第29節9月14日(日)
観衆 6,687人 天候 曇 気温 27.4度 湿度 87% 主審:松澤 慶和 副審:竹長 泰彦/清水 拓 四審:小林 健太朗
明治安田J2リーグ
9月14日(日)19:00
維新みらいふスタジアム
HOME
レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
9月14日(日)19:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
1前半0
1後半1
AWAY
ジェフユナイテッド千葉
観衆 6,687人 天候 曇 気温 27.4度 湿度 87% 主審:松澤 慶和 副審:竹長 泰彦/清水 拓 四審:小林 健太朗
| 39分 河野 孝汰 90+6分 古川 大悟 | 得点者 | 58分 河野 貴志 |
|---|---|---|
| 38分 輪笠 祐士→峰田 祐哉 76分 河野 孝汰→小林 成豪 76分 野寄 和哉→成岡 輝瑠 84分 有田 稜→古川 大悟 84分 山本 桜大→宮吉 拓実 | 選手交代 | 71分 田口 泰士→品田 愛斗 71分 カルリーニョス ジュニオ→石川 大地 71分 椿 直起→横山 暁之 83分 森 海渡→呉屋 大翔 88分 前 貴之→日高 大 |
| 15 | シュート | 6 |
| 9 | GK | 9 |
| 9 | CK | 1 |
| 8 | 直接FK | 13 |
| 2 | 間接FK | 1 |
| 0 | PK | 0 |
| 2 | オフサイド | 0 |
| 57分 峰田 祐哉 | 警告 | |
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 21 | チェ ヒョンチャン |
|---|---|---|
| DF | 4 | 松田 佳大 |
| DF | 5 | 喜岡 佳太 |
| DF | 76 | 磯谷 駿 |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| MF | 29 | 輪笠 祐士 |
| MF | 55 | 岡庭 愁人 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| MF | 45 | 山本 桜大 |
| FW | 20 | 河野 孝汰 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
| GK | 26 | 田口 潤人 |
|---|---|---|
| DF | 6 | キム ボムヨン |
| DF | 49 | 峰田 祐哉 |
| MF | 36 | 西堂 久俊 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 13 | 宮吉 拓実 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
ジェフユナイテッド千葉
| GK | 19 | ホセ スアレス |
|---|---|---|
| DF | 2 | 髙橋 壱晟 |
| DF | 24 | 鳥海 晃司 |
| DF | 28 | 河野 貴志 |
| DF | 15 | 前 貴之 |
| MF | 4 | 田口 泰士 |
| MF | 6 | エドゥアルド |
| MF | 42 | イサカ ゼイン |
| MF | 14 | 椿 直起 |
| FW | 29 | カルリーニョス ジュニオ |
| FW | 39 | 森 海渡 |
| GK | 23 | 鈴木 椋大 |
|---|---|---|
| DF | 13 | 鈴木 大輔 |
| MF | 67 | 日高 大 |
| MF | 44 | 品田 愛斗 |
| MF | 10 | 横山 暁之 |
| MF | 18 | 杉山 直宏 |
| FW | 11 | 米倉 恒貴 |
| FW | 20 | 石川 大地 |
| FW | 9 | 呉屋 大翔 |
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Manager's Comments
監督コメント
(試合総括)
本当にレノファらしく勝ちきることができて良かったと思います。前半もそうですが、後半に相手に主導権が行きそうな中で、交代して入った選手が自分たちにまた流れを持ってきてくれたことが、最後を決め切る要因になったと思います。何よりサポーターの方々にようやく勝利を届けられて嬉しく思います。
(質疑応答)
-チームとして久しぶりの勝利となった。率直な感想を聞かせてほしい。
本当に嬉しいの一言です。本当にたくさんの方々がこの状況を変えたいとアクションを起こしてくれている中で、なかなか勝てない状況が続いていましたが、本当に勝つことができて、やまぐち一番を踊ることができたのを嬉しく思います。
-監督としての初勝利はどう感じているか?
忘れられない一勝になりますが、ただ状況が大きく変わったわけではないので、次の大分戦がすごく大事になってくると思います。みんなも口々に次だと、大分戦に矢印が向いていました。そこに向けてまた一致団結して頑張りたいと思います。
-試合を通じて距離感が良かったと思うが、その点で改善してきたことはあるか?
