第2節2月23日(日祝)
観衆 10,451人 天候 曇時々雪 気温 4.4度 湿度 80% 主審:清水 勇人 副審:安藤 康平/荒上 修人 四審:宮原 一也
明治安田J2リーグ
2月23日(日祝)13:00
維新みらいふスタジアム
HOME
レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
2月23日(日祝)13:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
1前半0
1後半2
AWAY
V・ファーレン長崎
観衆 10,451人 天候 曇時々雪 気温 4.4度 湿度 80% 主審:清水 勇人 副審:安藤 康平/荒上 修人 四審:宮原 一也
| 35分 横山 塁 87分 古川 大悟 | 得点者 | 60分 エドゥアルド 90+3分 増山 朝陽 |
|---|---|---|
| 56分 奥山 洋平→古川 大悟 70分 末永 透瑛→山本 駿亮 70分 横山 塁→野寄 和哉 84分 有田 稜→小林 成豪 84分 三沢 直人→峰田 祐哉 | 選手交代 | 60分 松澤 海斗→増山 朝陽 60分 マルコス ギリェルメ→笠柳 翼 68分 エジガル ジュニオ→名倉 巧 81分 山田 陸→山﨑 凌吾 81分 関口 正大→米田 隼也 |
| 8 | シュート | 16 |
| 6 | GK | 4 |
| 2 | CK | 7 |
| 6 | 直接FK | 8 |
| 1 | 間接FK | 1 |
| 0 | PK | 0 |
| 0 | オフサイド | 1 |
| 90分 山本 駿亮 | 警告 | |
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 1 | ニック マルスマン |
|---|---|---|
| DF | 18 | 亀川 諒史 |
| DF | 4 | 松田 佳大 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 55 | 岡庭 愁人 |
| MF | 11 | 横山 塁 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| MF | 38 | 末永 透瑛 |
| FW | 30 | 奥山 洋平 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
| GK | 21 | チェ ヒョンチャン |
|---|---|---|
| DF | 15 | 板倉 洸 |
| DF | 49 | 峰田 祐哉 |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| MF | 45 | 山本 桜大 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
V・ファーレン長崎
| GK | 21 | 後藤 雅明 |
|---|---|---|
| DF | 3 | 関口 正大 |
| DF | 48 | 照山 颯人 |
| DF | 4 | エドゥアルド |
| DF | 17 | 高畑 奎汰 |
| MF | 24 | 山田 陸 |
| MF | 5 | 山口 蛍 |
| MF | 10 | マテウス ジェズス |
| FW | 7 | マルコス ギリェルメ |
| FW | 11 | エジガル ジュニオ |
| FW | 38 | 松澤 海斗 |
| GK | 31 | 原田 岳 |
|---|---|---|
| DF | 2 | 飯尾 竜太朗 |
| DF | 23 | 米田 隼也 |
| DF | 25 | 櫛引 一紀 |
| MF | 8 | 増山 朝陽 |
| MF | 14 | 名倉 巧 |
| MF | 19 | 澤田 崇 |
| MF | 33 | 笠柳 翼 |
| FW | 18 | 山﨑 凌吾 |
ハイライト動画
フォトギャラリー
Manager's Comments
監督コメント
(試合総括)
足元の悪い中、非常に寒い中、多くのサポーターに足を運んでいただき、その声援が後押しとなって2得点になったと思います。本当に感謝申し上げます。
立ち上がりは相手のスピード、パワーに少し押されてしまったというのが正直なところです。ただ、ブロックの中に入れさせない意識はありましたし、ゴール前を分厚く守ることはできていたと感じています。
25分以降は今週やってきた攻撃の部分が少し出せたと思います。自分たちのリズムを作ってボールを回していくこともある程度は形になってきたと感じています。ただ、前進しないとゴールは生まれないので、もっともっと縦に入っていけるところは改善点だと思います。
良い形で得点が奪えて、後半もギアを上げていこうという中でセットプレーでやられましたが、気持ちを切らさずにやれたのは大きかったですし、最後は岡庭愁人のクロスからの古川大悟で、彼らのクオリティーで得点を取ってくれたと思います。
最後のクロージングのところで5枚にしましたが、そこでぽっかり穴を開けてしまったのは反省点だと感じています。
長崎さんは財力があり、もしかしたら出ている選手の一人で我々の全員をまかなえるような選手がいる中で、言い訳せずにハードワークし、全力で立ち向かえたのはポジティブです。ただ、その相手に対して勝てなかった悔しさが大事だと思っていますので、次に向かってしっかり準備していきたいと思います。
余談になりますが、今週私、コロナになりまして、練習もリモートでやっていた中でコーチングスタッフが話し合いながら練習を組んでくれて、選手も活気ある練習を日々やってくれました。そのお陰で、長崎さんを相手に互角以上の戦いができたと思います。
(質疑応答)
-サイド攻撃から2得点を取れたが、どういう狙いがあったのか?
