3回戦5月21日(水)
観衆 3,345人 天候 雨 気温 21.7度 湿度 90% 主審:清水 勇人 副審:熊谷 幸剛/清水 拓 四審:小屋 幸栄
ルヴァンカップ
5月21日(水)19:00
維新みらいふスタジアム
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レノファ山口FC
ルヴァンカップ
5月21日(水)19:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
0前半0
0後半2
AWAY
柏レイソル
観衆 3,345人 天候 雨 気温 21.7度 湿度 90% 主審:清水 勇人 副審:熊谷 幸剛/清水 拓 四審:小屋 幸栄
| 得点者 | 69分 中川 敦瑛 80分 仲間 隼斗 | |
|---|---|---|
| 63分 成岡 輝瑠→田邉 光平 63分 キム ボムヨン→峰田 祐哉 69分 古川 大悟→奥山 洋平 69分 横山 塁→野寄 和哉 78分 磯谷 駿→宮吉 拓実 | 選手交代 | 29分 熊澤 和希→仲間 隼斗 39分 犬飼 智也→桒田 大誠 75分 モハマド ファルザン佐名→渡井 理己 75分 中島 舜→ジエゴ 75分 古澤 ナベル慈宇→木下 康介 |
| 4 | シュート | 16 |
| 11 | GK | 5 |
| 3 | CK | 8 |
| 7 | 直接FK | 3 |
| 0 | 間接FK | 2 |
| 0 | PK | 0 |
| 0 | オフサイド | 2 |
| 警告 | 16分 中川 敦瑛 | |
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 26 | 田口 潤人 |
|---|---|---|
| DF | 15 | 板倉 洸 |
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 76 | 磯谷 駿 |
| DF | 27 | 小澤 亮太 |
| MF | 11 | 横山 塁 |
| MF | 6 | キム ボムヨン |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| MF | 38 | 末永 透瑛 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
| GK | 21 | チェ ヒョンチャン |
|---|---|---|
| DF | 49 | 峰田 祐哉 |
| DF | 5 | 喜岡 佳太 |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| MF | 33 | 木村 有磨 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
| FW | 13 | 宮吉 拓実 |
| FW | 30 | 奥山 洋平 |
柏レイソル
| GK | 46 | 松本 健太 |
|---|---|---|
| DF | 31 | 成瀬 竣平 |
| DF | 22 | 野田 裕喜 |
| DF | 13 | 犬飼 智也 |
| DF | 43 | モハマド ファルザン佐名 |
| MF | 33 | 白井 永地 |
| MF | 28 | 戸嶋 祥郎 |
| MF | 37 | 中島 舜 |
| MF | 48 | 熊澤 和希 |
| FW | 39 | 中川 敦瑛 |
| FW | 36 | 古澤 ナベル慈宇 |
| GK | 1 | 猿田 遥己 |
|---|---|---|
| DF | 5 | 田中 隼人 |
| DF | 44 | 桒田 大誠 |
| DF | 3 | ジエゴ |
| MF | 6 | 山田 雄士 |
| MF | 11 | 渡井 理己 |
| MF | 30 | 加茂 結斗 |
| MF | 19 | 仲間 隼斗 |
| FW | 15 | 木下 康介 |
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監督コメント
(試合総括)
足元の悪い中、多くのサポーターの皆さんに集まっていただき、サポートしていただき、感謝申し上げます。
相手は力のあるレイソルさんで、実際に試合に出てきたのは出場時間の短い選手ではあったと思いますが、それでも現在のJ1で2位の実力を持った選手たちがピッチで躍動するという戦い方をしてきたと思います。それに対して前半は粘り強くできていた部分はありました。ボールが取りきれない状況は多々ありましたが、最後の局面での体を張ったプレーはしっかり体現してくれたと思います。
レイソルは前半からボールを動かして、後半に仕留めるという1点差のゲームが多いというところはありますが、ボールを動かされてしまったことと、動かされるだけではなく、雨のスリッピーな状況でも相手は止める蹴るの部分を発揮し、我々は凡ミスが多くありました。
ただ、選手たちが頑張ってこのステージまで来て、普段は戦えないJ1と試合ができ、彼らのサッカーを肌で体感できたことは糧となるものです。こういった表現は良くないかもしれませんが、良い経験になったと思います。この経験をしっかりリーグ戦に活かすことが大事です。やれた部分とやれなかった部分も多々あった中で、チームとして、個人として、何をもっとしなければいけないかというのを痛感させられたゲームになったと思います。
(質疑応答)
-粘り強い守備ができていた中での失点をどう捉えているか?
