第11節4月18日(土)
観衆 3,225人 天候 曇時々晴 気温 25.7度 湿度 44% 主審:岡 宏道 副審:佐藤 裕一/髙木 翔 四審:堀 格郎
明治安田J2・J3百年構想リーグ
4月18日(土)13:40
みらスタ
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レノファ山口FC
明治安田J2・J3百年構想リーグ
4月18日(土)13:40
みらスタ
試合終了
1前半1
1後半0
AWAY
鹿児島ユナイテッドFC
観衆 3,225人 天候 曇時々晴 気温 25.7度 湿度 44% 主審:岡 宏道 副審:佐藤 裕一/髙木 翔 四審:堀 格郎
| 22分 古川 大悟 60分 古川 大悟 | 得点者 | 13分 不明 |
|---|---|---|
| 63分 中島 賢星→野寄 和哉 63分 藤岡 浩介→山本 駿亮 74分 三沢 直人→成岡 輝瑠 74分 古川 大悟→西堂 久俊 89分 峰田 祐哉→田所 莉旺 | 選手交代 | 65分 有田 稜→中山 桂吾 65分 吉尾 虹樹→藤村 慶太 71分 江川 慶城→村松 航太 71分 福田 望久斗→圓道 将良 79分 河村 慶人→武 星弥 |
| 7 | シュート | 9 |
| 12 | GK | 8 |
| 1 | CK | 10 |
| 14 | 直接FK | 15 |
| 0 | 間接FK | 3 |
| 0 | PK | 0 |
| 0 | オフサイド | 3 |
| 46分 中島 賢星 | 警告 | 58分 江川 慶城 90分 稲葉 修土 |
| 退場 |
レノファ山口FC
| GK | 41 | 飯田 雅浩 |
|---|---|---|
| DF | 2 | 小澤 亮太 |
| DF | 3 | 大岩 一貴 |
| DF | 5 | 喜岡 佳太 |
| DF | 49 | 峰田 祐哉 |
| MF | 6 | 輪笠 祐士 |
| MF | 7 | 三沢 直人 |
| MF | 4 | 中島 賢星 |
| MF | 17 | 田邉 光平 |
| FW | 11 | 藤岡 浩介 |
| FW | 34 | 古川 大悟 |
| GK | 99 | 遠藤 雅己 |
|---|---|---|
| DF | 38 | 田所 莉旺 |
| DF | 77 | 山本 龍平 |
| MF | 25 | 藤森 颯太 |
| MF | 36 | 西堂 久俊 |
| MF | 40 | 成岡 輝瑠 |
| FW | 8 | 野寄 和哉 |
| FW | 19 | 山本 駿亮 |
| FW | 20 | 末永 透瑛 |
鹿児島ユナイテッドFC
| GK | 21 | 川上 康平 |
|---|---|---|
| DF | 44 | 青木 義孝 |
| DF | 35 | 江川 慶城 |
| DF | 5 | 山田 裕翔 |
| DF | 3 | 杉井 颯 |
| MF | 2 | 嵯峨 理久 |
| MF | 19 | 稲葉 修土 |
| MF | 14 | 吉尾 虹樹 |
| FW | 11 | 福田 望久斗 |
| FW | 9 | 有田 稜 |
| FW | 18 | 河村 慶人 |
| GK | 73 | 熊倉 匠 |
|---|---|---|
| DF | 16 | 村松 航太 |
| DF | 23 | 小島 凛士郎 |
| MF | 7 | 千布 一輝 |
| MF | 8 | 藤村 慶太 |
| MF | 20 | 圓道 将良 |
| FW | 10 | 武 星弥 |
| FW | 55 | 中山 桂吾 |
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Manager's Comments
監督コメント
(試合総括)
多くのサポーターに来ていただき、熱い声援をありがとうございました。お陰で勝利することができました。
ゲームのほうは鹿児島さんが相手ということで、縦に速いところのセカンドの勝負が大事になるゲームでした。それを週の頭から言い続けながらやってきました。
攻撃のところでは、相手の2センターバックをどう攻めるかということと、どう動かすかというところの二つを用意してきました。なかなか動かす場面は作れませんでしたが、相手のウィークを突けたというのは素晴らしいゲームでしたので、ハーフタイムでも変えることなくこのままやり切ろうという話をしました。相手が交代するまで選手はやりきったと思います。
最後は押し込まれる場面もありましたが、粘り強くなってきたというのが印象です。簡単に失点しないのは素晴らしいことですので、そこを続けながら、攻撃のところでももっとできるチームにしていきたいと思います。
(質疑応答)
-2連勝を率直にどう感じているか?
