試合情報 |
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2019Jリーグプレシーズンマッチin山口 レノファ山口FC vs サンフレッチェ広島 | 入場者数6,816人 | |
2019.2.1114:04キックオフ | ||
維新みらいふスタジアム |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 34 中林 洋次 |
[GK] 50 廣末 陸 |
SUB | [GK] 21 廣永 遼太郎 |
[前半]2本 [後半]5本 | シュート | [前半]1本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]2本 | GK | [前半]7本 [後半]3本 |
[前半]0本 [後半]2本 | CK | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]4本 | 間接FK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]4 [後半]4 | オフサイド | [前半]3 [後半]1 |
得点 | 55分 柴﨑 晃誠 |
|
67分 菊池 流帆 → ドストン |
交代 | HT 皆川 佑介 → ベサルト ベリーシャ |
警告 | ||
退場 |
-試合を振り返ってほしい。
楽しかったという印象があった中で、自分の中でできたところと、最後の失点のシーンなどでもったいない場面があったので、そこは次につなげられるところかなと思います。
-できたところは?
対人やヘディングでは負けていなかったと思います。
-守備面での手応えは?
ディフェンスとしては1失点してもダメなので、ダメです。
-持ち味は今日はどのくらい出せたか?
(持ち味は)対人の強さやヘディングだと思いますが、自分ができたと思い上がるのは嫌なので、普通だと思います。
-みらスタの雰囲気はどうだったか?
観客がいたほうが自分の中でも盛り上がるのでその力もあったと思います。超高ぶりました。
-今年の目標は?
開幕スタメンで出て、J1昇格です。守備はもちろんですが、セットプレーでも得点を取りたいです。
-試合を振り返ってほしい。
内容としてはすごく自信を持てる内容だったと思いますが、その中で勝たなければいけない試合でした。最低でも引き分けで終わらないといけない試合でした。シーズンが始まればこのような試合は増えてくると思うので、それは勝ち点を拾えるかに関わってくるので、結果の部分は無駄にしてしまったかなと思っています。
-勝負を分けた部分は?
拮抗した試合の中で、一つのミスで失点してしまったのはチーム全員の課題。広島とのクオリティーの差は出てしまったと思います。
-どこを上げていきたいか?
守備の部分は失点してしまったにしろ、はまっている部分はあって、前線から奪いに行ってそこで取れている部分はたくさんあったので続けていきたいですし、攻撃は得点が取れなかったので、最後の精度を上げていかないと点は取れないので、そこまでボールを運べているのはポジティブに捉えながら上げていきたいと思います。
-みらスタでのプレーはどうだったか?
維新で初めてプレーして、雰囲気も良くて、歓声もピッチの中に聞こえる印象がありました。歓声をどんどん増やしていけるようにプレーしていきたいと思います。
-試合を振り返って、どのような試合だったか?
勝ち点3、勝ち点1を取っていかないといけない試合内容だったと思います。そこも去年は勝ち点が取れなくて最後は上位に食い込めなかったので、反省するところはゴール前だったり、守備のあの1点だけやはりサボってしまった部分があった。そういうところで勝敗が分かれるようないいゲームができたので勝って、勝ち点を取って終わりたかったというところでは課題が残る試合でした。
-相手のメンバーは違うが、去年と比べて差は縮まったのではないか?
相手のメンバーや、やっていることも去年とは違いますが、自分たちが変えずにやっていかないといけないというところはある程度できたと思います。そういう意味ではゴールが取れなかった、点を奪われた、そこには必ずどこかに原因があるので、開幕までに詰めてああいう失点をせず、どうやって点が取れるか、もう少し合わせていければと思います。
-具体的に失点の部分での動きはどうだったのか?
失点するところのオフサイドかどうかのところではなくて、その前で、前線の選手が前から奪いに行ったんですが、後ろの選手が途中で下がってしまった部分があったので、後ろが下がるのであれば、前線を下げてしっかりブロックを作り直すべきだったと思いますし、前線の選手が前から行けているのであれば後ろがラインを上げるというのをもう少し合わせたかった。誰が声を出し、誰が統一するのかをチームとして、楠本なのか、流帆なのか、アンカーの小野原だったり、年齢やキャリアは全く関係ないので、みんな平等に同等の立場で喋っていくべきだと思うので、そういう隙があの失点につながったと思うので、詰めていかなければいけないと思います。
-今シーズンはどんなサッカーを見せたいか?
