試合情報 |
||
第30節 レノファ山口FC vs. 大分トリニータ | 入場者数6,867人 | |
2017.8.2619:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 42 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 21 上福元 直人 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 31 高木 駿 |
[前半]5本 [後半]7本 | シュート | [前半]6本 [後半]8本 |
[前半]3本 [後半]4本 | GK | [前半]4本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]2本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
24分 福元 洋平 |
得点 | 17分 伊佐 耕平 |
75分 岸田 和人 → 加藤 大樹 |
交代 | 60分 山岸 智 → シキーニョ |
50分 岸田 和人 |
警告 | 41分 後藤 優介 |
退場 |
-得点シーンを振り返って欲しい。
セットプレーは狙っていましたし、コヅがいいボールを上げてくれました。結果に結びつかなかったのは残念です。
-大分との対戦でした。どういう気持ちで臨みましたか?
失点に絡んでしまったし、3失点してしまいました。育ててもらったクラブということで感慨深い気持ちも少しはありましたが、どことやっても勝たなければいけなかったです。これだけ失点していると勝てるものも勝てなくなる。もちろんディフェンスが反省しなければいけないところもありますし、チーム全体としての守り方も、もっともっと失点を少なくしないと勝てないので、突き詰めていきたいと思います。
-セットプレーからの得点というのは狙い通りか?
クイックでやろうとはやっていたので、中は僕だけじゃなくて前にもレオがいて、みんな反応できていました。ああいうように上回れるシーンを作っていきたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
個人ではアシストできましたが、勝てなかったので、もう少しチャンスを作りたかったです。
-今のフォーメーションやポジションについてはどう感じているか?
自分の合ったポジションに居られているので、多くのチャンスを作っていきたいと思います。
-次節に向けての改善点は?
勝てていないのは何かしら理由があるので、そこを改善していきたいです。
-サポーターの応援にどう応えたいか?
ありがたいことなので、しっかり応えられるように。勝利で応えられるようにしていきたいです。勝つしかないので、一週間いい練習をしていきたいと思います。
-得点シーンを振り返ってほしい。
鮮明に覚えているわけではないですが、小塚選手の前に自分が抜けて、いいパスが出てきたのでワントラップで相手のディフェンスの前にボールを運びました。そこから上手く切り返してGKと1対1になったところで流し込むことができました。
-なかなか結果には結びつかない現状をどう捉えているか?
自分が得点を決めて、しかしその中で勝てない状況には悔しく思っています。ゴールは相手のミスがあったり、自分たちが失点をするときはミスが絡むことがありますが、置かれている状況は厳しいですし、自分たちのミスというのを考え直して、どういったことが必要かを考えなければならないです。我々のミスに関しては初歩的な簡単なミスが目立っています。状況をいい方向に持って行くためには何としても修正してチームとして良くしていく必要があります。攻撃に関しては相手にプレッシャーを掛けられると上手くいかない状況になっています。練習からコミュニケーションを取りながら改善することが大事だと思っています。
-ゴールを期待しているサポーターも多い。今後への意気込みを聞かせてほしい。
今の状況は悔しいですし、悔しい順位にいます。毎試合毎試合、負けてしまっているにも関わらず後押ししてくれる。サポートをしてくれて、またスタジアムに来て応援してくれること。これは世界中のどこでも起こることではありません。山口だからで、みなさんが支えてくれるからです。私もいろんな国でプレーしていましたが、こういうことはありませんでした。サポーターのみなさんが与えてくれる力に応えていかなくてはいけないと思っています。
2 | - | 3 |
---|---|---|
1 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 2 |
第30節 レノファ山口FC vs. 大分トリニータ
入場者数6,867人
19:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 42 吉満 大介 |
[GK] 21 上福元 直人 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 31 高木 駿 |
[前半]5本 [後半]7本 |
シュート | [前半]6本 [後半]8本 |
[前半]3本 [後半]4本 |
GK | [前半]4本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]2本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
24分 福元 洋平 |
得点 | 17分 伊佐 耕平 |
75分 岸田 和人 → 加藤 大樹 |
交代 | 60分 山岸 智 → シキーニョ |
50分 岸田 和人 |
警告 | 41分 後藤 優介 |
退場 |
非常に拮抗した難しい、展開の変化の多い試合でした。3-2で負けてしまったわけですが、内容的には引き分けの試合だったと思います。
サポーターのみなさんにお伝えしたいことがあります。まだ我々は12試合を残しています。こういった状況から少しでも早く抜け出すために、これまで以上に2倍3倍努力を続け、練習からとても集中し、いいチームにしていきます。サポーターのみなさんには今まで通り、そして今まで以上に私たちに付いてきてください。私たちを支えてください。よろしくお願いします。
-2試合続けての大量失点。どう捉えているか?
大量失点していることは事実ではありますが、ディフェンスだけに影響があるわけではなく、チームとして守れていない。得点が取れる場合も攻撃陣だけでなくチームとして取れているということです。
-前節から修正した点は?
前節の敗戦から1週間の練習でいい練習ができていましたし、ふっしょくするようなアグレッシブなプレーを集中して取り組もうという言葉を掛けていました。失点はミスや相手の長所が絡んできたものと思います。
- 一つ上の順位とも差が広がったが、現状については?