なかなか連勝できなかったので嬉しいです。満足せずに勝ち続けられるようにしていきたいと思います。
-前節の試合後はロッカールームで喜びを爆発させていたが、今日はどうだったか?
今回はやるつもりはなかったですが、バックアップのメンバーからも「期待していますよ」という雰囲気があったので、今回もやらせていただきました。
-試合後にサポーターからの監督のコールもあったと思うが、声援をどう感じていたか?
嬉しいです。まだまだとは思いますが認知されてきて、さらに認めてもらえるように、さらに勝たせられるようにしていきたいと思います。
-チームのここまでの完成度についてどう捉えているか?
チーム全体ではばらつきがあると思っています。ただ、ずっとやり続けている選手の理解度、練度は非常に高まっているという印象があります。
-峰田祐哉選手を起用したが、意図を聞かせてほしい。
鹿児島のサッカーに対してどういうことをやるかというところと、前節も得点を取っているので、メンタルも充実しているというところで起用しました。粘り強くやっていましたし、跳ね返すこともできていました。フリーキックで当たったのはもったいなかったとは思っています。
-後半は幅を使いながら相手を揺さぶっていたと思うが、ハーフタイムでそこの部分は強調したのか?
揺さぶりと、どう相手のサイドバックの裏をロングボールで突くか。その2種類の中で前半からプランとしてありました。ただ狙い通りの1点を取ることができましたので、選手たちもそこが相手のウィークと感じて、その量は増えたと思います。ハーフタイムで伝えたというよりは初めから用意していたものです。時間帯としても相手も止まってきて、(後半は)余裕ができてきたと思います。
-逆転したあとに2枚替えをしたが、その狙いを聞かせてほしい。
得点が入る前からベンチでは準備していました。相手のセンターバックの選手がカードをもらったということもありますし、そこを突いていきたいという狙いもありましたので、フレッシュな選手で同じことをやり続けたいという意図で入れました。
-西堂久俊選手を1トップに置いたが、どういう意図でその配置としたのか?
プレシーズンと直近の練習試合でもやっていました。攻撃に特徴のある選手で、1回目やったときも可能性を感じました。練習でも非常に良かったです。どういう展開になるか分からないですが、使ってみたいと思うパフォーマンスでしたので非常に良かったです。キープする力、はがす力、何も言わなくても自然とランニングもやっています。やはり攻撃に特徴を出せる選手という思いで一つ前をやってもらいました。
-2得点の古川大悟選手の動きはどう見えているか?
非常に良いと思います。トレーニングの向き合い方、表情もすごく良いです。
-セットプレーからの失点についてはどう受け止めているか?
甘さがあります。一番大きな問題だと思っています。選手たちは分かっていると思いますので、振り返りながらやっていきたいですが、そういう状況でも勝てる試合は続いていますので、修正しながら勝てるようにしていきたいと思います。
-逆転勝ちできるメンタリティーについてはどう感じているか?
簡単にやられない粘り強さが出てきているという話はしましたが、それがピッチの中で表れていると思います。
-3連勝が懸かる次節に向けての意気込みを聞かせてほしい。
勝ち続けることはJ2復帰に向けても大事なことだと思います。そういうチームのメンタリティーを作っていきたい。そのために必ず3連勝を目指して頑張りたいと思います。
Player's Comments
選手コメント
-2連勝となった。感想を聞かせてほしい。
前節やっとアウェイゲームでの勝利を収められて、その勢いのまま連勝できたのは大きいです。自分たちのこれからの自信にもつながると思います。
-内容面も良くなってきていると思うが、どう感じているか?
宮崎戦で、自分たちが大事にしている部分で上回られて完敗したことが、自分たちにとって強い刺激になり、日々の練習からもっともっとやらないといけないというもう1段階のスイッチが入った感覚がありました。敗戦は痛かったですが、プラスのエネルギーに変えられたので、この2試合、良い試合ができたと思っています。
-セカンドボールの回収に関してどういうことを意識したか?
相手のボランチに対して前線の選手を当てる形を取っていたので、セカンドボールの勝率も上がったと思います。前回は拾われる部分も多かったですが、セカンドボールで多く勝てたことがこの試合の勝利につながったと思います。
-強度の部分での手応えはあるか?
