5/28(日)宇部市・中央町三丁目（銀天街アーケード、多世代交流スぺース、銀天プラザ）にて、
「うべまちなかオレンジフェスタ」を開催しました。

子どもたちが参加してのリフティング大会、ゲーフラ作成教室、お菓子まきなど、
イベント盛りだくさんで中央町三丁目・銀天街がにぎわいました。

「宇部xレノファ足あとプロジェクト」コーナーでは、
選手の足あとや手型が展示され、子どもたちが直接プレートに触れて、
自分の足と比べて大きい！思ったより小さい！と歓声が上がっていました。

宇部の飲食店や物販コーナーの各店とコラボした
レノファ山口FCオフィシャルトップパートナーupr様によるレノファグッズ大抽選会では、
サイン入りグッズが当たり、大喜びの子どもたち。

宇部まちなかにぎわい特命大使のお披露目式では、
宇部市長・久保田后子様、ならびに宇部まちなかにぎわい創出実行委員会会長・安部研一様から
レノファ山口FC石原正康GMへ特命大使のタスキが贈呈され、
宇部のまちなかにぎわい創出への意気込みを語りました。

そして「宇部市・ご当地所属選手」に就任した3.渡辺広大選手を先頭に、
20.清永丈瑠選手、1.村上昌謙選手が入場すると、会場は大盛り上がり。

３選手はこのあと、サッカーテニスで小学生と対戦し、ある選手は敗れるという波乱も！？
その後、お菓子まきを行い、最後に３選手と参加したみなさまで会場のゴミ拾いを行いました。

会場へお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました！

今後、レノファ山口FCは、宇部のまちなかにぎわい創出の活動を継続的に行っていきます。

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