試合情報 |
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県決勝 レノファ山口FC vs. 徳山大学 | 入場者数2,400人 | |
2015.8.2313:10キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 17 一森 純 |
メンバー | [GK] 12 立石 勇気 |
[GK] 01 森田 耕一郎 |
SUB | [GK] 22 檜原 誓 |
[前半]10本 [後半]6本 | シュート | [前半]1本 [後半]8本 |
[前半]3本 [後半]2本 | GK | [前半]7本 [後半]5本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]4本 [後半]7本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]3本 [後半]3本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]3 [後半]3 |
原口 拓人(6分) |
得点 | |
49分 黒田 拓真→平林 輝良寛 |
交代 | HT 藤田 昴斗→石村 晃平 |
9分 黒田 拓真 |
警告 | 16分 杉園 恭平 |
退場 |
(今日のゴールを振り返って)
暑い中での試合だったので、早い時間に点が取れれば楽に試合が出来ると思っていたので、2点とも自分たちのいつも通りのサッカーでいい時間帯に取れて、良かったと思います。
(天皇杯、リーグ戦への意気込みを)
今日の試合は前半は良かったのですが、後半暑い中、足が止まってしまってチャンスで決められなかったので、長野戦では前半のプレーを90分間通して続けられるようにしたいと思います。また、その勢いをリーグ戦でも続けられるように、長野戦は勝ちたいと思います。
(今日の試合を振り返って)
昨年苦い思いをしているので、リベンジと思ってチャレンジャーの気持ちで臨みました。
(天皇杯、リーグ戦への意気込みを)
リーグ戦ではまだ何も勝ち取っていないですし、J2昇格、J3優勝に向けて天皇杯一回戦長野戦もしっかり勝ちたいと思います。次のJ1のチームへ挑戦する時には、自分たちのサッカーがどれだけ通用するか楽しみにしている部分もあるので、いい準備をしていいゲームを見せられるように頑張りたいと思います。
(今日の試合を振り返って)
練習から負けられないということを意識してやっていましたが、またそれ以上にシーズンも3分の1残っているので、一秒でも無駄にする時間は無いと思っています。そのために少しでも成長出来る様に今日の試合もやっていこうと思い、試合に臨んだのが良かったと思います。
(今後の意気込みを)
勝ち点10差を意識せずに、もう一度0からのスタートと思い、第3クールだけで首位を取りに行くイメージでやれば必ず結果はついてくると思うので、まずはそこを目指して一戦一戦全力で戦っていきたいと思います。
(得点シーンとプレーを振り返って)
得点シーンはほとんど岸田選手がお膳立てしてくれたので、あとはきっちりゴールに入れるだけでした。全体的なプレーはまだまだミスが多く甘いと思うので、今後はそこをもっと練習から突き詰めてやっていきたいと思います。
(天皇杯、リーグ戦への意気込みを)
あと1クール、チームは優勝に向けて頑張っていくので、その中で個人としてゴールやアシストで結果を残せるように頑張っていきたいです。
4 | - | 0 |
---|---|---|
4 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
県決勝 レノファ山口FC vs. 徳山大学
入場者数2,400人
13:10キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 17 一森 純 |
[GK] 12 立石 勇気 |
[GK] 01 森田 耕一郎 |
[GK] 22 檜原 誓 |
[前半]10本 [後半]6本 |
シュート | [前半]1本 [後半]8本 |
[前半]3本 [後半]2本 |
GK | [前半]7本 [後半]5本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]4本 [後半]7本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]3本 [後半]3本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]3 [後半]3 |
原口 拓人(6分) |
得点 | |
49分 黒田 拓真→平林 輝良寛 |
交代 | HT 藤田 昴斗→石村 晃平 |
9分 黒田 拓真 |
警告 | 16分 杉園 恭平 |
退場 |
【公式記者会見総評】
昨年徳山大学に負けましたので、選手にはどうしても勝ちたいという気持ちがあり、それが前半の4点につながったと思います。徳山大学も真っ向から勝負をしてくださり、我々はそこを上手く突けたというのが前半のところです。後半は逆に徳山大学の方が、力が上回ったんじゃないかなと思います。その結果が後半0-0になったと思います。その部分は、我々もしっかりできるようにするのが課題ですし、前半同様の戦いができればよかったなと思います。この課題をまた次の長野戦に向けて修正してのぞみたいと思います。
【公式記者会見質疑応答】
-試合前に、去年負けている相手ということで選手にはどのような声をかけられましたか?
