本日1/20(月)、レノファ山口FCは山口県とホーム開幕戦に向けた
芸術文化連携イベント「フラッグ大作戦~維新の風をおこそう~」
第2弾を開催いたしました。
レノファ山口のホーム開幕戦に向けて、伝統工芸品(徳地和紙)や文化団体、
スタジアム近隣小学校と連携し開催。子どもたちは徳地和紙に応援メッセージを
書き込んだミニフラッグを製作し、ホーム開幕戦に持参して選手にエールを贈ります。
このイベントにレノファ山口FCから、清永選手・小松選手・起選手・眞鍋選手が参加。
山口市立大歳小学校を訪問しました!
参加した 4 人の選手(左から20.清永丈瑠選手、18.小松蓮選手、22.起海斗選手、28.眞鍋旭輝選手)
各クラスに分かれて子どもたちと一緒に応援フラッグを作ります!黒板がとってもカラフル・・!
子どもたちの書くメッセージを見守ります!
和紙に貼り付ける素材を手渡ししていきます。
子どもたちの書いたフラッグに、選手自らサインや背番号を入れて世界に一つだけの応援フラッグに!
子どもたちからの質問コーナーもありました!選手も子どもたちも楽しそう(*^^*)
最後には記念撮影!!
最初は緊張気味だった選手たちですが、子どもたちからたくさんの笑顔とパワーをもらいました!
子どもたちはこの応援フラッグを持って開幕戦を戦う選手たちにエールを贈ってくれます。
このエールに応えられるよう選手たちは勝利に向け精一杯頑張ります!
また、2月23 日のホーム開幕戦では、来場者 10,000 名様に
オリジナルミニフラッグをプレゼントします!!
(プレゼント詳細については後日発表いたします)
J1昇格へみんなで維新の風を起こしましょう!