試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第5節 vs. 栃木SC | 入場者数5,002人 | |
2019.3.2416:03キックオフ | ||
維新みらいふスタジアム |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 50 ユ ヒョン |
[GK] 50 廣末 陸 |
SUB | [GK] 23 川田 修平 |
[前半]9本 [後半]12本 | シュート | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]5本 [後半]4本 | GK | [前半]2本 [後半]5本 |
[前半]4本 [後半]5本 | CK | [前半]4本 [後半]0本 |
[前半]9本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]2 |
得点 | 27分 大黒 将志 |
|
57分 瀬川 和樹 → 田中 パウロ淳一 |
交代 | 62分 西谷 優希 → 田代 雅也 |
警告 | ||
退場 |
-試合を振り返ってほしい。
開幕してからホームで勝利がないということで、選手全員、スタッフも全員、必ず勝つという気持ちを持って試合に臨みましたが、結果のとおり負けているというのは、はっきり言って自分たちの実力ですし、とにかく切り替えてやっていかないといけない。なかなかこの厳しい状況を気持ちだけで乗り切るというのは難しい部分はありますが、そうは言っても試合はどんどん来るので、次は好調の琉球なので、ここからまたいいきっかけになるような試合をアウェーでしてきたいと思います。
-相手のチャンスはほとんどなく押し込めていた。この部分に関してはどうか?
相手の攻撃はPKになったくらいかなという感じはやっていてもそういう感じはしましたし、ただ失点して、そのあと相手は引いてカウンターという状況になってしまって、そういう状況を作ってしまったのは自分たちの実力ですし、どれだけシュートを打ってもこじ開けられなければ、結果を伴わなければ、いいサッカーというのは違うと思いますし、この状況というのはいいサッカーよりも、貪欲に1点をもぎ取る。今までゴールは取れてきましたが、この試合に関していえば、相手の最後の執念に負けてしまった部分があるので、とにかく次の試合で勝ってきたいと思います。
-相手はクロスからの失点が多いということで、そういうところは狙っていたのか?
ディフェンスとディフェンスの間は常に狙っていました。そういう中でもしっかりゴールを落とし入れられなかった自分自身の実力のなさは感じていますし、この結果になったことは攻撃陣に関しては反省しなければいけないと思います。
-パワープレーは崩しきれなかったのか、崩しているけれども流れが来ていなかったのか、中でプレーしている選手としてはどう感じていたか?
はっきり言って崩そうと思えば崩せるという感覚はありましたが、崩しのところに時間を費やしていると時間は経過してしまいます。今日はセンターバックに菊池というストロングのある選手がいたので、彼を生かして前線で起点となって、そのこぼれ球を拾うというほうが、やっている選手たちも最後のほうは一番チャンスになるのではないかとう感覚はあったので、監督を含めてそういう選択になったというのはあります。
-試合を振り返ってほしい。
点が欲しかった状況で、点を取れなかったというのは評価できないです。
-1失点にとどめることはできたが、できたことと、できなかったことはあったか?
僕みたいにまだ信頼がない選手に与えられるチャンスは1回、2回だと思うので、これがチャンスだと思って強い覚悟を持って臨んだ試合だったので、自分のヘディングだったりは出せたと思いますが、まだ経験不足のところがあったと思います。
-パワープレーも任されたが、どういう指示が?
ロングボールを蹴ってもらって、そらして、そのこぼれ球からというのはありましたが、それがうまく行かなかったと思います。
-セットプレーでのチャンスは?
1発で仕留められないと評価はされないと思いますので、練習で突き詰めたいと思います。
0 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
2019明治安田生命J2リーグ第5節 vs. 栃木SC
入場者数5,002人
16:03キックオフ
維新みらいふスタジアム
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 50 ユ ヒョン |
[GK] 50 廣末 陸 |
[GK] 23 川田 修平 |
[前半]9本 [後半]12本 |
シュート | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]5本 [後半]4本 |
GK | [前半]2本 [後半]5本 |
[前半]4本 [後半]5本 | CK | [前半]4本 [後半]0本 |
[前半]9本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]2 |
得点 | 27分 大黒 将志 |
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57分 瀬川 和樹 → 田中 パウロ淳一 |
交代 | 62分 西谷 優希 → 田代 雅也 |
警告 | ||
退場 |
ホームで勝てなくて本当に申し訳なく思っています。勝つことに執念を燃やす、1点を取ることに執念を燃やす、そして1点も取られないことに執念を燃やすというゲームをやりたいと思っていましたが、PKは仕方がないとは思いますが、その1点を跳ね返せなかった。そこに尽きると思います。
選手は戦う姿勢も気持ちも見せてくれたし、選手たちに下を向くなと言っています。まだ流れの中でいい形を作っても決められないとか、GKのファインセーブに遭ってしまうとか、いろんな意味でチームに流れが来ていないなと思いますが、それも僕の力不足だと思っています。
どうやって流れを呼び戻すか、いいゲームをやっていながら勝ち点に結びつかないというゲームを続けてしまっているので、それは僕の力不足だと思っています。まだまだ5節終わったところなので、ここから巻き返しをしたいなと思います。
-先発メンバーの選考意図は?
