試合情報 |
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第26節 レノファ山口FC vs. ロアッソ熊本 | 入場者数4,999人 | |
2017.8.519:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 01 畑 実 |
[GK] 42 吉満 大介 |
SUB | [GK] 21 野村 政孝 |
[前半]2本 [後半]6本 | シュート | [前半]6本 [後半]6本 |
[前半]4本 [後半]3本 | GK | [前半]2本 [後半]7本 |
[前半]0本 [後半]3本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]4本 [後半]4本 | 直接FK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]1本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
51分 レオナルド ラモス |
得点 | 24分 植田 龍仁朗 |
58分 和田 昌士 → 加藤 大樹 |
交代 | 71分 三鬼 海 → 上原 拓郎 |
60分 レオナルド ラモス |
警告 | 79分 上原 拓郎 |
退場 |
-今日の試合を振り返ってほしい。
立ち上がりから相手のペースのまま始まってしまって、そのまま終盤まで来てしまいました。もう少しまでいけたのはポジティブに捉えられればいいですが、結果として負けているので、しっかり受け止めないといけないですので、修正するところは修正して次に向かいたいと思います。
-久しぶりの出場になった。その点に関しては?
5月にケガをして、僕自身苦しい時期を過ごしましたが、その間も、ファン、サポーター、選手、スタッフみんなが帰りを待ってくれていたので、予定よりも早く復帰することができました。維新のピッチに立てて嬉しく思いますし、ユニフォーム姿になったときの歓声は本当に一生忘れられません。でもしっかり勝つことで恩返ししたかったですし、アシストやゴールの結果で恩返ししたかったので、残念です。
-新加入選手も入ってきているが、どのような改善ができているか?
ラモスが入ったことで複数得点の試合が少なかったので得点力は高まったと思いますが、失点も多いので改善しなければならないと思います。
-キャプテンマークを巻いた瞬間は?
キャプテンとしての自覚をしなければいけないなというところと、やってやろうという強い気持ちにさせてもらえました。でも結果として負けてしまいましたし、個人としても結果を出せず悔しい気持ちです。もっともっとピッチの上でファン、サポーターに鳥養祐矢という存在を見せられるように頑張っていきたいと思います。
-先発で出たことに関しては?
スタメンに出られたことは素直にうれしく思います。しかしながら勝つことができなかったことは悲しいですし、同点ゴールを挙げてこれからというところで追加点を取られてしまいました。
-ゴールについての感想を。
PKが決まったときはとても嬉しく思いました。PKが決まってこれからだとういいリズムが生まれたと思います。チームを勢いづける点にはなったと思います。
-コミュニケーションに関しては?
チームメイトとコミュニケーションを取るには言葉が必要ですので、ピッチ内でのコミュニケーションに必要な言葉は覚えるようにしていますし、これからも良くしていきたいと思います。
-2ゴール目となった。どういう変化を加えたいか?
前節、今節ともに、特に今節はこれからというタイミングでゴールを決めることができ前向きになれました。そういうポジティブなところを生かして次の試合を勝てるようにやっていきたいと思います。
1 | - | 2 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
1 | 後半 | 1 |
第26節 レノファ山口FC vs. ロアッソ熊本
入場者数4,999人
19:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 01 畑 実 |
[GK] 42 吉満 大介 |
[GK] 21 野村 政孝 |
[前半]2本 [後半]6本 |
シュート | [前半]6本 [後半]6本 |
[前半]4本 [後半]3本 |
GK | [前半]2本 [後半]7本 |
[前半]0本 [後半]3本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]4本 [後半]4本 | 直接FK | [前半]8本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]1本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]2 [後半]0 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
51分 レオナルド ラモス |
得点 | 24分 植田 龍仁朗 |
58分 和田 昌士 → 加藤 大樹 |
交代 | 71分 三鬼 海 → 上原 拓郎 |
60分 レオナルド ラモス |
警告 | 79分 上原 拓郎 |
退場 |
前半はボールを奪われることが多かったです。後半は前半に比べて相手の近くでマークすることで相手をコントロールできました。早い時間に返すことができましたが、その後に自分たちのミスから失点し、同点のチャンスを狙っていましたが、後半は選手たちは同点、逆転を狙って本当によく戦ってくれたと思います。
-勝敗を分けたポイントはどこか?
大きく2つある。我々が前半うまくプレーできなかったことと、マークを外して自由にしたことです。後半は相手をうまくマークして同点ゴールを決めることはできましたが、最終的には勝利は掴むことはできませんでした。
-試合を4バックで入ったが、途中で3バックとした。その意図は?
前半はうまくマークができていませんでしたので、しっかり相手にマークを付けられるようにフォーメーションを変えました。その点では選手は後半は良くやってくれましたし、ゴールも奪えましたが、しかし相手が上回ってしまったという形です。
-今日の試合でのプランは?
