試合情報 |
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第38節 レノファ山口FC vs. 水戸ホーリーホック | 入場者数3,538人 | |
2017.10.2114:03キックオフ | ||
下関市営下関陸上競技場 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
メンバー | [GK] 21 笠原 昂史 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 01 本間 幸司 |
[前半]2本 [後半]6本 | シュート | [前半]6本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]3本 | GK | [前半]5本 [後半]5本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]7本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]2 [後半]2 |
54分 レオナルド ラモス |
得点 | |
73分 岸田 和人 → 加藤 大樹 |
交代 | 64分 湯澤 洋介 → 外山 凌 |
警告 | 22分 小島 幹敏 |
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退場 |
-GKから見て今日の守備陣はどうだったか?
最後まで身体を張って集中を切らさずに、アグレッシブに戦っていました。頼もしかったです。
-相手のクロスなどへの対策は?
前節はクロスからやられている部分がありましたが、今週はそういったところを練習で修正できたのが勝利に繋がったのかなと思います。
-次戦への意気込みを聞かせてほしい。
勝ちましたが、やることは変わらないので、まずはゼロで、無失点で抑えることを目標にやっていきたいと思います。
-アディショナルタイムの4分、どんな思いで戦ったか?
アディショナルタイムは4分もあるのかというのが正直なところで、ゲームの進め方的にもう1点取れればスムーズに進められたかなと思うところはありますので、改善が必要かなと思います。
-前節は逆転負けだった。この点からの修正は?
前節はよぎったので、ケアのところでボランチを含め、後ろの選手を含め、隙は前節のときよりも減らせたのかなと思います。
-久々のクリーンシートだった。その点に関しては?
ゼロで終われたというのはディフェンス冥利につきますし、後ろだけではなく、前の選手も走ってくれたし、ユウマ(廣木雄磨)も走ってくれましたし、感謝です。
-次戦への意気込みを。
一つ勝っただけなので、これで浮かれることはないですし、維新での勝利からも遠ざかっていますので、維新で勝てるようにいい準備をしたいです。(下関にも)悪天候にもかかわらずたくさん来ていただいたお陰で勝てたので、力を借りて勝てるようにいい準備をしていきたいです。
-ゴールシーンを振り返ってほしい。
岸田選手が右サイドでプレーして斜めに入ってきて、そこからぼボールに触るだけでした。そこが覚えているところで、もう一度映像を見返したいと思います。チームとして一番必要だった勝利を手にすることができたのが一番良かったです。
-残留争いという中でのプレッシャーはあるか?
プレッシャーは感じていませんが、自分たちがやるべきことは一つでも上の順位で終えることだと思っています。練習でもチームのために戦うことができれば、いい結果が出てくると思います。
-岸田選手とのコンビネーションに関して、監督からの指示は?
うまくコンビネーションを取って、一人がボールを受けに行ったり、位置関係を意識しながらプレーするように言われています。岸田選手とも試合を重ねるたびに分かり合えてきています。チーム全体として点を取る選手が増えるような状況になっていければいいです。
-次戦への意気込みを。
一日一日練習からしっかり全力を尽くして準備していかなければいけないと思います。うまく噛み合ってくれば結果もいいものが付いてくると思います。
1 | - | 0 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 0 |
第38節 レノファ山口FC vs. 水戸ホーリーホック
入場者数3,538人
14:03キックオフ
下関市営下関陸上競技場
[GK] 01 村上 昌謙 |
[GK] 21 笠原 昂史 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 01 本間 幸司 |
[前半]2本 [後半]6本 |
シュート | [前半]6本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]3本 |
GK | [前半]5本 [後半]5本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]7本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]2 [後半]2 |
54分 レオナルド ラモス |
得点 | |
73分 岸田 和人 → 加藤 大樹 |
交代 | 64分 湯澤 洋介 → 外山 凌 |
警告 | 22分 小島 幹敏 |
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退場 |
厳しい試合でした。先週長崎にいい試合ができていましたので、同じ勢いで臨もうとトレーニングしてきました。この前の試合に関しては負けている結果はふさわしくないプレーができていました。繰り返しになりますが、同じ勢いで挑んでプレーを繰り返さなければいけない。その中で嬉しいのは選手がきちんと理解して全力を尽くして戦ってくれたことです。
-前節は先制後に失点した。今日は先制したあとどのような指示を送ったのか?