今お話したように、チームとしていい流れに乗っているわけではないので、そうなったときに1週間の準備の中で誰が戦えるか。練習態度、練習の中身、戦う姿勢、顔、いろいろなことを含めて戦える選手をピッチに送り出したほうがいいなと思ったので、今日のスタメンになりました。
-センターバックは坪井慶介選手と菊池流帆選手の組み合わせだった。その理由と評価は?
先ほどお話したのと同じように、彼ら二人がうちのセンターバックの中で、ドストンが代表でいない中で、彼ら二人が戦う準備ができていたので、彼らで十分に戦えるだろうという判断のもと、二人を起用しました。十分、流帆は(スタメンは)初出場ですが、しっかり持ち味を出してくれましたし、やり慣れないパワープレーもやらせてしまったし、戦えるセンターバックだという評価を下してもいいかなと思います。ツボは相変わらず経験豊富なので、今、コンディションがいいので、心と体のコンディションがいいので、ピッチに送り出してもいいかなと思いました。
-パワープレーは高さに有利があるという判断だったのか?
高さも分がありますし、クロスからの失点が向こうは多いという分析もありましたし、ボールをある程度運べる、繋げる、相手陣地でゲームができるという判断の中で、最後にきれいにコンビネーションで崩すだけではなくて、少しゴールの中に人をなだれ込ませたいという意図がありましたので、早めにスイッチしました。
-失点がリーグ最下位。その部分についての分析は?
失点の数はいろんな分析をしているので、今日もPKで取られましたが、これでPKが3点、つまらない判断のミス、技術のミスで取られたのが3点4点ありますので、そういうミスをなるべくゲームの中で起こさないようなトレーニング、ミーティングが必要だと思っています。守備のやり方で完全に崩されて後手を踏んで点を取られたというのが本当に少ないので、選手の判断、ミスは仕方がないですが、ミスが失点に結びつかせないようなことをちゃんと練習の中で取り組んでいかないとなかなか失点は減らないなと思います。ただ失点をゼロにするために、得点力を下げるような戦い方はあまりしたくはないので、失点を減らしながら、攻めながら守るということにチャレンジしていますので、それはブレずに続けたいなと思います。
-それを含めての今日の試合の守備陣の評価は?
菊池流帆も坪井も両センターバックがしっかりやってくれましたし、ダブルボランチにして中盤の守備は安定したし、とにかくボールを持つ時間が長くなるほうが守備の時間は短くなりますので、相手陣地で僕らの持つ時間を長くして、先に点が取れればもうちょっとゲームが運びやすくなりましたが、先に失点をしてしまったので、自分たちで自分たちのゲームをまた難しくしてしまったと思います。
-得点が取れていない最後の部分については?
最後のシュートの部分なので、個人の能力を上げていくしかない。そこはチームとして取り組むべきところと、個人が自分で頑張らないといけないところと両方あります。チームとしていろんな形を作って、得点の形を増やして、こうやって5試合で5点取れているわけですから、誰か一人のストライカーに頼ることなく、日本人のストライカーで、みんなでコンビネーションで崩しながら、チャンスをたくさん作りながら点を取っていくというスタイルをずっと去年からやっていますので、シュートをたくさん打って、今日も21本くらい打っていますが、決定的なシーンも作れているので、それが実になる時期が来ると僕は信じているので、これはやり続けたいなと思います。
-収穫点はあったか?
いい試合をして結果が出ないのが一番だめなので、5試合いい試合ができているけれども1回しか勝てていないのは、非常に危機感を持っています。いい試合、いいチャンスをたくさん作れている、点を取れている、ポジティブな点を挙げればきりがないですが、それでも勝ち点に結びついていないというのが一番ダメなところで、そういう意味では、今日は内容よりも結果が欲しかったゲームなので、初出場で闘ってくれた選手もいますが、チームとしては勝ち点が一つも取れなかったということがありますので、自分自身も含めてまだまだやらなければいけないところがあるなと反省しています。
-田中パウロ淳一選手は左のサイドバックで攻撃に出させたのか?
