クラブ情報2017/12/04
山口県の、ぶちエコやまぐち“ごみ減量化”キャンペーンの取組として、12/4(月)4.福元選手と5.佐藤選手が山口市立佐山小学校を訪れ、児童と一緒に給食を食べながら食品ロス削減を呼びかけました。
二人は山口市立佐山小学校の2年生の教室に訪問。児童がボードを作成してくれました!
みんなできれいに食べよう!と声をかけながら給食を楽しんでいた福元選手。
久しぶりの給食に戸惑う佐藤選手の牛乳のフタを児童があけてくれました。
選手からは「これからもたくさん給食を食べて、風邪のひかない丈夫な体を作ってください。」とメッセージを送りました。
給食後は体育館へ移動し、全児童との交流を行いました。深い質問の数々に選手たちも、「みんなよくレノファのことを知っていてくれて嬉しい」と驚いていました。
最後は選手たちとハイタッチでお別れしました。
佐山小学校の皆さんありがとうございました!!
今後もレノファ山口FCは、社会貢献活動の一環として、県の「ぶちエコやまぐち“ごみ 減量化”キャンペーン」に協力し、食品ロス削減を呼びかけていきます。