試合情報 |
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第36節 レノファ山口FC vs. 藤枝MYFC | 入場者数6,586人 | |
2015.11.314:04キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 17 一森 純 |
メンバー | [GK] 01 朴 一圭 |
[GK] 01 森田 耕一郎 |
SUB | [GK] 26 田島 昇太 |
[前半]2本 [後半]10本 | シュート | [前半]2本 [後半]6本 |
[前半]3本 [後半]4本 | GK | [前半]6本 [後半]8本 |
[前半]1本 [後半]2本 | CK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]7本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]9本 |
[前半]4本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]1本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]4 [後半]3 | オフサイド | [前半]4 [後半]2 |
小池 龍太(82分) |
得点 | 大石 治寿(20分) |
57分 鳥養 祐矢→原口 拓人 |
交代 | 77分 久富 賢→笹垣 拓也 |
52分 小池 龍太 |
警告 | 81分 三橋 拓也 |
退場 | 92分 朴 一圭 |
(前半から少しかみ合わない部分があったように感じましたが、実際プレーしていてどうでしたか?)
みんなが自分の得意なことではなく、不得意なことを頑張ろうとして上手くかみ合ってなかった部分は多かったと思います。
(J2昇格のプレッシャーというメンタル部分の影響はありますか?)
ここまで自分たちのプレーの質が落ちるということはプレッシャーがあったのかと思いますが、それを言い訳にしている時点で自分たちの成長は無いですし、この敗戦をいい意味でポジティブにとらえて、このプレッシャーの中でどうやって戦って、苦しいなかでどうやって勝ちを拾っていけるかがこれからの課題かと思います。
(応援してくれている方に今後の決意を)
何を言っても言葉では意味がないので行動で示せるように、ピッチ上で自分のプレーでみなさんに分かってもらえるように、言葉でなく行動で示したいと思います。
(ホームで悔しい連敗となってしまいましたが、試合を終えて今の気持ちを)
たくさんサポーターが来てくださっていたので、レノファらしい攻撃的な勝つサッカーを見せたかったのですが、今日は本当に残念です。
(シーズン終盤のホームで連敗、下位チームへの油断があったのか、昇格へのプレッシャーがあったのかそのあたりの要因はどう思いますか?)
残りの試合も少ないですし、今の順位に関係なく、上位も下位も本当にいいサッカーをして勝ちにこだわってくると思うので、相手の順位が下位か上位かは特に気にはしていませんが、やはり若い選手も多いですし、優勝が手に届きそうな位置にきているので、見えないプレッシャーというのは少しあるとは思います。ですが、本当に泣いても笑ってもあと3試合しかないので、優勝にむけて切り替えてやれることをしっかりやっていこうと思います。
(レノファを応援している多くのみなさんに向けて決意を)
今日は残念な結果になってしまいましたが、まだ首位は譲っていませんし、まずは自分たちのサッカー、攻撃的で見ている人にもすごく楽しんでもらえるようなサッカーをしたいと思います。残りの3試合は悔いのないように、優勝できるように頑張っていきたいと思いますので、残りホーム1試合、ぜひ会場に足を運んでもらいたいと思います。
(久しぶりのスタメン出場でしたが、試合に入る前の気持ちは?)
自分の役割をしっかり全うして勝利に貢献したかったんですけど、思い描いていた結果と違っていました。
(残り3試合を戦う上でキャプテンとしてやっていくべきことを教えて下さい)
簡単な失点が多いので、自分も含めてまず失点を減らさないことには勝ち点がとれないですし、今日も3点とられていなければ勝ち点を奪えていたゲームだと思います。攻撃が持ち味で連携の部分でチーム色を出してきましたが、守備の部分でもやはり細かな助け合いというか、守備の連携の部分でもっとお互い声掛けしたいと思います。
(J3優勝・J2昇格への決意を)
今日の失点のかたちが本当に悔やまれるので、そこの部分を意識し、しっかり自信をもって今までやってきたイメージをもう一回思い起こしたいと思います。みんなで力を合わせてまずは一戦一戦が大事なので、盛岡戦に向けて全力で集中したいと思います。
(プロ初ゴールが決まった気持ちは)
率直に嬉しいというのと勝ちにつなげたかったというのが入り交ざっていて、喜びたいですけど、まだ1点目ですし昇格も決まっていないので、それを決めてから振り返りたいと思います。
(前半、立ち上がりからかなりオーバーラップが目立っていましたが、意識したところは?)