前節に関しては先制したあとミスもあり、クロスから2失点しました。絶対に繰り返さないようにトレーニングしてきましたし、集中してやっていこうと。今日に関しては今週1週間やってきたことをやり、前節のようなことにならないようにしようとしました。
-ハーフタイムでの指示は?
前半が終わって、とても集中しなければいけないと強調しました。相手の前線はスピードがあったので、簡単にやられず、集中するように。前線の3人のラモス、小塚、岸田がプレッシャーに行くことも大事でした。攻撃に関しては持ったら小塚に当てること。自分たちが相手との差を作れるところとしたら小野瀬の右サイド。前半の動きを見る限り、小野瀬のサイドの戻りが遅いように見えていたからです。
-改めて勝因は?
この前の集中やアグレッシブさをこのピッチ内でやること。それが要因です。ディフェンス面では後ろを堅く、攻撃に関しては小野瀬、小塚の2枚の選手に預ければ、ラモス、岸田にいいボールを出せると思ってます。
-先制点のシーンも良かったと思うが振り返ってほしい。
FW陣に関しては良かったです。小野瀬のパスに岸田が抜け出して、(そのあとの)岸田とラモスに関しては試合を重ねるごとに関係性は良くなっていると思います。
-雨の中でのサポーターの応援については?
つねにサポーターのみなさんには感謝の言葉しかないです。ホーム、アウェーを問わずサポートしていただいています。
-連敗が止まった。この点に関しては?
この試合で結果は出ましたが、長崎戦のプレーがあり、負けてしまいましたがいい内容でした。ロッカールームに帰って話したことは、今日のこの勢い、姿勢で戦っていかなければいけないと声を掛けました。その中でも重要になってくるのはミスを減らしていくことです。
-次戦に向けての意気込みを聞かせてほしい。
決勝戦を戦う気持ちで戦わなければいけない。やはり決勝戦に挑むにあたって、集中して全身全霊をかけて戦わなければいけないです。
-残留に向けての意気込みを聞かせてほしい。
残り4試合、一試合一試合を決勝戦の気持ちで、全力で挑んできたいと思います。確信しているのは、選手が集中して意識高く、意気込みを見せてくれているので、残り4試合も勝たなくてはいけないと思います。
-GKから見て今日の守備陣はどうだったか?
最後まで身体を張って集中を切らさずに、アグレッシブに戦っていました。頼もしかったです。
-相手のクロスなどへの対策は?
前節はクロスからやられている部分がありましたが、今週はそういったところを練習で修正できたのが勝利に繋がったのかなと思います。
-次戦への意気込みを聞かせてほしい。
勝ちましたが、やることは変わらないので、まずはゼロで、無失点で抑えることを目標にやっていきたいと思います。
-アディショナルタイムの4分、どんな思いで戦ったか?
アディショナルタイムは4分もあるのかというのが正直なところで、ゲームの進め方的にもう1点取れればスムーズに進められたかなと思うところはありますので、改善が必要かなと思います。
-前節は逆転負けだった。この点からの修正は?
前節はよぎったので、ケアのところでボランチを含め、後ろの選手を含め、隙は前節のときよりも減らせたのかなと思います。
-久々のクリーンシートだった。その点に関しては?
