第23節7月12日(土)
観衆 5,978人 天候 曇 気温 28.5度 湿度 88% 主審:吉田 哲朗 副審:金井 清一/若槻 直輝 四審:堀 格郎
明治安田J2リーグ
7月12日(土)19:00
維新みらいふスタジアム
HOME
レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
7月12日(土)19:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
0前半0
0後半0
AWAY
徳島ヴォルティス
観衆 5,978人 天候 曇 気温 28.5度 湿度 88% 主審:吉田 哲朗 副審:金井 清一/若槻 直輝 四審:堀 格郎
| 得点者 | ||
|---|---|---|
| 51分 草野 侑己→田邉 光平 70分 野寄 和哉→小林 成豪 70分 古川 大悟→山本 駿亮 84分 山本 桜大→三沢 直人 84分 亀川 諒史→小澤 亮太 | 選手交代 | 64分 渡 大生→坪井 清志郎 64分 高木 友也→髙田 颯也 64分 エウシーニョ→柳澤 亘 79分 ルーカス バルセロス→トニー アンデルソン 84分 杉本 太郎→玄 理吾 |
| 5 | シュート | 17 |
| 7 | GK | 8 |
| 2 | CK | 6 |
| 15 | 直接FK | 15 |
| 4 | 間接FK | 1 |
| 1 | PK | 0 |
| 4 | オフサイド | 1 |
| 84分 山本 桜大 | 警告 | 41分 山越 康平 |
| 88分 下堂 竜聖 | 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 21 | チェ ヒョンチャン |
|---|---|---|
| DF | 5 | 喜岡 佳太 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 76 | 磯谷 駿 |
| MF | 55 | 岡庭 愁人 |
| MF | 29 | 輪笠 祐士 |
| MF | 18 | 亀川 諒史 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| MF | 45 | 山本 桜大 |
| FW | 31 | 草野 侑己 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
| GK | 22 | 糸原 紘史郎 |
|---|---|---|
| DF | 4 | 松田 佳大 |
| DF | 27 | 小澤 亮太 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 38 | 末永 透瑛 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
徳島ヴォルティス
| GK | 1 | 田中 颯 |
|---|---|---|
| DF | 18 | エウシーニョ |
| DF | 3 | 山田 奈央 |
| DF | 15 | 山越 康平 |
| DF | 5 | 青木 駿人 |
| MF | 28 | 鹿沼 直生 |
| MF | 7 | 児玉 駿斗 |
| MF | 42 | 高木 友也 |
| MF | 10 | 杉本 太郎 |
| FW | 99 | ルーカス バルセロス |
| FW | 16 | 渡 大生 |
| GK | 21 | 永井 堅梧 |
|---|---|---|
| DF | 4 | カイケ |
| DF | 22 | 柳澤 亘 |
| MF | 14 | 玄 理吾 |
| MF | 40 | 永木 亮太 |
| MF | 13 | 西野 太陽 |
| MF | 24 | 髙田 颯也 |
| FW | 30 | 坪井 清志郎 |
| FW | 9 | トニー アンデルソン |
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Manager's Comments
監督コメント
(試合総括)
勝点1を拾うことができたのは良かったと思いますし、失点しなかったことは次につながると思っています。前半と後半で少し主導権を握り返されてしまったところで、もう一度押し返す力、攻勢に持っていくという力では課題は残ったと思いますが、その中でも選手たちはよく対応して戦ってくれたと思います。それは次につながると思います。
(質疑応答)
-試合開始前にGKを交代したが、田口潤人選手にどういうアクシデントがあったのか?
アップ中に着地した時にひねってしまった形になり、かばってプレーしている様子がありましたので、思い切って代えるという話になりました。
-草野侑己選手を先発起用した。この決断の理由を聞かせてほしい。
あまり得点が取れていない中で、ゴールに向かうプレーをしてほしいというところと、その中で相乗効果が生まれるようにというところで、行けるところまで思い切って使いました。コンディションもありますので、最初から行けるところまでというところで、スタートから使うという決断をしました。
-途中交代したが草野選手のプレーは実際にどうだったか?
自分のプレースタイルを知ってもらうという意味ではしっかりコミュニケーションをとっていました。実際に彼のプレーが与えた影響もあったと思いますし、相手に対しても脅威になれるような選手だと思います。続けてやっていってほしいと思います。(交代したのは)足が止まっている印象でした。エネルギーが必要なサッカーをやっていますので、動けないと後手になりますので、交代は思い切って決断しました。
-センターバックは磯谷駿選手を起用したが、この狙いはどういうものか?