先週の敗戦から今週の試合に向けて非常にいい、厳しいトレーニングができて、前節よりもいいチームになっていますので、困難な状況にいることには変わりないので、続けていきたいと思います。
-勝敗を分けたポイントは?
今日の試合に関しては大分といういいチームを相手に拮抗した試合だったと思います。一度は逆転できましたが、また失点を重ねてしまった。大分はいいチームでしたが、攻撃していく中で失点してしまったことが勝敗を分けたと思います。今日の試合に関してはチーム全員が頑張ったことは評価したいと思います。特に前線の選手、小塚、岸田、ラモスは多くの得点のチャンスを生み出していました。
-得点シーンを振り返って欲しい。
セットプレーは狙っていましたし、コヅがいいボールを上げてくれました。結果に結びつかなかったのは残念です。
-大分との対戦でした。どういう気持ちで臨みましたか?
失点に絡んでしまったし、3失点してしまいました。育ててもらったクラブということで感慨深い気持ちも少しはありましたが、どことやっても勝たなければいけなかったです。これだけ失点していると勝てるものも勝てなくなる。もちろんディフェンスが反省しなければいけないところもありますし、チーム全体としての守り方も、もっともっと失点を少なくしないと勝てないので、突き詰めていきたいと思います。
-セットプレーからの得点というのは狙い通りか?
クイックでやろうとはやっていたので、中は僕だけじゃなくて前にもレオがいて、みんな反応できていました。ああいうように上回れるシーンを作っていきたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
個人ではアシストできましたが、勝てなかったので、もう少しチャンスを作りたかったです。
-今のフォーメーションやポジションについてはどう感じているか?
自分の合ったポジションに居られているので、多くのチャンスを作っていきたいと思います。
-次節に向けての改善点は?
勝てていないのは何かしら理由があるので、そこを改善していきたいです。
-サポーターの応援にどう応えたいか?
ありがたいことなので、しっかり応えられるように。勝利で応えられるようにしていきたいです。勝つしかないので、一週間いい練習をしていきたいと思います。
-得点シーンを振り返ってほしい。
鮮明に覚えているわけではないですが、小塚選手の前に自分が抜けて、いいパスが出てきたのでワントラップで相手のディフェンスの前にボールを運びました。そこから上手く切り返してGKと1対1になったところで流し込むことができました。
-なかなか結果には結びつかない現状をどう捉えているか?
自分が得点を決めて、しかしその中で勝てない状況には悔しく思っています。ゴールは相手のミスがあったり、自分たちが失点をするときはミスが絡むことがありますが、置かれている状況は厳しいですし、自分たちのミスというのを考え直して、どういったことが必要かを考えなければならないです。我々のミスに関しては初歩的な簡単なミスが目立っています。状況をいい方向に持って行くためには何としても修正してチームとして良くしていく必要があります。攻撃に関しては相手にプレッシャーを掛けられると上手くいかない状況になっています。練習からコミュニケーションを取りながら改善することが大事だと思っています。
-ゴールを期待しているサポーターも多い。今後への意気込みを聞かせてほしい。
今の状況は悔しいですし、悔しい順位にいます。毎試合毎試合、負けてしまっているにも関わらず後押ししてくれる。サポートをしてくれて、またスタジアムに来て応援してくれること。これは世界中のどこでも起こることではありません。山口だからで、みなさんが支えてくれるからです。私もいろんな国でプレーしていましたが、こういうことはありませんでした。サポーターのみなさんが与えてくれる力に応えていかなくてはいけないと思っています。
非常に拮抗した難しい、展開の変化の多い試合でした。3-2で負けてしまったわけですが、内容的には引き分けの試合だったと思います。
サポーターのみなさんにお伝えしたいことがあります。まだ我々は12試合を残しています。こういった状況から少しでも早く抜け出すために、これまで以上に2倍3倍努力を続け、練習からとても集中し、いいチームにしていきます。サポーターのみなさんには今まで通り、そして今まで以上に私たちに付いてきてください。私たちを支えてください。よろしくお願いします。
-2試合続けての大量失点。どう捉えているか?
大量失点していることは事実ではありますが、ディフェンスだけに影響があるわけではなく、チームとして守れていない。得点が取れる場合も攻撃陣だけでなくチームとして取れているということです。
-前節から修正した点は?
前節の敗戦から1週間の練習でいい練習ができていましたし、ふっしょくするようなアグレッシブなプレーを集中して取り組もうという言葉を掛けていました。失点はミスや相手の長所が絡んできたものと思います。
- 一つ上の順位とも差が広がったが、現状については?
先週の敗戦から今週の試合に向けて非常にいい、厳しいトレーニングができて、前節よりもいいチームになっていますので、困難な状況にいることには変わりないので、続けていきたいと思います。
-勝敗を分けたポイントは?
今日の試合に関しては大分といういいチームを相手に拮抗した試合だったと思います。一度は逆転できましたが、また失点を重ねてしまった。大分はいいチームでしたが、攻撃していく中で失点してしまったことが勝敗を分けたと思います。今日の試合に関してはチーム全員が頑張ったことは評価したいと思います。特に前線の選手、小塚、岸田、ラモスは多くの得点のチャンスを生み出していました。