攻撃にパワーのあるチームで、攻撃だけをさせてしまうと彼らの特徴が出てしまう。その分、守備でインテンシティーが落ちる部分があると話し合っていた中で、外国人選手の背中を取り、そこを起点にサイドから仕掛けていく。もう1試合あるので詳しくは話せませんが、狙っていたポイントはうまく突けたと思います。
-前半は守る時間が長かったが、ここを耐えられたことは大きかったのではないか?
分かっていてもパワーとスピードに圧倒されたところはありましたが、そこで失点せずに、相手のスピードに目を慣らせていく。そこで失点しなかったのは大きいと思います。ただ、耐え凌ぐだけでは勝点は取れませんので、そこから一歩出ていく作業がいります。それ以降はできたと思いますが、若いチームで、経験値が高いチームではないので、ゲームを通して成長していくことが大事です。チームの伸びしろを上げてくれるようなゲームであったと思います。
-開幕戦からメンバーを入れ替えた。この意図を聞かせてほしい。
どの選手が出ても遜色ないチームだと思っています。その週で勝点3が取れる選手を基準として、まず自分たちのピッチで争い、そこから調子が良い選手を選んでいきたいと思っています。勝ったから同じメンバーで行くとか、負けたから変えるのではなく、目の前の一試合一試合に向けて準備していきたいと思います。
-横山塁選手は甲府戦よりも良いパフォーマスを見せたと思うが、先発起用した狙いを聞かせてほしい。
少し本人とも甲府戦のあとに話をする時間を作りました。正直によくなかったという話もしました。そういう中でリバウンドメンタリティーを出して、やるぞという気持ちを出してくれました。コーチングスタッフが一人一人の選手に向き合ってくれて、映像を見せたり、良くないところを指摘したり、良いところを伸ばしたりする作業ができています。彼自身もプレーの整理ができていて、それが見えていました。決してプレシーズンの練習試合が悪かったわけではなく、今週は思い切って先発させました。
-古川大悟選手のプレーはどのように評価しているか?
前回の甲府戦は、本人も緊張していたというところで動きが重かったですが、彼の良さである身体能力の高さ、前への推進力、ボックス内での高さを遺憾無く発揮してくれました。奥山洋平があれだけ前線からチェイシングしてくれた中で、それを継続して彼自身もやってくれたと思います。
-途中起用した峰田祐哉選手のプレーはどうだったか?
落ち着いて入ってくれたと思っています。ただ、まだまだ伸びしろだらけな選手ですし、最後にやられたシーンは、埋めるべきスペースがある中で、一歩遅れてしまった。そういう部分ではしっかりやっていかないと勝点は取れない。そこは正直に彼と話したいと思います。
-末永透瑛選手についてはどう評価しているか?
立ち上がりから守備の時間が長くなりましたが、彼の良さで成長したという部分は吸収力。人の話を聞いて自分のものにし、それ以上のものを出そうとするところが彼の良さだと思います。凡事徹底という話をしていますが、当たり前のことを当たり前にやる。まだまだ課題は多いと思いますが、やろうという姿勢が彼を成長させてきています。成長速度が速い選手です。ここから、ひと伸び、ふた伸びしないとチームは上のレベルに到達することはできないと思いますので、まだまだ伸びる選手であると思います。
-天候、ピッチコンディションで気をつけたことはあるか?
