第17節5月25日(日)
観衆 3,503人 天候 曇時々晴 気温 19.4度 湿度 60% 主審:山下 良美 副審:金井 清一/鶴岡 泰樹 四審:矢野 浩平
明治安田J2リーグ
5月25日(日)14:00
維新みらいふスタジアム
HOME
レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
5月25日(日)14:00
維新みらいふスタジアム
試合終了
0前半0
0後半0
AWAY
藤枝MYFC
観衆 3,503人 天候 曇時々晴 気温 19.4度 湿度 60% 主審:山下 良美 副審:金井 清一/鶴岡 泰樹 四審:矢野 浩平
| 得点者 | ||
|---|---|---|
| 25分 三沢 直人→キム ボムヨン 60分 山本 駿亮→横山 塁 60分 奥山 洋平→有田 稜 79分 山本 桜大→小林 成豪 79分 野寄 和哉→末永 透瑛 | 選手交代 | 60分 大曽根 広汰→川上 エドオジョン 智慧 67分 楠本 卓海→森 侑里 67分 杉田 真彦→中川 風希 83分 千葉 寛汰→閑田 隼人 |
| 9 | シュート | 13 |
| 8 | GK | 6 |
| 5 | CK | 7 |
| 16 | 直接FK | 6 |
| 1 | 間接FK | 2 |
| 0 | PK | 0 |
| 1 | オフサイド | 1 |
| 25分 山本 桜大 | 警告 | 90分 川上 エドオジョン 智慧 |
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 1 | ニック マルスマン |
|---|---|---|
| DF | 18 | 亀川 諒史 |
| DF | 5 | 喜岡 佳太 |
| DF | 4 | 松田 佳大 |
| DF | 55 | 岡庭 愁人 |
| MF | 8 | 野寄 和哉 |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 19 | 山本 駿亮 |
| FW | 30 | 奥山 洋平 |
| FW | 45 | 山本 桜大 |
| GK | 26 | 田口 潤人 |
|---|---|---|
| DF | 14 | 下堂 竜聖 |
| DF | 76 | 磯谷 駿 |
| MF | 38 | 末永 透瑛 |
| MF | 11 | 横山 塁 |
| MF | 6 | キム ボムヨン |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
| FW | 28 | 小林 成豪 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
藤枝MYFC
| GK | 41 | 北村 海 チディ |
|---|---|---|
| DF | 22 | 久富 良輔 |
| DF | 5 | 楠本 卓海 |
| DF | 4 | 中川 創 |
| MF | 17 | 岡澤 昂星 |
| MF | 6 | 世瀬 啓人 |
| MF | 13 | 大曽根 広汰 |
| MF | 15 | 杉田 真彦 |
| MF | 8 | 浅倉 廉 |
| MF | 19 | シマブク カズヨシ |
| FW | 9 | 千葉 寛汰 |
| GK | 1 | 六反 勇治 |
|---|---|---|
| DF | 3 | 鈴木 翔太 |
| DF | 16 | 森 侑里 |
| MF | 23 | 梶川 諒太 |
| MF | 24 | 永田 貫太 |
| MF | 33 | 川上 エドオジョン 智慧 |
| FW | 11 | アンデルソン |
| FW | 14 | 中川 風希 |
| FW | 20 | 閑田 隼人 |
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Manager's Comments
監督コメント
(試合総括)
難しいゲームではあったと感じています。藤枝さんに勝つことができれば順位が入れ替わるということで、選手は高いモチベーションで臨んでくれたと思います。非常に攻撃的な藤枝さんで、データ上でもパス本数がリーグ3位、攻撃回数ではリーグ2位で、今年はなかなか得点が取れていないものの非常に素晴らしいチームだと分析しながら感じていました。昨年もアウェイでは崩されて失点していますし、その相手に対して、局面局面でチャンスを作られてはいましたが、粘り強く守備の部分では対応できていた思います。
我々もゴール期待値ではリーグ8位、チャンス構築率ではリーグ6位で、データ上でサッカーをするわけではないですが、チームとして積み上がってきているものはありますが、最後にゴールが割れなかったのは反省すべき点です。ゴールを割らないと勝点3には結びついていかないですし、この状況を抜け出していけないと思っています。リーグ戦2試合続けて失点0で抑えて、柏戦を含めて粘り強い守備は少しずつやれてきた部分はありますが、攻撃で得点が生まれなかったことを見つめ直し、次は首位の千葉ですが、全力で向かっていきたいと思います。
(質疑応答)
-リーグ戦2試合連続無失点。どういうところが改善してきたのか?