ボールを動かすことが必要な中で、前へのフィードは左利きのほうが精度が上がるというところでそこでの起用をしました。
-無失点だったが、先発起用した守備陣の評価を聞かせてほしい。
彼ら自身がこの半年間、自分の課題と向き合って、自分の良さを出せるように日々準備し、トレーニングしてきた結果だと思います。ただ、手放しで良かったというわけではなく、この試合でもっとできることがあったと思います。ただ、結果として0失点ということは評価できると思います。
-チェ ヒョンチャン選手のプレーはどうだったか?
しっかり落ち着いて判断してプレーできたと思います。それが一番です。セットプレーでも声を掛けて、ポジションをコントロールしたりしていて、積み上げてきた成果は出せていると思います。
-前半は主導権を握れたが、そのあとのハーフタイムではどういう指示をしたか?
相手が嫌がっていることをやりましょうということです。ただ、スペースでプレーすることが大事でしたが、後半はなかなか入れられず、低い位置からのプレーになるので、スペースをうまく使うことができなかったというのはありました。そこは少し後半の(押し返せなかった)要因になったと思います。もう少し高い位置で奪わないと後手を踏んでいる状況がありましたので、そこは課題です。低い位置から動かせるトレーニングをしているかといえばまだまだですので、リスクなくプレーするというところでは苦しい展開になりました。
ただ、一つ収まったり、前向きな状況ができればカウンターは打てていました。途中で5-4-1で守備の安定をしながら、そこでチャンスがあれば前に前に行ける仕組みはまだまだ確立されていないので、少し我慢する時間は長くなりましたが、選手交代でチャンスを生むという意味では、途中から入った選手は自分の役割をしっかり出してくれたと思います。
-5-4-1にシステムを変えた時間帯から、意識的には最悪でも勝点1を拾えればというようなところがあったのか?
守備をする中で、やはり相手に割って入られる状況がありました。耐えきれない状況になっている感じがありましたので、まずはそこに通させない、前に運ばれないという状況にする。ボールを奪うためには自分たちの前に(ボールを)置かないといけないので、5-4-1で守備の安定は図れたと思います。ただ、前からはめていくということはもっともっとみんなでやっていかないといけないです。その中でもう一度奪って攻勢に出るというところまで持っていけるように、そしてゲームの中でシステムを使い分けられるように、この中断期間を使っていきたいと思います。
-山本桜大選手を一列下げた位置で起用することで、彼の推進力は出せたのではないか?
彼自身が前を向いて運ぶ力があります。一人でも二人でもはがせるという力は本当に素晴らしいものがあり、その中でチャンスメイクしてくれています。その中で、前にストライカーが2枚いる状況に持っていきたい。それはどの選手が前に出ていても同じです。今までは桜大が2トップで出ている状況でしたので、どうしても中が1枚というような状況がありました。2トップの選手にはゴール前の仕事をしてほしいので、それ以外の8人でしっかりもっとチャンスメイクし、その中でゴールを目指せる状況にしていきたいと思います。
-2列目が攻撃的な野寄和哉選手と山本桜大選手になったが、その分セカンドボールを拾えないリスクもあると思うが、それはどう捉えているか?
ゲーム前から前に行く分、戻らないといけないポジションは当然分かっていますが、それを外された瞬間にそのポジションが空いてしまう。それはこのシステムをやっている以上、仕方がないことではありますが、後ろは5枚いるのでカバーできるように1枚が前に出て行く。その相手の攻撃を遮断するということはスムーズにできている時はありましたが、前半に危ないシーンもありましたので、そのあたりは課題になってくると思います。
-勝つために中断期間をどう使いたいか?
ある程度、自分たちの大きな枠は見せられたと思いますが、オプションが必要なことは感じましたし、そのあたりを整理して精度をしっかり出していきたいと思います。ただ、今日はしっかり選手たちが判断してプレーできたと思いますし、それは良かったと思います。中断期間は勝つためにということをとことん突き詰めてやっていきたいと思います。得点を取られないという成果は出ましたので、あとは得点を取ることが必須条件ですので、もっとチャンスを作らないといけないと思いますし、どんな相手にも勝てる準備をしていきたいと思います。
-試合後にサポーターにはどういう言葉を掛けていたのか?
