試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第18節 vs. ファジアーノ岡山 | 入場者数8,025人 | |
2019.6.1519:03キックオフ | ||
シティライトスタジアム |
[GK] 17 吉満 大介 |
メンバー | [GK] 22 一森 純 |
[GK] 33 山田 元気 |
SUB | [GK] 13 金山 隼樹 |
[前半]3本 [後半]5本 | シュート | [前半]2本 [後半]7本 |
[前半]4本 [後半]5本 | GK | [前半]5本 [後半]4本 |
[前半]1本 [後半]0本 | CK | [前半]0本 [後半]5本 |
[前半]11本 [後半]9本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]1 | オフサイド | [前半]2 [後半]1 |
89分 吉濱 遼平 |
得点 | 84分 武田 将平 |
62分 高井 和馬→吉濱 遼平 |
交代 | 67分 赤嶺 真吾→中野 誠也 |
58分 高木大輔 |
警告 | 51分 武田 将平 |
退場 |
–2試合連続の途中出場でのゴールとなったがゴールシーンを振り返って
中を見て、工藤選手や山下選手がいたので、中で合わせても僕のボールが入ってもどちらでも良いボールを意識して蹴ったのですが、入ってくれてよかったです。
–ピッチに入る前はどのような声をかけられたか
前線でボールを収めることと、点をとることです。
–自身のゴールもあり、6月はここまで負けなしだが
僕自身は調子は良いです。負けてはいませんが、得点は1点しか取れていないのは課題だと思います。守備は頑張ってくれているので前線の選手がもっととらなければいけないと思います。
チャンスはありますがもっと決定的なチャンスを作っていかなければいけないと思います。
–次の試合に向けて
ゴールだけでなくチャンスメイクもしながら複数得点で勝てるように頑張っていきたいです。
–強力な選手が相手だっと思うが試合を通してどうだったか
DFは1本でもやられたらよくないと思いますので、やられてしまったという印象です。
–相手FW陣と対峙してみてどうだったか
相手は誰でも負けるつもりはないですが、失点の部分では集中力が欠けてしまったと思います。
–これからの試合に向けての意気込みを
サポーターのみなさんには感謝しています。次の試合も勝利に向かってハードワークしていきたいです。
1 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
2019明治安田生命J2リーグ第18節 vs. ファジアーノ岡山
入場者数8,025人
19:03キックオフ
シティライトスタジアム
[GK] 17 吉満 大介 |
[GK] 22 一森 純 |
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 13 金山 隼樹 |
[前半]3本 [後半]5本 |
シュート | [前半]2本 [後半]7本 |
[前半]4本 [後半]5本 |
GK | [前半]5本 [後半]4本 |
[前半]1本 [後半]0本 | CK | [前半]0本 [後半]5本 |
[前半]11本 [後半]9本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]7本 |
[前半]2本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]1 | オフサイド | [前半]2 [後半]1 |
89分 吉濱 遼平 |
得点 | 84分 武田 将平 |
62分 高井 和馬→吉濱 遼平 |
交代 | 67分 赤嶺 真吾→中野 誠也 |
58分 高木大輔 |
警告 | 51分 武田 将平 |
退場 |
とても多くのサポーターがきてくれたおかげで最後得点が取れたと思います。
こんなに悪天候の中でもちゃんとサッカーができる岡山のスタジアムは素晴らしいし、8,000人のお客さんが集まる岡山さんはクラブとしての力があると思います。この悪天候の中でも熱い試合ができたのも両チームのサポーターのおかげだと思います。そこに感謝したいと思います。
試合の内容は、やりたいことをこの天候でももう少しできればよかったです。非常に悔しい引き分けです。前節同様に最後に追いついたことは、チームに諦めない気持ちが育ってきていると思いますし、追いつく力もついてきたと思います。次はこれを勝ち点3にしていかなければいけないので、また1週間準備していきます。
–2試合連続で吉濱選手のゴールとなったが
先発で使ってもよい選手だと思うし、今回も最後まで非常に悩みました。練習から調子も良いし、ピッチの中で戦えて、左足もある。確実に戦力になってくれていると思いますので、この調子を崩さないで続けていって欲しいと思います。
–山下選手や若いDF陣への評価は
日々成長をしていると思います。大学時代には戦ったことのない選手たちと戦い、試合の中でスピードや駆け引きを体感しながら成長してくれていると思いますので、今日も1失点してしまいましたが、守備の安定に彼らの成長が貢献してくれていると思います。
–次節のホームに向けて
勝ち点1ではなくて、勝ち点3を取れるように、しっかりと自分たちのやり方で勝ち点3を取れる試合をしたいと思います。
–2試合連続の途中出場でのゴールとなったがゴールシーンを振り返って
中を見て、工藤選手や山下選手がいたので、中で合わせても僕のボールが入ってもどちらでも良いボールを意識して蹴ったのですが、入ってくれてよかったです。
–ピッチに入る前はどのような声をかけられたか
前線でボールを収めることと、点をとることです。
–自身のゴールもあり、6月はここまで負けなしだが
僕自身は調子は良いです。負けてはいませんが、得点は1点しか取れていないのは課題だと思います。守備は頑張ってくれているので前線の選手がもっととらなければいけないと思います。
チャンスはありますがもっと決定的なチャンスを作っていかなければいけないと思います。
–次の試合に向けて
ゴールだけでなくチャンスメイクもしながら複数得点で勝てるように頑張っていきたいです。
–強力な選手が相手だっと思うが試合を通してどうだったか
DFは1本でもやられたらよくないと思いますので、やられてしまったという印象です。
–相手FW陣と対峙してみてどうだったか
相手は誰でも負けるつもりはないですが、失点の部分では集中力が欠けてしまったと思います。
–これからの試合に向けての意気込みを
サポーターのみなさんには感謝しています。次の試合も勝利に向かってハードワークしていきたいです。
とても多くのサポーターがきてくれたおかげで最後得点が取れたと思います。
こんなに悪天候の中でもちゃんとサッカーができる岡山のスタジアムは素晴らしいし、8,000人のお客さんが集まる岡山さんはクラブとしての力があると思います。この悪天候の中でも熱い試合ができたのも両チームのサポーターのおかげだと思います。そこに感謝したいと思います。
試合の内容は、やりたいことをこの天候でももう少しできればよかったです。非常に悔しい引き分けです。前節同様に最後に追いついたことは、チームに諦めない気持ちが育ってきていると思いますし、追いつく力もついてきたと思います。次はこれを勝ち点3にしていかなければいけないので、また1週間準備していきます。
–2試合連続で吉濱選手のゴールとなったが
先発で使ってもよい選手だと思うし、今回も最後まで非常に悩みました。練習から調子も良いし、ピッチの中で戦えて、左足もある。確実に戦力になってくれていると思いますので、この調子を崩さないで続けていって欲しいと思います。
–山下選手や若いDF陣への評価は
日々成長をしていると思います。大学時代には戦ったことのない選手たちと戦い、試合の中でスピードや駆け引きを体感しながら成長してくれていると思いますので、今日も1失点してしまいましたが、守備の安定に彼らの成長が貢献してくれていると思います。
–次節のホームに向けて
勝ち点1ではなくて、勝ち点3を取れるように、しっかりと自分たちのやり方で勝ち点3を取れる試合をしたいと思います。