試合日程
ニュース
選手一覧
ファンクラブ
チケット購入
グッズ
10月22日12:30Kickoff
レノファ山口FC
VS
ファジアーノ岡山
−2週間のインターバルはリフレッシュできる期間になったのではないか?
先週も良い練習ができましたが、今週も良い練習ができていると思います。メンタル的にもストレスが掛かっている状況でしたし、疲れもあり、休みが必要な選手もいましたので、試合がなかった1週間というのは選手にとっては良かったと思います。 私自身は本当にすぐに試合がしたいくらいですが、走るのは選手ですから、休まないといけないですので、その点では良い休みでした。選手によっては違和感を抱えている選手もいるかもしれませんが、それをカバーできる選手はたくさんいますので、チームとしてまた戦っていきたいと思います。
−練習内容で変化を加えたことはあったか?
リカバリーをしっかりして、試合に向けて準備をしていくことが大事だと思っていますので、何かを特に強調して練習するというのではありません。相手の岡山については、チームも監督もお互いにどういうプレーをするかは十分に良く分かっているはずです。そういう相手に対して、我々は良い状態の選手を選んでいくということが重要になってくると思います。
−岡山もJ1昇格に向けては負けられない状況にある。この試合をどのように捉えて準備していきたいか?
彼らの順位を見れば分かるように、難しい試合が想定されます。 岡山は良いチームであり、監督も素晴らしく、簡単な試合にはならないでしょう。重要な試合であると捉えていますが、大宮戦だけではなく、ホームで勝った試合も重要な試合でしたし、残留争いを抜け出すまでは全てが重要な試合になってくると思います。
−岡山戦で最も重要なことはどこだと考えているか?
どの相手と対戦するときにも言えることですが、我々が良い状態であれば、どのような相手にも良い戦いができるということを証明してきました。逆にインテンシティーの高い状況が続かなかった場合は、我々は苦しんできましたが、他のチームでもそういう状態ではないかと思います。
今年は上位の4~5チームくらいしか安定感のあるものは出せていないように思いますが、順位が上のチームは我々よりも決定力がありました。 我々と上位チームとの間にそれほどのレベルの差があるとは思っていませんが、我々は決定力が不足し、守備でも攻撃でも決定的なシーンでミスがありました。
試合を決定づけるシーンでもっと良い結果を残すことができていれば、今の状況までは陥っていなかったと思います。そういうように思う試合は2試合くらいありますが、試合内容は勝ちに近いものだと考えて続けないといけません。相手に対しては監督も含めてリスペクトしていますが、我々がどこまでやり切ることができるか、我々が何をやるかに懸かっている試合だと考えています。
−へナン選手が出られないが、どういうプランを考えているか?
彼がいないという事実に対しては何もできませんが、誰が出られるかということは考えないといけません。
−長めの準備期間となったが、どういうことに取り組んできたか?
1週間長かったですが、残り4試合に向けてコンディションも整ってきましたし、気持ちもリフレッシュできました。ここから4試合、負けないで戦っていこうという気持ちが引き締まりました。今は下の順位も大事ですが、もう少し上の順位に向けて僕自身も頑張りたいと思って今週のトレーニングにも臨んでいます。
−先発で出たいという思いもあるのではないか?
そういう思いも持ってプレーしていますが、与えられた時間の中で少しでも勝点3を取るためにプレーすることが重要だと思いますので、そこに今は集中できていると思います。
−出場時間が増えてきて、チームからの信頼も得てきているのではないか?
得点を決めた試合(第21節仙台戦)のあとからは少しずつ、見てもらえている人にも、チームメートにも、ピッチの中から自分のプレーは示せているのかなと思っています。ゴールを決めたり、勝利に貢献したりするというのを、もう一つ二つと積み重ねて、自分の中で殻を破りたいと思います。そうやっていくためにもトレーニングの取り組み方が大事だと思いますので、僕は毎日が戦いだという感じでやっています。
−大宮戦は難しい試合展開となったが、どういうことを考えて試合に入ったか?
前半に失点したあとくらいから準備しようと言われていました。 どのタイミングで行くかは分からなかったですが、いつ出ても良いようにアップから集中していました。試合に入ってからは、最初は良い形で行けていましたが、2失点目をしてからはやはり難しい試合になりました。
早い時間で1点を返すことができれば違った内容にできたと思います。そこはすごく反省しました。この数試合、完敗したというわけではないですが、しっかり負けたという感じがあります。試合への取り組み方、1試合1試合に対するモチベーションというのはもっと上げないといけないと思います。自分たちで試合を難しくした形になってしまったので、自分たちで責任を持ってやっていくしかないと思います。
−岡山戦はどのように戦いたいか?
最初の試合でアウェイで戦った時も、立ち上がりに失点していますし、岡山さんはペナルティーエリアの外からもシュートを打てる選手が多いので、どう今度の試合で勝つかは大事だと思います。本当に負けられない戦いなので、自分たちのサッカーをすることも大事ですが、立ち上がりでは失点しないような取り組み方ができればと思います。
−2週間のインターバルはリフレッシュできる期間になったのではないか?
