試合情報 |
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第30節 レノファ山口FC vs. 松本山雅FC | 入場者数6,408人 | |
2016.8.2119:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
メンバー | [GK] 01 シュミット ダニエル |
[GK] 01 一森 純 |
SUB | [GK] 25 白井 裕人 |
[前半]7本 [後半]10本 | シュート | [前半]4本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]4本 | GK | [前半]6本 [後半]5本 |
[前半]3本 [後半]2本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]7本 [後半]7本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | ||
76分 島屋 八徳 → 加藤 大樹 |
交代 | 67分 石原 崇兆 → 山本 大貴 |
11分 三幸 秀稔 |
警告 | 39分 當間 建文 |
退場 |
(今日の試合を振り返って)
前節、3-3で引き分け、今節も難しい試合でしたが、結果的に0-0で引き分けてしまいました。
チャンスはあるので、一丸となって戦っていきたいです。
(今後どのように戦っていくか)
コンディションを上げていって結果を出したいです。結果をだすということは、チーム力を上げていくということにも繋がると思うので、挑戦心を持って取り組んでいきたいです。
(自分に足りないものはなんだと考えるか)
最後の精度のところだと思います。どこまでもっていくのか、シュートまでもっていくのか等、そのあたりのことをしっかり練習していきたいです。
(前半チャンスはあったと思うが、そこのところどう思うか)
細かい部分だと思います。練習からしっかり合わせていかなければ、少しのズレであったり、相手の堅い守備を崩せなかったり、そういう部分を練習でしっかり合わせていきたいです。、
(現在2位のチーム(松本山雅FC)からの勝ち点1。どのように思うか)
プレーオフ自動昇格を目標に戦っているので、この勝ち点1を無駄にしないように次につなげていきたいです。また、僕たちは連携でもう少し崩していかなければいけないと思います。体の大きさだったり負けている部分も多々あるので、負けないように、連携で崩していけたらと思います。
0 | - | 0 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
第30節 レノファ山口FC vs. 松本山雅FC
入場者数6,408人
19:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 30 村上 昌謙 |
[GK] 01 シュミット ダニエル |
[GK] 01 一森 純 |
[GK] 25 白井 裕人 |
[前半]7本 [後半]10本 |
シュート | [前半]4本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]4本 |
GK | [前半]6本 [後半]5本 |
[前半]3本 [後半]2本 | CK | [前半]2本 [後半]1本 |
[前半]7本 [後半]7本 | 直接FK | [前半]7本 [後半]6本 |
[前半]1本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | ||
76分 島屋 八徳 → 加藤 大樹 |
交代 | 67分 石原 崇兆 → 山本 大貴 |
11分 三幸 秀稔 |
警告 | 39分 當間 建文 |
退場 |
【公式記者会見総評】
6千人を超えるお客様に集まっていただき、ありがとうございました。子どもたちの声も多く聞こえまし た。ありがとうございました。
結果についてはフェアな結果だと思いますが、本当の決定的な機会は松本山雅さんのほうが多かったんじゃないでしょうか。そうは言っても我々も何回も決定機を作りましたし、危ないピンチもありましたが、守備陣が最後まで身体を張ってよく守ってくれたと 思います。
引いた相手に対して点を取ることができたら良かったのですが、それはどの世界でも、どの国でも難しいことではありますので、そこに 自分たちの課題を置きながら練習に励んでいきたいと思います。
(前回の対戦では3-3だった。どういうところに重点を置いて試合に臨んだのか?)
前回はセットプレーやパワープレーでやられた部分がありましたので、今回はそれはなかったのでそれは 良かったと思います。同じように我々のコンセプトは変わりませんし、それに対して前回は3-3でしたが、攻撃も守備も我々は成長していると感 じました。
(松本山雅との前回対戦に比べてどういう点が成長できていたのか?)
3月の山雅戦は前半は一方的な山雅の試合だったと思います。後半は我々が主導権を握れるようにな りましたが、それよりは今日のほうがもっと主導権は握れました。ボールを半分は握らされたような形にはなっていましたが、主導権を握って 攻撃できたのが良かったのではないでしょうか。
(上位との戦い続いている。京都戦から数えれば1勝3分2敗。結果についてはどう思っている か?)
勝ち越したいですし、負け越しているのは、しかし、その中でも選手は良くやってくれていますの で、まだ試合は続きますので、もっともっと練習していい試合といいますか、精一杯のプレーを見せたいと思います。練習をもっとやってそれ をグラウンドで表現することができれば勝てる確率は上がると思います。
(今日の試合を振り返って)
前節、3-3で引き分け、今節も難しい試合でしたが、結果的に0-0で引き分けてしまいました。
チャンスはあるので、一丸となって戦っていきたいです。
(今後どのように戦っていくか)
コンディションを上げていって結果を出したいです。結果をだすということは、チーム力を上げていくということにも繋がると思うので、挑戦心を持って取り組んでいきたいです。
(自分に足りないものはなんだと考えるか)
最後の精度のところだと思います。どこまでもっていくのか、シュートまでもっていくのか等、そのあたりのことをしっかり練習していきたいです。
(前半チャンスはあったと思うが、そこのところどう思うか)
細かい部分だと思います。練習からしっかり合わせていかなければ、少しのズレであったり、相手の堅い守備を崩せなかったり、そういう部分を練習でしっかり合わせていきたいです。、
(現在2位のチーム(松本山雅FC)からの勝ち点1。どのように思うか)
プレーオフ自動昇格を目標に戦っているので、この勝ち点1を無駄にしないように次につなげていきたいです。また、僕たちは連携でもう少し崩していかなければいけないと思います。体の大きさだったり負けている部分も多々あるので、負けないように、連携で崩していけたらと思います。
【公式記者会見総評】
6千人を超えるお客様に集まっていただき、ありがとうございました。子どもたちの声も多く聞こえまし た。ありがとうございました。
結果についてはフェアな結果だと思いますが、本当の決定的な機会は松本山雅さんのほうが多かったんじゃないでしょうか。そうは言っても我々も何回も決定機を作りましたし、危ないピンチもありましたが、守備陣が最後まで身体を張ってよく守ってくれたと 思います。
引いた相手に対して点を取ることができたら良かったのですが、それはどの世界でも、どの国でも難しいことではありますので、そこに 自分たちの課題を置きながら練習に励んでいきたいと思います。
(前回の対戦では3-3だった。どういうところに重点を置いて試合に臨んだのか?)
前回はセットプレーやパワープレーでやられた部分がありましたので、今回はそれはなかったのでそれは 良かったと思います。同じように我々のコンセプトは変わりませんし、それに対して前回は3-3でしたが、攻撃も守備も我々は成長していると感 じました。
(松本山雅との前回対戦に比べてどういう点が成長できていたのか?)
3月の山雅戦は前半は一方的な山雅の試合だったと思います。後半は我々が主導権を握れるようにな りましたが、それよりは今日のほうがもっと主導権は握れました。ボールを半分は握らされたような形にはなっていましたが、主導権を握って 攻撃できたのが良かったのではないでしょうか。
(上位との戦い続いている。京都戦から数えれば1勝3分2敗。結果についてはどう思っている か?)
勝ち越したいですし、負け越しているのは、しかし、その中でも選手は良くやってくれていますの で、まだ試合は続きますので、もっともっと練習していい試合といいますか、精一杯のプレーを見せたいと思います。練習をもっとやってそれ をグラウンドで表現することができれば勝てる確率は上がると思います。