試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第35節 vs. FC岐阜 | 入場者数5,214人 | |
2019.10.619:04キックオフ | ||
岐阜メモリアルセンター長良川競技場 |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 43 ヤン オレ ジーバース |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 21 原田 祐輔 |
[前半]3本 [後半]4本 | シュート | [前半]4本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]1本 | GK | [前半]8本 [後半]5本 |
[前半]0本 [後半]6本 | CK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]8本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]2本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]9 [後半]3 |
90+5分 池上丈二 |
得点 | 43分 ミシャエル |
HT 佐藤 健太郎→吉濱 遼平 HT 宮代 大聖→高井 和馬 75分 川井 歩→田中 パウロ淳一
|
交代 | 62分 宮本 航汰→小野 悠斗 68分 中島 賢星→阿部 正紀 90分 フレデリック→前田 遼一 |
警告 | 29分 藤谷 匠 33分 竹田 忠嗣 55分 塚川 孝輝 72分 ミシャエル 83分 ヤン オレ ジーバース |
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退場 |
– 試合を振り返って
みんなの力で最後に追いつけたことはよかったと思います。
– ゴールシーンを振り返って
セカンドボールでこぼれてくるチャンスもあると思っていたし、前に行っていた結果ボールがこぼれてきてきれたので、ゴールに押し込むだけでした。
– 2試合連続ゴールだが
勝ちにつなげられるようなゴールを決めていきたいと思います。
– 押し込みながらも得点が奪えなかったのはなぜだと思うか
チャンスを決められないとこういう結果になってしまうし、チームで勝点3を狙っていたので勝点3を取らなければいけない試合だったと思います。
– 今後の試合に向けて
毎試合勝点3を狙っていかなければいけないし、今日の試合で最後に追いついた勢いを次節につなげて、勝点3を取れるように良い準備をしていきたいです。
– 試合を振り返って
前半チャンスもあった中でなかなかゴールを取れない時間が続き、いつか取れるじゃないかという雰囲気が流れ、先に失点をしてしまいました。
いつもそうですが、自分たちで試合を難しくしてしまい、後半を迎えることになりました。
ハーフタイムで監督から喝を入れなおされ、貪欲にゴールを奪いにいくこと、ピッチを広く使って、やってきたことをもう一度やるこたを強く言われ、最後の最後にゴールを奪うことが出来たことは、よかったと思いますが、やはり勝たなければいけない試合だったし、もっと泥臭く、貪欲にゴールを奪いにいく、ボールを奪いにいくことが必要だと思いました。
– ボールを持つ時間は長かったと思うが
サイドを広く使うことは意識してました。しかし、ゴールを奪うことを考えたら、足を思い切って振ること、もっとゴールを意識してプレーすること、ファーストチョイスがシュートにならないといけないと思います。
– 次節に向けて
次はホーム、そして年に一度の下関での試合になるので、僕としては、去年ゴールも奪えてますし、勝ってるイメージもあるので、ホームのそして下関のいい流れをうけて相手のゴールに向かってプレーしていきたいと思います。勝ちに、ゴールに、ボールに貪欲にプレーしていきたいと思います。
1 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 0 |
2019明治安田生命J2リーグ第35節 vs. FC岐阜
入場者数5,214人
19:04キックオフ
岐阜メモリアルセンター長良川競技場
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 43 ヤン オレ ジーバース |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 21 原田 祐輔 |
[前半]3本 [後半]4本 |
シュート | [前半]4本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]1本 |
GK | [前半]8本 [後半]5本 |
