第3節3月2日(日)
観衆 3,694人 天候 曇 気温 20.9度 湿度 71% 主審:須谷 雄三 副審:鶴岡 泰樹/堀 格郎 四審:岡 宏道
明治安田J2リーグ
3月2日(日)14:00
維新みらいふスタジアム
HOME
レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
3月2日(日)14:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
1前半0
1後半0
AWAY
北海道コンサドーレ札幌
観衆 3,694人 天候 曇 気温 20.9度 湿度 71% 主審:須谷 雄三 副審:鶴岡 泰樹/堀 格郎 四審:岡 宏道
| 39分 末永 透瑛 79分 野寄 和哉 | 得点者 | |
|---|---|---|
| 46*分 奥山 洋平→古川 大悟 60分 横山 塁→野寄 和哉 60分 有田 稜→山本 駿亮 70分 末永 透瑛→小林 成豪 85分 三沢 直人→板倉 洸 | 選手交代 | 46*分 大﨑 玲央→家泉 怜依 46*分 田中 宏武→スパチョーク 63分 木戸 柊摩→出間 思努 71分 中島 大嘉→アマドゥ バカヨコ 77分 長谷川 竜也→原 康介 |
| 11 | シュート | 17 |
| 12 | GK | 6 |
| 2 | CK | 6 |
| 8 | 直接FK | 8 |
| 1 | 間接FK | 3 |
| 0 | PK | 0 |
| 1 | オフサイド | 3 |
| 警告 | 76分 長谷川 竜也 90分 出間 思努 | |
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 1 | ニック マルスマン |
|---|---|---|
| DF | 18 | 亀川 諒史 |
| DF | 4 | 松田 佳大 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 55 | 岡庭 愁人 |
| MF | 11 | 横山 塁 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| MF | 38 | 末永 透瑛 |
| FW | 30 | 奥山 洋平 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
| GK | 21 | チェ ヒョンチャン |
|---|---|---|
| DF | 6 | キム ボムヨン |
| DF | 15 | 板倉 洸 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| MF | 45 | 山本 桜大 |
| MF | 27 | 小澤 亮太 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
北海道コンサドーレ札幌
| GK | 1 | 菅野 孝憲 |
|---|---|---|
| DF | 2 | 髙尾 瑠 |
| DF | 25 | 大﨑 玲央 |
| DF | 4 | 中村 桐耶 |
| MF | 33 | 近藤 友喜 |
| MF | 88 | 馬場 晴也 |
| MF | 6 | 高嶺 朋樹 |
| MF | 30 | 田中 宏武 |
| FW | 31 | 木戸 柊摩 |
| FW | 45 | 中島 大嘉 |
| FW | 16 | 長谷川 竜也 |
| GK | 21 | 中野 小次郎 |
|---|---|---|
| DF | 15 | 家泉 怜依 |
| DF | 47 | 西野 奨太 |
| MF | 7 | スパチョーク |
| MF | 27 | 荒野 拓馬 |
| MF | 35 | 原 康介 |
| FW | 13 | キム ゴンヒ |
| FW | 20 | アマドゥ バカヨコ |
| FW | 99 | 出間 思努 |
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監督コメント
(試合総括)
今季初めての勝点3が取れました。レノファ山口FCに関わるすべての皆様に捧げる勝点3としたいと思います。本当にありがとうございました。
試合のほうは、札幌さんが2連敗していたとはいえ、非常にタフな相手です。昨年までJ1に在籍していたということで、他チームを圧倒するクオリティーを持った選手が揃っています。その部分でもこの1週間、勝点3のためにしっかり準備してきました。
ピッチコンディションの部分ではどういう戦い方をするか難しい選択を迫られることはありましたが、ボールボーイをしてくれたU18がしっかり水をかき出してくれて、万全の状態で試合をさせてくれました。U18のみんなにも感謝しています。
試合は堅い入りになるのは分かっていました。グラウンドコンディションを考慮して、まずはシンプルにやっていこうという話をしていました。その中でうまい具合に背後を取れて、ある程度押し込めるシーンもできたと思います。そのあとでボールを回されるシーンがありましたので、もう少し圧力を掛けていこうという話をしている中で、良い時間に良い形で得点を取ることができました。狙っていた形で取れたのは自信になると思っています。
ハーフタイムでもう少し前線に圧力を掛けていこうという話をしていた中、交代した選手を含めてギアを上げてくれました。我々はケガ人が出ている状況で、実際にこれまでのポジションではないところで試合に出てくれたり、練習で取り組んでくれている選手もいますが、この勝点3は大きな意味を持つと思います。
やってきたことが自信につながる勝利ですが、改善すべき点も多いです。次は好調な大宮さんとのアウェイの試合ですので、しっかり準備をしていきたいと思います。
(質疑応答)
-ピッチ状況の面で特に気をつけていたことはあるか?
予測不可能な転がり方をしたり、プレスに行って滑ってしまったりすることは考えられますので、一瞬一瞬の反応時間を早くする。セカンドボール、球際も相手よりも早く反応する。そこは掲げてやりましたが、その部分ではよくやってくれたと思います。
-守備も予測不能なことが起こりやすいと思うが、集中できていたのではないか?
選手全体がアラートにやれていました。残り3分で勝点2を失った長崎戦を糧に、「あの試合があるから今がある」と言えるようにやっていこうと話をしていました。そういう中で、選手がポジティブに練習に取り組んでくれました。その姿勢で一つひとつのシャープさが出てきたと思います。それを一年継続してやっていくことが大事だと思います。
-試合の中盤戦以降は相手に押し込まれる時間帯があったが、どういうことを意識させたか?
