試合情報 |
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2018明治安田生命J2リーグ第37節 vs. アビスパ福岡 | 入場者数7,015人 | |
2018.10.1315:33キックオフ | ||
維新みらいふスタジアム |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 23 杉山 力裕 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 21 圍 謙太朗 |
[前半]5本 [後半]5本 | シュート | [前半]4本 [後半]1本 |
[前半]4本 [後半]3本 | GK | [前半]6本 [後半]9本 |
[前半]3本 [後半]5本 | CK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]4本 [後半]10本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]5本 |
[前半]3本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]1 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
得点 | 10分 松田 力 |
|
42分 高井 和馬 → 岸田 和人 |
交代 | 62分 石津 大介 → 城後 寿 |
7分 楠本 卓海 |
警告 | |
退場 |
-試合を振り返ってほしい。
後半の攻撃に関しては相手のコートでずっと押し込む時間が続いた中で、どうやってゴールを割るかというところで質を上げていかないといけないと思います。
-後半はシュートが増えたが、どこが良くなったのか?
0-1で入った後半は、取りに行くという意識で入ったことが、何回かチャンスにできたと思います。最後のパスの精度やクロスの精度。中の選手のタイミング。一つ一つのクオリティーというのを上げないといけないと思います。
-残り試合をどう戦いたいか?
残り6試合ですが、一つ一つ目の前の試合で勝っていけるようにいい準備をしていきたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
前半自分たちは2連勝していていい流れで入りたかったが、相手のリズムになってしまったり、自分たちのパスミスからリズムを崩してしまうシーンもあり、そこで失点してしまった。ゲームの入り方、後半の入りも良くなかった。それ以外に関しては押し込める時間もありましたが、クオリティーを上げていかないと締められた相手からゴールを奪うことはできない。もっとクオリティーを上げていかないといけないという試合でした。
-惜しいシーンもあったが、どのように考えているか?
惜しいシーンは多いが、惜しいままで終わらせてはいけない。何かが足りないからゴールにならない。最後もタイミングなのか、最後のクオリティーなのか、どこでセンタリングを上げるのかは中と外で合わせないといけないですし、チャンスのときももっと走らないといけない。走ってできるサッカーなのでもっと走らないといけないと思います。
-残り試合をどう戦っていくか。
まず1試合勝ち、一個ずつ勝っていかないと上にはいけないので、次の町田戦も走ってくると思うので、走れる相手に対して走り負けないことと。あとは戦術やクオリティーで上回って行ければ。前半戦戦ったように、自分たちのストロングを出し、自分たちのほうが走るというのは意識したいと思います。
-サイドでボールを受けるところが多かったが狙い通りか?
受けることはできましたが、そのあとクロスを上げても引っ掛かったりしたのは反省しないといけないです。1対1の場面もあったので仕掛けてコーナーを何本か取れたので、それはチャンスになる。あとは中に僕が合わせるだけだと思います。コンビネーションというよりも質のところだと思います。
-試合結果についてはどう受け止めるか。
結果は0-1で負けたので、相手が守備的に来たというのもありますが、押し込めた部分もありますが、崩せなかったのは反省点で、押し込むことはできましたが、相手の戦略にはまったというのはあります。
-次に向けてどこを修正したいか?
最後の質のところはこだわっていきたいですし、なんとしてもホームで勝たないといけない。連戦だから疲れているというのは言い訳にはならない。どういう状況でもみんなが走る、戦うというのは続けていかないといけないと思います。
0 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
2018明治安田生命J2リーグ第37節 vs. アビスパ福岡
入場者数7,015人
15:33キックオフ
維新みらいふスタジアム
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 23 杉山 力裕 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 21 圍 謙太朗 |
[前半]5本 [後半]5本 |
シュート | [前半]4本 [後半]1本 |
[前半]4本 [後半]3本 |
GK | [前半]6本 [後半]9本 |
[前半]3本 [後半]5本 | CK | [前半]3本 [後半]1本 |
[前半]4本 [後半]10本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]5本 |
[前半]3本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]3 [後半]1 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
得点 | 10分 松田 力 |
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42分 高井 和馬 → 岸田 和人 |
交代 | 62分 石津 大介 → 城後 寿 |
7分 楠本 卓海 |
警告 | |
退場 |
福岡からも大勢のサポーターが来てくれていい雰囲気を作ってくれました。その中でうちのサポーターに勝利を届けられなかった。それが悔しいの一言に尽きます。
試合内容については自滅で点を与えてしまって、それを最後の最後まで追いつけないという試合展開になりました。しっかりボールを動かして練習でやってきたことをそのまま試合に出そうと。いいシーンはありましたが、最後のクオリティーが足りない。そういうところが出てしまった試合だったと思います。こういう悔しい、もったいない試合をやりながら僕らは成長しなければいけないなと思いますが、同じ石に何度も躓いてはいけないと思っていますので、自分も含めて反省して次に臨まなければいけないと思っています
-失点やPKのシーンも含め不要なプレーがあった。入りはどうだったか?
