叶ったのでその点では充実していました。
(翔平選手から声を掛けられた時に何と答えたか)
弟は点を決めていたので、『よく決めたな』と言いました。僕も点を取れれば良かったのですが、厳しいチーム状況の中で僕も奮闘出来ずに惨敗だったので、もう一回やり直して次の対戦のアウェイでは山口が勝てるように準備していきたいと思います。
(久しぶりのピッチでコンディションはどうだったか)
二カ月以上離れていたので、皆さんが言われるように少し動けていないし、正直感覚が戻ってきていない部分があります。シュートシーンがありましたが、あういうひとつひとつのチャンスを枠に入れるだけじゃなく、しっかりゴールに繋げるようにもっといい準備をしたいと思います。
【公式記者会見総評】
6,000人を超えるお客さんが来てくださったのに、不甲斐ないと言いますか申し訳なく思います。内容に関してはカウンターでやられたという感じです。そこは自分ももっと注意を払っていくことが必要だと思いますが、長崎さんのカウンターに3発決められたという形になりました。また切り替えて、次の札幌戦もありますので、練習を重ねて次に臨みたいなと思います。
【質疑応答】
(ミスが目立つシーンもあったが)
練習をしなければならないと思いますし、小さなミスが命取りになる。そこで引っかけられてカウンターになる。そこは詰めて練習しなければいけないところだと思いますので、またやり直します。練習でできなかったら試合でできませんし、それが全てだと思います。今回できなかったことを含めて取り組んで、それができるようにして札幌戦に臨みます。
(後半は自分たちの形もあったのでは)
修正は結局できたのかというと、コミュニケーション不足の中から一発のような形。最後まで修正できたかというと疑問が残りますが、自分たちの形はできていなかったなと思います。今週一生懸命トレーニングを積んで長崎に臨みましたが、結果がこれだったということは足りなかったということだと思います。