レノファ山口FC所属のチェヒョンチャン選手と今井那生選手が練習拠点のある、おのサン サッカーパークにて、4/24(水)に山陽小野田市の新規採用職員の皆様と交流事業を行いました！

山陽小野田市新規採用職員と選手によるレクリエーションを通じて、チームビルディングを学び、交流をおこないました。

まずはレノファ山口FCアカデミーコーチ2名によるレクリエーションを行いました。

チェヒョンチャン選手は「とても良いきっかけになったと思う。僕たちが練習をしているおのサン サッカーパークがある山陽小野田市の皆さんと直接触れ合うことができて、実際にコミュニケーションをとる機会は少ないのでこれを機に次はスタジアムでお会いしたいです」と感想を述べました。

そして、終盤にはフルピッチを使った試合を行い、職員の皆様と共に汗を流しました。

この事業を通じて、今井那生選手は「実際にピッチでサッカーをして、皆さんから『キツイ』『疲れた』などの声を聞きました。僕たち選手はそれを90分間試合では行っており、僕たちはきつかったり辛かったりしますが、プレーしている様子を見ていただき元気や活力を感じてもらいたいと思っています。ぜひこの交流をきっかけにスタジアムに足を運んでいただきたいです」と語りました。

レノファ山口FCでは山口県を盛り上げるために、今後も各自治体と協力しレノファを通じて県民の皆様に『夢･感動･元気』を与えられるように活動していきます。

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