レノファ山口FC

PRE MATCH COMMENTS試合前コメント

10月28日14:00Kickoff

レノファ山口FC

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VS

matchschedule

ベガルタ仙台

監督コメント

−前節のファジアーノ岡山戦を振り返って、改めて感想を聞かせてほしい。

難しい状況での試合でしたが、良い試合をしてくれたと思います。選手たちは難しい状況の中で多くの仕事をしてくれており、出来はとても良かったと思っています。

 

−池上丈二選手のゴールが決まった瞬間、監督は冷静なように見えたが、どういうことを考えていたか?

ゴールは本当に重要でしたが、それまでの時間帯が本当に苦しんでいましたので、正直なところでは喜ぶ力も残っていませんでした。もちろん嬉しかったのは事実です。

 

−岡山戦は先制したあと守勢に回りすぎたのではないか?

相手の直接的な攻撃に対して、もう少しつなぐこともやろうという話はしていましたが、私の位置から試合を変えるというのはかなり難しい作業です。私が言うことを選手が実行するということに関しては、選手は機械ではないので、遂行できないこともあります。
ただ、重要なのはチーム全員が誰も諦めなかったということであり、どういう状況になっても対応してくれた選手には感謝しています。相手がいることですのでうまくいかないことがあったり、課題が出たりしますが、岡山はJ2の中でも難しい相手であり、負けなかったのは我々にとって本当に良かったと思っています。

 

−梅木翼選手のプレーはどう評価しているか?

ゴールを決めること以外にも求めているものはありますが、しっかりとできていると思います。
一般的に言えば、センターFWは点を取ることが評価するポイントの一つです。彼の場合はあれくらいのプレーはできると思っていますし、才能もあると思っていますので、ゴールももっとできると思います。

 

−梅木選手に向けて何か働きかけたことはあるか?

メンタル的なものもあるとは思いますが、私が何かをしたからというのではなく、全ては彼の努力だと思います。
私が唯一できることとすれば、彼を起用するという選択をし続けることです。もっとゴールは取ってほしいと思います。

 

−試合に復帰した高橋秀典選手にはどういうことを期待しているか?

彼は私が求めているものをほぼ全てやってくれたと思います。
仙台戦も出るかどうかは分かりませんが、出ればこの前の試合で見せたことと同じようなことをお願いしたいと思います。

 

−ベガルタ仙台にはどういう印象があるか?

前半戦で戦った時とは違う印象を持っており、我々の状況もありますが、彼らも前半戦よりもアグレッシブにプレーしており、良い状況で戦っているように思います。
現在の監督が仙台さんをまた良い状況にしているという印象がありますので、前回よりは難しい試合になるのではないかと思います。

 

−仙台はサイドにも強みがあるが、どう対応したいか?

良い選手は一人だけではなく、たくさん揃っていて、チームとして堅いチームを作り上げていると思います。我々は仙台に対して、全員がチームとして対応していかないといけないと思います。

 

−残留には勝点を積み上げなければならないが、何が一番重要だと考えているか?

重要なのは勝点を取ることです。
もちろん我々よりも下のチームが勝点を取らないということも重要になってくるかもしれませんが、我々の直近4試合の結果自体は決して悪い結果ではありません。ただ大宮も素晴らしい4試合をしており、我々はまだ苦しい状況にあります。我々の結果は悪くはありませんが、簡単な道ではなく、同じように競争して戦い続けることが大切だと思います。

 

 

選手コメント

−前節のファジアーノ岡山戦は久しぶりの先発だったが、どういう気持ちで臨んだか?

この試合(岡山戦)に限らず、毎試合自分もスタメンで出るつもりで練習に取り組んでいますし、コンディションとしても常に準備はしていましたので、いつ来てもやれるという自信はありました。そういう意味では良く入れたと思います。

 

−梅木翼選手にアシストした場面は、どういう狙いがあったのか?

ツバサがフリーになっているというのはボールを受ける前から確認していました。トラップのところも相手の寄せが甘めだったので、反転気味でプレッシャーを受けずにうまくつなげたという感じです。彼は今、乗っていますし、乗っている選手を生かすのも自分の仕事。そういう意味でもうまく決めてくれて感謝したいです。

 

−梅木翼選手との2トップではどういうことを意識したか?

距離感も大事です。最近はビルドアップで引っ掛かる場面もあったので、自分たち前線二人の関係性で上手く時間を作り、中盤の上がりを待ったり、良い意味でシンプルに省けるような距離感を取ること(は意識した)。
それと、片方が背後に抜けたら片方が下がるとか、オートマチックな動きですが、そういうところは精密にやっていました。

 

−ボールはあまりつなげなかったが、前線としてはどういうことを後ろの選手たちに求めたいか?

状況によっては蹴っていくことも良い時もありますし、つなげるのであればつないでほしいとは要求しています。
ただ、試合の立ち上がりに関しては、相手も嫌がっているような感じがありましたし、自分たちがそういうプレーをすることで、中盤を押し上げてチャンスにもなりました。

それをやる時間帯とタイミングは練習からもっと要求したいと思いますが、今まで外から見ていて、つなぐところで引っ掛かって失点するというのも見てきていますので、そういう意味ではそういう場面をなくそうというのも話していました。

 

−今のベガルタ仙台についてはどういうチームだという印象はあるか?

監督も代わりましたし、しぶといサッカー、1点を取って守ろうというサッカーをしている感じはあります。自分がいた時は、失点しても前に仕掛け続けるという感じでしたので、がらりと変わった感じはあります。
ただ、一人一人のポテンシャル、チームの強度の対しては自分たちも練習から意識を持ってやらないといけないですし、あのスタジアム(ユアスタ)の雰囲気を初めて感じる選手も多いと思うので、そういったところでも気負いせず、プレッシャーに感じずに、相手を上回りたいと思います。

 

−ベガルタ仙台戦への意気込みを聞かせてほしい。

どのゲームも負けたくないという気持ちもありますし、(仙台は)去年まで所属していていろいろな方にもお世話になりました。恩返ししたいという意味でも成長した姿を見せたいです。
自分たちが置かれている立場を考えても、勝って勝点3を取りたいという思いは人一倍強いと思います。結果にこだわってやりたいです。相手選手は誰が出てくるかは分からないですが、自分の良さを消してくるとは思いますが、それを上回れるように頑張りたいと思います。