その前のシーンでボールを動かせていたシーンはありましたが、トライした中でのミスですので選手を責めるということはできないと思います。ただ、警戒しなければいけないゾーンではありましたので、もったいない失点ではあったと思います。ただ、やってしまった本人たちが一番分かっている部分だと思います。分かっていなければ修正しなければいけませんが、分かっていると思いますので、そこを言い過ぎることはないと思います。
-磯谷駿選手も粘り強く守備をしていた。彼についてはどう評価しているか?
良さである背後のケアや粘り強い守備はできていた部分です。リーグ戦で失点に絡んでしまってそこから出場時間が伸ばせなかった悔しさを練習でぶつけてきて、その成長が見られたのは良かったです。まだ競り負けている部分がありますし、センターバックが足を攣って交代したというところでは、ゲーム体力はまだまだ付けていかないといけないと思います。
-前半の相手選手が治療している時間などにレノファの選手を呼んで指示をしていたが、どういうことを伝えていたのか?
サイドの4-4-2の守備のところで、相手が3枚で回してきた時にプレスに行きましたが、相手がウイングからボランチを使ってくるというところで言えば、同サイドの二人が相手に食いつくと、背後のシャドーの選手がフリーになっていました。サイドにプレスに行ったときのズレ方にミスマッチが起こっていましたので、修正しようという話をしました。
-ハーフタイムにはどういうことを選手に伝えたか?
不運な部分があったと思いますが相手が前半で2枚の交代カードを切っていました。普段の出場時間が短い選手たちでしたので、ラスト20分は落ちてくると考えていました。だからこそ、粘り強くやっていく。どんな形でも、PKでも、1点を多く取ったほうが勝てますので粘り強くやる。確かに前半も苦しい時間はありましたが、ジャイアントキリングは粘り強くハードワークしてワンチャンスをものにすることがベースで、相手が焦ってきたところでとどめを刺しにいくということができれば上位にも渡り合えると思います。だからこそ時間帯を含めてもったいない失点でしたが、次のリーグ戦に向かうにあたってポジティブな要素はあったと思います。
-後半は立ち上がりから15分くらいまでは良い試合の進め方はできたのではないか?
例えば1点取られたあとの末永透瑛のシュートで惜しいシーンもありました。ただ、そこで体を投げ出しても防ぐというクオリティーの高さもありました。ボールを取りに行ってもはがしてくるスペースの認知力、視野の広さ、正確な技術があり、行っても取れないということは選手が痛感したと思います。それがJ1のスタンダードだと思いますし、J1の中でもリーグを代表するようなチームでもあると思いますので、そのチームとやって何を感じて、今後にどう生かすかが大事になると思います。
-宮吉拓実選手を投入後の選手の配置についてはどういうプランがあったか?
前線に疲れもあって落ち着きどころがなかったので、奥山洋平のスピードを生かすためにもトップで考えていましたが、磯谷を交代せざるを得なかったので、そこで中盤で同じような役割をして、奥山だったり、サイドの小澤(亮太)の走力を生かしたいという形にしました。
-今後につながる部分はどういうところか?
最後の部分で体を張るハードワークの部分だったり、粘り強い守備だったり、危ない場面は作られましたが最後のところで体を入れてやらせないという部分はできたと思います。縦の意識は少し薄れていた部分でしたが、そこを表現できたときは相手も嫌がっていました。しかし、相手のパワーに押し負けてしまい、相手のプレスも早かったですが、単調な攻撃で終わってしまいました。相手が速い、上手い、強い相手だからこそ、準備の段階の速さを求めてやっていかないといけないと思います。
-2失点から見えてきたものはあるか?