ゲームに慣れてきた部分はあると思います。慌てなくなってきました。チームとして守備のプレスをはめにいくところは良くなってきている部分はあると思いますが、ちょっとした局面で、相手に蹴らせてセカンドボールを拾われてしまうとか、奪ったあとにボールを与えてしまう。そこはチーム戦術よりグループ戦術、個人戦術になってきますが、その局面をどう守るか、少しずつ整理されてきて、慌てなくなってきました。ちょっと危険な場面でもどっしり構えてやれるようになってきたということは、ゲームを重ねてきて、少しずつ良くなってきている部分だと思います。
-降格圏は脱する可能性もあるが、この点はどう捉えているか?
本当に粘り強く戦っていく必要があると思います。まだまだ混戦で、気が抜けない状況です。次は首位の千葉ですし、このチームを落とすわけにはいかないので、一つ一つ目の前の試合で勝点を積み重ねていく。結果が出ていないチームはネガティブな空気が流れる状況があると思いますが、うちの選手たちは非常に前向きにやってくれています。この順位にいるチームのトレーニングの雰囲気ではないと思いますので、そういう選手の頑張っている姿があるからこそ、ピッチ上でも徐々に良くなってきている部分が見られますので、それをもっともっと結果につなげていく責任が私にあると思います。そこを今後もしっかりやっていきたいと思います。
-山形戦とはサイドハーフを入れ替えた。この意図を聞かせてほしい。
戦い方のところで、この前はグラウンド状況もありましたのでターゲットを置いて戦っていきましたが、今日は山本駿亮を中に置いて、岡庭愁人を張らせる。山本駿亮はコンビネーションプレーで崩すのも上手い選手でもありますので、そういう狙いを持ち、(逆側では)野寄和哉をサイドに張らせました。
-後半はどういうプランを持って臨んだか?
相手の監督さんは非常にアグレッシブな方ですので前半の出来には満足していないと捉えて、もっとアグレッシブに入ってくるということが考えらました。ただ、我々のビルドアップで、連戦でもあり、危なっかしい場面もありましたので、割り切って少し長いボールを入れてセカンドを拾う。それを相手も嫌がっていましたので、セカンドボールを拾って相手陣地内でつなごうという話をしていました。できていた部分と、もう少し押し込めた部分があったと思います。
-無失点という評価と、得点が取れなかった悔しさはどちらが大きいか?
正直、悔しさのほうが大きいです。こういう状況ですし、勝点1で満足できるゲームはないと思っています。何としても勝点3を取りたかったゲームでした。藤枝さんは良いチームでしたし、選手はハードワークしてくれたと思います。
-決定機が多くあった中でものにするために何が足りなかったのか?
サッカー界の永遠のテーマではあると思いますが、少ないチャンスをものにできる選手に価値があると思いますし、そういう選手が多くのお金をもらい、強いリーグに移籍していくのはサッカー界の常です。そのレベルにまで引き上げてあげないといけないと思います。チャンスを多く作ることもそうですが、苦しいゲームでもチャンスをものにする選手も作らないといけない。今はその段階だと思います。
-得点を取れる選手を作るために、どういう練習が必要になるのか?
実際のゲームを意識して、反復練習していくしかないと思います。野球に例えても、ただ素振りをしていても上手くならないと思います。何をイメージし、どういうシチュエーションで練習を積み重ねていくか。量もそうですが、質の部分、意識の部分をやっていかないと積み上がらないと思います。その部分では前線の選手だけのミーティングも毎週行っていますし、中山元気コーチが自分たちの映像だけではなく、海外の映像も引っ張り出してきてやってくれています。練習の中から反復練習をやっていますので、根気強くやっていく必要があると思います。
-奥山洋平選手の前線からのプレスはどう評価しているか?
彼のハードワークはチームに活力を与えていますし、前線からのチェイシングは藤枝も嫌がっていたと思います。本当にハードワークしてくれていますが、最後の質のところは求めていかないといけないと思います。そこは彼も自覚していると思いますので、まだまだ伸びしろがある選手だと思います。
-今日の試合でのチームのハードワークに関してはどのように捉えているか?