[前半]0本 [後半]6本 | CK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]8本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]2本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]1 | オフサイド | [前半]9 [後半]3 |
90+5分 池上丈二 |
得点 | 43分 ミシャエル |
HT 佐藤 健太郎→吉濱 遼平 HT 宮代 大聖→高井 和馬 75分 川井 歩→田中 パウロ淳一
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交代 | 62分 宮本 航汰→小野 悠斗 68分 中島 賢星→阿部 正紀 90分 フレデリック→前田 遼一 |
警告 | 29分 藤谷 匠 33分 竹田 忠嗣 55分 塚川 孝輝 72分 ミシャエル 83分 ヤン オレ ジーバース |
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退場 |
最後の最後で追いついたことは、ここまで足を運んでくれたサポーターに向けてはよかったと思います。しかし、ゲーム自体はストレスの溜まる、勝点2を失った気持ちです。
僕らが目指しているのは、もっと攻撃的に相手のゴールに向かい、シュートもクロスもコンビネーションの数をもっと増やさなくてはいけないです。この勝点1は悔しい勝点1です。
こういう試合をひっくり返せるような強いチームにしていきたいです。
– 4-0で勝利した前回対戦とどのような違いがあったか
終盤戦になってくるとそれぞれのチームに目標があって、今日は岐阜さんが非常に戦っていた。それをわかっていたので受け止めるのではなくて、弾き返そうと話をしていたのですが球際の部分で負けてしまった。それが失点に繋がって90分重くのしかかってしまったと思います。
– ハーフタイムで2選手交代した意図は
1点先に取られて最後まで取り返せない試合を何回もしてきたので、流れを早い段階で断ち切りたかったので、2枚変えてさらに攻撃的に行って、試合をひっくり返そうというメッセージを込めました。途中で交代した選手も良いプレーをしていたのですが、得点をする、アシストをする。結果を出せる選手になっていってほしいと思います。
– 三幸選手がポジションを下げてからボールがよく動くようになったように見えたが
最後の点は仕方がないパワープレーでしたが、しっかりつないで崩していくサッカーをしたいと思っています。そのためには、ボランチでもサイドバックでもセンターバックでもフリーな味方を見つけてパスをつけられるようなトレーニングをしてきています。健太郎(佐藤)もいつもはできているのですが、相手のあることだし今日は三幸を下げることで自分たちのリズムが出てきたと思います。
– 今日のジャッジについてはどう感じているか
結果だけをみれば有利な判定も不利な判定もありました。レフリーの判定は絶対ですから、もちろん岐阜さんのもトレスを感じているし、僕らが見ていてもストレスを感じることはあります。レフリーも成長して行かなくてはいけないと思いますし、選手やスタッフと同じように、レフリーもミスをしながら成長していかなければいけないと思っています。今日のジャッジが全て正しかったとは言いませんが、僕らはレフリーがいなければ試合が成り立たないので、どんな判定も全て自分たちの力だと思っているので、レフリーの判定について何も言うことはありません。
– ゴール前までは運べるがそこで止まってしまうように見えたのはなぜか
少し球離れが遅くなってしまった。相手が取りにきてくれない時でも、ボールを持つ時間を短くしてパスを回していこうと伝えていましたが、どうしても一人一人のボールを持つ時間が長くなってしまう。そうするとボールを持たない選手の動き出しも遅くなってしまう。そういうところで最終ラインを突破することができなかったのは反省です。
– 残り7試合をどのように戦っていきたいか
数字上可能性がある限り上を目指そうと話をしています。目の前の相手に勝っていかなければ勝点は積み上がって行かないので、次の京都戦のことだけ考えたいと思います。
ただ、こういう試合を経験しながら若い選手が成長していかないとチームが強くなっていかないので、チームを強化することに選手の成長が不可欠なので、なぜ今日勝点3を取れなかったのかを突き詰めて次のゲームにつなげていきたいと思います。
– 次節は年に一度の下関での試合となるが
下関で試合ができることは嬉しいことです。あれだけ大きい町なので、たくさんの人にきてもらって、山口全県で僕らを応援してもらえれば嬉しいです。
– 試合を振り返って
みんなの力で最後に追いつけたことはよかったと思います。
– ゴールシーンを振り返って
セカンドボールでこぼれてくるチャンスもあると思っていたし、前に行っていた結果ボールがこぼれてきてきれたので、ゴールに押し込むだけでした。
– 2試合連続ゴールだが
勝ちにつなげられるようなゴールを決めていきたいと思います。
– 押し込みながらも得点が奪えなかったのはなぜだと思うか
チャンスを決められないとこういう結果になってしまうし、チームで勝点3を狙っていたので勝点3を取らなければいけない試合だったと思います。