選手に話をしたのは、下がってしまうとクオリティーのある選手に押し込まれる展開になりえるということです。実際にそういう状況がありましたので、一回ひっくり返す。ひっくり返してからもう一度プレスに行く。そういう話をした中で、ゴールキックからの流れではありましたが、2点目を取ることができました。
-難しいピッチ状況でも今年は勝点が取れるという自信も得られたのではないか?
クラブも、サポーターの方も県に話をしてくれました。ピッチの改善がされるという話もあります。動いてくれた方のためにも勝っていかないといけないと思います。一番の恩返しは勝点3だと思いますので、チームで全力でまた戦っていきたいと思います。
-前節からメンバーを変更せずに臨んだが、選手選考ではどういうことを意識したか?
最後までスタメンは迷いました。いつもスタメンを発表するためにパワーポイントを作っていますが、「あれ、今回は変えてないな」と作業している時に気づいたくらいで、一日一日、調子が良い選手、勝点3を取れる選手を選んでいるつもりですので、たまたま前回と同じスタメンだったということです。例えば今週はボランチがベンチにいませんが、そういう中でもやりくりを考えて選んでいます。今日はピッチ状況を考えて、直前で代えた選手もいます。その選手には説明しましたが、悔しいとは思います。その選手のためにも勝とうという姿勢をチームが出してくれたと思います。チーム全員で掴んだ勝利だと思います。
-終盤は板倉洸選手を入れて5バック気味にした。この時間帯はどういう狙いがあったのか?
相手が前線に5枚を残してきました。長いボールを入れてくることもありましたので、後ろを5枚にして閉め切る。板倉も今シーズンは新たなトライをしてくれて、その中で日々成長してくれています。
-今季初の勝点3を取れた瞬間の気持ちを教えてほしい。
実を言うと2日前に親族が亡くなり、正直、難しい状況でした。お葬式にも参加できなかったですが、そういう意味でもしっかりと勝点3を取れたことは良かったと思っています。
-今日の試合では攻撃と守備でどういう収穫があったか?
一つの方向に向かってやっていく中で、どちらもしっかりバランスをとってしっかりやっていく。攻撃と守備は表裏一体ですので、そこで選手が真面目に取り組んでくれているからこそ自信につながる。その意味ではすごく良い勝利であったと思います。
-山瀬功治さんの引退について、どういう思いがあるか?
去年、キャプテンとしてチームを引っ張ってくれた山瀬は、このチームに対しても、日本サッカー界にも多大な貢献してくれた偉大な選手です。今日のスピーチは選手一人ひとり、私も含めて響くものがありました。本当にお疲れさまという気持ちを含めて、みんなで送り出させていただきました。
Player's Comments
選手コメント
-ピッチ状況を踏まえて、試合の立ち上がりの時間帯はどういうことを意識したか?
まずは本当にはっきりした戦い方をしようと話をして、ピッチ状況を見ながら戦っていこうという話をしながら試合に入りました。やることははっきりしていたので、試合を通してそこは崩れなかったと思います。ピッチに対してやりやすい、やりにくさとかは別に考えていなかったです。
-後半から相手が前線に人数を割くようになったが、どう対応しようと考えていたか?
相手が人数を増やしてきたのは厄介でしたが、4バックでもしっかりとラインコントロールすることはキャンプからもやってきたので、そこは全然怖くはなかったです。
-無失点で終えたことはどう捉えているか?
無失点で抑えたことはポジティブなことだと考えられますが、5バックにしたときに不安感があったり、4バックでもカバーリングやラインの上げ下げでまだまだだと思うことはありました。これに慢心せず、まだまだ上を目指せると思います。
-前節の長崎戦では5バックにしたときにズレが起きていたと思うが、今日の試合を含めて修正点はあるか?
ズレというのは修正するべきだと思いますし、それを勝ちながら修正していくというのが僕たちのスタイルだと思います。練習しながらしっかり励んで、もう少し全員の意識に落とし込む必要があると思います。
-試合を振り返ってほしい。
前半は前からプレスを掛けつつ、粘り強く失点せずに戦い、自分たちがチャンスをものにするというのは狙っていました。そういうところができた前半だったと思います。
-奥山選手自身のプレーはどう自己評価しているか?
得点やアシストは狙っていましたので、自分の中で悔しい部分があります。裏抜けだったり、そこで終わるのではなく得点までつなげられるように頑張っていきたいと思います。
-前半からアグレッシブにやれていたが、その部分はどう感じているか?
自分の特徴は前線での攻撃の部分で違いを作ることだと思っています。もっともっとクオリティーを上げて、常に脅威になれるようにやっていきたいです。
-ハーフタイムでの交代だったが、前半で出し切ったという感じだったのか?
これに満足していてはダメだと思います。前半のうちにもっと自分で点を取れれば、チームとしても良い形で後半に入れると思います。そこは練習からやっていきたいと思います。
-ピッチ状況に関して意識していたことはあるか?
相手バックラインでのルーズボールだったり、キーパーから出てくるボールに対しては常にアラートにやることは考えていて、ちょっとでもミスがあればそこを狙ってシュートまで行けるように考えていました。そういうシーンは実際にはあまりなかったですが、そういうことは心がけていました。