試合入る前から厳しい戦いになるだろうと思っていて、自分が一番若いですし、チームを動かすという意味で走らないといけないので、オーバーラップの数もありますが、攻守にわたって、いろんな活躍が出来たらいいなと思っていました。
(残り三試合への決意を)
3戦全勝してJ2へ上がるだけなので、それを待っていてくれれば、自分たちは結果を残して帰ってくる、それだけです。
2 | - | 3 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
2 | 後半 | 2 |
第36節 レノファ山口FC vs. 藤枝MYFC
入場者数6,586人
14:04キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 17 一森 純 |
[GK] 01 朴 一圭 |
[GK] 01 森田 耕一郎 |
[GK] 26 田島 昇太 |
[前半]2本 [後半]10本 |
シュート | [前半]2本 [後半]6本 |
[前半]3本 [後半]4本 |
GK | [前半]6本 [後半]8本 |
[前半]1本 [後半]2本 | CK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]7本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]9本 |
[前半]4本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]4本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]1本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]4 [後半]3 | オフサイド | [前半]4 [後半]2 |
小池 龍太(82分) |
得点 | 大石 治寿(20分) |
57分 鳥養 祐矢→原口 拓人 |
交代 | 77分 久富 賢→笹垣 拓也 |
52分 小池 龍太 |
警告 | 81分 三橋 拓也 |
退場 | 92分 朴 一圭 |
【公式記者会見総評】
6,500名を超えるたくさんの方がご来場いただきありがとうございました。にもかかわらず、負けてしまい申し訳なく思います。試合は、自分たちのミスやうまくいかないところがあって負けてしまいましたけども選手はよくやったと思います。あとは、チームで今日出た課題を修正して次の盛岡に向けて準備をしていきたいと思います。
【公式記者会見質疑応答】
-シーズン終盤にホームで連敗となってしまいました。選手はメンタル面でプレッシャーは感じていますか?
選手はまだプレッシャーは感じていないように思います。前半からもっと一生懸命プレーすればよかったと思います。前半から藤枝の方が運動量など我々を上回っていたと思います。その中で最後2得点をあげて、選手はよくやりましたけども、最後みたいな形を続けてほしいなと思いますし、これからもっと切羽詰まってほしいなと思います。
-3失点してしまいましたが、その要因と課題は?
まず前半の失点はマークを見失ったといいますか、ボールウォッチャーになりました。そこを突かれてしまいました。2点目もカウンター気味でしたがマークを外してしまいました。そこはリスクマネジメントが必要だったなと感じます。3点目は、藤枝はセットプレーをうまくやってこられるのはわかっていましたがマークを外してしまいました。課題は、上がりたいという気持ちを全面に出して、闘志を全面に出してプレーしていくことだと思います。
-次戦は、一番遠い盛岡での試合となります。盛岡へ向けての意気込みと、ホーム最終戦に向けての意気込みをお願いします。
盛岡で今季一番の試合をしたいなと思っています。ホーム最終戦に向けてですが、まず盛岡だと思っています。盛岡のことしか今は考えていませんし、盛岡でしっかりプレーして勝つことで次につながると思っています。盛岡で勝って、また皆さんと一緒に戦いと思います。
(前半から少しかみ合わない部分があったように感じましたが、実際プレーしていてどうでしたか?)
みんなが自分の得意なことではなく、不得意なことを頑張ろうとして上手くかみ合ってなかった部分は多かったと思います。
(J2昇格のプレッシャーというメンタル部分の影響はありますか?)
ここまで自分たちのプレーの質が落ちるということはプレッシャーがあったのかと思いますが、それを言い訳にしている時点で自分たちの成長は無いですし、この敗戦をいい意味でポジティブにとらえて、このプレッシャーの中でどうやって戦って、苦しいなかでどうやって勝ちを拾っていけるかがこれからの課題かと思います。
(応援してくれている方に今後の決意を)
何を言っても言葉では意味がないので行動で示せるように、ピッチ上で自分のプレーでみなさんに分かってもらえるように、言葉でなく行動で示したいと思います。
(ホームで悔しい連敗となってしまいましたが、試合を終えて今の気持ちを)
たくさんサポーターが来てくださっていたので、レノファらしい攻撃的な勝つサッカーを見せたかったのですが、今日は本当に残念です。
(シーズン終盤のホームで連敗、下位チームへの油断があったのか、昇格へのプレッシャーがあったのかそのあたりの要因はどう思いますか?)
