試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第16節 vs. 水戸ホーリーホック | 入場者数4,460人 | |
2019.6.116:03キックオフ | ||
ケーズデンキスタジアム水戸 |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 50 松井 謙弥 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 01 本間 幸司 |
[前半]5本 [後半]8本 | シュート | [前半]3本 [後半]2本 |
[前半]2本 [後半]1本 | GK | [前半]6本 [後半]5本 |
[前半]1本 [後半]1本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]7本 [後半]12本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]10本 |
[前半]1本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]0 |
71分 菊池 流帆 |
得点 | |
72分 工藤 壮人→山下 敬大 84分 池上 丈二→吉濱 遼平 90+3分 高井 和馬→小野原 和哉
|
交代 | 64分 白井 永地→浅野 雄也 76分 平野 佑一→平塚 悠知 83分 清水 慎太郎→村田 航一 |
77分 前貴之 90+1分 吉濱 遼平 |
警告 | 16分 前 寛之 79分 外山 凌 |
退場 |
–どのような部分を意識して試合に臨んだか
これまで失点が多かったし、システムも変更しているので絶対に失点をしないという気持ちで臨みました。あとは、みんなが一致団結して戦うことを意識して臨みました。
–無失点で終えることができたが
前線の選手が守備を頑張ってくれたので、後ろの選手は限られたコースを潰しに行くだけだったので前線の選手が守備を頑張ってくれたおかげだと思います。
–次節に向けて
ホームであまり勝てていないので、この勢いを持ってホームでたくさんの方と勝利を分かち合いたいと思います。
–試合を振り返って
勝利から遠ざかっていたので勝てたことが本当に良かったです。
–ゴールのシーンを振り返って
ニアに人が多かったのでファーに逃げたら良いボールが来ました。
–試合に入る上でどのようなことを意識したか
自分が出るからには絶対に勝ちたいと思っていたのでそれが結果につながってよかったです。
–これまでの試合を通じて成長を感じているか
いい時もあれば悪い時もありますが、成長していると思います。しかし、それを試合でどう出せるかが大事だと思います。
1 | - | 0 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
2019明治安田生命J2リーグ第16節 vs. 水戸ホーリーホック
入場者数4,460人
16:03キックオフ
ケーズデンキスタジアム水戸
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 50 松井 謙弥 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 01 本間 幸司 |
[前半]5本 [後半]8本 |
シュート | [前半]3本 [後半]2本 |
[前半]2本 [後半]1本 |
GK | [前半]6本 [後半]5本 |
[前半]1本 [後半]1本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]7本 [後半]12本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]10本 |
[前半]1本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]0 |
71分 菊池 流帆 |
得点 | |
72分 工藤 壮人→山下 敬大 84分 池上 丈二→吉濱 遼平 90+3分 高井 和馬→小野原 和哉
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交代 | 64分 白井 永地→浅野 雄也 76分 平野 佑一→平塚 悠知 83分 清水 慎太郎→村田 航一 |
77分 前貴之 90+1分 吉濱 遼平 |
警告 | 16分 前 寛之 79分 外山 凌 |
退場 |
たくさんのサポーターが来てくれて、勝つところを見せることができたことが嬉しいです。スタジアムに来てくれた人、DAZNで観てくれた人に勝利を届けることができたことは本当に嬉しいです。
試合は、システムをこれまでと変えましたが、やろうとするサッカーは変えませんでした。選手たちがそれを理解してくれて、球際でも戦ってくれて、決定的なチャンスも多く作り、守備も集中してくれ、良いゲームができたと思います。
僕らが意図的にチャンスを数多く作り、点をとる。そして体を張った守備をしていくことの積み重ねで、選手が成長しながら勝っていきたいと思います。今日は本当に選手がよく戦ってくれたと思います。
–システムを変更したのは、相手によってなのか、選手が抜けたからなのか
歩(川井)いないのもそうですし、貴之(前)が出場停止になるということへの準備もしなくてはいけないし、相手のシステムに対して僕らがどうやって意図的に崩していくかを考えた時に、より攻撃的に行くために変えました。1点しか取れませんでしたが、攻めながら守るということがより具現化できるシステムが今日はこれだったと思います。
–選手間の距離が良かったと思ったが
