第5節3月16日(日)
観衆 5,013人 天候 曇時々雨 気温 13度 湿度 63% 主審:中井 敏博 副審:阿部 将茂/池田 一洋 四審:西村 幹也
明治安田J2リーグ
3月16日(日)14:00
維新みらいふスタジアム
HOME
レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
3月16日(日)14:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
1前半0
0後半1
AWAY
大分トリニータ
観衆 5,013人 天候 曇時々雨 気温 13度 湿度 63% 主審:中井 敏博 副審:阿部 将茂/池田 一洋 四審:西村 幹也
| 38分 末永 透瑛 | 得点者 | 56分 榊原 彗悟 |
|---|---|---|
| 43分 亀川 諒史→板倉 洸 71分 山本 駿亮→小林 成豪 71分 横山 塁→野寄 和哉 76分 三沢 直人→田邉 光平 76分 有田 稜→古川 大悟 | 選手交代 | 60分 宇津元 伸弥→薩川 淳貴 73分 野村 直輝→池田 廉 73分 伊佐 耕平→鮎川 峻 84分 有馬 幸太郎→有働 夢叶 84分 野嶽 惇也→戸根 一誓 |
| 7 | シュート | 5 |
| 8 | GK | 10 |
| 7 | CK | 3 |
| 5 | 直接FK | 9 |
| 3 | 間接FK | 1 |
| 0 | PK | 0 |
| 3 | オフサイド | 1 |
| 警告 | ||
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 1 | ニック マルスマン |
|---|---|---|
| DF | 18 | 亀川 諒史 |
| DF | 4 | 松田 佳大 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 55 | 岡庭 愁人 |
| MF | 11 | 横山 塁 |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 38 | 末永 透瑛 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
| GK | 21 | チェ ヒョンチャン |
|---|---|---|
| DF | 15 | 板倉 洸 |
| DF | 6 | キム ボムヨン |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| MF | 45 | 山本 桜大 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| FW | 30 | 奥山 洋平 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
大分トリニータ
| GK | 32 | 濵田 太郎 |
|---|---|---|
| DF | 3 | デルラン |
| DF | 34 | 藤原 優大 |
| DF | 44 | 吉田 真那斗 |
| MF | 10 | 野村 直輝 |
| MF | 18 | 野嶽 惇也 |
| MF | 25 | 榊原 彗悟 |
| MF | 38 | 天笠 泰輝 |
| FW | 9 | 有馬 幸太郎 |
| FW | 13 | 伊佐 耕平 |
| FW | 29 | 宇津元 伸弥 |
| GK | 24 | 佐藤 隼 |
|---|---|---|
| DF | 4 | 薩川 淳貴 |
| DF | 27 | 松尾 勇佑 |
| DF | 30 | 戸根 一誓 |
| MF | 14 | 池田 廉 |
| MF | 28 | 清武 弘嗣 |
| MF | 36 | 松岡 颯人 |
| FW | 21 | 鮎川 峻 |
| FW | 39 | 有働 夢叶 |
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Manager's Comments
監督コメント
(試合総括)
ホーム3試合が今のところは全て雨の中、多くのお客様に足を運んでいただき、その中で勝点3を取りたかったのは正直なところです。
ゲームのほうはある程度はやりたいことはやれていたゲームでした。手堅い大分さんにしっかり先制することができました。コーナーキックからの最後の得点は昨年9月だったと思いますが、それ以降は取れていませんでしたが、こういう苦しいゲームではキーになるもので、練習から取り組んできました。今まで4試合でコーナーキックが13本ありました。ヒットしたのは甲府戦の一つだけでしたので、それを全員で見つめ直した中で、今日はそれを脅威にできていたと感じています。
ただ、失点は非常にもったいない失点でした。相手のミドルシュートは防げた失点だったと思います。しかし、あのような一発は起こりうることですので、そこから脅威となる決定機を何回作り出せたかというとまだまだ数が足りなかったと思っています。
選手は練習から取り組んでくれていて、日々前進している感覚はありますので、だからこそ勝点3を取って自信につなげていきたかったですが、ここ数試合、開幕戦以外では自分たちがやるべきことは明確になってきています。その中で上積みしないといけないことは、我々と選手が共有できています。着実に成長していることは感じられるゲームでしたが、まだまだ上積みしないといけないことは多々ありますので、そこを整理しながら次に臨んでいきたいと感じています。
(質疑応答)
-もったいない形での失点を防ぐために必要なことは何か?