先週も良い練習ができましたが、今週も良い練習ができていると思います。メンタル的にもストレスが掛かっている状況でしたし、疲れもあり、休みが必要な選手もいましたので、試合がなかった1週間というのは選手にとっては良かったと思います。
私自身は本当にすぐに試合がしたいくらいですが、走るのは選手ですから、休まないといけないですので、その点では良い休みでした。選手によっては違和感を抱えている選手もいるかもしれませんが、それをカバーできる選手はたくさんいますので、チームとしてまた戦っていきたいと思います。
−練習内容で変化を加えたことはあったか?
リカバリーをしっかりして、試合に向けて準備をしていくことが大事だと思っていますので、何かを特に強調して練習するというのではありません。相手の岡山については、チームも監督もお互いにどういうプレーをするかは十分に良く分かっているはずです。そういう相手に対して、我々は良い状態の選手を選んでいくということが重要になってくると思います。
−岡山もJ1昇格に向けては負けられない状況にある。この試合をどのように捉えて準備していきたいか?
彼らの順位を見れば分かるように、難しい試合が想定されます。
岡山は良いチームであり、監督も素晴らしく、簡単な試合にはならないでしょう。重要な試合であると捉えていますが、大宮戦だけではなく、ホームで勝った試合も重要な試合でしたし、残留争いを抜け出すまでは全てが重要な試合になってくると思います。
−岡山戦で最も重要なことはどこだと考えているか?
どの相手と対戦するときにも言えることですが、我々が良い状態であれば、どのような相手にも良い戦いができるということを証明してきました。逆にインテンシティーの高い状況が続かなかった場合は、我々は苦しんできましたが、他のチームでもそういう状態ではないかと思います。
今年は上位の4~5チームくらいしか安定感のあるものは出せていないように思いますが、順位が上のチームは我々よりも決定力がありました。
我々と上位チームとの間にそれほどのレベルの差があるとは思っていませんが、我々は決定力が不足し、守備でも攻撃でも決定的なシーンでミスがありました。
試合を決定づけるシーンでもっと良い結果を残すことができていれば、今の状況までは陥っていなかったと思います。そういうように思う試合は2試合くらいありますが、試合内容は勝ちに近いものだと考えて続けないといけません。相手に対しては監督も含めてリスペクトしていますが、我々がどこまでやり切ることができるか、我々が何をやるかに懸かっている試合だと考えています。
−へナン選手が出られないが、どういうプランを考えているか?
彼がいないという事実に対しては何もできませんが、誰が出られるかということは考えないといけません。
−長めの準備期間となったが、どういうことに取り組んできたか?
1週間長かったですが、残り4試合に向けてコンディションも整ってきましたし、気持ちもリフレッシュできました。ここから4試合、負けないで戦っていこうという気持ちが引き締まりました。今は下の順位も大事ですが、もう少し上の順位に向けて僕自身も頑張りたいと思って今週のトレーニングにも臨んでいます。
−先発で出たいという思いもあるのではないか?
そういう思いも持ってプレーしていますが、与えられた時間の中で少しでも勝点3を取るためにプレーすることが重要だと思いますので、そこに今は集中できていると思います。
−出場時間が増えてきて、チームからの信頼も得てきているのではないか?
得点を決めた試合(第21節仙台戦)のあとからは少しずつ、見てもらえている人にも、チームメートにも、ピッチの中から自分のプレーは示せているのかなと思っています。ゴールを決めたり、勝利に貢献したりするというのを、もう一つ二つと積み重ねて、自分の中で殻を破りたいと思います。そうやっていくためにもトレーニングの取り組み方が大事だと思いますので、僕は毎日が戦いだという感じでやっています。
−大宮戦は難しい試合展開となったが、どういうことを考えて試合に入ったか?
前半に失点したあとくらいから準備しようと言われていました。
どのタイミングで行くかは分からなかったですが、いつ出ても良いようにアップから集中していました。試合に入ってからは、最初は良い形で行けていましたが、2失点目をしてからはやはり難しい試合になりました。
早い時間で1点を返すことができれば違った内容にできたと思います。そこはすごく反省しました。この数試合、完敗したというわけではないですが、しっかり負けたという感じがあります。試合への取り組み方、1試合1試合に対するモチベーションというのはもっと上げないといけないと思います。自分たちで試合を難しくした形になってしまったので、自分たちで責任を持ってやっていくしかないと思います。
−岡山戦はどのように戦いたいか?
最初の試合でアウェイで戦った時も、立ち上がりに失点していますし、岡山さんはペナルティーエリアの外からもシュートを打てる選手が多いので、どう今度の試合で勝つかは大事だと思います。本当に負けられない戦いなので、自分たちのサッカーをすることも大事ですが、立ち上がりでは失点しないような取り組み方ができればと思います。