今週1週間かけて準備をしてきました。ロングボールを蹴ってこぼれ球を拾ってというサッカーではないので、つないでいくためにはタッチ数を少なくして、出した人が走らなければいけません。そういう基本的なことを1週間やってきました。システムメリットも多少はあると思いますが、システムではないと思います。
–前選手が次節出場停止になるが、このシステムを継続していくか
アウェイで首位の水戸さんを相手に勝利できたので手応えは感じています。しかし、次節は対戦相手が違うので、1週間の中でどのシステムが良いのか、貴之の代わりに誰が出るのかは準備していきたいです。
–85分を過ぎたあたりからボールキープする場面もあったが監督の指示なのか
ピッチの中で選手たちが判断をしました。ただ時間を稼ぐだけでなく、もう1点取りに行く。でも無理をしない。というゲームコントロールを選手たちがピッチの中で判断する。それが僕の一番求めていることなので選手たちがしっかり判断してくれたと思います。
–守備の面で良かったところは
距離間が良かったと思います。誰かが抜かれても誰かがカバーできる距離に味方がいる。うかつに飛び込まない。遅らせる。といった部分など、僕らが今日やろうとしていた守備を完遂してくれました。どうやってボールを奪いに行くか。奪えなかった時にどうやって遅らせるか。それをテーマにやってきたのでそれができて0に抑えることができたことは良かったです。
–若いセンターバックが0に抑えて勝ったというのは今後に向けても大きな意味があるのではないか
今年は彼らが成長してくれなければいけないシーズンだと思います。彼らが水戸さん相手に完封したことを勘違いしないで、次にどんなFWがいてもしっかり守れるセンターバックに成長してくれるのがチームにとって一番良いことだと思います。
–どのような部分を意識して試合に臨んだか
これまで失点が多かったし、システムも変更しているので絶対に失点をしないという気持ちで臨みました。あとは、みんなが一致団結して戦うことを意識して臨みました。
–無失点で終えることができたが
前線の選手が守備を頑張ってくれたので、後ろの選手は限られたコースを潰しに行くだけだったので前線の選手が守備を頑張ってくれたおかげだと思います。
–次節に向けて
ホームであまり勝てていないので、この勢いを持ってホームでたくさんの方と勝利を分かち合いたいと思います。
–試合を振り返って
勝利から遠ざかっていたので勝てたことが本当に良かったです。
–ゴールのシーンを振り返って
ニアに人が多かったのでファーに逃げたら良いボールが来ました。
–試合に入る上でどのようなことを意識したか
自分が出るからには絶対に勝ちたいと思っていたのでそれが結果につながってよかったです。
–これまでの試合を通じて成長を感じているか
いい時もあれば悪い時もありますが、成長していると思います。しかし、それを試合でどう出せるかが大事だと思います。
たくさんのサポーターが来てくれて、勝つところを見せることができたことが嬉しいです。スタジアムに来てくれた人、DAZNで観てくれた人に勝利を届けることができたことは本当に嬉しいです。
試合は、システムをこれまでと変えましたが、やろうとするサッカーは変えませんでした。選手たちがそれを理解してくれて、球際でも戦ってくれて、決定的なチャンスも多く作り、守備も集中してくれ、良いゲームができたと思います。
僕らが意図的にチャンスを数多く作り、点をとる。そして体を張った守備をしていくことの積み重ねで、選手が成長しながら勝っていきたいと思います。今日は本当に選手がよく戦ってくれたと思います。
–システムを変更したのは、相手によってなのか、選手が抜けたからなのか
歩(川井)いないのもそうですし、貴之(前)が出場停止になるということへの準備もしなくてはいけないし、相手のシステムに対して僕らがどうやって意図的に崩していくかを考えた時に、より攻撃的に行くために変えました。1点しか取れませんでしたが、攻めながら守るということがより具現化できるシステムが今日はこれだったと思います。
–選手間の距離が良かったと思ったが
今週1週間かけて準備をしてきました。ロングボールを蹴ってこぼれ球を拾ってというサッカーではないので、つないでいくためにはタッチ数を少なくして、出した人が走らなければいけません。そういう基本的なことを1週間やってきました。システムメリットも多少はあると思いますが、システムではないと思います。
–前選手が次節出場停止になるが、このシステムを継続していくか
アウェイで首位の水戸さんを相手に勝利できたので手応えは感じています。しかし、次節は対戦相手が違うので、1週間の中でどのシステムが良いのか、貴之の代わりに誰が出るのかは準備していきたいです。
–85分を過ぎたあたりからボールキープする場面もあったが監督の指示なのか
ピッチの中で選手たちが判断をしました。ただ時間を稼ぐだけでなく、もう1点取りに行く。でも無理をしない。というゲームコントロールを選手たちがピッチの中で判断する。それが僕の一番求めていることなので選手たちがしっかり判断してくれたと思います。
–守備の面で良かったところは
距離間が良かったと思います。誰かが抜かれても誰かがカバーできる距離に味方がいる。うかつに飛び込まない。遅らせる。といった部分など、僕らが今日やろうとしていた守備を完遂してくれました。どうやってボールを奪いに行くか。奪えなかった時にどうやって遅らせるか。それをテーマにやってきたのでそれができて0に抑えることができたことは良かったです。
–若いセンターバックが0に抑えて勝ったというのは今後に向けても大きな意味があるのではないか
今年は彼らが成長してくれなければいけないシーズンだと思います。彼らが水戸さん相手に完封したことを勘違いしないで、次にどんなFWがいてもしっかり守れるセンターバックに成長してくれるのがチームにとって一番良いことだと思います。