5月15日（日）イオンタウン周南久米にて徳山下松港開港１００周年記念事業として行われたみなとカードキャラバンイベントに梅木翼選手、河野孝汰選手が参加しました。

全選手サイン入りユニフォーム等、豪華景品の当たる抽選会や、みなとカードを使ったじゃんけん大会を実施しました。

当日は地産地消ブース、マックスバリュ西日本様のフードドライブブースも併設し、多くのお子様連れの方々にご来場いただき大盛り上がりとなりました。

河野孝汰選手コメント　　　

　地元周南市でのイベントに多くの方が参加してくれて嬉しかったです。
少しでも早く復帰して試合で活躍するのはもちろんですが、地域での活動にも積極的に参加して、周南市の皆様に応援してもらえるように、これからも頑張っていきたいと思います！

・徳山下松港開港１００周年記念事業について

　徳山下松港開港１００周年を祝うとともに、周南地域の発展の源である「徳山下松港」を広く市民に周知し、次の世代へと引き継ぐべき大切な財産である「港」と「海」への愛着と誇りの醸成に向けた事業を行うため、２０２１年４月２２日に徳山下松港開港１００周年記念事業実行委員会が設立されました。２０２２年２月１０日から２０２２年１２月末までの期間で、記念事業・イベント等さまざまな事業が実施される予定です。

・地域活性化包括連携協定・オール山口Ｊリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携協定

山口県と株式会社レノファ山口、マックスバリュ西日本株式会社を代表とするイオングループ及びホームタウン自治体（山口県及び県内１９市町）は、２０１７年５月１３日、地域活性化包括連携協定を締結しました。地域の活性化に向けて、県民生活の幅広い分野における連携・協力の取組を進めるため、スポーツ・文化の振興に関すること、子育て支援及び青少年の健全育成に関することなど、全１２の事項について連携し協力しています。

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