積極的に思い切ってやろうと。どうしても勝たなければいけない、というプレッシャーもあるだろうが、それよりもサッカーは楽しいものだし、積極的にやった方が、いい結果が出るんじゃないか。張り切ってやろうぜ、という話をしました。
-後半の課題とは具体的にはどういったことでしょうか?
足が止まったというか走りきれなかったことだと思います。前半、前からもプレスに行き全員がしんどかったとは思います。後半最後までやりきろうとしていましたので、そこはほめたいなと思いますが、相手に隙を見せないですとか、気持ちを切らさないですとかは課題だと思います。
-天皇杯一回戦、長野戦に向けての意気込みをお願いします。
長野とできることはうれしいことですので、長野戦に向けて一週間準備をしていきたいと思います。
(今日のゴールを振り返って)
暑い中での試合だったので、早い時間に点が取れれば楽に試合が出来ると思っていたので、2点とも自分たちのいつも通りのサッカーでいい時間帯に取れて、良かったと思います。
(天皇杯、リーグ戦への意気込みを)
今日の試合は前半は良かったのですが、後半暑い中、足が止まってしまってチャンスで決められなかったので、長野戦では前半のプレーを90分間通して続けられるようにしたいと思います。また、その勢いをリーグ戦でも続けられるように、長野戦は勝ちたいと思います。
(今日の試合を振り返って)
昨年苦い思いをしているので、リベンジと思ってチャレンジャーの気持ちで臨みました。
(天皇杯、リーグ戦への意気込みを)
リーグ戦ではまだ何も勝ち取っていないですし、J2昇格、J3優勝に向けて天皇杯一回戦長野戦もしっかり勝ちたいと思います。次のJ1のチームへ挑戦する時には、自分たちのサッカーがどれだけ通用するか楽しみにしている部分もあるので、いい準備をしていいゲームを見せられるように頑張りたいと思います。
(今日の試合を振り返って)
練習から負けられないということを意識してやっていましたが、またそれ以上にシーズンも3分の1残っているので、一秒でも無駄にする時間は無いと思っています。そのために少しでも成長出来る様に今日の試合もやっていこうと思い、試合に臨んだのが良かったと思います。
(今後の意気込みを)
勝ち点10差を意識せずに、もう一度0からのスタートと思い、第3クールだけで首位を取りに行くイメージでやれば必ず結果はついてくると思うので、まずはそこを目指して一戦一戦全力で戦っていきたいと思います。
(得点シーンとプレーを振り返って)
得点シーンはほとんど岸田選手がお膳立てしてくれたので、あとはきっちりゴールに入れるだけでした。全体的なプレーはまだまだミスが多く甘いと思うので、今後はそこをもっと練習から突き詰めてやっていきたいと思います。
(天皇杯、リーグ戦への意気込みを)
あと1クール、チームは優勝に向けて頑張っていくので、その中で個人としてゴールやアシストで結果を残せるように頑張っていきたいです。
【公式記者会見総評】
昨年徳山大学に負けましたので、選手にはどうしても勝ちたいという気持ちがあり、それが前半の4点につながったと思います。徳山大学も真っ向から勝負をしてくださり、我々はそこを上手く突けたというのが前半のところです。後半は逆に徳山大学の方が、力が上回ったんじゃないかなと思います。その結果が後半0-0になったと思います。その部分は、我々もしっかりできるようにするのが課題ですし、前半同様の戦いができればよかったなと思います。この課題をまた次の長野戦に向けて修正してのぞみたいと思います。
【公式記者会見質疑応答】
-試合前に、去年負けている相手ということで選手にはどのような声をかけられましたか?
積極的に思い切ってやろうと。どうしても勝たなければいけない、というプレッシャーもあるだろうが、それよりもサッカーは楽しいものだし、積極的にやった方が、いい結果が出るんじゃないか。張り切ってやろうぜ、という話をしました。
-後半の課題とは具体的にはどういったことでしょうか?
足が止まったというか走りきれなかったことだと思います。前半、前からもプレスに行き全員がしんどかったとは思います。後半最後までやりきろうとしていましたので、そこはほめたいなと思いますが、相手に隙を見せないですとか、気持ちを切らさないですとかは課題だと思います。
-天皇杯一回戦、長野戦に向けての意気込みをお願いします。
長野とできることはうれしいことですので、長野戦に向けて一週間準備をしていきたいと思います。