去年からやっているように相手のゴールになだれ込むようなサッカーをする。相手がボールを持っているのであれば自分たちは奪いに行く。一番は奪ってからゴールを取れるのがいいですが、今日はある程度はできたと思いますが、それを結果につなげられるようにもっと強くやっていきたいと思います。
0 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
2019Jリーグプレシーズンマッチin山口 レノファ山口FC vs サンフレッチェ広島
入場者数6,816人
14:04キックオフ
維新みらいふスタジアム
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 34 中林 洋次 |
[GK] 50 廣末 陸 |
[GK] 21 廣永 遼太郎 |
[前半]2本 [後半]5本 |
シュート | [前半]1本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]2本 |
GK | [前半]7本 [後半]3本 |
[前半]0本 [後半]2本 | CK | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]4本 | 間接FK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]4 [後半]4 | オフサイド | [前半]3 [後半]1 |
得点 | 55分 柴﨑 晃誠 |
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67分 菊池 流帆 → ドストン |
交代 | HT 皆川 佑介 → ベサルト ベリーシャ |
警告 | ||
退場 |
初戦ということで、いろいろなメンバーを試し、誰がどれくらいできるか、誰と誰を組み合わせたらいいのか、いろんなことをトライしたい試合でしたので、いろんなことにトライできたことに関しては満足しています。ただ、内容が内容でしたので、この0-1という敗戦は非常に悔しい結果です。
プレシーズンマッチで良かったと思います。十分に勝つチャンスがあったり、キャンプから取り組んできた守備の意識が浸透したり、そんなに多くのチャンスを作らせませんでしたが、1回のシュートチャンスをものにされてしまう。逆にうちはシュートチャンスがありながら打たなかったり、クロスが味方に届かなかったり、やはりここはクオリティーの差は出たなと思います。
ただ選手は若い選手が多いので、今日のミスは全く問題なく、明日につながるミスだと思っていますので、全く下を向くことなく次のセレッソ戦、ホームの開幕戦に向けていい準備をしたいと思います。
-試したことの中で、センターバックの組み合わせについてはどうだったか?
センターバックの選手の数が揃ってきたので、もちろん外国人だったり大卒だったり未知数なところはありますが、彼らの能力やクオリティーは期待ができる。年齢も若いので、試合を重ねれば重ねるほど良くなると思います。多くの選手を試す、多くの選手のプレー時間を確保するという意味では有意義なプレシーズンマッチになりました。もちろん相手がJリーグを代表するような外国籍選手が出てきたり、そういう相手にどれだけできるのかの力試しとしても非常にいい勉強になったのかなと思います。
-今の質問に関連し、先発した菊池流帆選手と楠本卓海選手について、1失点だったが評価は?
1失点したのであまり評価はしていません。彼らに期待するのは、このチームを背負って立つことなので、失点を1でもしたらすべてが水の泡になると感じてほしいと思っています。もちろんいいプレーもありました。僕らが期待している以上にすごくやってくれたと思うところもありましたが、それでも連係ミスで1点を取られてしまうというところに関しては1点の重みを彼らも感じていると思いますし、それは僕らも感じないといけない。
少なくとも0-0であれば勝ち点1が取れた試合なので、ましてこういうJ1の格上のチームに対してしっかり守備がはまって、点は取れなかったけれど、点を取られなかった、こういう勝ち点1の試合がのちのち大きな勝ち点1の重みになってくると思いますので、そういう意味では点が取れなかったのも悔しいですが、せっかくいい守備ができているのに取られたことに関しては彼らも反省していると思いますし、僕自身も反省しています。これを次につなげていきたいと思います。
-守備はどの部分での意識を浸透させようとしているのか?
去年の試合と今年の試合を見れば分かると思います。前からプレッシャーを掛けてボールを取りに行く、ボールを奪いに行くという守備は継続しますが、そこで奪えなかったときにどれだけボールのラインよりも10人後ろに帰れるか。相手陣地にボールを押し戻すことができるか。そういう切り替えの部分をこまめにやっていかないと、取れたときはいいけれど、取れなかったときにそのままカウンターを食らうという、10か0のようなリスクを掛けた守備ではなくて、粘り強い守備をしたいなと思います。
-中盤の3人の連係についての評価は?
小野原に関してはルーキーですが、ルーキーというのを忘れるくらいにチームの戦力として十分に計算できるというのを今日、証明してくれたので、彼が守備の部分で三幸の負担を減らす、インサイドの二人の負担を減らしてくれれば、もっとインサイドの二人が攻撃に専念できるかなと思っています。
-相手の3バックを引き剥がずなどは良かったと思うが、クロスからのフィニッシュなどがやはり課題なのか?