2点目を取りに行くということはハーフタイムで共有しましたが、このゲームまでに5失点しています。隙を与えないという部分で言えば、隙とは何か。サッカーで(隙が)起こりうるのは、セットプレー、リスタート、カウンター、ミドルシュート、スローインというところで、ゲーム前にも確認しました。今までミドルシュートの失点は0でしたが、今日は打たれてしまいました。
そういうことをなくそうとしている中でそこで失点したことは、しっかり見つめ直さないといけません。あの局面を練習していなかったかと言えばそうではなく、ターンされた時の重心はどうだったか。横に付いた選手のスピードはどうだったか。その数秒、零コンマ何秒のところにこだわれるか。そこが隙を与えないチームだと思います。
そして、前半のスタッツを見てもまだまだ走れます。昨年は前線の選手の1分あたりの走行距離が120(メートル)を超えていたと思いますが、今年はまだ115くらいで、まだまだやれます。後半は意識してやってくれたと思いますが、まだまだやれるということは共有して次に臨みたいと思います。
-セットプレーを使った攻撃の迫力は増しているが、前節まで取れなかった要因はあるか?
共有したのはどこにボールを供給するか。また、そこに入るポイント、タイミング。そこは徹底してやっていくしかないと思います。
-山本駿亮選手を先発起用した。どういうことを期待したのか?
ここ最近のパフォーマンスは決して悪くなかったです。一瞬一瞬の反応の速さがあり、タイミング良く背後を取ることは遺憾なく発揮してくれた。プレシーズンのところでは得点が取れていなかったので、得点のところはこだわってやらないといけないですが、攻撃においても守備においてもチームが望む役割をしてくれているのは彼の強みです。今日もチャンスを作ってくれましたし、そういう部分では去年から成長してきている選手だと思います。
-試合の流れに関しては前半は決定機を作れなかった。その前半をどう見ていたか?
相手の堅い5バックに対してズレを作り出し、そこから突破するというところは作れませんでした。ボールを持っていてもシュート数が伸びていませんでした。もちろん難しい部分があったのは事実ですが、もう少し相手の脅威となるプレーはできたと思います。
-後半はどのようなゲームプランを考えていたか?
1-0は何が起こるか分からないので、受け身にならない。ピッチコンディションもありましたので、自陣ではシンプルに、相手陣地ではしっかりと良い時間の進め方をする。相手が出てくるのは分かっていましたので、カウンターであったり、ボールを動かしながら背後を狙う。追加点を取らないと難しいゲームになるということは選手に伝えていましたが、皮肉なことにそうなったのは残念ですが、積極的にトライする姿勢は良かったと思います。
-決定機の回数を増やすために必要なことは何か?
最後のところは本当に伸ばしていかないといけないです。そこが選手の価値になってくるのでやり続けないといけません。このチームは伸びしろが多く、他チームではなかなか出られなかった選手も化ければそれ以上のポテンシャルを持っています。今は少しずつ成長している段階ですが、スピード、強度が上がった中でもプレー精度が落ちないようにすることは、もっともっとやっていかないといけないです。
その点では、得点は末永透瑛が取りましたが、狭いスペースの中でどれだけ相手の脅威になれるかが価値になってきます。点を取ったからOKではないです。大宮戦もそうですが、狭いスペースでミスが多いというのは、若手選手だからこそ期待を込めて口酸っぱく言っていきたいと思います。
-山本駿亮選手の折り返しから有田稜選手がシュートを狙う決定機があった。このような場面を決めきるために、どういうことを求めていきたいか?
あのような脅威となる回数を増やしていくしかないです。決定的なチャンスが10回、20回と訪れることはないですが、チームとしては回数を増やす。個人としては一発のチャンスを仕留められる選手にならないといけない。一人一人が自分を見つめてやっていかないといけないと思います。
-一瞬の隙での失点だったが、まだチームとして伸ばすべきところがあるということか?
