6/14(水)、防府市のご当地所属選手である 9.岸田和人選手が松浦正人市長を表敬訪問いたしました。 
岸田選手は「防府PR特別大使」に任命いただきました。

松浦市長からは、「レノファをここまで導いてきた岸田選手。これからの活躍を心から願っています。防府市は山口県の中で一番歴史がある街です。岸田選手はレノファで一番歴史がある選手ですので一緒に頑張っていきましょう」とお言葉をいただきました。

岸田選手からも「名に恥じないようなプレーを見せていきたいです。」と話しました。

また、終了後は、職員の皆様に激励会を実施いただき、100名以上の職員の方にお集まりいただき岸田選手を迎えていただきました。

「まずは、サッカーを通して皆様に元気を与えられるように頑張ります。また防府市のことはこれから勉強して多くの人に防府の良さを伝得られるように頑張ります。応援よろしくお願いします。」と挨拶させていただき、7/1（土）松本山雅FC戦に向けて一人でも多くの方にスタジアムに来場してもらえるように呼びかけました。

最後は全員で記念撮影、サイン会を行い終了となりました。

岸田選手はこれから防府市の所属選手として防府市の魅力をPRしていくとともに防府市の皆様に元気を与えられるよう全力でプレーしていきますので、応援よろしくお願いします。

※「ご当地所属選手」とは・・・ 
レノファ山口FCはホームタウン自治体の「Jリーグで地方創生、まちづくり」の促進に向けて、 
ホームタウン自治体へのご当地所属選手を決定いたしました。 
今シーズン終了まで、ご当地所属選手は、県・市・町を元気にするためPR活動や応援活動を 
積極的に行ってまいります。 
ホームタウン自治体ごとのご当地所属選手はこちら 
http://www.renofa.com/archives/23639/

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