ゲームの入りはいつものように前からプレッシャーを掛けよう。あるいはマイボールになったときはシンプルにプレーしよう。相手陣地でサッカーをしようということは言っていましたが、最終ラインからのパスミスでPKを与えてしまう。失点につながってしまうということがあるので、楠本もここ2試合素晴らしいプレーをしてくれましたが、こういうミスを経ながら成長してくれればいいなと思います。
-後半はいい形も出てきたがどこが改善したのか?
福岡さんが点を取った後しっかりブロック作るような感じになってきたので、僕らが相手陣地に押し込んで、ハーフコートゲームができるようなに展開になったので、両サイドを高い位置も持っていってサイドからという狙いがありましたが、クロスの工夫が少なかったり、最後の最後のラストパス、ラストタッチ、ラストシュートの質が、クオリティーが足りなかったので追いつけなかったですが、後半みたいなゲームが福岡さん相手にもできるので、あるいは最初からやれるようになれば勝ち点3をちゃんと取れた試合になったかなと思います。
-前半のうちの岸田和人選手を投入した。その意図は?
スイッチを入れたかったので。ハーフタイムを待ってからでも良かったですが、岸田のことを考えれば前半最後5分でしっかりゲームに入れれば、後半頭からスムーズにゲームに入れると思って思い切って決断しました。
-システムについては?
システムはあまり問題ではないですが、岸田が入ると守備のときはしっかり2シャドーになり、攻撃は2トップになる。そういうところは試合の中で選手の判断に任せています。点を取るために投入したので、守備のところでも頑張ってくれましたが、点を取る攻撃のスイッチを入れるというとところでは良くやってくれたなと思います。
-高木大輔選手はなかなか上がれなかった。交代を決めた理由は?
大輔は守備も頑張ってくれて、もちろん福岡さんも研究するし、大輔のサイドにセンターバックを並べて守備をしてきた。逆に言えばそこに飛ばせなかった。大輔が上がる時間を作れなかった。逆に瀬川のほうは楠本から何回も飛ばせて前を向けたので、ああやって両サイドを両翼を高い位置に持って行きたかったですが、その中でも一生懸命裏を取ってくれたりしてくれていましたが、最後の最後で勢いを出したかったので丸岡に入れて、なんとか3枚、あるいは逆サイドにクロスを供給してほしいということで丸岡を入れました。
-残り6試合。昇格も目標については?
数字上、可能性があれば諦めることなく、最後の1試合まで6位以内に入る。もともと42試合が終わったときに一つでも上の順位にいると。それが上2つだったらいいという話をしてきました。数字上の可能性があるまでは目標を下方修正する必要はないと思います。なので、残り6試合全部勝つつもりで、1試合多いというアドバンテージを生かせるかは次の試合に懸かっていると思いますので、ホームで悔しい敗戦をしたあとにどれだけ選手が頑張れるか。僕らが奮起をしてホームのサポーターに勝利を届けられるかに懸かっていると思うので、先のことはあまり考えずに次の町田戦のことだけを考えて準備したいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
後半の攻撃に関しては相手のコートでずっと押し込む時間が続いた中で、どうやってゴールを割るかというところで質を上げていかないといけないと思います。
-後半はシュートが増えたが、どこが良くなったのか?
0-1で入った後半は、取りに行くという意識で入ったことが、何回かチャンスにできたと思います。最後のパスの精度やクロスの精度。中の選手のタイミング。一つ一つのクオリティーというのを上げないといけないと思います。
-残り試合をどう戦いたいか?
残り6試合ですが、一つ一つ目の前の試合で勝っていけるようにいい準備をしていきたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
前半自分たちは2連勝していていい流れで入りたかったが、相手のリズムになってしまったり、自分たちのパスミスからリズムを崩してしまうシーンもあり、そこで失点してしまった。ゲームの入り方、後半の入りも良くなかった。それ以外に関しては押し込める時間もありましたが、クオリティーを上げていかないと締められた相手からゴールを奪うことはできない。もっとクオリティーを上げていかないといけないという試合でした。
-惜しいシーンもあったが、どのように考えているか?
惜しいシーンは多いが、惜しいままで終わらせてはいけない。何かが足りないからゴールにならない。最後もタイミングなのか、最後のクオリティーなのか、どこでセンタリングを上げるのかは中と外で合わせないといけないですし、チャンスのときももっと走らないといけない。走ってできるサッカーなのでもっと走らないといけないと思います。
-残り試合をどう戦っていくか。
まず1試合勝ち、一個ずつ勝っていかないと上にはいけないので、次の町田戦も走ってくると思うので、走れる相手に対して走り負けないことと。あとは戦術やクオリティーで上回って行ければ。前半戦戦ったように、自分たちのストロングを出し、自分たちのほうが走るというのは意識したいと思います。
-サイドでボールを受けるところが多かったが狙い通りか?