成長に終わりはないと思っています。まだまだやっていかないといけないという部分は多いです。その中で、セカンドを含めた反応時間、アラート感。それを求めていた中でセカンドを拾えていない。良い部分と上積みしないといけない部分があります。そこは常に選手に言っていることで、現状維持は衰退でしかない。まだまだ成長ができます。伸びしろがなくなってしまったら、私は指導者として辞めないといけないですし、選手としても衰退になってしまう。そこの成長曲線を加速させる。まだまだできるチームだと思います。
-亀川諒史選手が負傷交代した。このポジションについてはどう考えているか?
状態に関してはっきりとしたことは2、3日経ってみないと出てこないと思います。憶測で言えることは少ないです。もちろんキャプテンですので欠けることになれば非常に残念ですが、代わって入った板倉洸も難しい時間帯の中で非常に良くやってくれていました。
板倉は去年とは違うポジションでやっていますが、スタメンで使っても良いくらいにやってくれています。彼はクレバーに状況を見ながらやれるというのは良さです。プレシーズンからトライしている中、最初は凡ミスで失点に絡むことがありましたが、一つ一つ自分の中で修正してトライしてくれた結果が、今日の安定したパフォーマンスになったと思います。
だからこそ誰か一人に頼るチーム作りをするのではなく、日々の練習から競争を煽りながら、誰が出ても遜色のないチームを作ることが大事です。そこの部分ではチーム全体で取り組めているという感触はあります。大卒、高卒の新人はなかなかベンチに入る機会は少ないですが、彼らも着実に成長してくれています。誰が出ても戦えるチームにしていきたいと思います。
Player's Comments
選手コメント
-試合を振り返っての感想を聞かせてほしい。
先制点が取れたのは良かったことで、セットプレーからの得点はチームとしても課題だったのでそこから取れたのはポジティブなことだと思います。ただ、相手に回されている時間帯で崩れて失点してしまったことは課題だと思います。それも後半でしたので、後半でやられる場面が続いているのは引き続き課題だと思っています。
-失点場面ではどういうことが起きていたと感じているか?
亀川選手から板倉選手に代わったあと、誰が出て行くかという部分の管理で躊躇したのかなと思っています。僕自身もコーチングするべきだったと思います。そこを整理してプレスを掛けていれば逆サイドまで展開されず、ミドルシュートも打たれなかったのではないかなと思います。そこは修正するべき点だと思います。
-無失点の試合が少ないが、どういう要因があると考えているか?
一人では守れないということはあります。チームとしても個人としてもそれは思っていますが、今シーズンは新加入選手が多い中で、失点は一人一人の意識がずれた中で起きるものだと思っています。今回の失点も少し修正ができず、新しい選手が多くいる中で迷いが出てしまったのかなと思うところがあります。長崎戦での失点も含めて、迷いやズレをいかに修正していくかがカギです。5節まで終わっているので、練習から修正してやっていかないといけないと思います。
-亀川諒史選手に代わってキャプテンマークを巻いた。ここにはどういう思いがあったのか?
キャプテンマークを付けたからといって特別になるわけではないですし、みんなが勝ちたいという意識を持つべきだとみんなが認識しています。誰が巻いても良かったと思いますが、個人的にキャプテンマークを巻いた理由は、ポジションが後ろで一番見えているので、一層僕自身も成長したいと思って巻きました。
-試合を振り返ってほしい。
先制点を取れた中、自分たちのペースの時間があった中で、あの一本を決められて引き分けに持っていかれたことはとても悔しいです。
-先制点の場面はどういうイメージでシュートを打ったのか?
ボックスの中だったので、とにかく入れと思って打ちました。セットプレーからの得点は、試合の中で一つのカギになるプレーだと思います。そこで先制点が取れるとチームとしてもプラスになるので、まだまだ続けていきたいです。
-札幌戦に続いてのゴールとなった。手応えはあるのではないか?
結果は残せていますが、それが勝ちにつながったかと言えば、まだまだ自分としては得点が足りないというのが現状です。1試合の中でのプレーで見るとまだまだ足りないところがあり、ボールロストがあるとか、課題はたくさんあるので、練習、試合からどんどん変えていきたいです。
-フル出場となったことはどう捉えているか?
これをスタンダードにしてやっていきたいです。
-先制したあとに追いつかれるということでは、どういう課題を感じているか?
一つの隙も見せないことが大切になってくると思います。一つのシュートでやられたことが勝点3を取れなかった要因になったので、隙を見せないことが大事になると思います。