サイドバックではなくて、ウイングバックで、下がる必要はなく、後ろは3枚で十分に守れるという判断をしました。時間の経過とともに前線を減らして後ろに人数を掛けるのは分かっていたので、僕らも後ろの人数を減らして前に圧力を掛ける。そしてパウロの技術をサイドで発揮してもらう。何回かいいクロスやシュートがありましたが、もう得点を取ることに執念を出したかったのであの編成にしました。
-試合とは離れるが、入場者数がまだ少ないのかなと思う。この点については?
お客さんの数は増やしたいです。それには僕らがやはりホームで勝たなければいけない。ホームで魅力的な試合をして、それで初めて見に来た人も、いつも見に来てくれている人も、また次に見に来ようという気持ちになると思いますので、やはりホームで勝てない成績を出してしまっている以上、原因は僕らにあるのかなと思います。
-試合を振り返ってほしい。
開幕してからホームで勝利がないということで、選手全員、スタッフも全員、必ず勝つという気持ちを持って試合に臨みましたが、結果のとおり負けているというのは、はっきり言って自分たちの実力ですし、とにかく切り替えてやっていかないといけない。なかなかこの厳しい状況を気持ちだけで乗り切るというのは難しい部分はありますが、そうは言っても試合はどんどん来るので、次は好調の琉球なので、ここからまたいいきっかけになるような試合をアウェーでしてきたいと思います。
-相手のチャンスはほとんどなく押し込めていた。この部分に関してはどうか?
相手の攻撃はPKになったくらいかなという感じはやっていてもそういう感じはしましたし、ただ失点して、そのあと相手は引いてカウンターという状況になってしまって、そういう状況を作ってしまったのは自分たちの実力ですし、どれだけシュートを打ってもこじ開けられなければ、結果を伴わなければ、いいサッカーというのは違うと思いますし、この状況というのはいいサッカーよりも、貪欲に1点をもぎ取る。今までゴールは取れてきましたが、この試合に関していえば、相手の最後の執念に負けてしまった部分があるので、とにかく次の試合で勝ってきたいと思います。
-相手はクロスからの失点が多いということで、そういうところは狙っていたのか?
ディフェンスとディフェンスの間は常に狙っていました。そういう中でもしっかりゴールを落とし入れられなかった自分自身の実力のなさは感じていますし、この結果になったことは攻撃陣に関しては反省しなければいけないと思います。
-パワープレーは崩しきれなかったのか、崩しているけれども流れが来ていなかったのか、中でプレーしている選手としてはどう感じていたか?
はっきり言って崩そうと思えば崩せるという感覚はありましたが、崩しのところに時間を費やしていると時間は経過してしまいます。今日はセンターバックに菊池というストロングのある選手がいたので、彼を生かして前線で起点となって、そのこぼれ球を拾うというほうが、やっている選手たちも最後のほうは一番チャンスになるのではないかとう感覚はあったので、監督を含めてそういう選択になったというのはあります。
-試合を振り返ってほしい。
点が欲しかった状況で、点を取れなかったというのは評価できないです。
-1失点にとどめることはできたが、できたことと、できなかったことはあったか?
僕みたいにまだ信頼がない選手に与えられるチャンスは1回、2回だと思うので、これがチャンスだと思って強い覚悟を持って臨んだ試合だったので、自分のヘディングだったりは出せたと思いますが、まだ経験不足のところがあったと思います。
-パワープレーも任されたが、どういう指示が?
ロングボールを蹴ってもらって、そらして、そのこぼれ球からというのはありましたが、それがうまく行かなかったと思います。
-セットプレーでのチャンスは?
1発で仕留められないと評価はされないと思いますので、練習で突き詰めたいと思います。
ホームで勝てなくて本当に申し訳なく思っています。勝つことに執念を燃やす、1点を取ることに執念を燃やす、そして1点も取られないことに執念を燃やすというゲームをやりたいと思っていましたが、PKは仕方がないとは思いますが、その1点を跳ね返せなかった。そこに尽きると思います。
選手は戦う姿勢も気持ちも見せてくれたし、選手たちに下を向くなと言っています。まだ流れの中でいい形を作っても決められないとか、GKのファインセーブに遭ってしまうとか、いろんな意味でチームに流れが来ていないなと思いますが、それも僕の力不足だと思っています。
どうやって流れを呼び戻すか、いいゲームをやっていながら勝ち点に結びつかないというゲームを続けてしまっているので、それは僕の力不足だと思っています。まだまだ5節終わったところなので、ここから巻き返しをしたいなと思います。
-先発メンバーの選考意図は?
今お話したように、チームとしていい流れに乗っているわけではないので、そうなったときに1週間の準備の中で誰が戦えるか。練習態度、練習の中身、戦う姿勢、顔、いろいろなことを含めて戦える選手をピッチに送り出したほうがいいなと思ったので、今日のスタメンになりました。
-センターバックは坪井慶介選手と菊池流帆選手の組み合わせだった。その理由と評価は?
