試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第25節 vs. 横浜FC | 入場者数人 | |
2019.7.3119:33キックオフ | ||
ニッパツ三ツ沢球技場 |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 18 南 雄太 |
[GK] 50 廣末 陸 |
SUB | [GK] 36 辻 周吾 |
[前半]2本 [後半]6本 | シュート | [前半]5本 [後半]10本 |
[前半]4本 [後半]4本 | GK | [前半]3本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]2本 | CK | [前半]3本 [後半]3本 |
[前半]5本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]7本 |
[前半]1本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]3 |
7分 吉濱遼平 |
得点 | 15分 イバ 36分 イバ 70分 イバ 82分 斉藤 光毅 |
36分 菊池 流帆→ドストン HT 佐藤 健太郎→高井 和馬 63分 吉濱 遼平→田中 パウロ淳一
|
交代 | 60分 渡邊 一仁→中村 俊輔 71分 イバ→皆川 佑介 81分 レアンドロ ドミンゲス→斉藤 光毅 |
警告 | ||
退場 |
前からボールを奪いに行きたい中で、奪えなくても攻撃は防げていたのですが、前節の課題であった、自分たちが奪ったボールをすぐに失ってしまうことが多くて、うまくいかない時間帯もあったのですが、吉濱選手のすばらしいシュートで有利に試合を進めることができるかと思ったのですが、その後にけが人が出てしまい、経験不足や自分のコーチング不足で、人数が少ない時間帯でのプレーの仕方、うまく時間を使えずに、ゴールを許してしまいました。そこからシステム変更など自分たちの時間に持ってこようとしていました。
後半はちゃんと修正してチャンスを作れていて、早く同点に追いつきたかったのですが、自分たちの失い方が悪くて失点という、毎試合同じようなミスで失点を繰り返しているのでそれは今後無くさなくてはいけないです。リスクを負って攻めている分、シュートで終わるなどカウンターをくらわない攻め方をしなくてはいけませんでした。攻めてはカウンターをくらうという展開が続き4失点してしまい、自分たちはゴールを奪えずに終わってしまいました。自分たちの力不足を痛感させられる試合になりました。
–次節に向けて
ホームでできるし、力強い声援で前を向いて戦えます。修正する部分は練習で修正して、もっと前に矢印を向けたサッカーができるように躍動感のあるプレーを全員でしたいと思います。
1 | - | 4 |
---|---|---|
1 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 2 |
2019明治安田生命J2リーグ第25節 vs. 横浜FC
入場者数人
19:33キックオフ
ニッパツ三ツ沢球技場
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 18 南 雄太 |
[GK] 50 廣末 陸 |
[GK] 36 辻 周吾 |
[前半]2本 [後半]6本 |
シュート | [前半]5本 [後半]10本 |
[前半]4本 [後半]4本 |
GK | [前半]3本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]2本 | CK | [前半]3本 [後半]3本 |
[前半]5本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]7本 |
[前半]1本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]3 |
7分 吉濱遼平 |
得点 | 15分 イバ 36分 イバ 70分 イバ 82分 斉藤 光毅 |
36分 菊池 流帆→ドストン HT 佐藤 健太郎→高井 和馬 63分 吉濱 遼平→田中 パウロ淳一
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交代 | 60分 渡邊 一仁→中村 俊輔 71分 イバ→皆川 佑介 81分 レアンドロ ドミンゲス→斉藤 光毅 |
警告 | ||
退場 |
たくさんのサポーターが来てくれたので、いい試合をして勝点3を届けたいと思いましたが、まだまだ力不足でした。自分たちのミスからカウンターをくらってしまう。相手のやりたいことをやらせてしまう。まだまだ力が足りないということです。
–前半に菊池選手が負傷交代してからプランが崩れてしまったのか?
一人いなくなると全てがダメになるようなチームは作っていないので、代わりに出た選手が頑張れば良いと思っています。もちろん流帆(菊池)がいなくなるのは非常にマイナスでしたが、試合中に起こりうるアクシデントは考えています。
–途中でシステムを変更して攻撃で良い部分が何度かあったように見えたが手応えはどうか
もともとやっていた形に戻しただけなので、ディフェンスラインが3枚でも4枚でもプレーモデルは変えずにやろうと言ってきています。後半はじめの良い時間帯で点が取れればゲームは壊れなかったと思いますが、その時間帯で点が取れずに、自分たちのパスミスでカウンターをくらってしまう。カウンターも遅らせればよいのに飛び込んでしまう。ずっと言ってきた課題がまだ解消されていないのは僕の力のなさなので、それはこれからの試合で修正していくしかないと思います。
–試合終了後選手にはどのようなことを話したか
まだまだ練習が必要だということ。悔しがれということです。もっとクオリテイを上げていかなくてはいけない。相手の経験のある選手はつまらないミスをしない。選手たちのクオリティを上げていけるような練習をしていかなくてはいけないと思います。
前からボールを奪いに行きたい中で、奪えなくても攻撃は防げていたのですが、前節の課題であった、自分たちが奪ったボールをすぐに失ってしまうことが多くて、うまくいかない時間帯もあったのですが、吉濱選手のすばらしいシュートで有利に試合を進めることができるかと思ったのですが、その後にけが人が出てしまい、経験不足や自分のコーチング不足で、人数が少ない時間帯でのプレーの仕方、うまく時間を使えずに、ゴールを許してしまいました。そこからシステム変更など自分たちの時間に持ってこようとしていました。
後半はちゃんと修正してチャンスを作れていて、早く同点に追いつきたかったのですが、自分たちの失い方が悪くて失点という、毎試合同じようなミスで失点を繰り返しているのでそれは今後無くさなくてはいけないです。リスクを負って攻めている分、シュートで終わるなどカウンターをくらわない攻め方をしなくてはいけませんでした。攻めてはカウンターをくらうという展開が続き4失点してしまい、自分たちはゴールを奪えずに終わってしまいました。自分たちの力不足を痛感させられる試合になりました。
–次節に向けて
ホームでできるし、力強い声援で前を向いて戦えます。修正する部分は練習で修正して、もっと前に矢印を向けたサッカーができるように躍動感のあるプレーを全員でしたいと思います。
たくさんのサポーターが来てくれたので、いい試合をして勝点3を届けたいと思いましたが、まだまだ力不足でした。自分たちのミスからカウンターをくらってしまう。相手のやりたいことをやらせてしまう。まだまだ力が足りないということです。
–前半に菊池選手が負傷交代してからプランが崩れてしまったのか?
一人いなくなると全てがダメになるようなチームは作っていないので、代わりに出た選手が頑張れば良いと思っています。もちろん流帆(菊池)がいなくなるのは非常にマイナスでしたが、試合中に起こりうるアクシデントは考えています。
–途中でシステムを変更して攻撃で良い部分が何度かあったように見えたが手応えはどうか
もともとやっていた形に戻しただけなので、ディフェンスラインが3枚でも4枚でもプレーモデルは変えずにやろうと言ってきています。後半はじめの良い時間帯で点が取れればゲームは壊れなかったと思いますが、その時間帯で点が取れずに、自分たちのパスミスでカウンターをくらってしまう。カウンターも遅らせればよいのに飛び込んでしまう。ずっと言ってきた課題がまだ解消されていないのは僕の力のなさなので、それはこれからの試合で修正していくしかないと思います。
–試合終了後選手にはどのようなことを話したか
まだまだ練習が必要だということ。悔しがれということです。もっとクオリテイを上げていかなくてはいけない。相手の経験のある選手はつまらないミスをしない。選手たちのクオリティを上げていけるような練習をしていかなくてはいけないと思います。