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1/15(土)株式会社レノファ山口代表取締役社長交代についての記者会見を行いました

クラブ情報2022/01/16


1/15(土)に株式会社レノファ山口代表取締役社長交代についての記者会見をおこないました。質疑応答の内容を掲載いたします。

 

 

<河村前社長>

みなさんこんにちは。改めまして、レノファ山口代表取締役を退任しました河村でございます。本日、私は退任させていただきまして、新たに小山文彦さんの、株式会社レノファ山口代表取締役社長就任が決定いたしましたので、ここで皆様にご報告させていただきます。

 

 

<小山新社長>

みなさん初めまして。小山文彦と申します。本日、株式会社レノファ山口の代表取締役社長に就任いたしました。サッカー界での経験はございませんが、精一杯これまでの経験を活かし、かつ、これからも成長して、レノファ山口FCが、より上のカテゴリーを目指してやっていけるように、誠心誠意頑張っていくつもりでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

<Q&A>

 

Q 河村前社長に質問です。このタイミングで退任を決断した理由と、新社長に小山さんを選んだ理由を聞かせてもらえますか?

A(河村)レノファは、今年で7年目のJ2になります。自分の中で、常に毎年、精いっぱいやってきたつもりですが、カテゴリーをポンポンと上がったこともあり、どこか自分の中でこのJ2に満足している部分があるのではないかと、ここ何年か感じていました。2年前になりますけども、コロナ禍になり、財務面も大変でしたし、降格はありませんでしたがチームは最下位。昨年は15位という順位だったのですが、チームの強化面、また財務面でも、私がこのポジションにいてレノファ山口というチームが進んでいくことが、どうなのかとも考えました。私が退任して、新しい方にそのポジションに就いていただく時期にクラブが来ているのではないかと考え、今回、小山さんに声をかけ、受けていただきました。小山新社長は、レノファがカテゴリーを上がっていく段階から、ファンとして、サポーターとして、ずっと応援していただいたということをお聞きしました。山口の周南市で育って、山口から東京へ出られて、逆に今度は東京から山口に戻って、自分の故郷を、サッカーを通じて盛り上げたいということもおっしゃっておられました。そういう想いを含めて考えたときに、小山新社長に次のバトンを渡して、レノファは次のステージに進んでいった方がよいと判断して、小山新社長に声をかけさせていただいたという次第です。

 

Q河村前社長が、小山新社長に一番期待しているのはどういったところですか?

A(河村)レノファがJ1を目指すにあたって、16億~18億円の収入は必要だと考えています。その水準の金額にいかないと、なかなかJ1昇格にはチャレンジできないと思っていますので、小山新社長にはその水準を最低限目指しながら、より高い水準を達成され、J1昇格を達成してほしいと思っています。

 

Q小山社長と知り合ったきっかけは?

A(河村)財務の立て直しという部分で、知り合いを通じていろいろな人と会う中で、ある人を介して出会いました。

 

 

Q債務超過解消への道筋はどのようなものでしょうか?

A(小山)債務超過を解決するためには、増資するか黒字を出すかのどちらかしかないのですが、黒字はまだ難しい状況と考えていますので、今年、早い段階で増資をしてクラブライセンスをいただく際に問題のない状態を作りたいと考えています。そこで、増資に応じていただける企業を河村前社長にピックアップしていただいていますので、それらの企業の方々に内容を確認させていただいて、早々に進めていくことで増資により債務超過を解消したいと考えています。

 

Q河村前社長がやってきた中で印象深いできごとや思い出はありますか?

A(河村)いろいろなことがありすぎて、何が一番ということもないのですが、ただ、皆様には、クラブの取り組みに色々と思われることもあったと思うのですが、いつも暖かく見守っていただいて、後押ししていただいてここまでやってこれたと思っています。なので、これというのはないですが、レノファに関わっていただいているすべての皆様に感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

Qサポーターにはこれからどうあってほしいと河村前社長は思われていますか?

A(河村)ファン・サポーターの皆様には、どんなに苦しい時でも、色々思うことがある中でも応援していただきました。選手冥利につきる皆様だと思います。これはずっと山口の、レノファのカラーとして続けていってもらいたいと思っています。

 

Q河村前社長から小山新社長へメッセージはありますか?