残りの試合も少ないですし、今の順位に関係なく、上位も下位も本当にいいサッカーをして勝ちにこだわってくると思うので、相手の順位が下位か上位かは特に気にはしていませんが、やはり若い選手も多いですし、優勝が手に届きそうな位置にきているので、見えないプレッシャーというのは少しあるとは思います。ですが、本当に泣いても笑ってもあと3試合しかないので、優勝にむけて切り替えてやれることをしっかりやっていこうと思います。
(レノファを応援している多くのみなさんに向けて決意を)
今日は残念な結果になってしまいましたが、まだ首位は譲っていませんし、まずは自分たちのサッカー、攻撃的で見ている人にもすごく楽しんでもらえるようなサッカーをしたいと思います。残りの3試合は悔いのないように、優勝できるように頑張っていきたいと思いますので、残りホーム1試合、ぜひ会場に足を運んでもらいたいと思います。
(久しぶりのスタメン出場でしたが、試合に入る前の気持ちは?)
自分の役割をしっかり全うして勝利に貢献したかったんですけど、思い描いていた結果と違っていました。
(残り3試合を戦う上でキャプテンとしてやっていくべきことを教えて下さい)
簡単な失点が多いので、自分も含めてまず失点を減らさないことには勝ち点がとれないですし、今日も3点とられていなければ勝ち点を奪えていたゲームだと思います。攻撃が持ち味で連携の部分でチーム色を出してきましたが、守備の部分でもやはり細かな助け合いというか、守備の連携の部分でもっとお互い声掛けしたいと思います。
(J3優勝・J2昇格への決意を)
今日の失点のかたちが本当に悔やまれるので、そこの部分を意識し、しっかり自信をもって今までやってきたイメージをもう一回思い起こしたいと思います。みんなで力を合わせてまずは一戦一戦が大事なので、盛岡戦に向けて全力で集中したいと思います。
(プロ初ゴールが決まった気持ちは)
率直に嬉しいというのと勝ちにつなげたかったというのが入り交ざっていて、喜びたいですけど、まだ1点目ですし昇格も決まっていないので、それを決めてから振り返りたいと思います。
(前半、立ち上がりからかなりオーバーラップが目立っていましたが、意識したところは?)
試合入る前から厳しい戦いになるだろうと思っていて、自分が一番若いですし、チームを動かすという意味で走らないといけないので、オーバーラップの数もありますが、攻守にわたって、いろんな活躍が出来たらいいなと思っていました。
(残り三試合への決意を)
3戦全勝してJ2へ上がるだけなので、それを待っていてくれれば、自分たちは結果を残して帰ってくる、それだけです。
【公式記者会見総評】
6,500名を超えるたくさんの方がご来場いただきありがとうございました。にもかかわらず、負けてしまい申し訳なく思います。試合は、自分たちのミスやうまくいかないところがあって負けてしまいましたけども選手はよくやったと思います。あとは、チームで今日出た課題を修正して次の盛岡に向けて準備をしていきたいと思います。
【公式記者会見質疑応答】
-シーズン終盤にホームで連敗となってしまいました。選手はメンタル面でプレッシャーは感じていますか?
選手はまだプレッシャーは感じていないように思います。前半からもっと一生懸命プレーすればよかったと思います。前半から藤枝の方が運動量など我々を上回っていたと思います。その中で最後2得点をあげて、選手はよくやりましたけども、最後みたいな形を続けてほしいなと思いますし、これからもっと切羽詰まってほしいなと思います。
-3失点してしまいましたが、その要因と課題は?
まず前半の失点はマークを見失ったといいますか、ボールウォッチャーになりました。そこを突かれてしまいました。2点目もカウンター気味でしたがマークを外してしまいました。そこはリスクマネジメントが必要だったなと感じます。3点目は、藤枝はセットプレーをうまくやってこられるのはわかっていましたがマークを外してしまいました。課題は、上がりたいという気持ちを全面に出して、闘志を全面に出してプレーしていくことだと思います。
-次戦は、一番遠い盛岡での試合となります。盛岡へ向けての意気込みと、ホーム最終戦に向けての意気込みをお願いします。
盛岡で今季一番の試合をしたいなと思っています。ホーム最終戦に向けてですが、まず盛岡だと思っています。盛岡のことしか今は考えていませんし、盛岡でしっかりプレーして勝つことで次につながると思っています。盛岡で勝って、また皆さんと一緒に戦いと思います。