結果につながったので手応えはもちろんあります。相手は放り込んできてセカンドボールの争いになることは分かっていて、そこで優位に立ちたいというのはありましたが、自分たちはボールを奪って広げて、つなげるシーンはつなぎたいというのもありました。ただ、セカンドボールで勝てていて、FWも優位に戦えていたので、つないでほしいという選手もいたとは思いますが、相手が嫌がる背後を狙うとか、前にどんどん入れていくということに対して前半途中でチームとして共通認識を持てました。それは大きかったと思います。中で臨機応変に相手の嫌なことをやり続けようとしたことが良かったと思います。
-先制されたあとにはどういう声を掛け合っていたか?
相手コートで進められている時間は長かったので、やっていることは悪くないという声掛けはしました。セットプレーで失点はしましたが、それまでのプレーは悪くなかったのでやり続ける。その中で、個人の力だとは思いますが、ダイゴ(古川大悟選手)が取ってくれたのは非常に大きかったです。
-2試合続けて逆転勝ちできたことはどう受け止めているか?
大きいことですが、0で抑えて勝ちたいというのがあります。先制点を取られると難しい試合になるということは重々感じているので、先に取られてしまうという部分は反省しないといけないです。セットプレーで失点した部分では、今日の相手もそうですが、少し前の北九州戦も取られてしまって試合を落としていました。そこはまだまだ反省しないといけないです。それでも逆転する力が付いてきたことは大きいです。
-このあとは連戦になっていくが、どう戦いたいか?
競争のレベルも上がっていますし、良い選手が多いので、高いレベルで競争ができています。連戦に関しても総力戦で乗り切れると思います。他のチームより層も厚いとは思っているので、もっと自分たちに自信を付けられる連戦にしていきたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
相手に先制を許し、連続してセットプレーで失点したことはまだまだ改善しないといけないと思います。そこから自分たちの時間になる中で、すぐに追いつけたことは良かったと思います。後半に関しては、同じく良い流れの中でゴールを決めたことは自分自身にも自信につながりました。2得点でチームの勝利に貢献できたことを嬉しく思います。
-1点目の場面を振り返ってほしい。
2トップの形を取って藤岡浩介くんにボールが入った時にセカンドボールは意識していました。いざ自分が拾ったときに、ゴールをまず意識して前を見たら空いていました。キーパーも準備していなかったと思うので、自信を持って左足を振り抜くだけでした。
-2点目が入る前にもオフサイドになったが中島賢星選手と大きなチャンスを作った。その場面はどういう意図があったのか?
中島賢星くんはいつも見てくれているという感覚があるので、彼にボールが渡った時にいかに自分がスペースに走るか、どうやってボールを受けるかは常に考えてプレーしています。あのシーンは非常に良いタイミングでボールが来ました。あとちょっとだったと思うので、次はゴールという形で彼に恩返ししたいです。
-クロスからの2点目も振り返ってほしい。
最初に輪笠祐士選手からのクロスが上がってきたと思います。そこで競り勝って決めたかったですが、ボールが流れたあと、田邉光平選手がボールを持ったときに目が合いました。練習から目が合った時は良いボールが上がってくるので、信じて待っていました。うまくごちゃごちゃしてボールがこぼれたので、誰かに取られる前に自分が一番最初に触るという思いで気持ちで押し込みました。
-ロングボールも使いながらの攻撃もできたと思うが、その部分はどうだったか?
相手も徹底している分、僕たちも徹底することは大事だと思いました。まずは相手の背後にボールを落として自分がどうにかする。セカンドボールを拾って攻撃する。それは試合を通してできた部分もありますが、相手に拾われて攻撃できなかった部分もあるので、その課題はまた次に向けてやっていきたいです。
-相手には有田稜選手がいたが、どういう思いを持って試合に臨んだか?
去年は彼がスタメンで出る中で悔しい思いもしました。こうやってスタメンで一緒に試合に出て、比べられるというのは必然だと思います。そういう中で2得点で意地を見せられたのは嬉しいです。試合前から絶対に負けない気持ちでやっていたので、結果が出て良かったです。
-次節以降は連戦となるが、どういう戦いをしていきたいか?
今日の試合でもそうですが、交代で入った選手も良い働きをしています。誰が入っても常に同じようなパフォーマンスを出せるのが今のレノファの強みだと思います。これから連戦が続くと思いますが、チーム一丸となって戦い抜ける自信はあります。結果を求めて頑張っていきたいです。