A(河村)小山新社長には自分の色を出していただいて、私はあまり表にでるようなタイプではなかったので、どんどん皆様の前で発言していただいてチームを盛り上げるために積極的に表に出ていってもらいたいと思います。そういう小山像をレノファの社長として作っていただければと思います。

 

Q小山社長はどういったチームにしていきたいですか

A(小山)フットボールをやっていて、チームとチームで戦っていますので、勝てるチームになりたいです。私事なのですが、昨年は現地観戦を11試合したのですが運悪く1勝もできませんでした。同じ思いを抱いているサポーターの方もいらっしゃるかもしれないですが、私が疫病神なのかなとも思ったりして河村前社長とは話をしたりしました。私自身もっと修行をして勝てるチームにできるよう後押しをしていきたいです。まずは予算の部分をしっかり作っていかないと、J1を目指すと言っても夢物語になってしまうのでその部分から作っていきたいです。

 

 

Qどのような思いで就任を決断されましたか

A(小山)レノファ山口は山口県の中で重要な役割を担っていると思っています。山口を楽しくするためには、レノファ山口がしっかり活躍することが大事だと思っていますので、私が生まれ育った山口県に恩返しする機会であり、私自身が山口でチャレンジするきっかけをもらったなと思っていますので、前向きに考えて受諾をさせていただきました。

 

Q経営者として大切にしている理念はありますか?

A(小山)経営に限った話ではないのですが、夢を持つことが大切だと思います。目標を持ってそこに向かっていかに努力できるか。私もそうですし、選手一人一人もずっとサッカーをやってきているわけですから、自分がどれくらいの能力値をもっているかというのも認識しているとは思います。一方で、才能を持っているかどうかで決まらないのがサッカーだと思います。目標を持って日々、動けるかだと思います。J1を目指してということを名塚監督とも話をさせていただいて、私もそこを目指していきたいと考えましたので、約20億の事業規模、今の山口の規模だと約2倍になりますが、そこに向かっていくためには、どういう積み上げをしていけばよいかというのを整理して進んでいきたと思っています。

 

Q河村前社長は顧問に就任予定とのことですが、クラブとはどのような関わり方になるのでしょうか?

A(河村)まだ決まっていません。顧問に就任してほしいと、小山社長から要望がありましたので、就任させていただこうと考えております。具体的な内容は、これから詰めていくところです。

 

Q代表取締役を務められておられる365yはどういった会社でしょうか?

A(小山)12年経営した会社を売却し、その後、設立しました。企業の支援活動を行い、その中で経営支援・経営戦略などを行っており、スポーツの支援も行っているような会社です。特段大きな活動はしておりませんが、私が動ける範囲で事業を行っています。

 

Q会社としてレノファとつながりはありましたか?

A(小山)全くございません。また、株主でもございません。

 

Qずっと経営されて支えてこられた河村前社長から、引き継ぐ思いや感じられることを教えてください。

A(小山)この10年間、社長としてレノファ山口FCおよび株式会社を育てていただき本当にありがとうございます。すごいことだと思っています。ここ数年はJ2でずっといますので「またJ2か」と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、「いやいやJ2にいることがどれだけすごいことか」と思います。また、3年で3カテゴリー上げた社長は、日本になかなかいらっしゃらないと本当に思います。また、山口県で最初のプロサッカー選手の一人だと思いますし、あとスピーチも楽しいです。そんな希代な才能がいたことを、みなさん本当に喜んでほしいですし、誇りに思っていただきたいなと思います。今日から新社長になった私は、河村さんと比べたら凡人ですから、努力はしていきますが、本当に素晴らしい社長と巡り合えてサッカーを楽しめているということを認識していただいて、さらにレノファを応援していただけたらと思っています。

 

 

Q現状のレノファの財務面をどう受け止めていらっしゃいますか?

A(小山)よくやられているなと思います。財務状況を見れば見るほど大変で、今は銀行融資などで支えられている状況です。Jリーグは財務面もきっちりと見る国際的にも優れたリーグ運営をされていますので、そこから指導を受けながら、しっかりと一つずつ改善していきたいと考えています。あまり健全とは言えませんけれども、これから立ち直っていける状況だと思っています。

 

Qコメントの中に、来季での連続赤字の解消というのがありましたが、どのように解消していきますか?

