1/14（火）レノファ山口は山口県とホーム開幕戦に向けた芸術文化連携イベント「フラッグ大作戦〜維新の風をおこそう〜」を開催しました。

 

　レノファ山口のホーム開幕戦に向けて、伝統工芸品（徳地和紙）や文化団体、スタジアムの近隣小学校と連携し開催。子どもたちは徳地和紙に応援メッセージを書き込んだミニフラッグを制作し、ホーム開幕戦に持参して選手にエールを贈ります。

 

　このイベントにレノファ山口ＦＣから、田中パウロ選手、村田選手、池上選手、楠本選手、眞鍋選手が参加。山口市立良城小学校を訪れました。

 

参加した５人の選手

 

各クラスに分かれて子どもたちと一緒に応援フラッグを作ります！

 

黒板にはメッセージも！ありがとうございます！！

 

子どもたちの書くメッセージを見守ります！

 

子どもたちの書いた応援フラッグに、選手自らサインを入れて世界に一つだけの応援フラッグに！ 

 

最後は記念撮影！！

 

 

　子どもたちはこの応援フラッグを持って開幕戦を戦う選手たちにエールを贈ってくれます。

このエールに応えられるよう選手たちは勝利に向け精一杯頑張ります！

 

また、2月23日のホーム開幕戦では、来場者10,000人にオリジナルミニフラッグをプレゼントします！！

（プレゼント詳細については後日発表いたします）

J１昇格へみんなで維新の風を起こしましょう！