試合情報 |
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第6節 レノファ山口FC vs. カターレ富山 | 入場者数2,319人 | |
2015.4.19(日)13:00キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 17 一森 純 |
メンバー | [GK] 21 江角 浩司 |
[GK] 01 森田 耕一郎 |
SUB | [GK] 31 永井 堅梧 |
[前半]5本 [後半]6本 | シュート | [前半]4本 [後半]4本 |
[前半]5本 [後半]4本 | GK | [前半]4本 [後半]6本 |
[前半]3本 [後半]2本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]10本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]11本 [後半]8本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]2 [後半]1 |
宮城 雅史(65分) |
得点 | |
64分 鳥養 祐矢→平林 輝良寛 |
交代 | 67分 大西 容平→大山 俊輔 |
警告 | 8分 島川 俊郎 |
|
退場 |
(先制ゴール・決勝ゴールの場面について)
なんとなく来そうな感じがしたので、セットプレーから戻らないでそのまま残っての得点だったので、やっぱもってるなと思います(笑)。
(センターバックとして相手が高い選手が多い中でどんなことを考えながら守っていましたか?)
セットプレーに一番注意するところだったので、そこを無失点に出来たことは良かったと思います。ここ5試合で失点2ということで無失点の試合も多いので、ディフェンス陣としてはそこにももう少し注目してもらって、ディフェンスもしっかりしているんだということをもっと取り上げてもらってもいいかなと思います。
(攻撃にも守備にも参加した今日のプレー、何点くらいですか)
まだ、シーズン始まったばかりですし、今日はヘディングでも結構負けてたので、50点くらいです。
(前節アウェイで今節戻ってきて、ホームっていいなって思いましたか?)
試合終了間際にどんどん声援が盛り合っていくのが、ピッチの中にいる選手にもわかるので、「あと少し、あと少し」という後押しに繋がっています。
(緊張していたともうかがっていますが、試合を振り返ってみてどうですか?)
初スタメンということで、最初は緊張していたのですが、やっていくうちに緊張もほぐれて、フル出場して連勝もキープできたんで嬉しかったです。
(ゲーム前監督から何を言われましたか?)
思いっきりやれ、あとは一番危ないところをカバーしろということを言われました。
(サイドバックはレギュラー争いが厳しいポジションだと思いますが、どんなところで自分の良さをアピールしていきたいと思いますか?)
守備が特徴なので、しっかり一対一の守備をがんばり、一番危ないところをカバーしていくことをアピールしていきたいです。
また、レノファは攻撃的なサッカーなので、パスをしっかりつなげたり、チャンスがあればしっかりり走ったりというところはまだ自分の課題だと思います。
(後半ちょっと嫌な時間帯が続いたと思いますが、ディフェンダー陣はどんな声を掛けあいましたか?)
うちのチームは中盤から前はすごい力があって、辛抱していれば1点を取ってくれるという自信があるので、しっかり後ろとしては粘り強く守備をして耐えようと話していました。
(ディフェンス陣の中でセットプレーでの話はしましたか?)
うちはそこまで大きなチームではないので、まずは不要なファールをしないことで相手チームにチャンスを与えないということ。それから相手が大きかろうとしっかりと体を当てれば五分に持っていけるんで、そこはしっかりマークしながらコミュニケーション取ってやっていこうと話しました。
(5試合終わってリーグ最少の2失点です。振り返ってみてどうですか?)