予測不能なファンブルだったり、取れたと思ったボールが相手に転がることも出てくるという話をしていました。「もし」ということを大事に、しっかり予測を働かせながら、反応時間を早くしていこうという話をしました。
-1万人超のサポーターが集まった。この点はどう感じているか?
これだけのお客さんの中でやらせてもらえる幸せな気持ちを忘れてはいけないと思います。だからこそサポーターの皆様に勝点3を届けたかった。悔しいという気持ちでいっぱいです。
-ホームとアウェイが今季から入れ替わった。ゴール裏も近くなったが、見える景色に違和感はあったか?
入ってくるときから、トイレの場所がこれまでと違うとか、そういう違和感はありましたが、悪い意味ではないですが、副審が前にいないので見やすかったというのはあります。違和感がなかったと言えば嘘になるかと思います。悔しい一戦であったと感じていますが、こういうゲームを経験できたことをポジティブに捉えたいと思います。私の好きな言葉に、全ての事象に理由があるということがあります。今日のゲームを経験したからこそ強くなれたと言えるように成長しないといけない。長崎さんを相手に互角の戦いができ、まだまだ若いチームで伸びしろだらけですが、自信につながる。これを最低限のレベルとして成長していきたいと思います。
Player's Comments
選手コメント
-得点の場面を振り返ってほしい。
岡庭選手にボールが渡ったタイミングでフリーだったので、まずは相手の死角に入ることを意識しました。対峙する選手が背が高くて競り合いに強いことは分かっていたので、後ろで待つよりも思い切って前で触ることを考えていたた、本当にピンポイントのボールが来たので、合わせるだけでした。
-クロスボールからの攻撃は想定していたのか?
前半からベンチで見ていましたが、中のマークが曖昧で隙があるなと感じていました。本当に一瞬の隙を逃さないようにしようという気持ちで入りました。
-ディフェンス面ではどういうことを考えて臨んだか?
センターバックが広がる中でなかなかプレスに行けない時間もありましたが、要所要所ではプレスが掛かり、後ろから味方もついてきてくれていたので、そういう形をもっと増やせれば自分たちの時間も増やせると思います。
-この一点をどうつなげていきたいか?
FWとしては勝ちにつながることが一番価値があると思うので、そこだけを目指し、チームがつないでボールをFWが決め切り、それが勝ちになるように頑張っていきたいと思います。
-先制点を振り返ってほしい。
クロスからのシュートはあまりなかったのでそこは山口に来てから意識していました。(得点の場面では)強いシュートというよりはコースを狙って、枠をとらえる感じで狙いました。
-プレー面ではどういう狙いを持って試合に入ったか?
長崎の一番の特徴は外国人選手の突破や個々の能力の高さだと思いますが、長崎が守備に回るときは自分たちがドリブル突破とか、パスとかの狙いはありました。前半は少し守備に回ってしまったので、まだまだビルドアップだったり、チームとして蹴るところは蹴り、セカンドを拾って繋ぐところは繋ぐというところはしないといけないですが、コーチからも自分の役割も伝えられて、それは表現できたと思います。
-前節の甲府戦の内容を踏まえて意識したことはあるか?
(甲府戦は)自分のドリブルで取られてしまったことが多かったので、シンプルにやるところはシンプルにやり、勝負するところはしっかり勝負するということは心がけてやりました。
-今季のチーム初ゴールとなったが、チーム内で誰が決めるかというような話はしていたか?
そういう話は出ていなかったです。チーム全体でこの試合に向けて、この試合で人生を変えてやるぞというくらいの気持ちで臨んでいました。結果が出せずにみんな悔しがっていましたし、次に向けてしっかり良い準備をしていきたいと思います。チームの勝利が一番だと思いますので、突き詰めてやっていきたいです。
-次にはどうつなげたいか?
勝てる試合を引き分けにしてしまったので、チームとしてもう一度引き締めて、次の試合をしっかり勝ちたいと思います。