受けることはできましたが、そのあとクロスを上げても引っ掛かったりしたのは反省しないといけないです。1対1の場面もあったので仕掛けてコーナーを何本か取れたので、それはチャンスになる。あとは中に僕が合わせるだけだと思います。コンビネーションというよりも質のところだと思います。
-試合結果についてはどう受け止めるか。
結果は0-1で負けたので、相手が守備的に来たというのもありますが、押し込めた部分もありますが、崩せなかったのは反省点で、押し込むことはできましたが、相手の戦略にはまったというのはあります。
-次に向けてどこを修正したいか?
最後の質のところはこだわっていきたいですし、なんとしてもホームで勝たないといけない。連戦だから疲れているというのは言い訳にはならない。どういう状況でもみんなが走る、戦うというのは続けていかないといけないと思います。
福岡からも大勢のサポーターが来てくれていい雰囲気を作ってくれました。その中でうちのサポーターに勝利を届けられなかった。それが悔しいの一言に尽きます。
試合内容については自滅で点を与えてしまって、それを最後の最後まで追いつけないという試合展開になりました。しっかりボールを動かして練習でやってきたことをそのまま試合に出そうと。いいシーンはありましたが、最後のクオリティーが足りない。そういうところが出てしまった試合だったと思います。こういう悔しい、もったいない試合をやりながら僕らは成長しなければいけないなと思いますが、同じ石に何度も躓いてはいけないと思っていますので、自分も含めて反省して次に臨まなければいけないと思っています
-失点やPKのシーンも含め不要なプレーがあった。入りはどうだったか?
ゲームの入りはいつものように前からプレッシャーを掛けよう。あるいはマイボールになったときはシンプルにプレーしよう。相手陣地でサッカーをしようということは言っていましたが、最終ラインからのパスミスでPKを与えてしまう。失点につながってしまうということがあるので、楠本もここ2試合素晴らしいプレーをしてくれましたが、こういうミスを経ながら成長してくれればいいなと思います。
-後半はいい形も出てきたがどこが改善したのか?
福岡さんが点を取った後しっかりブロック作るような感じになってきたので、僕らが相手陣地に押し込んで、ハーフコートゲームができるようなに展開になったので、両サイドを高い位置も持っていってサイドからという狙いがありましたが、クロスの工夫が少なかったり、最後の最後のラストパス、ラストタッチ、ラストシュートの質が、クオリティーが足りなかったので追いつけなかったですが、後半みたいなゲームが福岡さん相手にもできるので、あるいは最初からやれるようになれば勝ち点3をちゃんと取れた試合になったかなと思います。
-前半のうちの岸田和人選手を投入した。その意図は?
スイッチを入れたかったので。ハーフタイムを待ってからでも良かったですが、岸田のことを考えれば前半最後5分でしっかりゲームに入れれば、後半頭からスムーズにゲームに入れると思って思い切って決断しました。
-システムについては?
システムはあまり問題ではないですが、岸田が入ると守備のときはしっかり2シャドーになり、攻撃は2トップになる。そういうところは試合の中で選手の判断に任せています。点を取るために投入したので、守備のところでも頑張ってくれましたが、点を取る攻撃のスイッチを入れるというとところでは良くやってくれたなと思います。
-高木大輔選手はなかなか上がれなかった。交代を決めた理由は?
大輔は守備も頑張ってくれて、もちろん福岡さんも研究するし、大輔のサイドにセンターバックを並べて守備をしてきた。逆に言えばそこに飛ばせなかった。大輔が上がる時間を作れなかった。逆に瀬川のほうは楠本から何回も飛ばせて前を向けたので、ああやって両サイドを両翼を高い位置に持って行きたかったですが、その中でも一生懸命裏を取ってくれたりしてくれていましたが、最後の最後で勢いを出したかったので丸岡に入れて、なんとか3枚、あるいは逆サイドにクロスを供給してほしいということで丸岡を入れました。
-残り6試合。昇格も目標については?
数字上、可能性があれば諦めることなく、最後の1試合まで6位以内に入る。もともと42試合が終わったときに一つでも上の順位にいると。それが上2つだったらいいという話をしてきました。数字上の可能性があるまでは目標を下方修正する必要はないと思います。なので、残り6試合全部勝つつもりで、1試合多いというアドバンテージを生かせるかは次の試合に懸かっていると思いますので、ホームで悔しい敗戦をしたあとにどれだけ選手が頑張れるか。僕らが奮起をしてホームのサポーターに勝利を届けられるかに懸かっていると思うので、先のことはあまり考えずに次の町田戦のことだけを考えて準備したいと思います。