正直自分のミスで点を取られているので、守れているとは感じていないんですけど、フィールドプレーヤーには感謝しています。その中でフィールドプレーヤーが取りこぼしたミスを救っていけるように出来れば良いなと思っています。
(かなりマークも厳しくなってきていると思いますが)
自分にマークが来ることは分かっているし、そんな状況でもみんながフリーにしてくれて一対一の状況が今日は二回もあったのに、その中で決めきれなかったというのはすごい不甲斐なくて、もやもやした感じしかなくて、週明けから、日々の練習から見つめなおさないといけないなと思っています。
(エースストライカーとして次への意気込みをお願いします)
結果的には勝利したのですが、みんなにはらはらしたゲームを見せてしまって、フォワードとしてすごく不甲斐なく思っています。まだ5試合目だし、一試合一得点を達成できないわけではないので、自分で言ったことには責任を持って、シーズン終わった時に一試合一得点を達成出来るように、日々練習していきますので、みなさんぜひ見に来てください。
1 | - | 0 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
第6節 レノファ山口FC vs. カターレ富山
入場者数2,319人
13:00キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 17 一森 純 |
[GK] 21 江角 浩司 |
[GK] 01 森田 耕一郎 |
[GK] 31 永井 堅梧 |
[前半]5本 [後半]6本 |
シュート | [前半]4本 [後半]4本 |
[前半]5本 [後半]4本 |
GK | [前半]4本 [後半]6本 |
[前半]3本 [後半]2本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]10本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]11本 [後半]8本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]2 [後半]1 |
宮城 雅史(65分) |
得点 | |
64分 鳥養 祐矢→平林 輝良寛 |
交代 | 67分 大西 容平→大山 俊輔 |
警告 | 8分 島川 俊郎 |
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退場 |
【公式記者会見総評】
雨の中、2,319人のお客様がお越しいただき本当にありがとうございました。天気も味方して、どしゃぶりにはならず気持ちよく戦うことができました。
結果は1-0となりましたけども、たくさんのチャンスを作れましたし、昨年までJ2におられた富山さんと互角または互角以上の戦いができたかなと思っています。そういった意味で選手は自信になったと思います。ただ、まだまだ課題は多いので課題を一つ一つクリアして次の試合に向けて準備したいと思っています。
【公式記者会見質疑応答】
-宮城選手は守備面も含めていかがだったでしょうか?
富山の前線の選手は力のある選手ですが、その選手に対しても宮城はヘディングなどで互角以上に戦えていました。また得点も取ってくれて本当によくやってくれたと思っています。
-今日は、1-0で守り勝ったという印象も受けますが、守備陣の頑張りはどのように見られましたか?
ディフェンス陣はこの試合に限らず、今シーズンはいい働きをしてくれていると思っています。今日の試合に関して言いますと、チャンスがいくつもありましたので守り切ったとは思っていませんが、ディフェンス陣はよくやってくれたと思っています。
-5連勝の要因は?
選手が全員攻撃全員守備で頑張ってくれているからだと思います。他の選手の怪我などで新しく入ってくる選手もいいパフォーマンスを見せてくれていることだと思います。これも、毎日毎日、厳しい練習にしっかりついてきてくれているので本当に選手はよくやってくれていると思っています。
-6連勝をかけた長野戦に向けた意気込みをお願いします。
長野さんは本当にいいチームだと思います。また、スタジアムもできて町が盛り上がっていると思います。そこに乗り込んで試合ができることはうれしいことといいますか光栄なことと思っています。長野戦に向けて、6連勝をといいますか、一戦一戦長野戦に向けて集中していい準備をしていきたいと思っています。
(先制ゴール・決勝ゴールの場面について)
なんとなく来そうな感じがしたので、セットプレーから戻らないでそのまま残っての得点だったので、やっぱもってるなと思います(笑)。
(センターバックとして相手が高い選手が多い中でどんなことを考えながら守っていましたか?)
セットプレーに一番注意するところだったので、そこを無失点に出来たことは良かったと思います。ここ5試合で失点2ということで無失点の試合も多いので、ディフェンス陣としてはそこにももう少し注目してもらって、ディフェンスもしっかりしているんだということをもっと取り上げてもらってもいいかなと思います。
(攻撃にも守備にも参加した今日のプレー、何点くらいですか)
まだ、シーズン始まったばかりですし、今日はヘディングでも結構負けてたので、50点くらいです。
(前節アウェイで今節戻ってきて、ホームっていいなって思いましたか?)
試合終了間際にどんどん声援が盛り合っていくのが、ピッチの中にいる選手にもわかるので、「あと少し、あと少し」という後押しに繋がっています。
(緊張していたともうかがっていますが、試合を振り返ってみてどうですか?)
初スタメンということで、最初は緊張していたのですが、やっていくうちに緊張もほぐれて、フル出場して連勝もキープできたんで嬉しかったです。
(ゲーム前監督から何を言われましたか?)
