10月5日(木) 際波台いきいきサロンに渡部社長が参加させていただき、20か所以上の高齢者サロン、約240名ものリレーによって完成したメッセージボードを贈呈いただきました。　　　　　　　　　　　　

この取り組みは、レノファ山口のクラブサポーターで、創立40周年を迎える山口県作業療法士会と、共生社会実現プロジェクトの連携協定を結んでいる宇部市との三者で連携し、「人とのつながり」をレノファ山口への応援メッセージを通して感じていただき、地域が元気になることを目的とするものです。

「誰かを応援する」「自分が大切にしている言葉」を一人一人メッセージを書いて、サロンからサロンへ繋ぎ１つのメッセージボードが完成しました。

この日のサロンでは、頭と体を同時に使う体操やメッセージボードの作成をする作業、過程での会話を楽しみながら人と人とのつながりを通して、とても元気で賑わっていました！

作成いただいたメッセージボードは10/22ホーム岡山戦の山口県作業療法士会ブースでの展示に加え、試合当日の選手室内W-upエリアに掲示して直接選手にメッセージを届けます！

Tweet