まずハードワークする姿勢が一番大事だと思います。例えばこの前、トッテナムとマンチェスターユナイテッドの決勝でトッテナムが優勝しましたが、FWの選手が前線からチェイシングしていく。海外だから、レベルが高いから、質だけで勝負するという時代は終わって、みんながハードワークする部分の強度が高くなっています。非常に強度が高くなっている現代のサッカーで、そこをやりつつ、そこからいかに質を出せるかが大事です。スポーツの本質である戦うところ、ハードワークするところ、走り切るところは最低限やっていかないといけないと思います。
-勝点1を勝点3にしていくために、選手にはどういうアプローチをしていきたいか?
ゲーム勘は付いてきて、こういう状況であればこういうプレーをしようという選択はできるようになってきたと思います。その中でゴール前でもっと落ち着いてプレーする。今日もゴール前でシュートの場面はありましたが、力が入ってしまうという場面がありました。ゴールを狙う意識は非常に大事ですが、リラックスして力を抜いて攻撃を継続していく部分は大事で、相手もゴール前はしっかり守ってきているので、さらに質を上げて、もっと連動性やゴール前の人数を増やす作業はやっていかないといけないと思っています。
Player's Comments
選手コメント
-レノファ加入後に初めてみらスタのピッチに立った。その部分も含めて感想を聞かせてほしい。
ホームということもあってサポーターも多くいる中で、楽しみにしていた試合でした。そこを勝てなかったのはとても悔しいです。
-開幕戦以来のスタメンとなったが、どういうことを意識したか?
ケガから復帰してから練習試合もなかったので、試合勘は練習からやっていくしかなかったですが、練習とリハビリの時のイメージなどを意識して試合をしました。90分持ったということは最低限のところだと思いますが、ラインアップとか、もっと後ろの選手が走らないといけないと思います。
-無失点だったことはどう感じているか?
複数失点が続いていた中で、復帰したら無失点の試合を増やしたいと思っていました。そこは最低限のところはできていると思いますが、試合勘だったり、まだまだやらないといけないところはあると思います。特にやることを変えたことはないですが、球際のところだったり、最後の局面だったりをやらせないということはみんなが意識できていると思います。
-スコアレスドローということに関してはどう受け止めているか?
得点が取れていないのは攻撃陣だけではなくて、後ろからの組み立てであったり、後ろの選手でもセットプレーで取れるチャンスはあるので、全員で改善しないといけないと思います。
-次は首位の千葉との試合になる。意気込みを聞かせてほしい。
相手は攻撃的なチームですので、そこを失点0で抑えることは最低限の目標ですが、そこで勝つことでチームも流れに乗っていけると思います。今日の引き分けを勝ちにつなげられるように準備したいと思います。
-試合の感想を聞かせてほしい。
チーム全体としての守備だったり、やろうとしていたことはできていた中で、勝点3を取り切れる力をつけないといけないと実感した試合でした。
-前線からのハードワークについてはどう自己評価しているか?
ハードワークすることも自分の特徴だったりしますし、チームの勝利のために全力でやろうと思っています。それは一つできたと思いますが、得点をしっかり決め切らないとFWとしての価値はないと思いますし、そこがもっとできるように練習からやっていきたいと思います。
-プレスがはまる中で決定機もあった。前半をどう振り返っているか?
キーパーがボールを持ったりつないだりしてくるチームなので、そこは狙っていこうと思っていました。行けそうだったので行きましたが、シュートを打っても良かったですが、自分に落ち着きがあれば違う選択肢があったと思います。決め切らないといけない場面だったので、しっかり反省して練習からやっていきたいと思います。
-応援の声はどう受け止めているか?
サポーターの応援が本当に力になっていますし、その声で走れているというのが大きくあると思います。感謝していますし、これからもしっかりやっていきたいと思います。
-次の試合ではどう戦っていきたいか?
チーム全体で良い守備から良い攻撃ができれば自分たちにもチャンスはあると思います。どの試合も守り切れるかということと、取り切れるかということが結局は大事なので、自分は得点のところで貢献できるようにやっていきたいと思います。