思いっきりやれ、あとは一番危ないところをカバーしろということを言われました。
(サイドバックはレギュラー争いが厳しいポジションだと思いますが、どんなところで自分の良さをアピールしていきたいと思いますか?)
守備が特徴なので、しっかり一対一の守備をがんばり、一番危ないところをカバーしていくことをアピールしていきたいです。
また、レノファは攻撃的なサッカーなので、パスをしっかりつなげたり、チャンスがあればしっかりり走ったりというところはまだ自分の課題だと思います。
(後半ちょっと嫌な時間帯が続いたと思いますが、ディフェンダー陣はどんな声を掛けあいましたか?)
うちのチームは中盤から前はすごい力があって、辛抱していれば1点を取ってくれるという自信があるので、しっかり後ろとしては粘り強く守備をして耐えようと話していました。
(ディフェンス陣の中でセットプレーでの話はしましたか?)
うちはそこまで大きなチームではないので、まずは不要なファールをしないことで相手チームにチャンスを与えないということ。それから相手が大きかろうとしっかりと体を当てれば五分に持っていけるんで、そこはしっかりマークしながらコミュニケーション取ってやっていこうと話しました。
(5試合終わってリーグ最少の2失点です。振り返ってみてどうですか?)
正直自分のミスで点を取られているので、守れているとは感じていないんですけど、フィールドプレーヤーには感謝しています。その中でフィールドプレーヤーが取りこぼしたミスを救っていけるように出来れば良いなと思っています。
(かなりマークも厳しくなってきていると思いますが)
自分にマークが来ることは分かっているし、そんな状況でもみんながフリーにしてくれて一対一の状況が今日は二回もあったのに、その中で決めきれなかったというのはすごい不甲斐なくて、もやもやした感じしかなくて、週明けから、日々の練習から見つめなおさないといけないなと思っています。
(エースストライカーとして次への意気込みをお願いします)
結果的には勝利したのですが、みんなにはらはらしたゲームを見せてしまって、フォワードとしてすごく不甲斐なく思っています。まだ5試合目だし、一試合一得点を達成できないわけではないので、自分で言ったことには責任を持って、シーズン終わった時に一試合一得点を達成出来るように、日々練習していきますので、みなさんぜひ見に来てください。
【公式記者会見総評】
雨の中、2,319人のお客様がお越しいただき本当にありがとうございました。天気も味方して、どしゃぶりにはならず気持ちよく戦うことができました。
結果は1-0となりましたけども、たくさんのチャンスを作れましたし、昨年までJ2におられた富山さんと互角または互角以上の戦いができたかなと思っています。そういった意味で選手は自信になったと思います。ただ、まだまだ課題は多いので課題を一つ一つクリアして次の試合に向けて準備したいと思っています。
【公式記者会見質疑応答】
-宮城選手は守備面も含めていかがだったでしょうか?
富山の前線の選手は力のある選手ですが、その選手に対しても宮城はヘディングなどで互角以上に戦えていました。また得点も取ってくれて本当によくやってくれたと思っています。
-今日は、1-0で守り勝ったという印象も受けますが、守備陣の頑張りはどのように見られましたか?
ディフェンス陣はこの試合に限らず、今シーズンはいい働きをしてくれていると思っています。今日の試合に関して言いますと、チャンスがいくつもありましたので守り切ったとは思っていませんが、ディフェンス陣はよくやってくれたと思っています。
-5連勝の要因は?
選手が全員攻撃全員守備で頑張ってくれているからだと思います。他の選手の怪我などで新しく入ってくる選手もいいパフォーマンスを見せてくれていることだと思います。これも、毎日毎日、厳しい練習にしっかりついてきてくれているので本当に選手はよくやってくれていると思っています。
-6連勝をかけた長野戦に向けた意気込みをお願いします。
長野さんは本当にいいチームだと思います。また、スタジアムもできて町が盛り上がっていると思います。そこに乗り込んで試合ができることはうれしいことといいますか光栄なことと思っています。長野戦に向けて、6連勝をといいますか、一戦一戦長野戦に向けて集中していい準備をしていきたいと思っています。