試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第12節 vs. アルビレックス新潟 | 入場者数20,121人 | |
2019.5.414:03キックオフ | ||
デンカビッグスワンスタジアム |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 01 大谷 幸輝 |
[GK] 50 廣末 陸 |
SUB | [GK] 30 田口 潤人 |
[前半]3本 [後半]7本 | シュート | [前半]7本 [後半]4本 |
[前半]7本 [後半]0本 | GK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]0本 [後半]5本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]4本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]2 [後半]4 |
得点 | 16分 レオナルド 45分 渡邊 凌磨 |
|
HT 菊池 流帆→楠本 卓海 HT 工藤 壮人→池上 丈二 74分 小野原 和哉→高木 大輔 |
交代 | 60分 シルビーニョ→田中 達也 69分 レオナルド→矢野 貴章 81分 高木 善朗→本間 至恩 |
14分 三幸 秀稔 |
警告 | 90+1分 田中 達也 |
退場 |
–試合を振り返って
前節同様に自分たちで試合を壊してしまった部分と、戦う、走る部分で相手に勝てなかったぶん、前半で2点のビハインドの展開になってしまいました。
後半はメンバーやシステムを変更して前向きの矢印を少しずつ出せるようになって、相手の陣地でサッカーができる回数や時間が増えてきた中でもゼロで終わってしまったのは力が足りない部分だと思います。
毎回になってしまいますが、この状況を打開できるのは練習しかないと思っています。自分たちが厳しい練習をした中で、選ばれた18人がもっと責任を持って戦わないといけないと思います。選ばれなかったメンバー。山口で応援してくれている人。山口から現地まできてくれて応援してくれる人に申し訳ない気持ちです。
– 次節に向けて
ホームで2連戦できるアドバンテージを生かして、維新のエネルギーをもらって戦います。まだまだここで終わるチームではないと思うので、上に上がっていくために自分たちの力でしっかり勝利したいと思います。
0 | - | 2 |
---|---|---|
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
2019明治安田生命J2リーグ第12節 vs. アルビレックス新潟
入場者数20,121人
14:03キックオフ
デンカビッグスワンスタジアム
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 01 大谷 幸輝 |
[GK] 50 廣末 陸 |
[GK] 30 田口 潤人 |
[前半]3本 [後半]7本 |
シュート | [前半]7本 [後半]4本 |
[前半]7本 [後半]0本 |
GK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]0本 [後半]5本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]4本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]2 [後半]4 |
得点 | 16分 レオナルド 45分 渡邊 凌磨 |
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HT 菊池 流帆→楠本 卓海 HT 工藤 壮人→池上 丈二 74分 小野原 和哉→高木 大輔 |
交代 | 60分 シルビーニョ→田中 達也 69分 レオナルド→矢野 貴章 81分 高木 善朗→本間 至恩 |
14分 三幸 秀稔 |
警告 | 90+1分 田中 達也 |
退場 |
素晴らしい雰囲気の中で結果がでなかったことが悔しい試合でした。
内容は自分たちから試合を壊してしまった。自分たちから得点をあげてしまうような展開になってしまい、それをひっくり返す力がまだないという部分と、試合が壊れてしまう前にしっかりしたプレーをさせなければいけなかったと反省しています。
–自分たちのミスのどのような部分が失点につながってしまったと思うか
1試合を通して、せっかく奪ったボールの最初の1本目のパスが相手に渡ってしまう。それも非常に難しいパスではない。足元に入って味方につなげれば攻撃に転じる。攻めながら守る。守りながら攻める。をやっていく上で一番大事な部分でパスミスが非常に多かった。
自分たちのリズムになりかけた時にまた取られてカウンターをくらってしまうというのが非常に多かったと思います。
–パスミスが多かったのは周りのサポートが遅かったからなのか
サポートが遅い局面でのパスミスは仕方がないですが、サポートがいる局面でのパスミスが多かったので自分たちの形がなかなか出なかったと思います。
–試合を振り返って
前節同様に自分たちで試合を壊してしまった部分と、戦う、走る部分で相手に勝てなかったぶん、前半で2点のビハインドの展開になってしまいました。
後半はメンバーやシステムを変更して前向きの矢印を少しずつ出せるようになって、相手の陣地でサッカーができる回数や時間が増えてきた中でもゼロで終わってしまったのは力が足りない部分だと思います。
毎回になってしまいますが、この状況を打開できるのは練習しかないと思っています。自分たちが厳しい練習をした中で、選ばれた18人がもっと責任を持って戦わないといけないと思います。選ばれなかったメンバー。山口で応援してくれている人。山口から現地まできてくれて応援してくれる人に申し訳ない気持ちです。
– 次節に向けて
ホームで2連戦できるアドバンテージを生かして、維新のエネルギーをもらって戦います。まだまだここで終わるチームではないと思うので、上に上がっていくために自分たちの力でしっかり勝利したいと思います。
素晴らしい雰囲気の中で結果がでなかったことが悔しい試合でした。
内容は自分たちから試合を壊してしまった。自分たちから得点をあげてしまうような展開になってしまい、それをひっくり返す力がまだないという部分と、試合が壊れてしまう前にしっかりしたプレーをさせなければいけなかったと反省しています。
–自分たちのミスのどのような部分が失点につながってしまったと思うか
1試合を通して、せっかく奪ったボールの最初の1本目のパスが相手に渡ってしまう。それも非常に難しいパスではない。足元に入って味方につなげれば攻撃に転じる。攻めながら守る。守りながら攻める。をやっていく上で一番大事な部分でパスミスが非常に多かった。
自分たちのリズムになりかけた時にまた取られてカウンターをくらってしまうというのが非常に多かったと思います。
–パスミスが多かったのは周りのサポートが遅かったからなのか
サポートが遅い局面でのパスミスは仕方がないですが、サポートがいる局面でのパスミスが多かったので自分たちの形がなかなか出なかったと思います。