A(小山)赤字を解消する方法は、収入を上げるしかありませんので、パートナーを増やすか、入場者を増やすか、に尽きると思っています。前者の方が、比重が大きいですから、まずは広くパートナー募集活動を進めていきたいと思っています。

 

Q株式会社は利益を上げることが優先事項だと思うのですが、スポーツクラブは例えば黒字でも降格したら非難を浴びるなど、特殊な組織ではあると思います。経営者でもいらっしゃる小山社長は、そういった中でどのように手腕をふるっていきたいと考えておられますか?

A(小山)まず、私自身、会社をやっていた時も、利益が出ればいいということを最優先にしていたつもりはありませんでした。レノファ山口の場合は、山口県全域にエリアが限定されていることや、サッカーをやっているということがありますので、非常に経営難易度は高いと思っています。ただ、やるべきことは見えていますので、ひとつひとつやっていきたいと思っています。あと、サッカービジネスという言葉がありますけれども、私は、サッカーはビジネスと思っていなくて、サッカーはサッカーだと思っています。Jリーグの指針でも、黒字は出た方がいいんですけれども、選手に投資するとか施設に投資するとか、そういったところが謳われていますので、いかに赤字を大きくせずに、複数年でトントンになりながら、クラブを強くするかが大事だと思っています。そこを今後も学びなおして、運営していきたいと思います。

 

Qガチのレノファサポーターということで、これまでの観戦歴で、印象に残ったシーンはありますか?

A(小山)それはもうJ3の最終戦の鳥取です。1巡目、2巡目とガンガン勝っていたのが、3巡目に勝てなくなり町田さんに追いつかれての最終戦。これはもう行くしかない!と思って、東京から飛行機で鳥取のスタジアムへ行きました。田んぼの中でしたけれども専用スタジアムあるんだと思って、うらやましく思いました。それで見に行った結果、後半アディショナルタイムに、本当にピンチの時に決めてくれる平林さんが決めてくれた。あのシーンに尽きます。

 

Q小山社長を選ばれる際に、印象的なエピソードや、この人だと思われたエピソードがあれば教えてください。

A(河村)最初に食事をさせていただいたときに、すごく前向きで、自分がレノファに携わって、がんばろうと思ったときに近いものを感じたので、この人かなと思いました。本当に前しか向かないで、後ろを振り返らないということも感じましたし、とにかくバイタリティーを持って、サッカー自体も好きなんですけれども、レノファ山口という地元のチームを愛していただける方だなと感じて、彼なら本当に次のステップに連れて行ってくれるのではないかなと感じました。それもあり、依頼させていただきました。

 

 

Qクラブにサポーターとして関わってきた中での経営者として入られることの重みはあると思うのですが、そのあたりはどう感じておられますか?

A(小山)非常に重要なクラブですから、責任は大きいと思っています。ただ、サッカーファン歴は長いですし、フィジカルでのサッカー経験はないのですが、ウイイレでは結構やっていました。それでサッカーの経営者が務まるかと言われると、まだまだできませんが、株式会社でありますので、その部分での健全性を高めていきたいと考えています。チームの方は私がやるわけではなく、名塚監督という、元日本代表でJリーグのベストイレブンにもなられ、先日お話もしましたが監督が本当に板についていてすごくかっこいい監督がいらっしゃいます。現場のことは監督にしっかりやっていただいて、取りたい選手が取れるようにしていくことがチームを強くしていくために私ができる精一杯のことだと思います。一人で何かが全てできるわけではなく、名塚監督や石原GMと一緒に三人四脚でしっかりとやっていきたいなと思っています。

 

Q河村前社長ご自身の中での満足度はいかがでしょうか?

A(河村)何もなかったところから、このレノファというクラブが山口で認知されたという部分では満足しています。試合が終わった次の日にレノファの話題で会話が始まる、といったように、山口で生活をされている方々の身近にレノファがあるという存在になるには、まだまだ力不足だったと思います。採点という部分では難しいのですが、土台となる第1歩としてお手伝いをさせてもらえた部分はあったのではないかと感じてはいます。

 

 

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