試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第20節 vs. アビスパ福岡 | 入場者数5,403人 | |
2019.6.3019:03キックオフ | ||
レベルファイブスタジアム |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 01 セランテス |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 31 山ノ井 拓己 |
[前半]4本 [後半]4本 | シュート | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]3本 | GK | [前半]5本 [後半]3本 |
[前半]3本 [後半]1本 | CK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]12本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]9本 [後半]7本 |
[前半]1本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]4 [後半]2 | オフサイド | [前半]0 [後半]3 |
32分 楠本 卓海 |
得点 | 7分 森本 貴幸 |
51分 佐々木 匠→佐藤 健太郎 |
交代 | 67分 森本 貴幸→前川 大河 |
47分 佐々木 匠 |
警告 | 40分 森本 貴幸 |
退場 |
–得点を振り返って
あのポジションにいることはチームとしての約束事です。うまくコントロールすることができて、相手にあたってラッキーな形となりましたが、入ってよかったと思います。
–決勝点となったが
途中から出た選手含めて、みんなで戦った結果だと思うのでこれを続けていくことが大切だと思います。
–ゴールを決めた時の気持ちは
非常に疲れていたので、ゴールという形で一息入れることができてよかったです。自分のゴールでチームメイトが喜んでくれるのは何にも変えられないものだと思うし、雨の中でもきてくれたサポーターのみなさんに勝利を届けることができたのが一番嬉しいです。
–PKを止めた後のガッツポーズが印象的だったが
あそこで決められていたら、試合が終わっていたかもしれないので、踏みとどまることができたのでよかったです。だけど、また失点をしてしまったので申し訳なかったです。ただ、1−2で前半を折り返せたことは大きかったと思います。
–霜田監督からも今日一番大きかったプレーと評価されていたが
そう言ってもらえるのは非常に嬉しいです。ただ、僕の理想としてはキーパーはビルドアップには参加しますが、シュートを受ける回数が少ないのが良いと思うので、まだまだコーチングのところでの質を上げていかなくてはいけないと思います。
4 | - | 2 |
---|---|---|
1 | 前半 | 2 |
3 | 後半 | 0 |
2019明治安田生命J2リーグ第20節 vs. アビスパ福岡
入場者数5,403人
19:03キックオフ
レベルファイブスタジアム
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 01 セランテス |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 31 山ノ井 拓己 |
[前半]4本 [後半]4本 |
シュート | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]3本 |
GK | [前半]5本 [後半]3本 |
[前半]3本 [後半]1本 | CK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]12本 [後半]6本 | 直接FK | [前半]9本 [後半]7本 |
[前半]1本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]4 [後半]2 | オフサイド | [前半]0 [後半]3 |
32分 楠本 卓海 |
得点 | 7分 森本 貴幸 |
51分 佐々木 匠→佐藤 健太郎 |
交代 | 67分 森本 貴幸→前川 大河 |
47分 佐々木 匠 |
警告 | 40分 森本 貴幸 |
退場 |
多くのサポーターがきてくれて、ホームのような力強い声援の中で気持ちのこもった試合ができて、なおかつ勝点3が取れたことを嬉しく思います。
若い選手たちが1試合1試合成長してくれているなと思います。ただ、まだまだミスが多くやらなくてはいけない課題はたくさんあります。中2日で天皇杯がありますので、また明日から顔を上げて練習に取り組みたいと思います。
–今日の試合の中で一番大きかったプレーはどの場面か?
PKを止めた場面です。2点差になっていると相手がさらに元気になるし、相手のペースになっていたと思います。あそこで0−2にされなかったことがポイントだったと思います。
–山下選手が2試合で3ゴールだが、今日の評価はどうか?