先ほどお話したのと同じように、彼ら二人がうちのセンターバックの中で、ドストンが代表でいない中で、彼ら二人が戦う準備ができていたので、彼らで十分に戦えるだろうという判断のもと、二人を起用しました。十分、流帆は(スタメンは)初出場ですが、しっかり持ち味を出してくれましたし、やり慣れないパワープレーもやらせてしまったし、戦えるセンターバックだという評価を下してもいいかなと思います。ツボは相変わらず経験豊富なので、今、コンディションがいいので、心と体のコンディションがいいので、ピッチに送り出してもいいかなと思いました。
-パワープレーは高さに有利があるという判断だったのか?
高さも分がありますし、クロスからの失点が向こうは多いという分析もありましたし、ボールをある程度運べる、繋げる、相手陣地でゲームができるという判断の中で、最後にきれいにコンビネーションで崩すだけではなくて、少しゴールの中に人をなだれ込ませたいという意図がありましたので、早めにスイッチしました。
-失点がリーグ最下位。その部分についての分析は?
失点の数はいろんな分析をしているので、今日もPKで取られましたが、これでPKが3点、つまらない判断のミス、技術のミスで取られたのが3点4点ありますので、そういうミスをなるべくゲームの中で起こさないようなトレーニング、ミーティングが必要だと思っています。守備のやり方で完全に崩されて後手を踏んで点を取られたというのが本当に少ないので、選手の判断、ミスは仕方がないですが、ミスが失点に結びつかせないようなことをちゃんと練習の中で取り組んでいかないとなかなか失点は減らないなと思います。ただ失点をゼロにするために、得点力を下げるような戦い方はあまりしたくはないので、失点を減らしながら、攻めながら守るということにチャレンジしていますので、それはブレずに続けたいなと思います。
-それを含めての今日の試合の守備陣の評価は?
菊池流帆も坪井も両センターバックがしっかりやってくれましたし、ダブルボランチにして中盤の守備は安定したし、とにかくボールを持つ時間が長くなるほうが守備の時間は短くなりますので、相手陣地で僕らの持つ時間を長くして、先に点が取れればもうちょっとゲームが運びやすくなりましたが、先に失点をしてしまったので、自分たちで自分たちのゲームをまた難しくしてしまったと思います。
-得点が取れていない最後の部分については?
最後のシュートの部分なので、個人の能力を上げていくしかない。そこはチームとして取り組むべきところと、個人が自分で頑張らないといけないところと両方あります。チームとしていろんな形を作って、得点の形を増やして、こうやって5試合で5点取れているわけですから、誰か一人のストライカーに頼ることなく、日本人のストライカーで、みんなでコンビネーションで崩しながら、チャンスをたくさん作りながら点を取っていくというスタイルをずっと去年からやっていますので、シュートをたくさん打って、今日も21本くらい打っていますが、決定的なシーンも作れているので、それが実になる時期が来ると僕は信じているので、これはやり続けたいなと思います。
-収穫点はあったか?
いい試合をして結果が出ないのが一番だめなので、5試合いい試合ができているけれども1回しか勝てていないのは、非常に危機感を持っています。いい試合、いいチャンスをたくさん作れている、点を取れている、ポジティブな点を挙げればきりがないですが、それでも勝ち点に結びついていないというのが一番ダメなところで、そういう意味では、今日は内容よりも結果が欲しかったゲームなので、初出場で闘ってくれた選手もいますが、チームとしては勝ち点が一つも取れなかったということがありますので、自分自身も含めてまだまだやらなければいけないところがあるなと反省しています。
-田中パウロ淳一選手は左のサイドバックで攻撃に出させたのか?
サイドバックではなくて、ウイングバックで、下がる必要はなく、後ろは3枚で十分に守れるという判断をしました。時間の経過とともに前線を減らして後ろに人数を掛けるのは分かっていたので、僕らも後ろの人数を減らして前に圧力を掛ける。そしてパウロの技術をサイドで発揮してもらう。何回かいいクロスやシュートがありましたが、もう得点を取ることに執念を出したかったのであの編成にしました。
-試合とは離れるが、入場者数がまだ少ないのかなと思う。この点については?
お客さんの数は増やしたいです。それには僕らがやはりホームで勝たなければいけない。ホームで魅力的な試合をして、それで初めて見に来た人も、いつも見に来てくれている人も、また次に見に来ようという気持ちになると思いますので、やはりホームで勝てない成績を出してしまっている以上、原因は僕らにあるのかなと思います。