試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第40節 vs. FC町田ゼルビア | 入場者数3,749人 | |
2019.11.1014:03キックオフ | ||
町田市立陸上競技場 |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 13 増田 卓也 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK]01 福井 光輝 |
[前半]2本 [後半]3本 | シュート | [前半]7本 [後半]2本 |
[前半]5本 [後半]3本 | GK | [前半]4本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]6本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]2 [後半]3 |
得点 | 3分 土居 柊太 |
|
52分 佐藤 健太郎→吉濱 遼平 63分 川井 歩→田中 パウロ淳一 77分 高井 和馬→宮代 大聖 |
交代 | 67分 森村 昂太→ドリアン バブンスキー 90+2分 下坂 晃城→佐野 海舟 90+2分 中島 裕希→山内 寛史 |
4分 石田 崚真 81分 前 貴之 |
警告 | 33分 奥山 政幸 80分 ドリアン バブンスキー |
退場 |
–序盤はプレッシャーがきつかったように見えだが
相手のやり方はわかっていながら、前半はなかなか打開ができませんでした。後半に入って自分たちがボールを握れてチャンスも出てきたのですが、前半の入りでの失点は常に言われながらも失点してしまっているので、自分たちの集中力や入り方が安定できていないのだと思います。開始5分で失点しても残りの85分でしっかり点を決めないといけません。まだまだ足りないことが多すぎると思うのでしっかり準備して臨みたいと思います。
–残り2試合となったが
次はホーム最終戦なので勝って終わらせなくてはいけません。昇格も降格もなくても、モチベーションが低いと言われないようにしなくてはいけません。自分たちが成長するために無駄な試合は1試合もないと言われているので勝ちにこだわって、最後ホームでヤマグチ一番を踊って終わりたいと思います。
–試合を振り返って
悔しいの一言です。しっかり映像を見返して反省して次の準備をしたいと思います。
–町田のどのような部分が手強かったか
徹底して町田らしいサッカーをしてくる中で、球際やセカンドボールを相手に拾われて、僕たちのやりたいサッカーができなかったです。後半は修正できたと思いますが、僕たち前線の選手が決めることができなかったので責任を感じています。
–次節に向けて
今まで積み上げてきたことを、最後ホームで躍動感あるサッカーをしたいです。個人的には得点を取って勝ちたいと思います。
0 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
2019明治安田生命J2リーグ第40節 vs. FC町田ゼルビア
入場者数3,749人
14:03キックオフ
町田市立陸上競技場
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 13 増田 卓也 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK]01 福井 光輝 |
[前半]2本 [後半]3本 |
シュート | [前半]7本 [後半]2本 |
[前半]5本 [後半]3本 |
GK | [前半]4本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]6本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]3本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]2 [後半]3 |
得点 | 3分 土居 柊太 |
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52分 佐藤 健太郎→吉濱 遼平 63分 川井 歩→田中 パウロ淳一 77分 高井 和馬→宮代 大聖 |
交代 | 67分 森村 昂太→ドリアン バブンスキー 90+2分 下坂 晃城→佐野 海舟 90+2分 中島 裕希→山内 寛史 |
4分 石田 崚真 81分 前 貴之 |
警告 | 33分 奥山 政幸 80分 ドリアン バブンスキー |
退場 |