非常に走っている。そして戦っている。ゴールに体も気持ちも向いてプレーしてくれていると思います。
彼には綺麗なポストプレーを求めるよりも、迫力や力強さを出して相手ゴールに向かって太い矢印を出して欲しいと話しているので、それがゴールという結果に現れていて非常に嬉しく思います。
–後半の早い段階で佐藤選手を投入したが
前半から石津選手が僕らのいやな位置でボールを受けて、起点を作られていました。どうやって修正をするか前半の終わりから考えていて、後半の頭で健太郎(佐藤)を入れるのではなくて、匠(佐々木)を引っ張った中で現象が変わらなければ健太郎を入れようと考えていました。健太郎はさすがのプレーをしてくれて、流れがこちらにきたと思います。
–どこからでも得点が取れていると感じるが
得点を取るのは大変で、個人の力で20点も取れるストライカーはいないので、どうやって得点を取れる仕組みを作れるか。誰がアシストして点を取るかをずっとトレーニングからやってきています。その結果いろんな人が点をとって売れるのは練習の賜物だと思います。日々の練習からプレーの意図がデザインされた結果だと思います。大輔(高木)のシュートが相手にあたってはいるというのは運もあると思いますが、あそこで足を振るということが大切で、あのポジションにいることが大切で、チームとしていい形ができているので得点が取れているのかと思います。
–守備についてはどうか
サッカーは相対的なゲームなので、自分たちがいいプレーをしても相手がそれを上回るプレーをしてきたらそれをなんとかして止めなくてはいけません。そこには運も必要だし、体を張ること。今日も決定的なシュートを打たれたと思ったら、誰かが体を張って止めていました。そこが失点が減っている要因だと思います。
–得点を振り返って
あのポジションにいることはチームとしての約束事です。うまくコントロールすることができて、相手にあたってラッキーな形となりましたが、入ってよかったと思います。
–決勝点となったが
途中から出た選手含めて、みんなで戦った結果だと思うのでこれを続けていくことが大切だと思います。
–ゴールを決めた時の気持ちは
非常に疲れていたので、ゴールという形で一息入れることができてよかったです。自分のゴールでチームメイトが喜んでくれるのは何にも変えられないものだと思うし、雨の中でもきてくれたサポーターのみなさんに勝利を届けることができたのが一番嬉しいです。
–PKを止めた後のガッツポーズが印象的だったが
あそこで決められていたら、試合が終わっていたかもしれないので、踏みとどまることができたのでよかったです。だけど、また失点をしてしまったので申し訳なかったです。ただ、1−2で前半を折り返せたことは大きかったと思います。
–霜田監督からも今日一番大きかったプレーと評価されていたが
そう言ってもらえるのは非常に嬉しいです。ただ、僕の理想としてはキーパーはビルドアップには参加しますが、シュートを受ける回数が少ないのが良いと思うので、まだまだコーチングのところでの質を上げていかなくてはいけないと思います。
多くのサポーターがきてくれて、ホームのような力強い声援の中で気持ちのこもった試合ができて、なおかつ勝点3が取れたことを嬉しく思います。
若い選手たちが1試合1試合成長してくれているなと思います。ただ、まだまだミスが多くやらなくてはいけない課題はたくさんあります。中2日で天皇杯がありますので、また明日から顔を上げて練習に取り組みたいと思います。
–今日の試合の中で一番大きかったプレーはどの場面か?
PKを止めた場面です。2点差になっていると相手がさらに元気になるし、相手のペースになっていたと思います。あそこで0−2にされなかったことがポイントだったと思います。
–山下選手が2試合で3ゴールだが、今日の評価はどうか?
非常に走っている。そして戦っている。ゴールに体も気持ちも向いてプレーしてくれていると思います。
彼には綺麗なポストプレーを求めるよりも、迫力や力強さを出して相手ゴールに向かって太い矢印を出して欲しいと話しているので、それがゴールという結果に現れていて非常に嬉しく思います。
–後半の早い段階で佐藤選手を投入したが
前半から石津選手が僕らのいやな位置でボールを受けて、起点を作られていました。どうやって修正をするか前半の終わりから考えていて、後半の頭で健太郎(佐藤)を入れるのではなくて、匠(佐々木)を引っ張った中で現象が変わらなければ健太郎を入れようと考えていました。健太郎はさすがのプレーをしてくれて、流れがこちらにきたと思います。
–どこからでも得点が取れていると感じるが
得点を取るのは大変で、個人の力で20点も取れるストライカーはいないので、どうやって得点を取れる仕組みを作れるか。誰がアシストして点を取るかをずっとトレーニングからやってきています。その結果いろんな人が点をとって売れるのは練習の賜物だと思います。日々の練習からプレーの意図がデザインされた結果だと思います。大輔(高木)のシュートが相手にあたってはいるというのは運もあると思いますが、あそこで足を振るということが大切で、あのポジションにいることが大切で、チームとしていい形ができているので得点が取れているのかと思います。
–守備についてはどうか
サッカーは相対的なゲームなので、自分たちがいいプレーをしても相手がそれを上回るプレーをしてきたらそれをなんとかして止めなくてはいけません。そこには運も必要だし、体を張ること。今日も決定的なシュートを打たれたと思ったら、誰かが体を張って止めていました。そこが失点が減っている要因だと思います。