タイキャンプから非常にいい守備からのいい攻撃ができていて、点を取れるチャンスはたくさん作れていますが、最後のラストプレー、ラストパスのクオリティー、精度が足りないということです。その部分は戦術で点を取る部分ではないので、チャンスを作る、相手を崩す、ディフェンスの裏を取る、GKの前でシュートを打つチャンスを作るというところまでは戦術でなんとかできると思います。ただそこでボールをしっかり止められるか、シュートを枠に持って行けるかは個人のクオリティーになってくるので、それはまた練習をしたいと選手に話をしました。
-もう1試合、プレシーズンマッチがある。どこを修正したいか?
今日できたことと、課題も見えてきたので、できたことよりもできなかったことがたくさん出るほうがいいなと最初は思っていましたが、予想以上にできた部分もあるので、相手のメンバーもありますが、ただ、次はお互いが開幕が1週間前で、もう少しテンションの上がったゲームになると思いますので、セレッソさんのクオリティーのある選手、代表選手、元代表選手もたくさんいますから、そういう選手に対してどのくらいできるかチャレンジしたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
楽しかったという印象があった中で、自分の中でできたところと、最後の失点のシーンなどでもったいない場面があったので、そこは次につなげられるところかなと思います。
-できたところは?
対人やヘディングでは負けていなかったと思います。
-守備面での手応えは?
ディフェンスとしては1失点してもダメなので、ダメです。
-持ち味は今日はどのくらい出せたか?
(持ち味は)対人の強さやヘディングだと思いますが、自分ができたと思い上がるのは嫌なので、普通だと思います。
-みらスタの雰囲気はどうだったか?
観客がいたほうが自分の中でも盛り上がるのでその力もあったと思います。超高ぶりました。
-今年の目標は?
開幕スタメンで出て、J1昇格です。守備はもちろんですが、セットプレーでも得点を取りたいです。
-試合を振り返ってほしい。
内容としてはすごく自信を持てる内容だったと思いますが、その中で勝たなければいけない試合でした。最低でも引き分けで終わらないといけない試合でした。シーズンが始まればこのような試合は増えてくると思うので、それは勝ち点を拾えるかに関わってくるので、結果の部分は無駄にしてしまったかなと思っています。
-勝負を分けた部分は?
拮抗した試合の中で、一つのミスで失点してしまったのはチーム全員の課題。広島とのクオリティーの差は出てしまったと思います。
-どこを上げていきたいか?
守備の部分は失点してしまったにしろ、はまっている部分はあって、前線から奪いに行ってそこで取れている部分はたくさんあったので続けていきたいですし、攻撃は得点が取れなかったので、最後の精度を上げていかないと点は取れないので、そこまでボールを運べているのはポジティブに捉えながら上げていきたいと思います。
-みらスタでのプレーはどうだったか?
維新で初めてプレーして、雰囲気も良くて、歓声もピッチの中に聞こえる印象がありました。歓声をどんどん増やしていけるようにプレーしていきたいと思います。
-試合を振り返って、どのような試合だったか?
勝ち点3、勝ち点1を取っていかないといけない試合内容だったと思います。そこも去年は勝ち点が取れなくて最後は上位に食い込めなかったので、反省するところはゴール前だったり、守備のあの1点だけやはりサボってしまった部分があった。そういうところで勝敗が分かれるようないいゲームができたので勝って、勝ち点を取って終わりたかったというところでは課題が残る試合でした。
-相手のメンバーは違うが、去年と比べて差は縮まったのではないか?
相手のメンバーや、やっていることも去年とは違いますが、自分たちが変えずにやっていかないといけないというところはある程度できたと思います。そういう意味ではゴールが取れなかった、点を奪われた、そこには必ずどこかに原因があるので、開幕までに詰めてああいう失点をせず、どうやって点が取れるか、もう少し合わせていければと思います。
-具体的に失点の部分での動きはどうだったのか?
失点するところのオフサイドかどうかのところではなくて、その前で、前線の選手が前から奪いに行ったんですが、後ろの選手が途中で下がってしまった部分があったので、後ろが下がるのであれば、前線を下げてしっかりブロックを作り直すべきだったと思いますし、前線の選手が前から行けているのであれば後ろがラインを上げるというのをもう少し合わせたかった。誰が声を出し、誰が統一するのかをチームとして、楠本なのか、流帆なのか、アンカーの小野原だったり、年齢やキャリアは全く関係ないので、みんな平等に同等の立場で喋っていくべきだと思うので、そういう隙があの失点につながったと思うので、詰めていかなければいけないと思います。
-今シーズンはどんなサッカーを見せたいか?
