試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第24節 vs. 大宮アルディージャ | 入場者数8,033人 | |
2019.7.2719:03キックオフ | ||
NACK5スタジアム大宮 |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 32 加藤 有輝 |
[GK] 50 廣末 陸 |
SUB | [GK] 21 塩田 仁史 |
[前半]2本 [後半]6本 | シュート | [前半]3本 [後半]6本 |
[前半]3本 [後半]3本 | GK | [前半]2本 [後半]9本 |
[前半]3本 [後半]3本 | CK | [前半]3本 [後半]2本 |
[前半]7本 [後半]9本 | 直接FK | [前半]9本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]4本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]0 | オフサイド | [前半]2 [後半]1 |
得点 | 68分 大前 元紀 |
|
65分 高井 和馬→工藤 壮人 73分 川井 歩→田中 パウロ淳一 85分 吉濱 遼平→佐々木 匠 |
交代 | 61分 茨田 陽生→ダヴィッド バブンスキー 77分 ダヴィッド バブンスキー→奥抜 侃志 82分 フアンマ デルガド→ロビン シモヴィッチ |
警告 | 15分 大山 啓輔 |
|
退場 |
–試合を振り返って
前半は自分たちから試合を難しくしてしまいました。それでもゼロで折り返せたなかで、後半は自分たちのペースで進めることができた中で、つまらないミスで失点してしまい、それをはね返せなかったのでもったいない試合だったと思います。
–後半はどこを修正したか
ボールを持つ時間が増え、相手陣地でプレーする時間が増えましたが、その中で1点も取れなかったのは、攻めの選手は反省しなくてはいけないのですが、チャンスは作れていました。決めるか決めないかで結果が変わってくるので、すぐ試合が来るし切り替えて準備をしていきたいです。
–次の試合に向けて
この状況を打破するには勝利するしかないし、昨シーズンも苦しんで15試合ぶりに勝利した場所なので、ここから上昇気流に乗るためにもしっかり勝ってホームに帰りたいと思います。
0 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
2019明治安田生命J2リーグ第24節 vs. 大宮アルディージャ
入場者数8,033人
19:03キックオフ
NACK5スタジアム大宮
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 32 加藤 有輝 |
[GK] 50 廣末 陸 |
[GK] 21 塩田 仁史 |
[前半]2本 [後半]6本 |
シュート | [前半]3本 [後半]6本 |
[前半]3本 [後半]3本 |
GK | [前半]2本 [後半]9本 |
[前半]3本 [後半]3本 | CK | [前半]3本 [後半]2本 |
[前半]7本 [後半]9本 | 直接FK | [前半]9本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]4本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]0 | オフサイド | [前半]2 [後半]1 |
得点 | 68分 大前 元紀 |
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65分 高井 和馬→工藤 壮人 73分 川井 歩→田中 パウロ淳一 85分 吉濱 遼平→佐々木 匠 |
交代 | 61分 茨田 陽生→ダヴィッド バブンスキー 77分 ダヴィッド バブンスキー→奥抜 侃志 82分 フアンマ デルガド→ロビン シモヴィッチ |
警告 | 15分 大山 啓輔 |
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退場 |
非常に悔しい敗戦となりました。勝つチャンスは十分あったし、少なくても勝点1は取らなくてはいけない試合、勝点3を取らなければいけないだったと思います。ただ、してはいけないミスを何回もしてしまうとか、言い訳はしたくないですが、未熟な部分が試合結果につながってしまったと思います。そこが大宮さんとの大きな違いだと思います。僕自身も選手とともに成長をしなくてはいけないので、また明日から練習をしていきたいと思います。
–勝つためのポイントはどこだと思っていたか?
守りあいではなく、点を取りにきたので、点を取れなかったというところがすべてです。
–攻撃に移った時のパスミスが目立ったが?
