10/1(土)に開催の『令和4年度赤い羽根共同募金オープニングイベント』に、レノファ山口より小山社長・レノ丸が参加し、レノ丸の「赤い羽根応援大使」就任式がおこなわれました。

小山社長からご挨拶として、この度のレノ丸の応援大使任命にあたってや日頃の感謝の言葉とともに、今季最終戦の10/23(日)vs.ジェフユナイテッド千葉  会場である維新みらいふスタジアムでの街頭募金など、レノファ山口としてこれからも最大限のご協力をさせていただく旨をお伝えいたしました。

会場には、応援メッセージや応援大使を務めるレノ丸とのコラボグッズやコラボガチャ（缶バッジ）の展示もあり、これらは募金額に応じ入手することが可能です。

レノ丸はオープニングを記念し、ボールを蹴ってのキックインパフォーマンスも！！

みごとなキックに会場は盛り上がり、山口県共同募金会 大窪会長の“ガンバローコール”への、小山社長・レノ丸が他ご参加者とともに拳を上げる「オー！」という応答にてイベントは閉会しました。

令和4年度に寄せられる募金はこども食堂の運営費や児童虐待を防止するための活動費などにあてられることになっており、目標金額は3億5,600万円です。赤い羽根共同募金は令和5年3月末まで続けられます。

ぜひ皆さまのご協力をよろしくお願いいたします！

★今季最終戦にてのみらスタでの街頭募金活動につきましては、詳細が決まり次第別途お知らせいたします。（赤い羽根共同募金会HPはこちら）

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