非常に多くのサポーターが勇気をくれたので彼らのためにも勝ちたかったです。毎試合の課題にしている試合の入り方で、町田さんの勢いを受けてしまって、その1点がなかなか返すことができませんでした。課題を乗り越えるためにやるべきことがたくさんあると思います。課題を突きつけられた試合となりました。
–前節に続いての早い時間帯での失点となった。監督の目からはどのように見えたか
開始早々自分たちの思うように入れないことはサッカーの世界ではよくあることだと思います。自分たちの思い通りにいかなくても、相手にも思い通りにさせなければイーブンのまま試合が進み、後半のようなゲームができるとは思っていました。どこで落ち着いた展開になるかと思っていたのですが、早い時間に失点をしてしまった。あそこを狙ってくるぞとはミーティングで伝えていたし、練習もしてきました。それでもやられてしまうのは、まだまだ徹底が足りなかったです。
–後半の修正ポイントはどのような部分だったか
町田さんのプレッシャーをはがすためには大外に飛ばすだけではなくて、中にポイントを作りたいという話をしました。圧力を感じてしまって少し勇気が足りなかったと思います。前半の途中からはボールを回せるなとは思いましたが、チャンスを作りながらもシュートの精度に欠いたという試合だったと思います。
–次節はホーム最終節となるが
相手の圧力、気持ちをどれだけ上回れるかという話をしていましたが、試合の入り方は町田さんの気迫に押された部分がありました。先に失点をしてしまってしまうと普段できることができなくなってくる。僕らの通年の課題だと思いますので乗り越えたいと思います。
–序盤はプレッシャーがきつかったように見えだが
相手のやり方はわかっていながら、前半はなかなか打開ができませんでした。後半に入って自分たちがボールを握れてチャンスも出てきたのですが、前半の入りでの失点は常に言われながらも失点してしまっているので、自分たちの集中力や入り方が安定できていないのだと思います。開始5分で失点しても残りの85分でしっかり点を決めないといけません。まだまだ足りないことが多すぎると思うのでしっかり準備して臨みたいと思います。
–残り2試合となったが
次はホーム最終戦なので勝って終わらせなくてはいけません。昇格も降格もなくても、モチベーションが低いと言われないようにしなくてはいけません。自分たちが成長するために無駄な試合は1試合もないと言われているので勝ちにこだわって、最後ホームでヤマグチ一番を踊って終わりたいと思います。
–試合を振り返って
悔しいの一言です。しっかり映像を見返して反省して次の準備をしたいと思います。
–町田のどのような部分が手強かったか
徹底して町田らしいサッカーをしてくる中で、球際やセカンドボールを相手に拾われて、僕たちのやりたいサッカーができなかったです。後半は修正できたと思いますが、僕たち前線の選手が決めることができなかったので責任を感じています。
–次節に向けて
今まで積み上げてきたことを、最後ホームで躍動感あるサッカーをしたいです。個人的には得点を取って勝ちたいと思います。
非常に多くのサポーターが勇気をくれたので彼らのためにも勝ちたかったです。毎試合の課題にしている試合の入り方で、町田さんの勢いを受けてしまって、その1点がなかなか返すことができませんでした。課題を乗り越えるためにやるべきことがたくさんあると思います。課題を突きつけられた試合となりました。
–前節に続いての早い時間帯での失点となった。監督の目からはどのように見えたか
開始早々自分たちの思うように入れないことはサッカーの世界ではよくあることだと思います。自分たちの思い通りにいかなくても、相手にも思い通りにさせなければイーブンのまま試合が進み、後半のようなゲームができるとは思っていました。どこで落ち着いた展開になるかと思っていたのですが、早い時間に失点をしてしまった。あそこを狙ってくるぞとはミーティングで伝えていたし、練習もしてきました。それでもやられてしまうのは、まだまだ徹底が足りなかったです。
–後半の修正ポイントはどのような部分だったか
町田さんのプレッシャーをはがすためには大外に飛ばすだけではなくて、中にポイントを作りたいという話をしました。圧力を感じてしまって少し勇気が足りなかったと思います。前半の途中からはボールを回せるなとは思いましたが、チャンスを作りながらもシュートの精度に欠いたという試合だったと思います。
–次節はホーム最終節となるが
相手の圧力、気持ちをどれだけ上回れるかという話をしていましたが、試合の入り方は町田さんの気迫に押された部分がありました。先に失点をしてしまってしまうと普段できることができなくなってくる。僕らの通年の課題だと思いますので乗り越えたいと思います。