ビルドアップをしている中で相手に詰められ、プレッシャーの矢印を感じているのであればシンプルにやっても良かったと思います。コーナーキックに関しては最後のところで足を痛めていた選手もいた部分はありましたが、やはり単純な競り合いに負けない。空中戦の勝率では相手に分があったと思います。シンプルな球際や競り合いの1対1に負けないことは一人一人がやっていかないといけない部分ですが、チームとしてやれている部分、やれていない部分がありますので、チーム戦術、グループ戦術の中で、一つ一つを伸ばしていかないといけないと思います。
-ルヴァンカップは敗退となったが、逆に連戦は減る。これをどう生かしたいか?
今回はルヴァンカップ、昨年は天皇杯を勝ち上がり、連戦が多かったです。今年も4月、5月と連戦が多く、見えてきた課題を修正する時間がなかなかありませんでした。ルヴァンも勝ち上がれることがベストでしたが、ここで6月に少し空き時間ができますので、そこでしっかり自分たちを見つめ直していく。練習の中で課題を修正していく時間ができたことをポジティブに捉えて、チーム力を向上させていくことが大事だと思います。
Player's Comments
選手コメント
-試合を振り返ってほしい。
相手のテンポで試合が進んで、相手にポゼッションされてしまいました。相手はポゼッションが上手で、トップ下のところをケアできず、失点するまではきつい時間が続く試合でした。相手はキープ力とか、一人一人のパス能力、時間を作る能力は上手でしたし、連動性も上手かったと思います。
-この試合でどういうことを得ることができたか?
良い勉強になりました。僕もそうですが、若い選手にとっても良い勉強になったと思います。J1のカテゴリーの選手と対戦したことはリーグ戦につながるものになると思います。
-ボランチでの起用だったが、どういうことを意識したか?
良さん(志垣良監督)が求めているのはディフェンスの部分だったと思いますが、今日はなかなかそこがうまくいかなかったのは自分の中で反省したいと思います。試合が終わったあとは、人間なのでもっと走れば良かったと思うことはありますが、まずはグラウンドでやらないといけないです。ベテランとして今日はもったいない試合をしてしまったと思います。
-今日の試合を勝つために足りないと感じた部分はどこか?
相手もきつかったと思いますが、(足りなかったのは)体力のところだと思います。体力が落ちなければ守り続けることはできたと思いますし、相手のほうが先に交代するくらいだったので、最後まで走れれば自分たちのペースにできたと思います。その体力がちょっと足りなかったと思います。
-どういうところをリーグ戦に活かしたいか?
山形戦で連敗を止めることができ、今日も勝って良い流れにできれば良かったですが、リーグ戦につなげないといけないです。次の相手もボールをつなぐサッカーをしているので、良い勉強になった部分を振り返って、勝点を取りたいと思います。
-今日の試合を経験しての感想を聞かせてほしい。
J1との差を見せつけられた試合でした。J2のリーグ戦ならば、はまっているようなプレスが、一人一人の個の技術ではがされたり、視野の広さだったり、そういうところで大きな差があったと思います。
-相手の守備についてはどういうことを感じたか?
セカンドボールへの反応一つにしても相手のほうが一歩速かったり、ゴール前でも一歩足を出せたりということがあり、少しの差ですが、そこがやはりJ1だと感じました。相手のセカンドボールへの予測というのは僕らが思っている以上のもので、一歩の速さとかの小さなことですが、僕らの失点シーンも自分たちのミスを突かれていましたし、一つ一つのミスを見逃さないのはやはりJ1の相手だったと思います。
-今日の試合で足りないと感じた部分はあったか?
足りないところはたくさんあると思いますし、もう一度試合を振り返りたいと思います。本当に良い学びになった試合だと思いますし、その学びを一つ一つ自分たちで吸収して、リーグ戦で思う存分発揮したいと思います。
-手応えを感じる部分もあったのではないか?
前への推進力では、今日の試合も何度か運んでチャンスを作れるシーンがありました。シュートに行けるシーンもありましたので、これを本当に増やすということがまだまだ足りないと思いますので、まだまだ伸ばしていきたいと思います。
-リーグ戦への意気込みを聞かせてほしい。
今は降格圏にいますが、一つ勝てばひっくり返ると思いますし、チーム全体がそこに向けて集中してやっています。次もホームですので、リーグ戦を2連勝して降格圏を抜け出したいです。