千葉戦に向けて準備してきたことがより良く表現できたと思います。その中で得点できたことは良かったですし、追加点を取れそうなチャンスを作り出すこともできたのは良かったと思います。
-千葉戦に向けてどういうことを準備してきたのか?
自分たちのシステムと相手のシステムでミスマッチが生まれる中で、そこをどう攻略するか。相手のMFとサイドバックを引き出すための駆け引きができたと思います。
-今週はチームの練習の取り組む姿勢も前向きな様子が感じられた。そこも試合にも出ていたのではないか?
選手たちは変わらず一戦一戦に向けて準備してくれています。今日は勝ったからそういうように見えるというのは私自身もありますが、良かったことというのは別に変わったことではなく、積み重ねていることが結果に出たということが素晴らしいです。これを続けることが大事になってくると思います。
-GKを代えたが、コンディション面の理由だったのか?
コンディションの部分で、今回はヒョンチャンで試合に行くと決めました。
-スタートの時点で田邉光平選手をウイングバックで起用した。この意図を聞かせてほしい。
配球の部分で自分たちがボールを持つ時間ができると予測していました。光平を入れることでビルドアップを安定させながら前に進んでいきたいというのが一番の狙いでした。パスを出してランニングしていくとか、総合力が高いですので、狙い通りの仕事をしてくれたと思います。
-あと一歩で勝ちを逃す試合もあったが、今日は勝てた。どういうところがこれまでの試合と違っていたのか?
また同じ結果になりうるような展開の中で、最後は古川大悟が決めてくれました。あの形も大悟が自主練習でよく横さん(横谷亮コーチ)とトレーニングしていました。いつ起こるか分からないシチュエーションでもトレーニングを積んできたことが結果を生んだと思いますし、本当に良いゴールだったと思います。
-河野孝汰選手のプレーについても評価を聞かせてほしい。
今日の試合ではライン間でプレーできる選手が必要でしたので、その自分の役割をしている中で、ゴールを決めた。FWとシャドーの選手には、危険なプレーをする、得点をする、アシストする、結果を出すことにこだわってほしいということを言っている中で得点を取れたのは良かったです。ただ気づいたら背後を取れていて、GKと1対1になっていました。映像をまだ見返していないので何とも言えないですが、結果を出さないと勝てないので、FWとしての役割を果たしてくれたと思います。
-試合終盤は覚悟が滲み出るような戦いだったと思うが、雰囲気はどうだったか?
ピッチに出ている選手だけでなく、ベンチからも早くプレーをしようという声が出ていたりとか、そういう部分では執念みたいなものが結果につながったと思います。選手はやはりみんながヒーローになるチャンスがありますが、その中で交代で出た選手のこの状況を変えてやろうというプレーは見えていたと思います。それが結果につながったのは素晴らしいですし、嬉しいです。
-目指しているサッカーは表現できたのではないか?
アグレッシブに前からプレスを掛けて行けたのは良かったと思います。後半の立ち上がりに、相手の圧力を感じた時に耐えきれればなお良かったですが、そのあたりは課題になってくると思います。
-今日の勝ちを次の試合にどうつなげたいか?
次につながって今日の勝ちが評価されると思っています。この一戦(大分戦)に勝つか負けるかは大きなものだと思いますし、相手もそういう意志で戦ってくると思いますので、それに負けない気迫を持って戦いたいと思います。
-次戦につなげられそうな部分はどこか?
大分さんは強固な守備の中から勝ちを生み出そとしています。どのようにその牙城を崩すかがポイントになってくると思います。今日もしっかり相手の嫌なスペースに走り込むことができていたと思いますが、それは我々の武器だと思いますし、相手が整う前に人数を掛けること、ランニングすること、そこは武器だと思いますので続けてやっていきたいと思います。
-サポーターの声援はどう聞こえていたか?
