第19節9月13日(日)
観衆 1,353人 天候 雨時々曇 気温 21.6度 湿度 89% 主審:榎本 一慶 副審:堀越 雅弘/清野 裕介 四審:金次 雄之介
明治安田生命J2リーグ
9月13日(日)19:00
ケーズデンキスタジアム水戸
AWAY
レノファ山口FC
明治安田生命J2リーグ
9月13日(日)19:00
ケーズデンキスタジアム水戸
試合終了
0前半1
2後半3
HOME
水戸ホーリーホック
観衆 1,353人 天候 雨時々曇 気温 21.6度 湿度 89% 主審:榎本 一慶 副審:堀越 雅弘/清野 裕介 四審:金次 雄之介
61分 高井 和馬 66分 小松 蓮 | 得点者 | 20分 山口 一真 52分 山口 一真 57分 中山 仁斗 90分 アレフ ピットブル |
---|---|---|
46分 佐藤 健太郎→安在 和樹 56分 イウリ→小松 蓮 56分 村田 和哉→森 晃太 56分 田中 パウロ淳一→高井 和馬 67分 田中 陸→川井 歩 | 選手交代 | 46分 安東 輝→平塚 悠知 73分 乾 貴哉→山田 康太 75分 山口 一真→アレフ ピットブル 75分 中山 仁斗→松崎 快 86分 森 勇人→住吉 ジェラニレショーン |
7 | シュート | 27 |
11 | GK | 5 |
6 | CK | 8 |
11 | 直接FK | 6 |
3 | 間接FK | 2 |
0 | PK | 1 |
2 | オフサイド | 2 |
25分 ヘナン | 警告 | 32分 安東 輝 41分 乾 貴哉 |
退場 |
レノファ山口FC
GK | 17 | 吉満 大介 |
---|---|---|
DF | 28 | 眞鍋 旭輝 |
DF | 30 | ヘニキ |
DF | 3 | ヘナン |
MF | 29 | 田中 陸 |
MF | 5 | 佐藤 健太郎 |
MF | 10 | 池上 丈二 |
MF | 7 | 田中 パウロ淳一 |
FW | 8 | 村田 和哉 |
FW | 9 | イウリ |
FW | 16 | 浮田 健誠 |
GK | 33 | 山田 元気 |
---|---|---|
DF | 41 | 武岡 優斗 |
MF | 26 | 川井 歩 |
MF | 24 | 安在 和樹 |
FW | 18 | 小松 蓮 |
FW | 19 | 森 晃太 |
FW | 11 | 高井 和馬 |
水戸ホーリーホック
GK | 50 | 松井 謙弥 |
---|---|---|
DF | 3 | 前嶋 洋太 |
DF | 4 | ンドカ ボニフェイス |
DF | 24 | 細川 淳矢 |
DF | 28 | 乾 貴哉 |
MF | 17 | 河野 諒祐 |
MF | 20 | 森 勇人 |
MF | 8 | 安東 輝 |
MF | 10 | 山口 一真 |
FW | 15 | 奥田 晃也 |
FW | 9 | 中山 仁斗 |
GK | 1 | 本間 幸司 |
---|---|---|
DF | 2 | 住吉 ジェラニレショ |
DF | 13 | 岸田 翔平 |
MF | 7 | 山田 康太 |
MF | 25 | 平塚 悠知 |
MF | 27 | 松崎 快 |
FW | 48 | アレフ ピットブル |
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監督コメント
これだけ相手の攻撃を止められない。守備が機能しないと荒れたゲームになってしまうというのが率直な感想です。相手のツートップに対してしっかり遅らせることも止めることもできなかったので、個人の力だけなのか、チームのやり方なのか。そういうことも含めて考えなければいけないなと思います。
3-2になって、追いつく、ひっくり返す。という時間帯がちゃんとできていたので、もう少し早くエンジンがかかればなという試合でした。
4点目で試合が壊れてしまいましたが、FWに得点がうまれたので、そういうポジティブな面も忘れずに、次戦いたいと思います。
– 2失点した後に、森選手、高井選手、小松選手を入れた後に2得点がうまれました。3人を入れた狙いと彼らの働きぶりは。
彼らが途中から入って3トップが前からプレスをかけ、相手のゴールに向かってチャンスを作っていくというのができたのは、こういうゲームの中でもポジティブな収穫だったと思います。
– 4失点目についてはどう感じているか
技術が足りないだけです。味方につながなければいけないボールをつなげませんでした。
選手コメント
– ゴールシーンを振り返って
今まで試合に出させてもらっていて、もっとシュート数を増やさなければいけないというのをずっと思っていました。今日はどんな位置でも足を振ろうと思っていたので、和馬くんから後ろにフリックしてくるというのはわかっていました。少しずらして、とにかく打とうと決めていたので当たってでも入ってくれてよかったです。
– これからの意気込みを
今日はチームを勝たせることができませんでした。シュートチャンスは多くて、他にも決められるシーンや、飛び込んだらゴールできるシーンがあったので、これからもシュートを打ち続けていくということと、チームが苦しい状況ですがここから自分の点で試合を決めれるようにしていきたいです。
前線からの守備や球際の部分が特徴ではありますが、まずFWなので自分がストライカーという気持ちを忘れてはいけないと思っているので、これをきっかけにチーム、個人ともに上に上がっていければと思います。
– 霜田監督からどのような指示を受けて試合に入ったのか
相手のディフェンスラインが高かったので、どんどん裏に抜けていくというのは指示がありました。負けていたし、どんどん前からプレッシャーをかけにいって、どんどん前にいけと言われて入りました。
– 2点返して、同点まで後一歩というところまで迫ったというのは、個人としては自信にもなったのではないか
ここまで試合に出ながらも決めることができなかったので、1点取れたのはよかったと思いますが、同点、そして逆転できないのが自分の力の無さだと思います。今日の得点は喜べるものではないので、とにかくチームが勝てるように、ハードワークしながらゴールを狙い続けたいです。
– どのようなおもいでピッチに入ったか
負けていたので、僕たちが入って流れを変えようという気持ちで入りました。
– ゴールで流れを変えることができたと思うが、ゴールを振り返って
晃太がボールを持って中を見た時に、あそこのポジションに入っていくのはチームの狙いでもあるので、うまくゴールに入ってよかったです。
– 試合後選手たちでどのような話をしたか
流れを変えて、3-3の同点、逆転できればよかったのですができなかったので、そこは今後の課題としてやっていくのと、1週間あくのでしっかり準備をしていこうという話をしました。
– 攻める形が出た中で結果が出ていないのか、形が出せなくて結果が出ていないのかどちらだと思うか
チームとしてここ何試合かは手応えも感じていて、今日の試合に臨んだのですが、早い時間帯に失点を重ねてしまうと僕たちのサッカーも厳しくなってきてしまうのですが、今日の得点の場面は、自分たちがやってきた形で2点を取れたので、そこは今日のポジティブな要素だと思います。失点の場面は改善していかなければいけないと思います。