試合情報 |
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天皇杯1回戦 レノファ山口FC vs. 東海大学熊本 | 入場者数2,704人 | |
2016.8.2718:00キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
メンバー | [GK] 12 藤田 悠太郎 |
[GK] 01 一森 純 |
SUB | [GK] 01 末次 敦貴 |
[前半]9本 [後半]13本 | シュート | [前半]3本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]2本 | GK | [前半]6本 [後半]9本 |
[前半]3本 [後半]5本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]9本 [後半]8本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]3本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]3 [後半]1 |
8分 三幸 秀稔 |
得点 | |
55分 福満 隆貴 → ルシアーノ |
交代 | HT 有江 勝利 → 田中 健裕
|
46分 三幸 秀稔 |
警告 | 39分 福永 健太 |
退場 |
(今日の試合を振り返って)
チャンスも多かったし、ピンチもあった試合。決められるところを決めていればもう少し楽に試合を進められたのではないかと思います。フリーでシュートを打てる場面を作れているので、そこを決めきらなければならないと思います。
(次の試合に向けて)
勝ち上がっていけば、自分たちより強いと言われているチームと対戦できるので、そうゆうチームに勝ってレノファは良いチームだなと言われるようなサッカーをしてきたいです。
(今日の試合を振り返って)
4ゴール取れたのは良かった。良い形のゴールも出せたのは価値があることだと思います。しかし、もう少しフィニッシュの部分で決められた場面もあるので反省もあります。
(先制点を振り返って)
セットプレーから良いボールが来たので当てるだけでした。
(次の試合に向けて)
やることは変わらないので、レノファらしいサッカーができれば勝利が近づいてくると思うのでしっかり準備をして臨みたいです。負けたら終わりなので、先制点が大事になってくると思います。そういう意味でも今日は先制点を取れて良かったです。次の試合も先制点を取れるようにしたい。天皇杯で勝っていくことがリーグ戦にもつながっていくと思うので、勝ち進んでいきたいです。
4 | - | 0 |
---|---|---|
2 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 0 |
天皇杯1回戦 レノファ山口FC vs. 東海大学熊本
入場者数2,704人
18:00キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 30 村上 昌謙 |
[GK] 12 藤田 悠太郎 |
[GK] 01 一森 純 |
[GK] 01 末次 敦貴 |
[前半]9本 [後半]13本 |
シュート | [前半]3本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]2本 |
GK | [前半]6本 [後半]9本 |
[前半]3本 [後半]5本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]9本 [後半]8本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]3本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]3 [後半]1 |
8分 三幸 秀稔 |
得点 | |
55分 福満 隆貴 → ルシアーノ |
交代 | HT 有江 勝利 → 田中 健裕
|
46分 三幸 秀稔 |
警告 | 39分 福永 健太 |
退場 |
【公式記者会見総評】
震災後、いろんなまだ不便なこととか、熊本の中であると思います。その中で準備してこられた東海大学熊本さんの関係者の皆さんにご苦労お察し申し上げます。
対戦が決まったときに、我々は大切なことを教えていただける機会になると思っていました。実際に試合においてもたくさんのチャンスを作られましたし、球際ですとか、いろんな気迫あるプレーを見せていただきました。今後、熊本県の復興がなければ、日本の幸せも安心もないと思います。我々がこうしてサッカーを安心して毎日やっていけるのも、日々の安心があってからこそだと思います。今後も熊本県のみなさん、チームのみなさんとも頑張っていきたいと思います。
(今日の試合を振り返って)
チャンスも多かったし、ピンチもあった試合。決められるところを決めていればもう少し楽に試合を進められたのではないかと思います。フリーでシュートを打てる場面を作れているので、そこを決めきらなければならないと思います。
(次の試合に向けて)
勝ち上がっていけば、自分たちより強いと言われているチームと対戦できるので、そうゆうチームに勝ってレノファは良いチームだなと言われるようなサッカーをしてきたいです。
(今日の試合を振り返って)
4ゴール取れたのは良かった。良い形のゴールも出せたのは価値があることだと思います。しかし、もう少しフィニッシュの部分で決められた場面もあるので反省もあります。
(先制点を振り返って)
セットプレーから良いボールが来たので当てるだけでした。
(次の試合に向けて)
やることは変わらないので、レノファらしいサッカーができれば勝利が近づいてくると思うのでしっかり準備をして臨みたいです。負けたら終わりなので、先制点が大事になってくると思います。そういう意味でも今日は先制点を取れて良かったです。次の試合も先制点を取れるようにしたい。天皇杯で勝っていくことがリーグ戦にもつながっていくと思うので、勝ち進んでいきたいです。
【公式記者会見総評】
震災後、いろんなまだ不便なこととか、熊本の中であると思います。その中で準備してこられた東海大学熊本さんの関係者の皆さんにご苦労お察し申し上げます。
対戦が決まったときに、我々は大切なことを教えていただける機会になると思っていました。実際に試合においてもたくさんのチャンスを作られましたし、球際ですとか、いろんな気迫あるプレーを見せていただきました。今後、熊本県の復興がなければ、日本の幸せも安心もないと思います。我々がこうしてサッカーを安心して毎日やっていけるのも、日々の安心があってからこそだと思います。今後も熊本県のみなさん、チームのみなさんとも頑張っていきたいと思います。