本当に変わらず背中を押していただいているので、中断明け以降も後押しをしてくださいというお願いをしました。選手にも話しましたが、レノファに関わる皆さんがいろいろなアクションを起こしてくれていますので、それに応えるべく、我々もしっかりと結果を出さないといけないと思っています。
-クラウドファンディングにも協力が集まっているが、そこへの思いも聞かせてほしい。
感謝してもしきれない気持ちです。全ては結果で応えるのが一番だと思いますので、我々は日々のトレーニングから勝つことだけを考えてやっていくことと、そういう期待に応えていくことが大事だと思います。
Player's Comments
選手コメント
-急な形での先発となったが、今の感想を聞かせてほしい。
いきなり試合に出ることになって少し緊張もありました。レノファに来て3年目ですが、ホームでのリーグ戦は初めてでしたので心配な部分はありましたが、みんなが本当に助けてくれて、それで失点も0で抑えることができたと思います。
-試合前に田口潤人選手からは何か声を掛けられたか?
「急にこうなってごめんね」と言ってくれたので、自分が責任を持ってやろうと思いました。
-どういう思いでこれまでの期間を過ごしてきたのか?
試合に出られない時間が長くて、自信がなくなるというか、(自分を)信じられなくなる部分もありましたが、自分にできることをやるしかないと思って準備してきました。キーパーとしてはゼロで抑えたのは悪くないとは思いますが、次は勝点3まで持っていけるように頑張りたいと思います。
-ハイボールの処理に関して意識したところはあるか?
キーパー4人の中で身長は一番高いと思いますし、韓国人キーパーの強みも絶対にあると思います。それを生かしてやっていこうと思っています。日本に来る前はハイボールの自信はあまりなかったですが、今は練習も頑張ってこだわってやっていこうと思っています。
-今後はどのようなプレーをしていきたいか?
自分が良いプレーをするのではなくて、どういうプレーをすればチームを勝たせられるのかということを目指して練習したいです。キーパーが無失点で抑えれば勝点1は絶対に取れるので、もっと無失点の試合を増やせるように頑張りたいと思います。
-サポーターの声はどう聞こえていたか?
ホームで試合に出るということ、日本で試合に出て大きな声で応援されるというのは子どもの頃からの夢でした。その夢を持っていた一人として、ちょっと感傷的になった部分はありましたが、みんなが声を出してくれて冷静になれました。今は苦しい試合が続いていますが、悪い時も良い時も大きな声で応援してくれて、感謝しかないです。一人の選手としてチームを勝たせるために努力するしかないです。真向きに必死にやってるので、最後まで信じて応援してもらえればと思います。
-4年ぶりにレノファの一員として試合をした。その感想を聞かせてほしい。
本当にファン、サポーターの方々すごく多くて、魂のこもった応援をしてくれていました。本当にその期待に応えたかったですが、応えられずに非常に悔しい思いです。
-試合内容はどうだったか?
前半から自分たちがやりたい攻撃はできていたと思いますし、守備のところでは高い位置で奪ってのショートカウンターもいくつかありました。実際に攻撃のところも相手の背後を突き、後ろからも湧き上がってアグレッシブに攻撃していくことはできました。ただゴールのところが少し遠かったと思います。
-加入後すぐに先発となったが、どういうことを意識したか?
細かい戦術や選手の特徴に関しては映像も何回か見ましたし、元気さんとも何回か話しながら戦術面は理解したつもりです。3、4日しか練習していないので選手の特徴は完全には捉えきれていませんが、点を取るということを求められて来ましたし、そこは常に練習から周りにも伝えているつもりです。ただ、今日はPKがありましたが、そういうところで決めきれなかったのは反省する点だと思います。
-PKを蹴ると決めたのも草野選手自身だったのか?
PKは今まで一度も外したことがなかったので自信がありましたが、外してしまい悔しいです。
-中断期間ではどういうところを修正していきたいか?
まずはチームとしても守備のところでどういうように奪いに行くか。相手が3枚か、4枚か、可変するかというところでも、準備してきたものだけではなくて、中で変化をさせることも必要だと思います。攻撃ではフィニッシュのところもそうですが、そこまでの持って行き方のところもやらないといけないです。背後へのロングボールは武器だと思いますが、それだけにならないように、それにプラスしたオプションをこの中断期間でできればと思います。
-ハードワークも求められると思うが、どういう形で貢献したいか?
今日もみんなが最後まで、一人が少ない中でもディフェンス陣中心にすごく頑張っていました。みんなでハードワークして無失点で抑えたので、攻撃陣は僕を含めてゴールを取る。そこはFW陣の仕事なので、そこは責任を持ってやりたいと思います。本当に1試合も負けられない試合が続いているので、今日みたいな試合は僕がゴールを決めて勝ち切らないといけなかったです。ストライカーである以上、ゴールというものを常に目指してやっていきたいと思います。