– 今後の試合に向けて
毎試合勝点3を狙っていかなければいけないし、今日の試合で最後に追いついた勢いを次節につなげて、勝点3を取れるように良い準備をしていきたいです。
– 試合を振り返って
前半チャンスもあった中でなかなかゴールを取れない時間が続き、いつか取れるじゃないかという雰囲気が流れ、先に失点をしてしまいました。
いつもそうですが、自分たちで試合を難しくしてしまい、後半を迎えることになりました。
ハーフタイムで監督から喝を入れなおされ、貪欲にゴールを奪いにいくこと、ピッチを広く使って、やってきたことをもう一度やるこたを強く言われ、最後の最後にゴールを奪うことが出来たことは、よかったと思いますが、やはり勝たなければいけない試合だったし、もっと泥臭く、貪欲にゴールを奪いにいく、ボールを奪いにいくことが必要だと思いました。
– ボールを持つ時間は長かったと思うが
サイドを広く使うことは意識してました。しかし、ゴールを奪うことを考えたら、足を思い切って振ること、もっとゴールを意識してプレーすること、ファーストチョイスがシュートにならないといけないと思います。
– 次節に向けて
次はホーム、そして年に一度の下関での試合になるので、僕としては、去年ゴールも奪えてますし、勝ってるイメージもあるので、ホームのそして下関のいい流れをうけて相手のゴールに向かってプレーしていきたいと思います。勝ちに、ゴールに、ボールに貪欲にプレーしていきたいと思います。
最後の最後で追いついたことは、ここまで足を運んでくれたサポーターに向けてはよかったと思います。しかし、ゲーム自体はストレスの溜まる、勝点2を失った気持ちです。
僕らが目指しているのは、もっと攻撃的に相手のゴールに向かい、シュートもクロスもコンビネーションの数をもっと増やさなくてはいけないです。この勝点1は悔しい勝点1です。
こういう試合をひっくり返せるような強いチームにしていきたいです。
– 4-0で勝利した前回対戦とどのような違いがあったか
終盤戦になってくるとそれぞれのチームに目標があって、今日は岐阜さんが非常に戦っていた。それをわかっていたので受け止めるのではなくて、弾き返そうと話をしていたのですが球際の部分で負けてしまった。それが失点に繋がって90分重くのしかかってしまったと思います。
– ハーフタイムで2選手交代した意図は
1点先に取られて最後まで取り返せない試合を何回もしてきたので、流れを早い段階で断ち切りたかったので、2枚変えてさらに攻撃的に行って、試合をひっくり返そうというメッセージを込めました。途中で交代した選手も良いプレーをしていたのですが、得点をする、アシストをする。結果を出せる選手になっていってほしいと思います。
– 三幸選手がポジションを下げてからボールがよく動くようになったように見えたが
最後の点は仕方がないパワープレーでしたが、しっかりつないで崩していくサッカーをしたいと思っています。そのためには、ボランチでもサイドバックでもセンターバックでもフリーな味方を見つけてパスをつけられるようなトレーニングをしてきています。健太郎(佐藤)もいつもはできているのですが、相手のあることだし今日は三幸を下げることで自分たちのリズムが出てきたと思います。
– 今日のジャッジについてはどう感じているか
結果だけをみれば有利な判定も不利な判定もありました。レフリーの判定は絶対ですから、もちろん岐阜さんのもトレスを感じているし、僕らが見ていてもストレスを感じることはあります。レフリーも成長して行かなくてはいけないと思いますし、選手やスタッフと同じように、レフリーもミスをしながら成長していかなければいけないと思っています。今日のジャッジが全て正しかったとは言いませんが、僕らはレフリーがいなければ試合が成り立たないので、どんな判定も全て自分たちの力だと思っているので、レフリーの判定について何も言うことはありません。
– ゴール前までは運べるがそこで止まってしまうように見えたのはなぜか
少し球離れが遅くなってしまった。相手が取りにきてくれない時でも、ボールを持つ時間を短くしてパスを回していこうと伝えていましたが、どうしても一人一人のボールを持つ時間が長くなってしまう。そうするとボールを持たない選手の動き出しも遅くなってしまう。そういうところで最終ラインを突破することができなかったのは反省です。
– 残り7試合をどのように戦っていきたいか
数字上可能性がある限り上を目指そうと話をしています。目の前の相手に勝っていかなければ勝点は積み上がって行かないので、次の京都戦のことだけ考えたいと思います。
ただ、こういう試合を経験しながら若い選手が成長していかないとチームが強くなっていかないので、チームを強化することに選手の成長が不可欠なので、なぜ今日勝点3を取れなかったのかを突き詰めて次のゲームにつなげていきたいと思います。
– 次節は年に一度の下関での試合となるが
下関で試合ができることは嬉しいことです。あれだけ大きい町なので、たくさんの人にきてもらって、山口全県で僕らを応援してもらえれば嬉しいです。