ゼロで終われたというのはディフェンス冥利につきますし、後ろだけではなく、前の選手も走ってくれたし、ユウマ(廣木雄磨)も走ってくれましたし、感謝です。
-次戦への意気込みを。
一つ勝っただけなので、これで浮かれることはないですし、維新での勝利からも遠ざかっていますので、維新で勝てるようにいい準備をしたいです。(下関にも)悪天候にもかかわらずたくさん来ていただいたお陰で勝てたので、力を借りて勝てるようにいい準備をしていきたいです。
-ゴールシーンを振り返ってほしい。
岸田選手が右サイドでプレーして斜めに入ってきて、そこからぼボールに触るだけでした。そこが覚えているところで、もう一度映像を見返したいと思います。チームとして一番必要だった勝利を手にすることができたのが一番良かったです。
-残留争いという中でのプレッシャーはあるか?
プレッシャーは感じていませんが、自分たちがやるべきことは一つでも上の順位で終えることだと思っています。練習でもチームのために戦うことができれば、いい結果が出てくると思います。
-岸田選手とのコンビネーションに関して、監督からの指示は?
うまくコンビネーションを取って、一人がボールを受けに行ったり、位置関係を意識しながらプレーするように言われています。岸田選手とも試合を重ねるたびに分かり合えてきています。チーム全体として点を取る選手が増えるような状況になっていければいいです。
-次戦への意気込みを。
一日一日練習からしっかり全力を尽くして準備していかなければいけないと思います。うまく噛み合ってくれば結果もいいものが付いてくると思います。
厳しい試合でした。先週長崎にいい試合ができていましたので、同じ勢いで臨もうとトレーニングしてきました。この前の試合に関しては負けている結果はふさわしくないプレーができていました。繰り返しになりますが、同じ勢いで挑んでプレーを繰り返さなければいけない。その中で嬉しいのは選手がきちんと理解して全力を尽くして戦ってくれたことです。
-前節は先制後に失点した。今日は先制したあとどのような指示を送ったのか?
前節に関しては先制したあとミスもあり、クロスから2失点しました。絶対に繰り返さないようにトレーニングしてきましたし、集中してやっていこうと。今日に関しては今週1週間やってきたことをやり、前節のようなことにならないようにしようとしました。
-ハーフタイムでの指示は?
前半が終わって、とても集中しなければいけないと強調しました。相手の前線はスピードがあったので、簡単にやられず、集中するように。前線の3人のラモス、小塚、岸田がプレッシャーに行くことも大事でした。攻撃に関しては持ったら小塚に当てること。自分たちが相手との差を作れるところとしたら小野瀬の右サイド。前半の動きを見る限り、小野瀬のサイドの戻りが遅いように見えていたからです。
-改めて勝因は?
この前の集中やアグレッシブさをこのピッチ内でやること。それが要因です。ディフェンス面では後ろを堅く、攻撃に関しては小野瀬、小塚の2枚の選手に預ければ、ラモス、岸田にいいボールを出せると思ってます。
-先制点のシーンも良かったと思うが振り返ってほしい。
FW陣に関しては良かったです。小野瀬のパスに岸田が抜け出して、(そのあとの)岸田とラモスに関しては試合を重ねるごとに関係性は良くなっていると思います。
-雨の中でのサポーターの応援については?
つねにサポーターのみなさんには感謝の言葉しかないです。ホーム、アウェーを問わずサポートしていただいています。
-連敗が止まった。この点に関しては?
この試合で結果は出ましたが、長崎戦のプレーがあり、負けてしまいましたがいい内容でした。ロッカールームに帰って話したことは、今日のこの勢い、姿勢で戦っていかなければいけないと声を掛けました。その中でも重要になってくるのはミスを減らしていくことです。
-次戦に向けての意気込みを聞かせてほしい。
決勝戦を戦う気持ちで戦わなければいけない。やはり決勝戦に挑むにあたって、集中して全身全霊をかけて戦わなければいけないです。
-残留に向けての意気込みを聞かせてほしい。
残り4試合、一試合一試合を決勝戦の気持ちで、全力で挑んできたいと思います。確信しているのは、選手が集中して意識高く、意気込みを見せてくれているので、残り4試合も勝たなくてはいけないと思います。