今週1週間を通してサイドを広く使って攻撃を組み立てるということを練習してきました。熊本が引いてくるということがあったからです。右サイドであれば小野瀬選手、左サイドであれば和田選手のスピードだったり、ピッチを広くを使って、ヘディングで合わせる早い攻撃をしようと思いましたが、今日は自分たちの望まない結果になってしまいました。後半に関しては前半に比べればプレッシャーにいけたと考えています。その結果、同点ゴールが生まれましたので、前半から後半のような戦いをしなければいけないと思います。
-前半はなぜ動けていなかったのか?
相手に支配されているときはチームとしてあまりうまく動けない状況になります。相手にボールを回されているときは、走っているというよりは走らされている感覚になるので、後半はより相手の近くでマークしプレーするよう指示しました。我々によって良くなかったことを2つ挙げるとすれば、うまくチームとして動けずプレッシャーにいけなかったことと、うまく保持できなかったことです。
-今日の試合を振り返ってほしい。
立ち上がりから相手のペースのまま始まってしまって、そのまま終盤まで来てしまいました。もう少しまでいけたのはポジティブに捉えられればいいですが、結果として負けているので、しっかり受け止めないといけないですので、修正するところは修正して次に向かいたいと思います。
-久しぶりの出場になった。その点に関しては?
5月にケガをして、僕自身苦しい時期を過ごしましたが、その間も、ファン、サポーター、選手、スタッフみんなが帰りを待ってくれていたので、予定よりも早く復帰することができました。維新のピッチに立てて嬉しく思いますし、ユニフォーム姿になったときの歓声は本当に一生忘れられません。でもしっかり勝つことで恩返ししたかったですし、アシストやゴールの結果で恩返ししたかったので、残念です。
-新加入選手も入ってきているが、どのような改善ができているか?
ラモスが入ったことで複数得点の試合が少なかったので得点力は高まったと思いますが、失点も多いので改善しなければならないと思います。
-キャプテンマークを巻いた瞬間は?
キャプテンとしての自覚をしなければいけないなというところと、やってやろうという強い気持ちにさせてもらえました。でも結果として負けてしまいましたし、個人としても結果を出せず悔しい気持ちです。もっともっとピッチの上でファン、サポーターに鳥養祐矢という存在を見せられるように頑張っていきたいと思います。
-先発で出たことに関しては?
スタメンに出られたことは素直にうれしく思います。しかしながら勝つことができなかったことは悲しいですし、同点ゴールを挙げてこれからというところで追加点を取られてしまいました。
-ゴールについての感想を。
PKが決まったときはとても嬉しく思いました。PKが決まってこれからだとういいリズムが生まれたと思います。チームを勢いづける点にはなったと思います。
-コミュニケーションに関しては?
チームメイトとコミュニケーションを取るには言葉が必要ですので、ピッチ内でのコミュニケーションに必要な言葉は覚えるようにしていますし、これからも良くしていきたいと思います。
-2ゴール目となった。どういう変化を加えたいか?
前節、今節ともに、特に今節はこれからというタイミングでゴールを決めることができ前向きになれました。そういうポジティブなところを生かして次の試合を勝てるようにやっていきたいと思います。
前半はボールを奪われることが多かったです。後半は前半に比べて相手の近くでマークすることで相手をコントロールできました。早い時間に返すことができましたが、その後に自分たちのミスから失点し、同点のチャンスを狙っていましたが、後半は選手たちは同点、逆転を狙って本当によく戦ってくれたと思います。
-勝敗を分けたポイントはどこか?
大きく2つある。我々が前半うまくプレーできなかったことと、マークを外して自由にしたことです。後半は相手をうまくマークして同点ゴールを決めることはできましたが、最終的には勝利は掴むことはできませんでした。
-試合を4バックで入ったが、途中で3バックとした。その意図は?
前半はうまくマークができていませんでしたので、しっかり相手にマークを付けられるようにフォーメーションを変えました。その点では選手は後半は良くやってくれましたし、ゴールも奪えましたが、しかし相手が上回ってしまったという形です。
-今日の試合でのプランは?
今週1週間を通してサイドを広く使って攻撃を組み立てるということを練習してきました。熊本が引いてくるということがあったからです。右サイドであれば小野瀬選手、左サイドであれば和田選手のスピードだったり、ピッチを広くを使って、ヘディングで合わせる早い攻撃をしようと思いましたが、今日は自分たちの望まない結果になってしまいました。後半に関しては前半に比べればプレッシャーにいけたと考えています。その結果、同点ゴールが生まれましたので、前半から後半のような戦いをしなければいけないと思います。
-前半はなぜ動けていなかったのか?
相手に支配されているときはチームとしてあまりうまく動けない状況になります。相手にボールを回されているときは、走っているというよりは走らされている感覚になるので、後半はより相手の近くでマークしプレーするよう指示しました。我々によって良くなかったことを2つ挙げるとすれば、うまくチームとして動けずプレッシャーにいけなかったことと、うまく保持できなかったことです。