アップからたくさんの声援を受けていて、選手たちにも声援に応えるようにプレーしてほしいと言ってきました。選手たちも、サポーターの方も、90分間、勝つために全力を出した結果が勝利につながったと思います。
-残り9試合に向けての意気込みを聞かせてほしい。
首の皮が一枚つながったという状況だと思います。次の大分戦も、当たり前ですが一戦一戦、勝つために準備して、レノファらしいサッカーをして勝つということを、より多くやっていきたいと改めて思いました。
Player's Comments
選手コメント
-試合を終えての感想を聞かせてほしい。
やっと勝てたというのは選手自身も思っていますが、苦しい状況の中でも信じて応援してくれたサポーターの方もそうだったと思います。勝てて最高の気持ちです。
-先制点の場面を振り返ってほしい。
前のシーンの状況がどういうようになっていたかはあまり覚えていないですが、ゴール前では常に足を動かそうということは意識していたので、(山本)桜大にボールが入った時に誰よりも早く足を動かせたことがあのシュートにつながったと思います。
-冷静に1対1を決めた。シュートはどういう狙いがあったか?
その前のところでペナルティーエリア内にクロスが入ってシュートを打ちかけたけれど相手に当たったシーンがありました。そういうところがあったので、ゴール前はリラックスしようと思って打ちました。
-千葉戦で先発して得点できたことはどう感じているか?
自分が受傷したのが千葉のアウェイでの試合でした。これも巡り合わせというか、スタメンで出ると決まった時には、他の人よりも気合いが入っていました。久しぶりの先発でしたし、自分がこの状況を打開してやろうと思っていた中でのゴールでした。決勝点にはならなかったですが、勝利につながって良かったです。
-千葉戦に向けてはどういう準備をしてきたのか?
2週間あったので自分たちの戦術を見返すこともそうですが、千葉さんに対して立ち位置で優位に立とうと準備してきました。相手も嫌がっていましたし、相手陣地に押し込んでいく中での攻撃から守備への切り替えのところもできたと思います。相手陣地に押し込むシーンが長く、得点を決めることができたのは良かったです。
-ホームで勝点3を取れたことはどう感じているか?
もっと早く勝利を見せたかったですし、選手自身も早く勝点3を取りたいとそれを求めてやってきました。まだ苦しい状況は変わっていませんが、諦めている選手は誰一人いないですし、ここから這い上がるという気持ちしかないです。それが今日の勝点3につながったので、次は順位が近い相手との6ポイントマッチになると思いますが、連勝できれば自信になると思います。また1週間、スタッフを含めてチーム全員で良い準備をしていきたいと思います。
-どういうことを考えて試合に入ったか?
なかなか自分たちの時間が作れていない中で、交代直前にはセットプレーで何とか自分たちに流れが来そうなタイミングでした。自分が入って流れを変えるということだけを意識して準備しました。
-得点の場面を振り返ってほしい。
途中交代で入り、残り少ない時間で何としても1点を取らないといけないという状況でした。ディフェンスの人たちには申し訳なかったですが、誰かが前に残らないといけない中で、最後に決定的な仕事ができたのは、FWとしては良くやれたと思います。
-サポーターのいるゴールのほうに向かって決めた。このことをどう感じているか?
自分のゴールを喜んでくれるのを見ると嬉しく思います。長い時間、みんなが苦しんでいたので、ゴールを決めて勝つことで歓喜の輪ができたのを嬉しく思います。
-得点の前はピンチの状況もあった。その中で前線ではどういうことを考えていたか?
押し込まれている裏にはチャンスが転がっていると思っていました。(小林)成豪くんが蹴らずに宮吉(拓実)くんにパスを出したところから始まったので、チームとしてカウンターの意志統一ができていたと思います。
-パスが出た段階ではどういうプレーを意識したか?
ボールを受ける前に周りを見たらスペースがありました。成豪くんが持ったタイミングで動き出そうと思いましたが、宮吉くんがフリーだったので、宮吉くんにボールが渡ったタイミングでスペースに体を向けるように意識していました。
-最後は横谷亮コーチとも練習した形ということだが、どういう狙いがあったのか?
自主練でやっている形でした。仕掛けて、不恰好でもサイドネットに打てばGKとしては取りづらいシュートになるとやっていました。練習の成果が出たと思います。(横谷コーチが)自分が決めたかのように喜んでいたので、本当に良かったです。
-次の大分戦はどう戦いたいか?
次を勝てば自力での残留も見えてくるので、絶対に負けられない戦いだと思いますし、ルヴァンカップで2点を決めていて良い印象はあるので、自信を持ってチーム一丸となって向かっていきたいと思います。
-今後への意気込みを聞かせてほしい。
まだ今シーズンは3点しか決めていないので、残り9試合、価値あるゴール、勝利につながるゴールをたくさん決めるように頑張っていきたいと思います。