パスの精度が低くなるとこういったゲーム展開になってしまう。相手にボールを奪われるのではなくて、自分たちでボールをプレゼントしてしまう。負けた試合は何試合もこういった展開になっているので、どうやって相手に渡さずに自分たちがシュートに持っていくかが課題です。ただ、しっかりつないで崩して、意図のある攻撃で点を取ることを続けてきているので、ミスが起きているからただ前に蹴ろうということはしたくないです。
–ミスをしてしまう原因はどこにあるのか
わかっていてもミスをしてしまうのが人間なので、ミスをなくすことはできないですが、減らすことはできるので、そこは指導者の腕の見せ所だと思います。それがまだできていないということです。
–試合後のミーティングが長かったがどのようなことを話したのか
選手同士が、今までになかったような自分たちの思っていることをぶつけ合ったので長くなりました。性格の良い選手が多いので仲良しクラブになってしまうこともあるのですが、今日は選手みんなが悔しかったのか選手みんなが想いをぶつけ合いました。
–ミスはあったかもしれないが、チャレンジしていて面白いサッカーだと感じた。この試合での収穫はあったか?
上位チーム相手にも付け焼き刃な攻守ではなくて、しっかり意図して崩していきたいと思っています。今日も点は取れなかったし、まだまだやらなくてはいけないことがたくさんありますが、見ている人にレノファのサッカーが伝わるような攻撃も守備もやりたいです。クオリティはまだまだ低いのですが、自分たちの気持ちを見せることができたのは収穫だと思います。
–試合を振り返って
前半は自分たちから試合を難しくしてしまいました。それでもゼロで折り返せたなかで、後半は自分たちのペースで進めることができた中で、つまらないミスで失点してしまい、それをはね返せなかったのでもったいない試合だったと思います。
–後半はどこを修正したか
ボールを持つ時間が増え、相手陣地でプレーする時間が増えましたが、その中で1点も取れなかったのは、攻めの選手は反省しなくてはいけないのですが、チャンスは作れていました。決めるか決めないかで結果が変わってくるので、すぐ試合が来るし切り替えて準備をしていきたいです。
–次の試合に向けて
この状況を打破するには勝利するしかないし、昨シーズンも苦しんで15試合ぶりに勝利した場所なので、ここから上昇気流に乗るためにもしっかり勝ってホームに帰りたいと思います。
非常に悔しい敗戦となりました。勝つチャンスは十分あったし、少なくても勝点1は取らなくてはいけない試合、勝点3を取らなければいけないだったと思います。ただ、してはいけないミスを何回もしてしまうとか、言い訳はしたくないですが、未熟な部分が試合結果につながってしまったと思います。そこが大宮さんとの大きな違いだと思います。僕自身も選手とともに成長をしなくてはいけないので、また明日から練習をしていきたいと思います。
–勝つためのポイントはどこだと思っていたか?
守りあいではなく、点を取りにきたので、点を取れなかったというところがすべてです。
–攻撃に移った時のパスミスが目立ったが?
パスの精度が低くなるとこういったゲーム展開になってしまう。相手にボールを奪われるのではなくて、自分たちでボールをプレゼントしてしまう。負けた試合は何試合もこういった展開になっているので、どうやって相手に渡さずに自分たちがシュートに持っていくかが課題です。ただ、しっかりつないで崩して、意図のある攻撃で点を取ることを続けてきているので、ミスが起きているからただ前に蹴ろうということはしたくないです。
–ミスをしてしまう原因はどこにあるのか
わかっていてもミスをしてしまうのが人間なので、ミスをなくすことはできないですが、減らすことはできるので、そこは指導者の腕の見せ所だと思います。それがまだできていないということです。
–試合後のミーティングが長かったがどのようなことを話したのか
選手同士が、今までになかったような自分たちの思っていることをぶつけ合ったので長くなりました。性格の良い選手が多いので仲良しクラブになってしまうこともあるのですが、今日は選手みんなが悔しかったのか選手みんなが想いをぶつけ合いました。
–ミスはあったかもしれないが、チャレンジしていて面白いサッカーだと感じた。この試合での収穫はあったか?
上位チーム相手にも付け焼き刃な攻守ではなくて、しっかり意図して崩していきたいと思っています。今日も点は取れなかったし、まだまだやらなくてはいけないことがたくさんありますが、見ている人にレノファのサッカーが伝わるような攻撃も守備もやりたいです。クオリティはまだまだ低いのですが、自分たちの気持ちを見せることができたのは収穫だと思います。