去年からやっているように相手のゴールになだれ込むようなサッカーをする。相手がボールを持っているのであれば自分たちは奪いに行く。一番は奪ってからゴールを取れるのがいいですが、今日はある程度はできたと思いますが、それを結果につなげられるようにもっと強くやっていきたいと思います。
初戦ということで、いろいろなメンバーを試し、誰がどれくらいできるか、誰と誰を組み合わせたらいいのか、いろんなことをトライしたい試合でしたので、いろんなことにトライできたことに関しては満足しています。ただ、内容が内容でしたので、この0-1という敗戦は非常に悔しい結果です。
プレシーズンマッチで良かったと思います。十分に勝つチャンスがあったり、キャンプから取り組んできた守備の意識が浸透したり、そんなに多くのチャンスを作らせませんでしたが、1回のシュートチャンスをものにされてしまう。逆にうちはシュートチャンスがありながら打たなかったり、クロスが味方に届かなかったり、やはりここはクオリティーの差は出たなと思います。
ただ選手は若い選手が多いので、今日のミスは全く問題なく、明日につながるミスだと思っていますので、全く下を向くことなく次のセレッソ戦、ホームの開幕戦に向けていい準備をしたいと思います。
-試したことの中で、センターバックの組み合わせについてはどうだったか?
センターバックの選手の数が揃ってきたので、もちろん外国人だったり大卒だったり未知数なところはありますが、彼らの能力やクオリティーは期待ができる。年齢も若いので、試合を重ねれば重ねるほど良くなると思います。多くの選手を試す、多くの選手のプレー時間を確保するという意味では有意義なプレシーズンマッチになりました。もちろん相手がJリーグを代表するような外国籍選手が出てきたり、そういう相手にどれだけできるのかの力試しとしても非常にいい勉強になったのかなと思います。
-今の質問に関連し、先発した菊池流帆選手と楠本卓海選手について、1失点だったが評価は?
1失点したのであまり評価はしていません。彼らに期待するのは、このチームを背負って立つことなので、失点を1でもしたらすべてが水の泡になると感じてほしいと思っています。もちろんいいプレーもありました。僕らが期待している以上にすごくやってくれたと思うところもありましたが、それでも連係ミスで1点を取られてしまうというところに関しては1点の重みを彼らも感じていると思いますし、それは僕らも感じないといけない。
少なくとも0-0であれば勝ち点1が取れた試合なので、ましてこういうJ1の格上のチームに対してしっかり守備がはまって、点は取れなかったけれど、点を取られなかった、こういう勝ち点1の試合がのちのち大きな勝ち点1の重みになってくると思いますので、そういう意味では点が取れなかったのも悔しいですが、せっかくいい守備ができているのに取られたことに関しては彼らも反省していると思いますし、僕自身も反省しています。これを次につなげていきたいと思います。
-守備はどの部分での意識を浸透させようとしているのか?
去年の試合と今年の試合を見れば分かると思います。前からプレッシャーを掛けてボールを取りに行く、ボールを奪いに行くという守備は継続しますが、そこで奪えなかったときにどれだけボールのラインよりも10人後ろに帰れるか。相手陣地にボールを押し戻すことができるか。そういう切り替えの部分をこまめにやっていかないと、取れたときはいいけれど、取れなかったときにそのままカウンターを食らうという、10か0のようなリスクを掛けた守備ではなくて、粘り強い守備をしたいなと思います。
-中盤の3人の連係についての評価は?
小野原に関してはルーキーですが、ルーキーというのを忘れるくらいにチームの戦力として十分に計算できるというのを今日、証明してくれたので、彼が守備の部分で三幸の負担を減らす、インサイドの二人の負担を減らしてくれれば、もっとインサイドの二人が攻撃に専念できるかなと思っています。
-相手の3バックを引き剥がずなどは良かったと思うが、クロスからのフィニッシュなどがやはり課題なのか?
タイキャンプから非常にいい守備からのいい攻撃ができていて、点を取れるチャンスはたくさん作れていますが、最後のラストプレー、ラストパスのクオリティー、精度が足りないということです。その部分は戦術で点を取る部分ではないので、チャンスを作る、相手を崩す、ディフェンスの裏を取る、GKの前でシュートを打つチャンスを作るというところまでは戦術でなんとかできると思います。ただそこでボールをしっかり止められるか、シュートを枠に持って行けるかは個人のクオリティーになってくるので、それはまた練習をしたいと選手に話をしました。
-もう1試合、プレシーズンマッチがある。どこを修正したいか?
今日できたことと、課題も見えてきたので、できたことよりもできなかったことがたくさん出るほうがいいなと最初は思っていましたが、予想以上にできた部分もあるので、相手のメンバーもありますが、ただ、次はお互いが開幕が1週間前で、もう少しテンションの上がったゲームになると思いますので、セレッソさんのクオリティーのある選手、代表選手、元代表選手もたくさんいますから、そういう選手に対してどのくらいできるかチャレンジしたいと思います。